191 The wonderful world -7 days of MORI-
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!!!!! 輝にい!!よかった連絡があったあったあった…
「おう!すんだぜ!そっちの向坂先生の協力もあってばっちりだ!とっとと降りて来い!」
(-159) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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じゃあ、おれからネルに、 とりあえず可及的速やかに降りるよう言ってって言っとく。
[ 戦闘に集中だかなんだか知らない>>459が、 きみはこうしてきちんと答えてくれるわけだし。
まあ、その必要はなかったかもしれない。
しかし念のため、 おれは、そりゃもう気軽にきみにテレパシーを送り、 最後に、彼にひとつ忠告をする。]
(468) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[どうも、テレパシーには慣れていないので。 発言をすると、穴に埋まりたくなるような意識が混ざっていたのだが…これはもう、仕方ない。]
(-160) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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── つかまるのは、自己責任だからな。
[ さすがに、10階近くともなると、一対の翅じゃ心もとなく、 腕なんかなくなってしまったおれは、 ひょいと、そりゃあ身構えるも何もなく、 特に親切なフライト直前の案内なんかもなく、
とん、と地面を蹴り、 そのまま彼を、愉快な空の旅へとご案内したことだろう。
ご安心ください、着地まで、ほんの数十秒だかそこら。 よほど暴れでもしない限り、きちんと送り届けてみせる。*]
(469) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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/* >>463の選択肢に噴いた
(-161) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[ 飛び立つ直前、]
すごい。さすがネルだね。 おれはこっちを下まで送るから、 必要そうなら、できるだけ今すぐ、 おじさんにも下に降りるよう伝えて欲しい。
── あと、ちょっとかっこよくても、 あまりそのおじさんには近づかないほうがいいと思う。
[ とまあ、テレパシーを一通。*]
(-162) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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おっけおっけ
[圭一の声にはそう答えて、 それからすこおし聞こえた心配げな声に]
帰ったらキスしてやっから
[某松田○作みたいな台詞吐きつつ]
(-163) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[ ――応援?とか。
よくよく考えたら当たり前だろうことに気付いたのは、 ほごしゃかっこかりのおふたりから、 全くおんなじ意見をもらってからだった>>464>>465。
へ? って。 ぎこちない笑顔を浮かべてしまう。 応援。 そう 応援。 そういえば私たちパートナーでした、とか。 先ほどまでの険悪状況を振り返って 思う。
応援ってどうするべきか。 なんだかそんなところまで考えてしまうほど、 今の状況にあっけにとられていた ようで。 とにもかくにも まあ 息を 吸った。 ]
(470) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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……っ が、
(471) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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>>468 時間もないし、急がねーとな。
[少し薄くなった手のひらの時間を確認。 ここからは、時間勝負でコインの運搬だ。]
>>469 おわっ!4枚! へぇぇぇ…そんなことも、できんだなー。
落ちてもっかい死ぬのはごめんだから、気をつけるよ。 …っと、こっから黙る。
[下手に呼吸をして痺れたら大変なので。 呼吸を止め、紀陸の胴体にがっつりとしがみつく。
暴れるというより、固まった状態で。 数十秒のふわふわ空の旅を体験する事に…*]
(472) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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がん ばって、
(-164) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ん、ありがとごーちゃん
[重くはないと言われても花も恥じらう乙女なものだから、それくらい気にして 普通の男の人なら多分気にはしないのだろうし、最初会った景山ならば図々しくも背中に居座ったのに 心情の変化に己が気付く事も出来ず、ただ近くの椅子に座ってマブスラを眺めていれば手のタイマーが更に薄くなって]
……誰かが届けたのかな あと1個?
[その1個。誰かがやってくれるのだろうか もう満身創痍の卯月は座るや否や小さな寝息を立て始めた**]
(473) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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―――――、
[ ―― きっと たぶん。 テレパシー の ようなものが、 小さすぎる声援を 送ったんじゃ ないかなあと。 そう 思うわけで。
だから そう。 さっきまで怒ってたり落ち込んでたり、 ばかみたいな意地張ってたせいで、 全力 は 難しかったです。外国人っぽいお兄さん。 ]
(474) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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――何言ってんだあの馬鹿親父ーーーー!!!!
……あ、悪ぃ…今の、関係なし。
[それは、降りてからか。それとも地上に降りる寸前か。 呼吸を止めていた圭一が突然大声で叫んだ。 幸い、びりびりは美少女マスクに阻まれて無事だったようだ。]
(475) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[ 言えた…伝わった?だけ、 マシになったのかも しれなくて。 ああそれでも、なんだか無性に、 私なんかが!とか、そんな劣等感よりも、 恥ずかしさが勝ってしまった から たぶん 暫く。 しゃがみ込んで真っ赤になった顔を隠して いる。
森 里佳 にとって幸いだったのは、 多分目の前に本人がいないこと だろう、きっと* ]
(476) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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えっ。
[僕が女子だったなら、多分胸をときめかせいただろうと、 そう思うほどのさわやかな撤退宣言>>466に、僕は小さく驚きの声をあげました。
けれども、それが効率的なのではあるでしょう。 この狭い場所で、あの大きな体躯を避け続けるのは無理があります。 兵隊さんでなく、生身で戦っている彼なら猶更。]
(477) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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わ、分かりました! その、屋上も、無事に片付いているみたいです!
ですから、おじさんも、下に降りてきてほしい、って。 パートナーさんと、ルイは、もう下に降りたみたいです。
[パートナーから受け取った情報を彼にも端的に伝えて、そうして、僕は階段を駆け下り始めました。
後ろから、どごん、と、何かを殴りつける音が聞こえましたが、 手のひらの時間もあまり残されていない以上、 きっと、無理をすることは流石にないでしょう。
そう信じて、振り返らずに、僕は幼馴染たちのもとを目指したのです。*]
(478) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ぶわきぃっ!!
[ちなみにクマからも攻撃は2発くらいはくらってました。 でも、獣化能力は、昨日よりは高まっているらしく、 そう、右手と身体の一部は、明らかにケモケモ化しているんです。内緒じゃないけれど]
いよっし。 じゃ、急げ!
[クマはちょっとのびてくれたみたいだった。 でも、またいつ復活するかわかんないから。ネルが逃げるあと、追いかけるように階段を下りる。
もし、途中で、ネルがへばりそうになったり転びそうになったら、さくっと抱きかかえるだろう。 狼手は先っぽはちょっと爪があるけれど、 それ以外は、大丈夫、ネルのパートナーが怒る羽目にはならないと思う。]
(479) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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/* 自分の周りは把握できるが、コロシアムの状況がよく分からない……。
景山&卯月、中里&ミーム、里佳&率、ヒトシがコロシアムで率くんとミームちゃんがステージに出てる。小津&怒鳴がミタマ電機、音流&類、皆方&圭一が宵越屋。フィリップが行方不明?でいいのか?
(-165) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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(……青春、かな?)
[真っ赤になってしゃがみこんだ彼女を微笑ましく見守る>>476 まあ、うん。そういうことなんだろう。]
(480) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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── 上空数メートル ──
[ ── 突然、彼が叫んだ。>>475
ふつうにおれは驚き、一瞬びくりと肩を揺らし、 結果として、多分少し、 快適な空の旅は雷雲に頭を突っ込みかけたが、
まあ、地上数メートルでのことだ。 落としても死ぬまい。
アレ、これ、もっと上で落としても良かったのか? と思ったのは、きみにも彼にも内緒だ。 そうだ、おれに車は運転できないし。
ただひとつ言っておきたいのは、 その叫びが、「関係なし」とか言ってるけど、 きみに関係があるのならば、 おれは今すぐこの手を離すこともできるという、 その一点のみである。]
(481) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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── それ、ほんとうにネルに関係ないよな?
[ 返答によっては、 あと数メートル分は自由落下を楽しんでもらおう。*]
(482) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、んー?なんか、噂されてるかなー。ぶえっくし
2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[茶髪の青年と似た事を思ったらしく>>464 ほぼ同時に「応援すればいい」と返すと、 黒髪の少女はぎこちない笑顔を浮かべた。
パートナーの間柄にも色々あるんだろうな、と それだけは察した。
「が」と発される言葉を聞き>>471
>>474
へろへろとしゃがみこむまでを見守った。>>476
耳まで赤くなるとはこのことのようだと しゃがんでしまった少女を見て思う。]
(483) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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(青春というやつだろうか……)
[しみじみとそんな事を思いながら、 降ろしてやった卯月が椅子に座る、 その横でモニターを見続けている。>>473
すぐに寝てしまったから、 何なら背負ったままにしてやればよかった――と 呑気な事を思い
あと一つが無事参加者に届けられるのを、 祈り、待つしかなかった**]
(484) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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>>482
[叫んだタイミングが、思い切り地上に降りる前だったので、ぐらんぐらん。 派手にゆれた。自業自得。]
―――…………。 大丈夫だ。 …向坂先生には関係ない。
[少しだけ、反応を返すのに謎の間があった。 関係ない、といいつつ、 とてもあからさまに赤くなり、視線を逸らす。 彼がどう解釈したかは、神ならぬ紀陸のみぞ知る。*]
(485) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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/* >>485 どうしよう こいつさえ殺せばアイツも死ぬ しか出てこない(狂信者)
(-166) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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― 1Fへ ―
[さて、我甥が誤解を受けて数メートル自由落下になったかどうかは定かではないが、 地上につけば、そこに沙音はいただろうか。 帰りはさくっと通してくれるだろう。けれど、まぁ、一応、片手はあげてウインクをしておく。]
よーーーっし。あとは、やっぱり逃げるぞーー。
[そしてベタつけしていたミニクーパーン。 乗り込めば、ちょいちょいと、ネルにも後ろに乗るように指示。]
コロシアム行くぞ。 お前さんおパートナーも呼びな。
[当然というがごとく。]
(486) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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おーい、圭一どこだー? 車んところこいやぁ。
[落下の危機を知らず、話しかける。]
(-167) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[>>480さて、彼女がしゃがみこんでいるあいだ>>476に書いておこう。 さっきの走り書きよりは幾分綺麗な文字で書いたノートの切れ端を少女に差し出す]
「応援、きっと力になるよ」
「だれかに応援してもらうのは、とても心強いから。 身近な人や信頼できる人なら尚更うれしいと思う」
[何より、 かつての自分がそうだったから>>0:270>>0:275]
(487) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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「流石の『無銘』!もう既に 挑戦者を37も倒している! 本来の試合が進まないにもかかわらず、 プレイヤーから文句の声はまるで出ておりません!」
[問題視してんなら進めろよ。 っていうか何人列並んでんだよ。 ミッション達成しても、拘束されるんじゃないか、これは。
スタッフの方を見てみるが、喜びの表情だ。 そりゃそうだ。イベントが飛び入りで盛り上がってるんだからな。自分達は苦労もせず最大限の効果を得た。]
(488) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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