248 冷たい校舎村6
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/* リアル高校生がウン年前だから 最近のノリが分かんないというか 何年前だよコイツって思われてないかが不安になるな!?
私はJK!(呪文)
(-98) 2018/08/25(Sat) 20時半頃
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/* あーー心の中の英司が二人とも恋愛感情っぽい好きを向けててやっぱり好きすぎて、あまりにもろくでなしで憐れすぎてひーーーー
(-99) 2018/08/25(Sat) 20時半頃
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―― 閑話 ――
[空木と桜ヶ台のやりとりを心配げにみた後の話である。
あの後桜ヶ台は去ってしまうし 空木は苛立たしげだったし、で 特に口は挟めなかった。
強いて言えば空木に「おまえもな」と言われて 「お前こそな」と笑ったくらいだが 学級委員長は無力である。
或いはもっと気力があれば 「2人ともそんなに意地になるなよ」 くらいいえたのかもしれない。]
(611) 2018/08/25(Sat) 20時半頃
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失礼、かぁ……
[阿蘇とどういうやりとりがあったかはわからないが 音楽室でヨスガは反芻するようにぽつりと呟いた。 頬を掻いて、少し考えていた。
――確かに、女性の半袖から覗く脇とか、首とか。 男のものより絶対に柔らかい髪に どきりとしないとはいわない。 が、 ……それこそ、別に同級生を押し倒して、だとか そういった衝動は特に沸かないので 何がどうあれば失礼でないのかは――。]
……。
(612) 2018/08/25(Sat) 20時半頃
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女性って難しいな……。
[とかいいながら、机を動かしきり、 寝床の作成に移る]*
(613) 2018/08/25(Sat) 20時半頃
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―― 回想:初めてのお祭り ――
[お祭りにはたくさんの人が来ていて、 それぞれ、とても楽しそうでした。 みんな、誰かと一緒の楽しい時間に夢中で、 私の姿は、きっと景色の一部で、誰の目にも映らない。 そう思っていたのに、 私に声をかけてきた男の子がいたのです。
驚いた私に、男の子は鼻を鳴らします。>>566 思わず、私が見えるの、なんて言いかけて 飲み込みました。]
(614) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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[いらない子だと繰り返されても、>>567 私は別に傷つきませんでした。
母に嫌われていたなら、まだよかったのかもしれません。 なんでもいい、感情を向けてもらえたなら。 でも母は徹底して私に無関心でした。 私は母にとって、えさを与えなければならない、 面倒な空気のようなものでした。
だから私はもう一度うんと頷きました。]
(615) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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/* わたし、今日はちゃんと夕飯食べる… それにしても今日確保した箱の挙動おっそい…
(-100) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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「夢を見てたの。 でも、夢から覚めたら、いらなくなったの。 そういうこと、多分」
[父のことは、微かにしか覚えていません。 まるで夢の欠片のような、曖昧な記憶です。 本当にあったことなのか、私の捏造した記憶なのかも はっきりとはしません。
でも、遠い昔、父がいた頃。 まだ駆け落ちのロマンティックに浸っていた頃の母は、 私のことも可愛がってくれていた気がします。 私は母にとって、夢から覚めても消えなかった、 残りカスのようなものなのだと思います。]
(616) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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[男の子は、親なんかいなくてもいいと笑います。>>569 私はその言葉に、目を丸くしました。]
「強いね」
[感心して、そんなことを言ったと思います。]
「私は、何もなかったら、 何をしたらいいのか、わからないよ」
[わたあめをぎゅっと握り締めて、 そんなことも言いました。 誰かの心に、どこかの場所に、 居場所が、役目が、出番がなければ。 どうやって生きればいいのかわからない。 私は、そんな弱い人間でした。*]
(617) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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/* 乃歌ちゃんに男子の嫌いなとこ羅列させようとしてたんだけど >>601は大分マイルドに抑えたことをここに告白しておく
別にジェンダーがどうのとかその辺ってよりは 何かしら苦手になったことをPCがどう克服するかって そういうとこに重点置いてるから、何かその辺は 重く考えてもらえないでいただけると……ありがたく……
(-101) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 21時頃
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── 回想/疑問 ──
[ インコ。と 心中繰り返す。>>598 少なくともこの時の英司にとって 身近では決してない生き物であり なんだか翼が生えていて ばさばさ しているイメージが浮かんだ。 ]
ふーん
[ 理がそんな生き物を飼っているなど 話されていなかったために知らなかったので ただの世間話となった会話に 機嫌の戻った英司は相槌を打つ。 ]
(618) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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[ カクレクマノミを あかね が 飼っているというのも初めて知った。
生き物になど興味は無く 詳しくは無かったので 他愛のない雌雄の話は初めて知った。 ]
人間より優れてんな
[ と、単純に思ったことを英司は返す。* ]
(619) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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/* まって…あかねちゃんって、もしかしてお姉ちゃんのことが好きで、だから男の子になりたいんじゃ…!?!?(今?)
(-102) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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/* 一色さん好きーかっこいー(ごろごろごろ
(-103) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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―回想:お祭り―
えー、水いっぱいでそんな大げさな! 気にしなくていいのに。
[と言いつつ、有難い申し出>>564に、 乃歌の視線は自然と射的の景品に移る。 その中の一つに、アイシャドウが施された眼が かっと見開かれた。]
(620) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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……難しいかもしれないんだけど、 ほら、あの小さなくじらの人形、とか。 取れたり、しない?
[おずおずと彼の方を振り向いて、景品の一つを指差した。
ちなみに、乃歌の射的の腕は酷いなんてものじゃない、らしい。 幼い頃、後ろにいたはずの兄貴の 「撃ち殺されるかと思った」というぼやきを最後に 乃歌が射的をした記憶はない。
クレーンゲームといい、こういった遊びは得意でないのに 欲しいものはいつもこういう場所に並ぶのだ。 何ともままならない世の中である。]
(621) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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[無理はしないでいいからね、と付け足しつつ、 祈るように指を組んで、乃歌は黄楊の背を見守った。
――ぱん、と軽い音が鳴る。>>565
危なげなく台から落ちたくじらの人形と黄楊を見比べて、 力いっぱいの拍手を彼へと送っただろう。 どこか照れくさそうな彼に、 そんな謙遜しなくていいのに、と笑う。]
すごい、天才! 射撃の才能あるよ!将来はヒットマンかなぁ。
[渡されたくじらは、不思議そうに自分を見ている。 そのとぼけた顔だちに、乃歌は少し頬を赤らめてはにかんだ。]
(622) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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[くじらに罪はない。 それでも、手を伸ばすことを躊躇われた小さなぬいぐるみは、 今は、ワンルームとは異なる、一色家の子ども部屋、 本棚の隅で、きっと、埃を被っている。**]
(623) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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/* リアル妹くんが射的で私の頭に的中させたこと 未だに根に持ってるし世の中にそういうやつおる(x年前)
(-104) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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/* いやまぁ射的いっても輪ゴムだったしな でも痛かったから良い子は真似するなよ!乃歌ちゃんとの約束だ!
(-105) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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―― 少し前 / 1階廊下 ――
まあ、確かに。 悟らせたら普通に止めるだろうからな、母さん。 はは、なんか夜逃げみたいな話になってきたな。
[空木相手に話していると>>348 なぜか楽しくなってきている自分がいた。
こんなに重苦しい話題だというのに 週末にカラオケ行こうぜ、と同じノリで 話している自分がいる。
ふわふわとした現実感のなさ。 ここが非日常だから? ……それとも、]
(624) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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父さんみたいに、消える? 俺が。
[そこでようやく、>>349 計画が現実味を帯びるのだった。
父が消えたとき、母は俺に縋った。 俺が消えたとき、あのひとりぼっちの家で 母は誰に縋るというのだろう。
心によぎるのは、呪詛のような言葉]
(625) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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“聡一郎さん、あなたがいなきゃ死んじゃうの”
(626) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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おまえ、ノリノリじゃん。 俺のためにベッド買う必要ないって。
普通にソファとか借りれれば、じゅーぶん。 なんなら雨風凌げれば床でも嬉しいし。
[夏休みの小学生が、秘密基地の道具を 揃えていくようなノリで話す空木>>351に 俺は追わず苦笑を漏らすのだった。
呪いの囁きは、頭を振って追い出した。 でも、もしも追い詰められた母さんが――……]
(627) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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……大袈裟、かなあ。
[俺からすれば、人生で1番の 冒険をしようとしてるんだけども]*
(628) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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[ ものを考えていたら、不意に後ろから 暢気な 理 の声が降りかかっていく。>>606
英司は視線をちらり とやって 何も聞こえなかったように外を見る。 聴こえなかった可能性など 此の人の少ない校舎の中では 万に一つも無いので、 きちんと認識はされてる と理解できる筈だ。 ]
…… 寒くねえなら、いいけど
[ 寝る場所は音楽室にしようという誘いを 当たり前に受け取って、煙を吐く。 ]
(629) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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[ 何時もの様にだらしがない顔で笑いながら 廊下の真ん中の方で 偽物で嘘で、ごっこ遊びの弟が 煙草が欲しい などと強請る。
兄だから という訳では無いが 英司は不良になりたがる子供を 口角を上げずに鼻で笑った。 ]
もってねえとか 雑魚かよ
[ 一本差し出してやるような気遣いは 英司には無かったので、箱ごと持って 実はただの同級であるやつに投げる。 ]
(630) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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[ 外を背にするようにして 英司は窓枠に肘を掛けた。 ここで 理 に押されたら死ぬな と でもそれは戻れるってことか と どうでも良いことを考える。
指の腹を擦らせてライターを付ければ 不良行為に喜ぶやつの煙草の先を 灯してやろう と身を乗り出した。* ]
(631) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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生まれたのが罪で、生きることが罰
(632) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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