72 桔梗恋獄
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……っ、
[拳を強く握った。 いつまでも此処に立っているわけにはいかない。 もう、大人なのだから。今此処にいる中では最年長なのだから。 自分のことは、自分で、どうにかしないといけないのだ。]
――――、上村、
[存在に気づいた時にはもう上村は10号室へと入ろうとしていた。 彼が口にした名前。 部屋の中から聞こえてきた声。
……ああ、折角甫嶺が隠していたのに。 相手が誰かまで、こんな形で知りたくはなかったなと、頭の隅のほうで思う。]
(537) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、片ひじついて、煙草をまた吹かしている。水忘れた。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* すれ違いが、おいしゅうございます(◜▿~ 三 ~▿◝)
何でおこめが魔女引いてしまったのかと残念に思うよ! なんでおまかせ希望にしたの!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-177) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 生きている方が地獄……!!!!!!←
(-178) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[此処にいても仕方ない。 部屋に戻ろう、と顔を上げたところで 自分に声を掛けていた斎木>>534に気づいた。 この距離まで近づかれてすぐに気付けないなんてどうかしている。]
……いや、何もないよ。
[そう、何もなかった。 あったのは、自分から彼への、一方的な恋慕だけだ。]
(538) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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あーあ、ひさしぶりかなぁ。 こういう気持ちって。
[いわゆる、わかりやすく、死にたいってやつだ。 でも、なんかそう考えると、少し、場面が揺れた。]
――……
[そう、何かブレーキ音が大きく耳に響いた気がしたのは、いつだっけ……。]
(539) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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― 廊下 ―
皆方さんが…――
[皆方の名前が出て、目が思わず半目になった。 本を失くしてから、もう随分と経つ。 それからの経緯を考えて……溜息を吐いた。]
嗚呼……美良は、
[オーナーと話はしたか?と続けようとして、 その脇を上半身裸の甫嶺が通り過ぎて行く。]
――…。
[眼が更に半分になった。]
(540) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/*
あーせつない。 ふう、でも、これでいいかな。せつない。
(-179) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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― 10号室 ―
[早坂に名前を呼ばれたことにすら気づかなかった。 扉に手をかけて、中に足を踏み入れかけて。
――篭るにおいに、気づいたから。 ベッドのうえ、膨らんだシーツが見えた]
――香川。
[呼びかける声は、優しい。 なぜ、どうして、という想いはあるけれど。 ――それがどちらに対しても、な時点で、詰れないのだと分かっているから]
……香川、顔、見せて?
[手を離した扉は静かに閉まる。 事後独特の匂いが濃いベッドへと近づいて、呼びかけた]
(541) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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上村?
[早坂が上村の名前を口にするのを聞いて、見れば10号室を覗く上村の姿。 呼んだ名になるほど、と]
中に、香川がいるンすね。 甫嶺さんに泣きついたって事か。
[知らず口にする。上村から聞いた話を総合するなら、香川が好きなのは上村で、上村はその香川一人に絞れない、と言うことを]
?
[ああ、そういう事か、と香川の気持ちが微妙にわかった。その先が甫嶺だったのは喫煙仲間だったからかと納得して]
(542) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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うん、死にたいな。
[ぽつり]
(543) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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あ、皆方さんもお風呂ですか。
[足を踏み入れればそこには人影が。 軽く会釈をして近付いて行く]
……? 調子、といいますと。 風邪とかの兆候は無いと思いますが。
[緩く首を傾げる。 この男は鈍いのかあるいは現実逃避が強いのか]
(544) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[一人立ち尽くしている間に、思うことがあった。 全ては知らないけれど、彼がどこに何を思っていたのか 連想はできる。
故に思う…――【和泉悠】は、 自分にとっては後輩でしかありえない、と。]
(-181) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* くそリアルがごたごたしてる間にまたログが進んで……っ! いいからもうスイス銀行に金だけ振り込んでくれればいい_(:3 」∠ )_
(-180) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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早坂さんなんでもないって顔じゃないっすよ。
[その存在が酷く頼りなげに見えてしまったのは、今見えている世界が幻想だからか]
ひょっとして。 いやいやまさか。
どちらにしても、10号室からは離れた方が良いかも知れんすよ。
[そう言うと、早坂に耳打ちするように]
香川と上村がちょっと怪しい関係なんで。 慰める役が甫嶺さんだったって事なんでしょうけど。
[そう言うと肩を竦めた]
(545) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[そう言った時、また一つ、脳裏に、何か画面が再生して消えた。 すぐに忘れてしまうほどのそれだけど、
何か、大事なことな気がする。 すごく……。]
はぁ……。
[だけど、追いかけても、また再生はされない。 それよりも、早坂の顔が浮かんでは、ぐるぐると回って、どうしようもなくなったから。 何か飲もうと煙草を持ったまま、立ちあがる。]
(546) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* だろうね。3位決定戦だけやるか。
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→和泉 香川→和泉 不破→和泉 皆方→和泉 美良→不破
和泉5、不破2、斎木1、美良1、筧出1
(-182) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 番号小さい順に3,4,5
斎木43(0..100)x1 美良71(0..100)x1 筧出55(0..100)x1
(-183) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[浴場を出て、気づけば足は自販機の前にあった。 なんだこれは嗅覚か、と思いつつ、諦めて小銭を入れてやる。 馴染んだ銘柄、自販機に入っているのは珍しいと思ったがそれだけだ。けれど火はない、望みながら望まない。そんな姿勢を示すように]
やっぱ酒だな。
[ポケットに煙草をねじ込んで、 酒の痛みは煙草で血管収縮すればプラマイ0。 カラダに悪いとかだからなに?って感じだ]
(547) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* 和泉、不破、斎木、筧出、美良
だね。明日は。
(-184) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[居ると確信している声で名を呼ばれてびくんと肩は跳ねるが返事など出来るはずもなくて。 いっそ強引にひっくり返されて詰られたほうが楽だった、自分の心が。 ここまで考えてまだ人のせいにしている自分がいて、それに気づいてしまうともう絶望しか残っていない]
上村先輩に見せれる元の俺はもう居ません。 ここにいるのは、尻軽で淫乱で遊び人の、……おれです。
[扉が閉まる音が聞こえたから返事に呆れて出て行ってくれたんだと期待した、けれど]
(548) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* >>543 共犯者にしちゃって、ごめんなさい。
(-185) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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[筧出が半目になっているのに気付く。 皆方の名前を出したからとも、更にどうしてなのかも知らないため、何かおかしなことを言ってしまったのかと慌て。]
えっと……?
[何か言い掛けたのに言葉を切り、また更に半目になった彼に、混乱する。 上半身裸の甫嶺を見たから、とか、思ってもいない。]
(549) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* (>>2:540 ディーン) 半目でさらに半目って、目、なくなっちゃわない?って吃驚して、違うって気付いた馬鹿が此処に。
(-186) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、酒を求めれば、皆方と遭遇する。
2013/02/20(Wed) 22時頃
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[皆方はどこかこの場を立ち去りたがってるような雰囲気を感じた。 それが自分のせいなのか場所のせいなのか何か用事があるのかまでは分からないけれど。 だから軽く言葉を交わすくらいで、深く話し込む事はないだろう]
仮に、の話なんですけど。 もしまもなく世界が滅びてしまうとしたら…… 最期に誰と、何をしたいですか?
[ただ、一度ぽつりとそんな事を呟いた。 それは半ば独り言に近く、返答があろうとなかろうと気にはしない。 さっき食堂で聞かされた話を信用しているわけではないけれど。 自分は湯船に肩まで……否、口元まで浸かりながらぼんやりと考えていた]
(もし、これが本当に夢だと言うなら……――)
(550) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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/* シンデレラの上村先輩のリミットが23時なのでそれまでにどうにかなるんだろうか。。 この部屋にはジッポ残しておこう。 携帯はうーんと。
(-187) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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あ、いや、すまない。
[戸惑いを見せる美良が視界の端に入り こほっと、一つ空咳を打った。]
美良は、オーナーと話はしたか?
[改めて言いかけていた言葉を紡ぐ。 いきなり、此処は幻想世界で、 現実世界では自分たちは死にかけてる などという世惑いごとを云う気にはなれなかった為、 まずは探りの一手といったところ。]
(551) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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― 10号室 ― [シーツに隠れて出てこない香川>>548が、それでもこちらを気にしているのは揺れる事でわかる。 静かに、ベッドの傍らについて、自虐的な言葉に、痛みを覚えた]
……莫迦だなあ。
[シーツの傍らに、手をつく。 きし、と轢む音がした]
香川が遊び人なら、俺はもっと最低だろう。
[遊び人なら、こんな風に隠れたりしないだろうとも思う。 こんな状態をみてもなお、二人への想いが変わらないから。 苦笑を浮かべてこたえた]
香川、顔見せて。 ――後悔、したくないから。
[悪魔の話がどこまで広まっているか知らぬまま、呼びかける。 いっそ、強引に剥ぎ取ってやろうかとも、ちらりと想い]
(552) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* 美良先輩と皆方先輩の→もわかんないな。。。
自分周りで手一杯←
(-188) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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しかしあの子は図太いのかなんなのか。
[>>544 不破の様子を思い出す。 この山荘の微妙な空気を感じているのかいないのか。 気遣いとか虚勢とかそういうものであると思いたい。
続いた問いかけは>>550 「君もそんなこというの」と返す。 誤魔化したのではなく答える言葉を、持っていない。
キッチンの冷蔵庫で缶ビールを拝借すれば、 プルタブあけたところで人の気配、ゆるくそちらを流し見る。]
(553) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* ともかく脱処女←←
(-189) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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