32 【Deathland〜minus appleU】
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サンドイッチ?どうだろう……。
[ぴょこんと蔦は伸びる。 正確にはヴィヴィの意志で、差し出されるサンドイッチの手前まで伸ばした。]
いや、だって……ね?
[そこで声をかけられれば、集中が切れる。 伏せられる緑を、対照的な紅が見詰めた。]
……怖い?
[初めの幽霊騒ぎの時、かけた言葉に似た言葉紡ぐ。 今は笑みやからかいの色はなく。 伸びた蔦が、慰めるを装って、彼の頬に触れようとした。]
(484) 2011/06/18(Sat) 23時半頃
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[狼狽して、鼻の頭がじんわり汗ばんでくるのが分かる。 一歩後ずさった。 慌ててメモ帳を取り出す]
『ひとがたくさんいたから減るのを待ってました』
[そうして、自分より少し背の高い人を、眉を下げたまま見上げる]
じゃあ、女の子を誘えば……
[しまった、と思った時にはテッドの声で音声化。 卑屈に聞こえてしまうだろう。 どうして自分はいつもこうなんだ、と醜さに吐き気がした]
(485) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[女の色は、時間と共に濃くなっていく]
[今まで見えなかったひとも見える事もあるだろう] [見えない、届かないままのひともいるだろう]
[ひたり、ひたり] [水面から歩いてきたかのような足音]
(@17) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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──レストラン・ブルーバード──
[途中数人とすれ違ったけれど、空腹を満たすことが先決と扉をくぐる。予想以上の人数がいて、目を瞬かせた。]
とりあえず、何にすっかな……。
[食券機を睨んで、本気で悩む。選んだのは、トマトのパスタと大ぶりのステーキ、デザートに丸の林檎までついたボリュームセット。 どこか空いたテーブルはあるかと、視線をさまよわせた。]
(486) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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―レストラン・ブルーバード―
幽霊はいるらしいけどね。 俺には見えないし、聞こえないし。
[微細に熱量の変化を感じられるほどではない、 隠れた人物の体温変化までは気づかぬまま]
あたたかいもの……
[浮かぶのは直接的な熱、 傍らの人に伸ばしたくなる手を押さえながら、 レストランの中へ足を踏み入れれる――薔薇と果実の香り。 食事時は遠慮したい取り合わせに、眉根が寄った]
……ごはん、おいしい?
[思わずそんな問いかけを両名に投げる。 これ平気?とディーンの方にも、眼差しを向けて]
(487) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[ケイト>>480の「忘れられない」に頷いた。]
悪いけど、俺も聞いたことにするよ。
ミチルさんは大人でしょ? 大人なんだから…、 [自分の言葉に責任持って…と言おうとしたけれど、 責任もってもらっても困る内容だったな、と思い直して、] 大人だよね?少なくとも俺らよりは…? [はぐらかすために、しょうもない質問を。
我ながら何を言ってるんだ、と頭を抱えた。]
(488) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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>>477>>480
[かえってきたのはフィリップの少し怒号ののった声と、 そして、ケイトのなぜだか泣きそうな声。]
――……
[言葉を失い、黙る。 チルチルには、
そう、孤独な、生命体には…… 愛されることがわからないチルチルにはわからないもの。]
(489) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[そう、愛される担当は、ミチルだったのだから。]
(490) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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―レストラン・ブルーバード―
[伸びる蔦は別に サンドイッチを絡めとるでもなく>>484]
……おぞましさに、戦慄する。
[あの道化師の思惑に乗るように 怖いなどと、謂ってやらない。 ――多少なりと、参っていたのか。 撫ぜる蔦には、そのままに、して 眩暈を、感じることはあったのか。
声が掛かったのは >>487多分、その後で。]
(491) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* 蛇足だったかもー、ごめんね、ミチルs…orz
(-125) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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―レストラン―
[ドナルドの後を追う形になった。 隣歩くセシルが何を考えているのか知らぬまま 歩みを向けた先、扉をくぐると漂うにおい。 思わず口元を押さえる]
…………これは、酷いな
[食事のにおいと、薔薇と、果実のにおい。 食欲など減退してしまう組み合わせだろう どうやらセシルも同様だった様子]
それは少し多すぎないか。
[>>486視線さまよわせる眼帯の彼に気づき 選ばれたメニューに思わずこぼす]
(492) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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ケイト……
[そして、一緒にいるフィリップもみる。]
私は、貴方たちに酷いことをしたのですよ?
(493) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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女の子なぁ…何人居る? つーか、普通のアトラクションならだけどさ、何が起きるかわかんねぇとこに連れてけないだろ。
こういうのは男が適してんの。
[そうラルフへとにっと笑う]
やーさ、直に聞くとまた違うな声。
(494) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[勿忘草色をした女の姿が、廃墟を歩く]
むかしむかし、 あるところに…
[昔を思い出すように語る口調は柔らかい] [お伽噺を読み聞かせてあげていた日々]
[それは、むかしむかしのお話し]
……。
(@18) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[蔦は相手が拒否を示さなければ、遠慮なく生気を頂くだろう。 少し満たされれば、そっと引くのは、人の気配を感じて。
振りかえれば、ヴィヴィの眼には良くある組み合わせと、先程別れた人と。]
あ、ごめんね。 俺たち自身は、麻痺しちゃって大丈夫なんだけど。
[席を辞した方が良いのだろうかと、問うような表情をした。そうする間に、ディーンの言葉が聴こえれば、かたっと席を立った。]
先に来てたの俺だから、失礼するね? ベネットは、ゆっくりしてって。
[ゆるく笑みを浮かべた。]
(495) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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…残念と思って下さるならログをなんとかしていただいたほうが何倍も嬉しい……
正直、自分いなくても問題ないよね、と思えてしまうとどうにもね。
ま、そのための鯖ですけどね、ここ。
(-126) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、ほとんど減っていないサラダとスープを、もったいなさを感じつつもコンベアへ。
2011/06/19(Sun) 00時頃
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村人:ケイト 占い師:ヨーランダ 導師:ベネット? 守護者:俺 賞金稼ぎ:ヴェス 共鳴者:ラルフ&テッド 魔女:ホリー 遊び人:ディーン 邪気悪魔:明之進 白狼:セシル 衰狼:ドナルド 首無:マーゴ
多分これだよねー。 ラプンツェルは母親に監禁されてるんだっけ? 自分はあまり赤ずきんしてない過去とか能力だけど>< ごめんね!明日頑張って晒す。
(-127) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[>>488「大人でしょ」の問いかけに、思わず振り返る。 頭を抱えている様子に、噴出しかけた。]
んー、ひどいこと?注射?
[>>493ミチルさんに向き直る。服の裾を掴んでいた指先は、いつの間にかゆるく。]
ちょっと具合悪い位でちょーのーりょく貰えるなら、それって結構ラッキーじゃないかな。 心臓の病気だって治ったんだよ。
[危機感が無さ過ぎると、ポジティブすぎると、呆れられるだろうか、それでも。 僕はそう思ってる。そして]
(496) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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―レストラン・ブルーバード―
…っ。
[ぐらり、蔦が離れた途端 眩暈に襲われる。――4]
ぇ、…あ…?
[ぐらり、と体が傾いだ>>495 生気は、石榴色のかれへと吸われるだろう。
ゆるい笑みも、どこか ぼうっとした擦りガラスのような眼で、見て]
(497) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 00時頃
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僕に、ミチルさんが楽しくなるようなちょーのーりょくがあったらいいな。
[終わらせるじゃなく、続きたいと、思って欲しい。]
(498) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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──レストランブルーバード──
ディーン。セシル。
[>>492名前を呼ぶのは確認も兼ねている。初対面の十数人、すぐに覚えきるのは少し難しい。]
いや、いつもこのくらいだぞ?
[パスタとステーキ、申し訳程度のサラダは、普通の男性の1.5食分もあろうか。運動が趣味の大学生には丁度いいというだけの話。]
酷いって言う程か?
[食事の量に対してだと解釈する青年は、混じり合う匂いなど気にしていないかのよう。]
(499) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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ベネットは、何が起きたのか分からずに、返事もできないで顔半分を覆い、俯いている。
2011/06/19(Sun) 00時頃
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ヴィグルンド
[席を立つ姿に、声をかけて近づく。 コンベアに持って行くサラダもスープも殆ど残っているのを見れば肩を落とし]
食事の途中だったんだろう ……すまない、悪気があったわけではないんだ。 [眉を下げて、笑み浮かべる姿を見遣る]
君のその香りは……常なら、寧ろ好ましい 傍で嗅いでいたい、ものなんだが
[其処で言葉を途切れさせる。 神経質な己の性格と、彼を思うが故のこの先告げぬ態度と 言い訳など、滅多にしたことがなくて しどろもどろになってしまった]
(500) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* ディーンの所持品を 携帯、名刺、トランクス と誤読 …ごめ、ごめん!
(-128) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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>>488 [フィリップの、大人だよね?の質問には、 また考え込む。]
私には、年齢の概念がありません。
[それは異質な答え。]
(501) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[>>492 見た人は口元まで押さえていた。 どうしようか、と思ったけれど、 ドナルドに話しかける姿に、ここでいいのか、と解釈した]
1個貰ってあげようか? 毒見的な意味で。
[と、ドナルドのテーブルに赴けば、 艶やかな赤い林檎を白い指は示して――そして、 >>500 銀色の麗人に近づいていくディーンの姿を見ていた]
(502) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* いざ 誰の元へ? → ドナルド[[who]]
(-129) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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─レストランブルーバード─ 待てよ
[ヴェスパタインに掛ける声、 いいわけじみたディーンの声を聞いたからではないが。 面倒くさそうに立ち上がり]
…座ってろ
[と、謂ったが彼に届いたのだかどうか。 自分の匂いの方が余程問題だろうと 出て行くつもりで居た。
ドナルドの大目の料理にはうろんげな目を、向けたが。]
(503) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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ベネットは、間に漂う微妙な空気を読む能力など、ない。
2011/06/19(Sun) 00時頃
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……それもそうか。
[やはり出る声はテッドのもの。 自分が知っている女の子は、ケイトとホリー、そしてあの軍服の女のみ。 どう見ても、二人は普通の女の子で、危ない事をさせるのは可哀想だ。その点自分なら、死んでも誰も惜しまないし、もしかすると、このひとの役に立てるかもしれなくて――それは、とても、うれしい。
けれど、目の前で彼の声を『盗む』のは初めてで、改めて申し訳なさに縮こまる]
『なるべく、筆談にできればいいんですけど、ぼくには選べなくて、ごめんなさい』
[その言葉は、最後までメモ帳に書けたかどうか]
(504) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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[頭を抱えているところをケイトに噴出されそうになるのに気づけば、ジト眼でにらんだ。もちろん戯れの範囲内。
ケイトの言葉>>496に頷きながら、]
あんた達がいつから仕組んでたのかは知らないけど、 手術を受けなかったら、確実に死んでたんだよ。 生かせてくれたのは感謝こそすれ、恨みはしない。
注射のことは…よくわからないよ。 ちょっと気分は悪くなったけど、 あ…ミチルさんの望む 素晴らしい能力に目覚めたかどうかはわからないし。
[結局はチルチルに情報を与えてしまったことになるのか、 本人は意識していない。基本うっかりかもしれない。]
(505) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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>>496 [そして、再びケイトの答えに、 今度こそ、困ったような顔ができた。]
ケイト……よく、考えなさい。 アンプルを打たなければ、
こんなことにはならなかった。 貴方は今、殺し合いの場にいるのですよ?
[反面、なぜ、そんなことをこんな小娘に俺は言っているのかと…チルチル自身、眉を寄せながら。]
(506) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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