109 Es+Gossip/Amnesia
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― 少し前の廊下 ―
あぁ、ありがとう。宜しく頼む。 移動……――まさか俺が摘んで運ぶのか?
[快く請け負ってくれたトレイルに感謝を示す。 笑顔で居たのも束の間、次ぐ指摘に、面倒くさそうに顔を歪めた。
各々の首根っこを摘んで、ぎゃあぎゃあ喚かれながら引き摺る図は想像に易い。片手で顔を覆って、心底面倒くさそうに、溜息を一つ]
壊れはせんよ、元より多少丈夫に出来ている あの二人に、壊せはせんだろう。
…精々多少見目が悪くなる程度だ。 [お互いも、廊下も。眺めていても、一撃一撃が、軽い。 まさに、じゃれあっている、その表現が相応しいと、彼が話したなら同意を示しただろう。 しかし、邪魔になりそうなら移動させねばなるまいと辺りを見渡す。既にドールが数体、困っているのが目に付いた、さてどうしたものか…]
(396) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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[>>339自分の世界の中しか守らない提案は、怒りの言葉で迎えられた。 だって、あれもこれもそれもと拾っていけばきりがないじゃないか。 なにも間違ってないと信じる言葉を口にする前に、相手の様子が変わった]
ジェ……?
[>>341恐ろしいものを見たような、突然の青い顔に、目を丸くして。 どうしたんですか、と問うのと同時、手を強く引かれた。 ずき、と痛みが手に伝わり、眉をしかめるも早くそこから立ち去りたかったので抵抗はせずに。 引きずられるように、その場を後にして。
やがて、足が止まったとき、少し息を切らしながらジェフを改めて見上げ]
……ジェレミア閣下?
[様々な思いを込めた疑問符を口にした]
(397) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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― 大広間 ―
[舌を介して唾液を傷口へと注ぎ、様子を窺う。 血液を少し啜り、グルメな男は味で血種を調べる。
ドールに青年の血液の型を伝え、注入の準備を整えた。 医療用の針やチューブで点滴を受ければ、 体外からも補給が始まり、程なくして顔色にも血色が孕むか]
気分は落ち着いて来たかい?
[点滴自体はドールに任せることにして、 ソファの前に椅子を置き、その上へ腰を落とす。]
(398) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* >>195 宝飾交易 黍炉 【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】
流石wwwwwwww
ちくしょう、ラルフが欲しい物なんて一つしか無いよ!
……あ、対峙してる時に師匠の命を取れないって事でもいいかな?(チキン
(-218) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* ▲イアンで問題なさそうな。 自主的に落ちそうでもあるけれど、そろそろタイムアップ。 色々任せてしまって申し訳ない。**
(*61) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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……キミに名乗ったことは、あったかな?
[フィリップやシュウルゥが自分の名前を呼んでいるから そこで知れた話なのだろうか。それとも。
少しだけ警戒の色を乗せたセージグリーンで青年を視る。]
(-219) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* >>*61 大丈夫です、任せてください。 一応、ぼくとラルフのいずれかで対応出来る範囲かと。
ゆっくりお休み。
(*62) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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"聞いちゃったんだ"……。
[トレイルに吸血される事で傷口はふさがり始め。 比例するように意識もはっきりとしてきた。]
……それが僕の"力"みたい
[最後に噛みちぎられた太い血管が修復すれば、ドールによってチューブをつけられ、点滴を受ける。 赤の世界を有するトレイルに自分の力を告白することが、どういう事なのか、理解はしていた。]
(-221) 2014/02/02(Sun) 02時半頃
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/* 人には能力を自由に使って欲しいと望んで、 自分は仲間に「空気読もうと思います」って薦めてて。
二律背反だなぁとも思ったけど、 きっとこれこそがジャパンのおもてなし、 違う思いやりってやつなんできっとだいじょうぶ問題無い。
(-222) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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― 少し前の廊下 ―
そんな老人みたいなことを言うなよ 頭痛に耐えられなくなったら言ってくれ。
魔法…とまではいかないが、 お咒いなら試してみたい
[頭を抱えるといった様相ではなく 存外愉しげな顔のままなので、>>390 こちらも真意か冗句か不明な申し出をひとつ]
嗚、安心してくれ。 こちらで引き受けよう。丁重にね、了解。 研究材料にするのは控える。
[ふふ、と軽やかで柔和な笑みは いつものトレイル以上の何者でもない。]
(399) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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だって、キミが面倒を見る役割、なんだろ?
[他に誰がいる?と言わんばかりの口ぶりで。>>396 気を失いかけている青年を抱いたまま、呵う。 回廊の壁は頑丈だとお墨をもらえば、安心したと告げて。
鳥と犬の世話を友人へ押し付けると、男はその場を辞す*]
(400) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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…ふむ、喧嘩両成敗、かな。
[然して悩まず結論は出た。]
……二人共ー、次からは外でやりなさい。 ドールの仕事の邪魔をするモンじゃあないぞー。
[声を張り上げ、忠告を。 今、どうしろという進言は無い。 代わりにのんびり歩み寄れば、縫い止められて動けぬドナルドに、にこり微笑み掛けてから、無駄のない動きで顎先への掌底を。 脳を揺らし、動きを止めるだけのそれ。ダメージは少ないだろう、しかし人と然程変わらぬ構造の身体、傷を修復は出来ても、脳を揺らされそう素早く動ける様にはなりはしない]
…キミは少し眠って、落ち着いた方が良い。
[穏やかな声音で、変わらぬ微笑みでそう告げたドナルドの後頭部に、組んだ両手を振り下ろす、空気を裂く音。頭蓋の骨を軋ませる重い拳がめり込んで、ごきん、と背筋が震える様な、小気味良い音が辺りに鳴り響く。
首の骨が、多少、どうにかなったかもしれない。 ドナルドに贈る強制的なブラックアウト、彼の丈夫さ如何にもよるが、修復に掛かるそう短くは無い時間の間は、多少は大人しくしていてくれるだろう]
(401) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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……キミがぼくらの話を聞いていたのか。 そうか……
[副将殿で無かったのは、幸いに思える。 素直に打ち明けてくれた事には、安堵を覚えて。]
誰かに、ぼくや――アルが反逆者だと明かしたかい?
[彼の聞いた情報の漏洩――それを先ず確かめねばなるまい。]
(-223) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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表では、さっき廊下で初めて知った…かな。
[警戒の色を見せるトレイルに答える。]
僕は部隊長が、みんなから嫌われてる事しか知らない…。 "君達の計画"を邪魔するつもりも、ない…。
けど――
[【部隊長の暗殺】 それが成された先のヴィジョンが全く想像できなくて、]
(-224) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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……さぁキミの番だ、フィリップ。
[間に無理矢理割り込んで、一人目を黙らせた男は、変わらぬ笑顔でフィリップに向き直る。凡そ、人に、害を加える様には見えない穏やかな笑みで。
しかし、共に戦場にでた事のある彼なら既に知っているだろう、己の拳は、容易く骨を軋ませ時にはいとも簡単に砕く重さを持つ。
恵まれた体躯の見た侭に、男は恐らく、この城の吸血種の誰よりも、近距離での肉弾戦の得手とする。 そんな男が、利き手に拳を握りしめ、フィリップに手を伸ばした。
有無を言わせぬ素早さは、今はない。さて彼はどうするだろうか――?]
(402) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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うん…、どうしても伝えなきゃいけない――。 なぜかそう思って……。
シュウルゥさんに、伝えた…。
[どうしてそう感じたのかは、自分でもわからなかった。 いつの間にかそんな焦りにも似た思いを抱いてたのは、この城に漂う呪術の影響なのかは、自分ではわからない。
ただ、ここで明かさないのはフェアじゃない。 そう思うからこそ、素直に答える。]
(-225) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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―防音室―
>>183なんだ、君だけにしか使えないのか。
――……そんなもん渡されても相手も困るっていうか、 てっきり君が、自らを護る手段を放棄したのかと思ったよ。
[自分はどうなっても良いから、って。 そう、言葉を続けた。
どうやらそういう訳では無いらしかったが]
ヤニクの申し出で……?
まさかとは思うけど、 あの男っていうのは、部隊長じゃないよね。
幸運ではあるようだけど、『神の加護』――…?
[部隊長を呼ぶ口調に、苦々しさが横切って]
(403) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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ねえ、トレイル――。 【部隊長が死んだら】 ここは…Esは…、どうなるの?
――どうなると、思う?
僕には、その先がどうなるのか…全く見えないんだ…。
(-226) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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……うん、うん。
部隊長の暗殺が叶った所で、別の隊長格が派遣される。 国は、我らからリーダーを排出するのを選ばないだろうから
[あくまで「今の」頭を潰す事を今件の陰謀趣旨と把握していた 何故なら緋の逆五芒星の壊滅が真の目的と知らされてないから]
……大丈夫、キミの大事な者には危害はない。 部隊長の暗殺を遂げれば、牢送りになった者も解放される。
[しかし、シュウルゥに明かしたという話を聞いて、 ふと思考を止める。
彼が自身に対し、怒りを覚えたとも知らない。 彼ならば、きっと理解してくれる、そう思っていたから]
(-227) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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[ドナルドの血を吸おうとしたところで、視界の端で誰かが動いたのが見えた。>>401その前にも何か言われた気もするけれど、あまり耳に入っていない。 此方にのんびりと歩み寄るシュウルゥの笑顔にうすら寒いものを覚えつつ、ドナルドの体を拘束していたが]
……!
[目の前で繰り広げられる制裁に、鋼線に力を入れるのも忘れぽかんとしていたが、こちらに向き直る彼に>>402少し考え込んで]
ついでに、僕と彼を縛って同じ部屋に放り込んでおいてよ。 その方が話しも出来るでしょ。
[特にその手を避ける事はなく、力を抜いた。 気を失う寸前、]
ああ、さっきの何でもするは、後で請求してね。
(404) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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……そうか、分かった。彼で良かった。 [しかし、もしも障害に成りうるのであれば ―――シュウルゥの口を、止めねばなるまい。]
オスカー…だったかな? 他の者には言わないと約束できるかい?
[少しだけ圧を籠め、彼の意思を問う。 部隊長の死後の後に関しての疑問は、先言が男の見解だった。]
(-228) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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……今、オスカーと話をしている。 シュウルゥにだけ、ぼくやアルが反逆者だと伝えたと。
[端的な報告を朱い部屋へ。 自身にとっては、説得の叶う者だと思っていた。
思い込んでいた。
しかし――もしも叶わなければ、]
口止めの説得が不可能であれば、 シュウルゥを眠らせる必要が、あるな。
(*63) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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……え? それで終わり…?
[トレイルの言葉に驚き目を丸くする。 頭をすげ替えるだけなら、何も変わらない。]
(-229) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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あ、キミちょっといいかな。
[仕事を無くしたドールを手招く。 後でシュウルゥを此処へ呼ぶようにと伝言を。*]
(405) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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うん。言わない。 …言っても、あんまり意味無いと思うし…。
[トレイルの問いにはハッキリと。 一度誰かに告げればすっきりとしたようで、もう誰かに見た事を語る気は起きなかった。]
(-230) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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[>>185ゆるく、首を振る]
…――違う。
やなんだよ。 誰かのためなら自分はどうなってもいい、 みたいなやつを見るのがさ。
餓鬼の頃にいたんだよね、そういう奴が。
――殺されたか、焼け死んだか。 どっちにしろ良い死に方はしなかったよ。
だから、ヴェスパタイン。 君もいつ死んでも良いように、 自分のために力を使ったら、ってそう言いたくてさ。
あと――……
(406) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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[いっそ強制的に気を失えば、この頭を塗りつくさんと入ってくる膨大な情報からも逃れられるだろうかと、少しの期待と、大半の諦めを以て、男の拳を見つめていた。]
(407) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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/*お墓動いてないよね?ヤニク待ちきれずに寝ちゃったか?? 動き悪くて御免なさい ショボン
(-231) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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ああ。 部隊長の妄言であり、攪乱での自死と処理すれば、 他の隊長が派遣されるだろうさ。
パルックは神経質で気が狂ったのだと判断するだろう。 きっと、放任主義の人材でもよこすんじゃないかな。
[驚いた目で此方を見るオスカーに、ふわりと呵う。 頭を撫でて、大丈夫だと伝えた。
同胞達の中で彼を疎ましく思わない者は恐らく今居まい。
パルックの口を完全に封鎖すれば、皆に全てを明かし、 協力と隊の復興をと、話をつける心算だったのだから]
(-232) 2014/02/02(Sun) 03時頃
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