62 好敵手の絆
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アイリス。
[耳元でそっとささやいた声は、彼女を抱きしめていない方には聞こえていなかったかもしれない。]
大好きだ。 …お前を、抱きたい。
優しく、するから。
(-441) 2012/10/27(Sat) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 09時半頃
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[2人のうち、片方だけが隣に座ってきた。 引き寄せられて、耳元で囁かれた言葉に、]
……っ!
[耳まで赤くして、固まった。]
(273) 2012/10/27(Sat) 10時頃
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/* 記憶喪失イベント、上手く噛み合ったようでよかった!
(-442) 2012/10/27(Sat) 10時頃
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/* ユリシーズに対しての気持ちは、「結構かなりだいぶ好き」で、スティーブンに対してよりも好意は上。「ずっと傍に居たい」という気持ちがうっすらとある。
好意は、「子猫の時の刷り込み」と「たまに見え隠れする優しさ」と「触手樹から助けてくれた恩」と「食事の恩」と「記憶喪失解除の恩」、「やりすぎてしまったあれこれ」からきている。
恋慕に関しては無自覚だけれど、精気のやり取りに際しての行為を他者と行うのに抵抗を覚えるくらいには、相手を想っている。おそらく他者と恋愛めいたやり取りをしているのを見れば、焼きもちくらいは焼く。
生意気な口調には反発を覚える。 相手の気持ちは見えないために、そうそう弱みは素直に晒せないと思っている。 相手からは、「手のかかる魔物」と見られていると認識。何を考えているかはよく分からない。
表情が緩んだり、名前を呼ばれたり、撫でられたりするのは嬉しい。
相手にどうして欲しいか?自分はどうしたいか?については深く考えられていない。
(-443) 2012/10/27(Sat) 10時頃
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/* こんな感じかなあ。 流れ次第で全然違うことになるかもしれないけれども。
(-444) 2012/10/27(Sat) 10時頃
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/* ラルフさんとアイリスさんのやりとりも、かわいいなあ。ほのぼの。
(-445) 2012/10/27(Sat) 10時頃
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…さっきは、今度って、言ったのに?
[戸惑いの色を強く返した。 「今度」は少なくとも今じゃない気がして、身を引いて離れようとする。
片割れの言葉は聞こえなくても、その返答で立っている方にも会話の内容は見当がついたかもしれない。]
(-446) 2012/10/27(Sat) 10時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 10時頃
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神の敵、か。
[小さく笑って、その言葉を繰り返す。 決して赦せぬ敵なのだろう。あの神にとっては。 古来より生きるものを放逐して、勢力を伸ばしている新興の神。]
おまえの神がおまえを罰するというのならば、 俺はおまえの傍に在って、共にそれを受け止めよう。
(-447) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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ああ。どれほど姿形が変わろうと、 俺はおまえの傍にいる。
輪廻の果てまでも―――共に。
(-448) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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― 地下温泉 ―
[サイラスから返ってきた瓶を傾ける。 半分ほど空いた瓶を弄びながら、色付いた息を吐いた。
酒精が体を巡るのがわかる。 酒と湯を得て、気力は充溢しつつあった。]
――― そうだな。
そろそろ、遊びに付き合うのも飽きた。
[自分たちをここに呼んだ存在がなんであれ、 殺すか、支配する気ならもっと別の方法をとってくるはずだ。
遊ばれているんだろう、と目を細くする。]
(274) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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招待主にひとこと礼を言うかどうかはともかく、
――― いいかげん、空が見たい。
[青く高く広がる空。悠然と流れる川。 引き離されたものを思って、視線が遠くへ飛んだ。]
(275) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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…お前に、負担かけたくなかったから。 でも、そばにいたら、欲しくなる…
[そういいながら体を引こうとしたアイリスを抱く手に力を込めた。]
逃げないでくれ。 怖がらせたいわけじゃないんだ。
(-449) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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[顔を赤くしたアイリスにつぶやかれた言葉は当然きっちりと聞こえていた。 聞こえていたので、ぎりと歯を噛んで偽物の襟をひっつかむ。]
おいてめえ、いいかげんにしやがれ。 …アイリスから離れろ、その手も離せ。
[そう言ったものの、偽物は体をねじって手をはたき落としてきた。 …面倒な相手だ。]
(276) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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/*
なんという独り相撲…
アイリス早く本物見抜いて! 口が悪いほうだ!←
(-450) 2012/10/27(Sat) 10時半頃
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[耳元で吹き込まれた声に、ぞくりと背筋を走るものがある。 流されて頷きかけて、けれどもう1人のラルフの声に>>276、首を横に振った。]
……ゃ、だ。
[さっきより強く体を押すけれど、ラルフが力を緩めなければ腕の中に閉じ込められたままだろう。]
(-451) 2012/10/27(Sat) 11時頃
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勇者に精神ダメージを与える方法を考えてみた……。 勇者は、元々恥ずかしい人なので、たぶん羞恥ポイントは人と違うのです。
イケメンとかカッコいいとかにこだわってるので、汚い・醜いのが嫌いかと。 なので肥溜めに突き落としたり、モンスターにチューさせられたり(リビングデッドとか)したら、大ダメージでしょう。
……そのまま、部屋の隅で膝を抱えて、動かなくなりそうですがwwww
(-452) 2012/10/27(Sat) 11時半頃
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[なんだか険悪化してきた2人にその場を離れようとするものの、 しっかり抱きしめられているので抜け出せない。
なにか判別するための質問でも投げられればいいのだが、 軽く混乱している頭にそれが浮かぶまでにはもう少し時間がかかりそうだった。]
(277) 2012/10/27(Sat) 11時半頃
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ホレーションが、えんじゅさん!?
風呂=えんじゅさん
(-453) 2012/10/27(Sat) 11時半頃
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[腕の中からアイリスが逃れようとして、逃げないように拘束を強めようとすると、偽物に引っ張られる。>>276
手を叩き落としたものの、彼女を留める力は抜けていた。]
…アイリス、俺が、嫌なのか? それなら、悪いことを、した…
(278) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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[許しを請うように、彼女の手を取り、両手で包む。]
お前が、大切だ。 それは真実だ。
[まっすぐにアイリスを見て、言った。]
(-454) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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まああなたらしくない、自信のなさね。 事件なら、もっとすごいのにどうしちゃったのかしら。
[クスクスと笑い]
でも私が怪盗でこのまま居続けるなら、あなたはどうするのかしら?
[何にもの自分に、ふと残った疑問―
思い出のお父様の捨て去ることなど、私はできるのか迷ってはいた]
(279) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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っつうかどけ!
[偽物を押しのけて、困惑しているアイリスに怒鳴った。]
お前も嫌なら殴れよ! 明らかにそいつはおかしいだろうが!
(280) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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こんなにも一緒にいたいのに…―― お父様の宝石は、取り戻したい…―
そしたらティート…― あなたとは…
[切なく見つめて、彼を強く抱き締めた]
(-455) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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*/ >>280 いや、だって面白いからさぁww
どっちが本物かとっくに見当はついてるんだけど、 面白いので長引かせて遊ぼうという。
…と、表で言ったら反省会をされそうなので言わない(
(-456) 2012/10/27(Sat) 12時頃
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共に罰を 受け止める…
あなたは、あなたの懐に飛び込んだわたしを容れるだけでなく、 主に対して、わたしを貰い受けると、そう宣言するつもりだというのか。
[声が震えた。 怯えからではなく、嬉しさに。]
それがあなたの「仁義」というもの ──
(-457) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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[にじるように2人から距離を取って、 しょんぼりしている方>>278になんだか申し訳なくなって。 …怒鳴ってきた方>>290に少しいらっとした。]
……なんであたしが怒鳴られないといけないのよ。
(281) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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[そして、赫磊渉《ホレーショー》が口にした未知の概念「輪廻」について、サイラスは耳を傾ける。
「唯一神」を信奉する者にとって、地上での生は一度きりだ。 だが、「輪廻」の環に加わればそうではないと赫磊渉《ホレーショー》は言う。
流転する永世。
大地も、神さえも移ろい巡り、そして、出会い学び続ける。]
(-458) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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ああ、
わたしは ── あなたとともに輪廻を旅する命を選ぶ。
(-459) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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[空が見たいという赫磊渉《ホレーショー》の言葉に、いたわりの眼差しを向ける。
サイラス自身は、天使としてより人としての意識が勝る今、空を飛ぶことにさほど焦がれはしなかったが、やはり、この先の未来を歩みたい場所はここではない。]
探せば ── 見つかるかもしれない。
[出口、あるいは元凶はきっとあるはずだから。]
あるいは、伝えることができれば、事態は動くかも。
(282) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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うるっ!さいっ!って言ってるでしょっ!
[がんっ!ごんっ!ごつんっ!騒ぎ出す勇者ABC>>262に一発ずつ拳骨落として黙らせる。 まったく。身長差のせいで背伸びしなきゃならないから拳骨だってしづらいというのに]
アンタも。偽物って言われてそんな顔するくらいなら、せめてあいつらくらいもうちょっとうまく物真似しなさい? ばかみけなら、あのくらいばかっぽくしてないと。
[後ろから背中にのしかかるようにしながら、正座した勇者Dの頭に頬杖つきながら、ため息ついて]
ま、にせみけでも何でも、スヴァルニールぶちのめす手駒になるなら生かしといてあげてもいいし。 名乗り出るなら今のうちよぅ?
[四つ並んだみけの顔を一つ一つ眺めてみて]
ばかみけの顔が四つもってのもキモチワルイし。 名乗り出ないんだったら偽物だと思ったやつから順番に、ぶん殴って形変えてでも間引くからね。
[にっこり笑って、しのせんこく**]
(283) 2012/10/27(Sat) 12時半頃
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