246 とある結社の手記:9
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…そうだね。 みんなで、前みたいに。 あたしもそうなったら良いな、って思う。
[もし生きて出られたとして。彼に「前みたいに」なんてことは出来るんだろうか。こんなに傷ついて…傷つけられて。]
安心しなよ、あたしはあんたに票入れないからさ。
[耳打ちをする。その言葉が彼の傷を少しは癒やすことが出来るだろうか。力なく微笑みかけて、近くにあった手ぬぐいを渡し、背中から手を離した。]
(322) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/*
べっきいいいいいいい 泣く。なく!!!!
(-240) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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で…… そうなったら殺しのほうだが。
ノアを一か八かにかけて襲うか。 モンドを、吊り票をいれながら襲うか。 ユージンあたり殺して、話しを進めなくするか。
せいぜい足掻いてその程度だ。
(*107) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/* 悲しい色やね ホーミタイッ
(-241) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/* イヴォン真ピスティオ狂ノア狼>イヴォン狼ピスティオ狂ノア真
霊:リンダ 共鳴:ユージン、パティ 守護:モンド
灰:ルパート、ロイエ、ベッキー、スージーに2W
あれ、灰4人…少なっ。 ロイエ狼はあるのかな?と思ったけど。血縁がどちらか狼だと設定どうなるんだ。然しベッキーもどこも信じると言って筋が通らなくてな…スージー狼…やだな…
(-242) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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― 地下食糧庫→ロビー ―
えーと……
[ウイスキーを手にとって、そういえば酒を頼まれてジンを持っていったけど、その時こっちを伺っていたような気もする。 二瓶を手に、まあ好きなほうを飲んでもらうことに決めた。
リンダにそれらを手渡して、また椅子の一つに腰かける。]
(323) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/* ピスティオ最初見た時めっちゃかわいい!って思ったけど、 「人を殺せる顔」と意識すると途端にサイコパスに見えてくる
(-243) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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……へっ…、奥様!???
[イヴォンにグラスを渡したのち。 思いがけず優しい抱擁に、ピスティオは狼狽したような間抜けな声を上げた。確かにこれまでも愛情深い奥様だったと思う……少し怖いし、迫力あるけど。
口の悪さほど悪い人なんかじゃないのも知ってる、それで随分損をしているだろうことも。……でも。
でも、こんな優しい抱擁はこれまで知らない。>>271]
(324) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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確かに。 あーいうところは見直すわよね。
…………正直、 自分の大事なもののために、 他の全部を投げ捨てられる。 あーいう人は、結構好きよ。 こっち側の素質があるわ。
やるだけやっても、損はしないかも、と思う反面、 モンドへの投票が多すぎたら…後々イヴォンさんを狼って言いにくくなるかもしれないかなーとは、思うわよね。
まーよーう〜〜〜〜………。
襲うとこは、やっぱその辺りよね。 どこも一長一短ってかんじ……。
(*108) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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……おくさま、
[困ったように、ただ抱きしめられて。やがておずおずと、迷いながら腕を持ち上げた。やがて遠慮がちに抱きしめ返す。]
大丈夫、大丈夫っス。 俺っちは人間だし……、…奥様も、そうでしょ? だから、大丈夫。
奥様、諦めちゃ駄目っスよ。 これはローザス家の戦いって言ったでしょ。 ええと…俺っち、ちゃんと頑張りますから!
[そうして宥めるように、とんとんと彼女の背を優しく叩いた。**]
(325) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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……まったく……執着心のつよい女は……見苦しい。
[全力で棚の上に放り投げた]
(*109) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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すきだけど、 ちょっときらい。
だって私は、 たぶんそれの、捨てられた側だから。
(-244) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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あっもしかして褒められた?
[執着心の全くない女の発言がコレだった。 まあ、仲間以外には、なんだけど。
棚にあげてるな〜〜〜〜〜〜〜は全力で思ってるけどいわなかった。]
(*110) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/*うう…ピスティオくんとは最初の方でもっと絡みたかったな…ノア薄情でごめんねえ…*/
(-245) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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——どれだけいっぱいいっぱい票を あわせてみたところで。
イヴォンも胡散臭い、ノアも胡散臭い、全員胡散臭い。 これをいうのが関の山。 どっちかっていうと…… いまは、イヴォンよか、 ノアを人狼ってことにしねえとマズい気もするが。
(*111) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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マリオとワンダの尊い犠牲がある限り。 モンドの守護者ってのは、 ピスティオが言ってたとおりで、 一応反論できるモンだろうさ。
一体どのくらいの人数が 信じきっちまうかはわからねえがな。
(*112) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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もーーーー、 胡散臭いくせに信じられてるんだからあ。 苛々するな〜〜〜やーだやだやだ。
あー、うーん、うーん、確かに? だとしたら、ノアさんは襲えないか。
皆割と信じるムードだもんね〜。 なんでそんなに信じれるか解んないけど。 でも被害者でなかったら、 それこそ信じるムード一直線でしょうね。
………やっぱり、おそうならユージンさんかなぁ?
(*113) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 00時半頃
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[ピスティオとイヴォンが抱き合っている。]
……結局、イヴォンさんは、 あの売り言葉に買い言葉みたいに ……パティに、人狼……って、言ったきりなのか?
[ぼうっと彼らを見ていたが……ベッキーあたりに質問する。他の人が答えてくれるならそれでもいいが。地下に行っている間も、頑なにそれきりなのかと。]
(326) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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まあ、いまなーんにも引っかかってない きれいな状態なのが、ただ唯一ノアだから。
なーんにも引っかかっていない、というところは そりゃあ、嘘を少なくともついてないってコトだ。
襲うならユージンってのも。 おれはいいとおもうぜ。
あいつがすっかり話を取りまとめようとしてくれてるのは 誰の目にもわかるからな。
(*114) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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[ユージンから告げられた、 確証を得る方法(>>3:302)を耳にして、 きゅっと唇を強くかんだ。]
……それは、つまり。 モンド様をあえて……。
……それは、確かに。 おいそれとできるものでは。
[殺す。とは、はっきり言葉にできなかった。 だが、もうすでに、人ひとりを投票で選んでしまっている。 無辜な人間を。 伏せ目がちな、だが力のこもった目でユージンを見る。]
(327) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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[イヴォンを本物の占い師だと思うのか、というユージンの問い(>>3:303)に対して]
線は薄い……ですが、無くはない。 そう、考えております。
ただ……妥当では足りない。 確証を得たい。 ……そう思ったのです。
ええ、今でもモンド様を人狼とは思えません。 信じたい。そう思っております。 それは、もちろん……パトリシア様のことも。
ですが、私情に流されると判断を誤る。 そう、気づかされたのです。 ユージン様のお言葉で……。
(328) 2018/07/31(Tue) 00時半頃
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話をもっていくにも どうにも難しいだろうからな。
みんな、嘘つきにゃあ、 薄情なもんなんだなあ。
[母子のようなイヴォンやピスティオ。]
ただ、たぶん、 いちばんイヴォンさんの占いを 気にかけてやってるのも……
(*115) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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ユージンなのかもしれねえな。
(*116) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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[イヴォンさまはそれきりか、というルパートさんに、あたしの方から頷きました。]
はい。 ですが、つまり……お言葉を曲げるおつもりも、ないようですね。
[例えばそれが、ご自身の過ちを決定づけるものだったとしても、イヴォンさまは撤回はなさらなかったのです。 それからはただ、ピスティオのことを思うばかりでした。
それには少しだけ、胸が痛みます。 今日、あたしの書く名前は、決まっていましたから。]
(329) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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[父の側で抱き合うピスティオとイヴォンを見ていた。>>326 ルパートからの問いには]
……多分?
[と自分の知る範囲での回答をした。おばさまったら、あの性分だしね。そういう呆れとも取れるため息をつきながら、抱き合う二人を見ている。]
―…悲しいね。
[そう呟いて、椅子に腰掛けたまま父にもたれかかった。 今朝の夫人の高笑いが、マリオの亡骸が、先刻のピスティオの懇願が、頭から離れそうにない。
今日の分の投票のことを思い、気分はずしりと重みを増した。]
(330) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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それは────…、 ………… そうね……、私もそう思う。
(*117) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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[共鳴者の名乗りが他になく、マリオとワンダはおそらくそうではない。その説明(>>3:314)を聞いて、静かに頷く。
仮に2人が共鳴者であって、ワンダがマリオに、悩むなら票を入れてもいい、と言ったとしたら……だが、そこにマリオが声を出して言う理由がない。]
……なるほど。 共鳴者 というものについて、よくはわかりませんが…… そういうものが、あるとしたら……確かに。
結果として、 パトリシア様を狼と仰ったローザス婦人は……。
ですが、そうすると、 また……少々気になることが。
さきほど、ユージン様はおっしゃいました。 "本物かもと疑ってる"と…… それは……なぜでしょうか?
(331) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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……ユージン様。 先に消しておくべきだったかもしれませんね。
(*118) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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―その後・夜・ロビー―
[夜更け前に、男はルパートに声をかけた。 少し酒を飲まないかと。 『人狼』だと言われた自分といるのがもし不安なら、誰か……そうだな、ユージンやノア辺りを呼んでいい。 女は呼ぶな。男の話がしたい。 そう告げた。
ルパートが承諾するにせよ、しないにせよ、男は静かな声でルパートに語り掛ける。]
……俺はきっと、今夜死ぬ。 多分、狼に襲われてな。 奴らに狙われたら、一人で抗うことはできない。
[自分の死を語る男にしては、随分と落ち着いていた。 ただの弱気なのか、何かを悟ったのか。 まるで恐怖していないかのような、恐怖を忘れてしまったかのような顔つきだった。]
(332) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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いや、一発くらい殴るか、噛み傷くらい残してやる勢いで抵抗は、もちろんしてやるさ。 そのくらいしてやらんとな――。
[誰のために、そうしてやるのか。 それは口にしなかった。]
(333) 2018/07/31(Tue) 01時頃
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