47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* お着替えしたいけれど 綺麗な服なんてないだろうし B3フロアまで降りるのも、 明かりがないから何もわかんねーし。
どうしよっかなー ソロルで能力減退を発見しといていいかなあ。
(-283) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
ふふ。なら私の小さい頃にゾーイは似ているのだわ。 遊びたくて、いつもママにせがんでいた。
[髪を撫でられる。母親の愛情なのだろうかと少し思い馳せ。]
…分かった。いこう。
[クラリスの袖に届いた手を離すのは偲びがたいと右腕を絡ませる。 鉄化部分は冷たく感じても、何があったか問われれば素直に答えもしよう。
頷き、左の手をカトリーナの方に差し出した。 繋がれる手に、満足するかのように笑った。
右腕はクラリスに。左手はカトリーナと繋ぎ、階段の方へと動き始めた。]
(429) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
別の意味で食ってやってもいいんだがな?
[面白そうにそう付け足した]
(430) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
― →独房フロア:ホール ―
[君は囁かれた番号を思い返しながら 開けた場所に足を向ける。 けれど君は少し、立ち止まる。 ゆっくりと持ち上げる手は、左の眼下に触れる。 そこに嵌るべき眼球はやはり無いが、 不思議と、痛みはないようだ。]
――……くっそ、あいつ 今度会ったら殺す もしくは目玉くりぬく
[君の手を伝いあがり、 ジェル状の黒は空洞を埋め始める。 最初に入り込んだ時より速度が遅く感じられたのは、間違いではない。]
(431) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* ところで。
階段って、どこの独房近くにあるの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっと若い方だよね。だよね?
wwwwwwwwwww
(-284) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
[君の言う「今度」が本当に来るのか それは誰にもわからない。 ここは殺し合う場だし、そもそも君には制限時間のあるようなものだ。 もっとも、君自身が制限時間のあることを知らないけれど。]
>>429 [いくらも歩かないうちに連れ立って歩く姿を、君は見つける。 君は各々の顔を見たことがあるだろう。 一人は、花束をもつ男と共に消えたところを見たし 一人は、マキンバの蛇に噛まれた箇所を吸いだしていた。 そしてもう一人は―― ]
あー…… あいつ世渡り上手えなあ
[眼も見えない・声も聞こえない のはずが いつの間にか順調に他の囚人たちとの関係を築いているようだ。 君とは生まれ持ったカリスマ性、とやらが違うのかもしれない。]
(432) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
俺はめーせーとかいらないもん。
[求めていたのは、あにきと呼ぶ科学者の役に立つことのみ。その中に、ヴェラに関することは含まれていなかった。 ヴェ・ラは証拠を残さない。逆に言えば、証拠さえ隠してしまえばヴェ・ラの仕業として、勝手な噂をばらまくことができるのだ。そう考えた者は裏社会に数多く。 ──それがなせるほどの知能を持つ者は、もとより都市伝説の助けなど必要としないことも多かったが。]
別の意味? って、例えばどういう?
[声の調子が変わったのを感じ取り、楽しそうに笑って返す。急激に進んだ侵食は、ある程度のクールダウンを必要としていて、目は獲物を見つけた嬉しさに輝いた。]
(433) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
ヒューは、こっそり聞こえないくらいの音量で呟いた
2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
/* 預言者の 「あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。」 この文章が好きすぎてどうしようもない。 いいな、これ。素敵。きゅんきゅん。
(-285) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* ヒューが預言者!
よし、命綱にぎr
ヤニクが黙狼な件。私もあの人襲えない、の。
(-286) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
/* ベネットに会いに行こうかなあ。 でも蛇さん使用だから ヴェスパタインに会いたいのかもしれないしー。 ううむ。どうしよかな。
(-287) 2012/04/12(Thu) 01時半頃
|
|
トぶ程ヨかったんスか?光栄です。
[覚醒して瞬く年上の女>>421に微笑みかける。 既に囚人服に身を包んだセオドアは再び敬語に戻っていた。]
俺も。 すっげヨかったです。 ホントはも一回位シたいけど――あんま篭ってたらここの部屋のヤツが帰って来た時気まずいだろうし、逃げますね。 じゃ、ごちそーさまでした。
[汗に濡れて貼り付く髪の毛を手で払い、眉間にそっと口づけると、離れてぺこりと一礼してその場を辞した。**]
(434) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 02時頃
|
[話す先に顔を向けても、顔などどうせ見えやしない。 先ほどは見上げてばかり居たが、今はどうやら…が一番背が高い。 左右に頭を巡らせては、こそりと言葉を交わそうとする。
呟き>>432に乗る心の動きは何であろう。 閉ざされていなければ、届くものを。]
(435) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
ねぇ、ママ。
「会いたい」のは、ゾーイだろう? 「護りたい」のも、ゾーイだろう?
[話を聞いているうちに、…に届いたのは>>239彼女の心なのではないかと思い至る。]
今の私は、そぅ少しの間だけゾーイだから。
(-288) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
つまり、お前にとってはただの噂でしかなかったって事だな。
[名声などいらないというグレッグの方へ、蔦を気にしながら近寄る]
食う種類なんて限られてる。 侵食が進んだお陰でまだ熱くってな。
[側まで行けば見下ろす形]
(436) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
[君は、頭がよろしくない。 一度に2つを考えるなんてもってのほか 複雑に入り混じった感情を持つことだって珍しい。 だから。
呟いた事と、君のもつ感情は相反しない。 「すげえ」と。もっとまともな言葉で言えば「感心」か。 それぐらいしか君は抱くことがない。 頭のつくりが獣に一番近いのは、もしかしたら君なのかもしれない。]
(437) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
[君は自身の囚人服に視線を落とす。 黒やヴェスパタインの触手が這いずった跡の残る服だ。 着替えは――こんな場所には置いていないだろう。 せめて水でも浴びられれば と 君は一度、水の音がした地下のフロアに行こうとする。]
[階段へ向かうらしき 3人組がある程度進んでから、 君はそちらへ行こうとするだろう。 あまり距離があかないで、攻撃の意思があると思われても困る。 いづれは殺す相手だけれど、今の君には着心地の悪さの方が大きかったりする。]
(438) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
魔女をやっつけたら…。
ねぇ、魔女って ―――だぁれ?
[幻想の続きではないけれど。 内にある感情を『聖歌』にし、代わりとばかりに吐露していった。*]
(-289) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
[蔦は誘うように動く。背中から生えた植物たちが手招きする様は、草木の化け物に食われた青年が新たな犠牲を探すようにも見えるかも知れない。]
俺も、熱い。 へへ、おいしく食べてね?
[メアリーはどうしただろう。逃げないのならここで始めてしまっても青年は全く構わなかったし、ヴェラが配慮するようなら後をついて行くつもり。期待の色を目に宿して、両手を挙げて迎え入れる。]
(439) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
/* 頭の悪さなら俺も負けないぜ!(張り合う)
(-290) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
―admiratione
ん? admiratione?
[口に出た言葉を、もう一度繰り返し確かめた。 近くにあるようなと顔を三方に向け。 最後に立ち止まって後方を見やる。]
(440) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
/* ! 話しかけてくれなくとも 良いのよ! 不在者のいるところはそれだけでドッキドキやで……。
(-291) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
/* やーん 俺がロル落とさなければよかったんだなあ 残念なことをした。ごめんね。
(-292) 2012/04/12(Thu) 02時頃
|
|
[ふとメアリーの方を振り向くと声をかける]
見ていたいならそこにいろ。 見たくないならアイリスの後を追うか。
混ざるのは別にかまわんけどな?
[そう言うと、両手を挙げたグレッグを引き寄せ、近くの壁へと押し当てる。 首筋に吸い付くと、軽く歯を立てた]
(441) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
[金髪が揺れて、最後にこちらを向く。 君が最後に分かれた時、レティーシャは目が見えていなかった。 もしかして、見えているようになっているかも ――なんてことは一欠けらも、君の頭を過らない。
彼女の呟く言葉、もちろん、君には意味が分からないから]
……よ。 いつの間にやら、交流が進んでるみたいだな。 なによりじゃん。
[君の感想を伝える。 同時、ほかの二人には軽く手を振る。]
(442) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
ね、混ざってみたら? きっと楽しいよ。……ん。
[メアリーに楽しげな声を掛ける。揶揄って言っているのではなく本気なのは声の調子から伝わるか。 歯を立てられて、上げるのはすでに陶酔した声。ヴェラの服を脱がそうと、蔦たちがもぞもぞと彼の服にまとわりつく。]
(443) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
[誰も居ないのなら別に良い。2人に謝り先へと進むだけ。 ヒューの声が聞こえ、確かこのぐらいだったと 背の高さを思い出し、顔を上げた。]
羨ましかろう?
…それより、なんだ…
(444) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
[これは安心というのだろうか。 ヤニクから答えの得られなかった質問に、抱いた疑念が解消されたから。]
生きてた、ね。
[血臭でもするのだろうかと、ひくり鼻を動かした。]
(445) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
[首筋から肩へ、唇で辿ると同時、服を脱がせていく。 蔦が纏わり付くと煩わしそうに、上をはだけた]
その蔦、何とかならないのか? …あの髪を思い出す。
[ヴェスパタインの髪。あれは良かった、と思えば気分は高揚してくる。 達しきらず、燻り続けた熱は、あの良さを思い出して服の下で隆起していた。 最も、身体は良くても意識としては遠慮したくはあるのだが。
肩から胸に降りると、先端を下で舐りながら両手で臀部を柔く揉んで]
(446) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
明日ほんとに人死ぬんだろかこれで(ほんわか
(-293) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
|
まー、正直。 女の子両側に侍らしてんのは 羨ましいね がちで。
[レティーシャの言い淀んだ言葉に、促す様に首を傾げて]
[続けて聞こえた言葉に、君は笑う。 いくら笑っても眼下に入り込んだ黒は零れることはないし 舐めとられた血液が再びこぼれ出すこともない。 ただ、嗅覚が鋭ければ 情交の残り香くらいは、あるかもしれない。]
残念だったな、競争相手一人減らなくて。 まだ貸し 返してもらってねーしな?死ねないわけです。
[君の言葉はどこまでも軽く、あっけらかんとした響きだ。]
(447) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る