19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―【2日目夜】食堂付近廊下―
[甘ったるいにおいにあてられたように 額を手で覆った。ここは菓子屋か。 にぁ。セラが啼いた。]
…ん
[首だけを動かせばラルフの顔が見える。]
……
すごいにおいだ。
[ぽつり、謂った。 随分何も食べていない気がするが 食欲が、あまりわいてこない。 それが副作用かどうかは、わからない。]
(374) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
イアンは、何か文字らしきものが鏡に映れば、やはり強く目を閉じてしまう。
2010/09/20(Mon) 00時頃
|
>>362 そうね……。 かくれんぼの鬼が分かれば、ドクトルの――
あの、おかしな提案も、意味がなくなるかも知れない。
[キャサリンの胸元から顔を起こし、幾分生気を取り戻した表情でケイトに答えた]
(375) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
わたしは。 わたしも。
8がならんでいた、から。
[他の人達から離れた所で聞こえた問いかけ>>*174 嘘ではない言い方をする。躊躇いや後ろめたさは隠せない]
しにたく、ない。
(*182) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
― 回想:医務室 >>@25 ― [握る手は小さく、 昔知っていたスティーブンの手からは随分小さく感じて 感じたものは……愉悦に眉を顰めかけたが ただ、なにか、その奥、微か…… それとは違うものを感じた ………けれど、それは6等星よりも微かで 一体なんなのか…までは無論判らなくて。
ただ、愉悦感情ばかりではないことは…… 彼の手から解熱剤を受け取り 礼を述べる程度には感じ取ってはいた]
(376) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
>>372
猫のためなら、ヨハネが先に行けばいいじゃないか。
[とちらりとヨハネを見るけれど、 彼はこっちには全く構わない気がした。]
じゃ、いいよ、別に。 逝って来る。
[結局は拗ねた様子で扉を開けて、入るとまたぴしゃんと閉めた。]
(377) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
−【二日目夜】食堂−
[リセドロンが甘味処を嬉々として盛り付けるのも呆然と見つめていただろう。勧められれば、慌てて辞退した。 ノックスが用意してくれたクレープで、とりあえず惣菜系を選んだのは、 しっかり食事をとりたかったから…ということにした。]
(378) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
…っ は…、 …っ な、さけな…。
[少しだけ、息が乱れる。目を閉じたまま、かくりと項垂れて。 全てを見る勇気は持てず、もう一度見る勇気も。 ちらと、映った文字は何処の部分だったろう。 見えたのは―――]
…『7』 …『2』…
[二つの数字だけ。それはお気に入りの印では、なかった。]
(379) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
【2日目夜】 食堂 >>369
すげ…
[昔からと聞けば思わずぽかりと口が開く]
ああ、あれだ
ソフィアが知ったら 絶対羨ましがるんじゃねーの?
[隣で冷たい水を飲んでるヤニクを横目に冷めた珈琲をひとくち] […おいしくなかった]
…くそ ヤニク、俺にもそれよこせ。
(380) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
― 現在/食堂 ―
[そして今、ロビン……スティーブンの姿は食堂の一角にある。 悠然と椅子に座り、「チビ」と声をかけてきた猫耳を生やしたトニーを見詰める。]
僕の名前は、チビではないのだけれどね。 それに、落ちつきなさい。猫耳分含めても、君の方が身長小さいでしょう。 皆さんがそろわれましたら、説明致しますよ。
[顔には相変わらずの微笑。 皆がそろったところで>>#5>>#6>>#7説明と地図を提示する。]
(@26) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
[しばらくの間返事がなくて、ドキドキしていたがし>>375リンダが答えてくれるなら]
ね… ナンバリングでグループ分け出来れば それぞれ別々に行動して… 鬼ごっこなんてしなくてすむんじゃないかな
[ホッとした表情で話を続ける]
(381) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
ン?なにいってんさ。 ずっと一緒じゃん? 近かろーと離れていよーと。
[互いの心音が重なれば、それだけでなんでもできる気がする。]
ここ、出れたらさ…旅にでよーぜ? いろいろ面白いもの、見せたいもの山ほどあるんだ。
[忠実な複写の機能が、複写元の脆弱性《バグ》すら写してしまったことに、いまだこの時は気づいていなかったから。 伝えるのは、あまりにも無邪気な願い。]
(*183) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
道中何があるか判らないから、準備は万全にしていくといいよ。 嗚呼、例えば、お弁当とか保存食とか持って行っていいけれど……―――
[漂う甘い香りに思い出したように]
でも、此処にあるものに関しては 何も問題がない とは保障しないよ?
[くすくすと不安を煽る様なことを言った。 例えば、調味料にも何かが仕込んであるかもしれぬなどと。
それが本当か冗談かは、さて……―――。]
(@27) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
[リンダの返答>>375を確認してから]
わたしは、見せるのは、構わないけど…。
けど、もし、見せ合って、もし、いわゆる…「敵同士」だったら、どうするの?
…その場で殺し合いでもするの?
[最後の言葉は少し弱々しかったかも知れない]
(382) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
まあ、“お気に入り”だって、 知られないようにするのは最重要課題だな。
――…策、ねえ。
皆がなんらかの能力を発動しているのなら、 その能力の情報は必要だな。
脅威になるような能力なら――――早めに、
[思考はすれど、こえはそこまでは言わず]
(*184) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
― 回想:>>=52 ― [細かな決心迄は読み取れなくても 気遣う心の暖かさは伝わって。]
[フォローの言葉には僕は微笑み 緩くその頭を現実で撫でた。]
[その後後悔されるのは自業自得、か]
(=53) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
―【2日目夜】食堂付近廊下―
……猫のためとは、なんだ。
[セラが啼いた。]
……。いや、……入れないことはなかろう、 ……?……
[>>363 貸し、とはどういうことなのだか。 道をあけながら猫と同じように ラルフを見た。]
(383) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
[トニーの言葉には、一度黙り込んで]
前提の話をしただけだよ。 でも、そんなに僕の言うことが不満なら別にいい。
ただ、僕は知っている。君たちがそうだって。
[ヤニクと一緒にいたい、の言葉には視線をヤニクに飛ばして……。]
――……仲良しこよしは嫌なんじゃなかったの?
(*185) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
ラルフは、食堂に入ったら、まず窓を開けている。
2010/09/20(Mon) 00時頃
|
う、うるせー なんだよ、俺の夢の告白をさらっと流しやがって
[恥しさを怒った口調で思いっきり誤魔化して]
旅って ばーーか
俺には大学あんの
[ヤニクが今何をしているかなんて知らない] [生き急ぐ心臓が長く保てないことも知らない]
でも、休みの時とかなら 付き合ってやってもいーぜ
(*186) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
|
[自室で確認した数字、皆までは見れていないけれども その中にぞろ目はなくて。
抱くのは、安堵と―――…不安。 もしもぞろ目がないのなら…何故こえが聴こえているのか。 話し合うこえの中、沈黙して。]
(*187) 2010/09/20(Mon) 00時頃
|
イアンは、ぞろ目がなかったことに、安堵していいのかどうかもよくわからない。
2010/09/20(Mon) 00時頃
|
殺し合い?
[その言葉が一番似つかわしくなさそうな女性の口からその言葉が出る>>382と少し戸惑うが]
まあ、黙って殺されて…その餌?に…はなりたくないけどさ ---サイモンさん…殺されちゃったけど その…先生のお気に入りの人達って本当に私たちを全員殺すかな…。
私は相手が殺さないっていえば 先生たちのいうみたに殺し合う必要はないと思うけど…
(384) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
たび。いいな。 おやすみのときなら。
[ヤニクがトニーに伝えるのを聞いて。 生き死にの話をしてるのを一瞬だけは完全に忘れて、強く思った]
(*188) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[>>*184には同意する気配を伝えて]
>>*185
状況が変わったんだよ。 色々と。
他の奴らと慣れ合う気はねーのは変わらねー。
(*189) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[ケイトの楽天的な返答>>384にしばし沈黙していたが]
…そんな平和な解決方法を用意しているくらいなら、こんな大仕掛けするかしら…?
わたしは、その、ホログラムのドクトルを見てないから、分からないけど…普通じゃないと思う。
…狂ってると思う。
すでにもう一人殺されてるのよ…。
(385) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
― 【二日目:夜】食堂 ―
……凄い、のでしょうか…… ソフィア、そうなんですか……?
[ぽかんと口を開けるトニーの言葉に …猫耳でその姿は男ですがちょっとかわいいですね 僕は惣菜系クレープをいただく ソフィアの方を見て首をかしげて] [ただ、ロビン…スティーブンの言葉が始まれば 僕はそちらを見る
脅す様な言葉には……嘆息一つ けれど、なんとなく、食事類への混入を 僕は疑う気にはなれなかった]
(386) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
[再度確認することもできずに、ゆっくり息を吐くと 着替えのシャツをさっさと着てしまって。 少しだけ、ボタンを掛ける手がもたつくことに 小さく舌打ちをする。]
……なんで、あの子は……
あんなこと、言ったんだ?
[人間だ、なんて。当たり前のことを。 何か知っている風だったケイトの姿を思い出して、 一度話しておいたほうがいいのかもしれない…と思った。
もう少し落ち着いてから、少しだけ窓の外を見て。 空は星が見えるのだろう、けれども今は… 幼い頃のように、空を見ていたいとも思えなくて。
トニーの分の着替えを手に、また食堂へと戻る。]
(387) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
―食堂前廊下― [眼を逸らされれば、掴んだ手を離す。 離しかけて――目を見張る]
――……は?
どこまで、耐えられるか。 ……その能力が、ってことか?
[そう傷を即座に再生する、その様子は確かに見た。 見たけれど―――口唇を引き結ぶ、 確認の為の作業にしては余りにも分の悪い賭けだ]
何の為に、だ?
[問うた言葉、けれど続いた言葉に、 答えは聞かなくてもわかる気がした]
(388) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
ベネットは、ラルフの行動にはきょとんとする
2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
― 食堂【ロビンの話】 ―
[ヨハネには「貸し」の件は、人を使ったから、今度使ってやるってことだよ、と言った。
そして、窓を開けてから扉をまたあけて、ヨハネとナユタにはいいよ、と言う。]
――……
[それからはロビンの話をきいて……。]
最西に、ドクトル先生はいるんですね。
[そして、地図を示されればロビンに、何か乗り物はあるのか、問うた。]
(389) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
神の存在証明、なんて ばかばかしいこと言ったら殴るぞ。
[眼差しは自ずと睨むように、向けられた]
(390) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
―ロビー―
[戻ってくるとケイトの姿が増えていた]
リンダさん、まだ調子悪い? もう一度食堂に集まろうって言われてたけど。
[首を傾げる。 会話の内容までは聞こえていなかったらしい]
(391) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
|
―ロビー―
…先生のお気に入りは…もう既に狂っている ヒトデナイモノになってる…って
思う?
[>>375心配そうなキャサリンに尋ねた]
(392) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る