185 虹彩異色の死
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>>455
自白の理由…ねェ
[それを混乱と理由付けるのは理解する]
どこまでがァ 演技かなんて あたしには 解らないわァ
[子供相手に感情は出さず、淡々と喋る事を務め]
ここに集められてェ サイモンが死ぬまで この中の誰かがァ あんな酷いことをするなんて 思いもしなかったもの
[仮に――と、言われると青と瑠璃に視線を戻す。]
(464) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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あたしは 至って正気よォ
…それに あたしは既にィ 人殺しの容疑者なんて 経験済みだもの
懐疑心の怖さもォ 全部 その辺は 知ってるの
それでも まだ 生きてるのはァ あたし自身が 不思議なところ
姉の霊がァ わたしを守ってくれてるのかしらね
[最後の言葉は願望にも似ていた。]
(465) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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―広間 一度窓際へ―
[投票箱に再度視線を落す。 取り出せば書き直す事も可能だけど 現状、代えるつもりはなく、 ソフィアの言葉もあり>>457 キッチンに一度消える。
シチューと匙を手にすぐ姿を見せるが、 ふと、窓際のメアリーの姿を捉えれば>>303そちらへ。]
久しぶりねェ メアリー 挨拶 できてなかったから
…足 大丈夫ぅ?
あ、あとぉ
[食べる?とシチューを差し出して、 受け取られないにしろそれを窓枠に置いてテーブルの方に戻った。]
(466) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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……ごめんなさい。
[傲慢な彼へ、先回りして謝罪を入れる]
でも。 ミツボシも、ソフィアも…… 少し余裕を出しすぎよ……。
[それが率直な感想だったから。]
(*46) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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……。
[ オーレリアの声は真摯で。>>459 暗い側へ進む道から、引き戻された気がした。 ]
……オーレリア。
[ ぽつんと、その名を呼んだ。 妻とはまた違った意味で。 いとしい、と思った。 ]
(467) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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呑気なわけじゃないよ ただね、カリカリしたくないだけ 時間やルールに縛られたくないの
[>>461クラリッサへと視線を向けたソフィアの瞳は金色が強い意志の光を放っていた。 誰にもレールを敷かれたくない。 自分のレールを歩むと決めているのだから 今の状況が、嫌なのだ]
……ヨーラねぇ、ボクがいくよ
[>>462ヨーランダの声にソフィアは小さく手を振るう。 そして>>456クラリッサの後を追っていく]
(468) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[ やはり、何を言えばいいか分からなくて。 ]
……風呂、入るか?
[ 全く関係ない事を、聞いた。 ]
入るなら、沸かして来よう。
(469) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[追う前に、投票箱に票を一票投じた。
恨みなどはない。
ただ選ばなければならないから、 仕方なく、選んだ]
(470) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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/* だ、誰かとめてえええええ 行くだけ無駄とかそういうこと言ってくれないかしらああああ
(-205) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[誰に投票するかなんて、まだ、何にも、決めて居ない。 ローズマリーとデメテルを、交互に見詰める。 そこにソフィアが食事を持って来て…… すがるような視線を向けた瞬間、クラリッサの声が頬を打つ。]
やめ……て…。
[デメテルが駆け出して行く。]
私だって、誰に投票すれば良いのか分からない。 村の人に投票したくない一心で、シーシャに投票しようかと思ってた。 でも、一片の可能性があるのなら。
[クラリッサの元に歩み寄る。]
私も一緒に行く。 早く行こう。 自警団の人が、投票に関係無く、私達全員を殺してしまおうとか、気を変えない内に。
[そうして、クラリッサの手を引こうと、彼女の手に己の手を伸ばした。]
(471) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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って あら…
[クラリッサの姿は小さくなっていて。 ヨーランダの近くにいたはずだと視線を向けるけれど >>462彼女自身もまた具合が悪そうに見えた。]
なぁに? また勝手に行っちゃったのぉ?
[追いかけようにも場所が解らない。 廊下の奥――隠し階段、と言っていたのを思い出す。 ハーブの香りの効果か記憶力は良い方だ。]
…、人の心配もいいけどォ ヨーランダもぉ ちゃんと休んでね? [ふと顔を上げればソフィアが共に行くらしい。 女二人で大丈夫だろうか――と一瞬考えた。 違った。 男だった。]
(472) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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お願い。 このままじゃ、皆の前に出られないしね。
[>>469 風呂を沸かそうか、と問うモンドの言葉の裏に。 どれほどの葛藤>>458>>467があったのか理解できたから。
何気ない風を装い、緩く微笑んだ]
(473) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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良いのよ。それがリィなのだから。
そして良いのよ。それが<<私>>……私達なのだから。
嘘が苦手だと、言って居たものね。 それも含めて、リィなのだから。
[穏やかな慈愛に満ちた声が響く。誰も責める相手等居ない。]
(*47) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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……そう。
[ソフィアの返答に理解など及ばず>>470 短い相槌を返すのみ。
彼が同行を名乗り出る。]
わかった。
[表情なく返すのは礼ではない。 社交辞令は嫌いだから。 こちらへついてくるソフィアと二人で行こうかと思えば ミツボシも声を上げた>>471]
ッ―――!
[彼女が手を握ろうとした瞬間、思わずそれを払いのける。 付き添いを拒む所作ではない、咄嗟の行動だった。 ふっと僅かに目を逸らし、 無言で廊下の向こうへ進んでいく。]
(474) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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[しれっと投票を済ませ、元の位置へ]
(それにしても、こんなに意見が対立するなんて… やっぱりおかしいよ…)
[自白を聞いたローズマリーさんと、頑なに違うと言い張るデメテルさん。どちらもオスカーから見て確証はない]
……
[と、そこで >>456 >>462クラリッサさんとヨーランダさんの会話を聞き、立候補しようと思ったが、どうやらソフィアさんやミツボシさんが行くようなので、お留守番になろう]
…隣…良いですか…?
[代わりにヨーランダさんの側に居ることにして]
(475) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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[広間を出たはいいものの、どこに行くべきかも分からない。 ロビーに置きっぱなしの自分の荷物と毛布とを掴んで、一人になれそうな場所を探してそこでしばし過ごそうと思う。 心の中を渦巻く感情は怒りだろうか、悲しみだろうか、やるせなさだろうか?自分でもよく分からない。
階段の前を通りかかって、階上を見上げる。 無実を知るなら殺さないでくれと言った彼はあちらにいるのだろうか?もうめいっぱい言いたい事はあるのに、それを表す言葉が見つからない。気持ちのまま、彼を呪う言葉を吐きたい。 だが、悲しいことにそんなお下品な言葉の語彙は、非常に乏しいものだった]
……! この、おばかさん!!!!
[洟を啜りあげ、知る中で最も激しい罵り言葉を吐き捨てる。そのおばかさんとは誰を指すのかも分からない。 ともかく、一人になれる場所へ]**
(476) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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……ああ。 すぐ入れてくる。
[ ゆっくり立ち上がった。 女の手が自然と離れるに任せて。 ]
[ ふと気付いて、乱暴にむしり取った下着と服を、拾った。 裸のオーレリアを直視しないようにして、その側に置く。 ]
[ そして、裸足を靴に突っ込んで、部屋を出た。 ]
(477) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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[ここに来てからは嫌な頭痛にばかり襲われる。 じっとしていれば楽になるだろうと、ぼんやり広間を眺めていれば、女の人がシーシャに声をかけるのが目に入った。>>254
あの子は、そう、あの子が教えてくれたから知ってる。 あの子は]
……マ…
[その名前は形にはならなかった。 代わりに漏れたのは、声にならない悲鳴]
……あ、ああ
[見た、見えてしまった。 赤黒い布の下、瞳を失ったその遺体が。
此方を見て、嗤っていた]
(478) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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[息を吐いてからキッチンに向かう。 こんな日でも皆が安らかな眠りにつけるよう ラヴェンダーのハーブティーを淹れた。
広間にいる面々にそれを渡して、 投票箱が開くその時まではその場にいるつもりで**]
(479) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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/* ごめん(´・ω・`)
(-206) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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/* >>476 デメテルのおばかさんで萌え死んだ
(-207) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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あぁ……
[自分の女の腹に子種を注ぎ込むことの悦にソフィアは浸っていた。 優しく抱きしめてくれるミツボシに、 最愛の者へと送る微笑みを浮かべる。
ミツボシの腹は身籠ったかのように膨らんでいただろうか。 それも少しすれば納まっていくことだろう。 納まっても、内にはずっと潜み続けることだろう。 獣の種の保存本能は人間のそれよりも強いのだから]
ミツボシ、足りなかったら、また注いであげる だからね、まずは生き残ろう
[頬に、唇に、優しく唇を落としながら淡い一時を過ごしたのだった*]
(-208) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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―――…嫌われたかしら。
[流石にそれで気付かぬほど愚かでも無い。 けれど、彼女に語った言葉>>1:82>>1:165に嘘は無い。
ミツボシは、クラリッサが好きだったし。 それは彼女に好かれたくて、見返りを求めたくて好きな訳では無い。
ただ、感情の湧き出でるままに、好いていた。 それこそが、彼女が自分を嫌って居る原因だとしても。]
(480) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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あっ、まって、クラリッサねぇ!
[>>474ミツボシの手を跳ね除け、廊下を進んでいくクラリッサの後をソフィアは追う。 ワンピースのスカートの裾を摘み早足で。 横に並ぶことなく斜め後ろをついていく。
祭壇?地下? 何処に入口があるか知らないソフィアはクラリッサについていくしかなかった]
(481) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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[広間で交わされる言葉は耳に入ってはいたが 考える間の反応は、薄く、口を挟む余裕はなく。
ローズマリーが聞いたというモンドの言葉、 そのモンドをかばうようなデメテル、 二人が繋がっている可能性を考えるけれど、 デメテルの不自然とも思える反応だけでは判断できない。
ローズマリーがきいた言葉もいつのものかは知れないけど それは広間にいたデメテルに向けられたものの可能性は薄く]
(482) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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――… 私は、
[ブーケへと視線を落とす。 信じたいと思うのはローズマリーの言葉。 それを考えなしに言うとも思えない。
デメテルの声>>463を聞き]
今、私が一番疑わしいと感じるのは、 ――… モンドさん。 だから、私は、今日、彼に票を投じる。
[駆け出す彼女に届くかは知れぬまま、 言葉通りの名を記し、投票箱にその紙を落とす。]
(483) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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[二人の演技力には感嘆せざるを得ない。 まさか、通ずる三人で行動を共にすることになるとは 思いもしなかった。]
お願いが、あるの。
今日だけ……ミツボシの名前を書かせてもらえませんか。 きっとミツボシは多くの票を入れられることはないから。
私の票なんてきっと意味などなさないから。 ソフィアはそれも、許してくれはしない?
(*48) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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余裕に見えたかな? でも余裕なんてないんだよ
ボクらはボクら以外を殺さなくちゃいけないんだからね?
それに未だに今夜誰を襲うのか決めかねてるんだから……
[襲いたい子が多すぎて、困ってしまう。 贅沢な悩みであった]
(*49) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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―個室3―
[モンドが部屋を去った後、のろのろと身を起こすと。 軽く身体を清拭してから衣服を身に付ける]
……きっと、臭うわね。
[部屋に充満する、汗と体液の臭いを飛ばそうと窓を開け放つ。 隣で二人の情交を聞いていたのは誰だろう。
純潔を失い、ぼんやりとした頭で暮れ行く空を眺めて。 気にかかるのは、そんなことばかり]
(484) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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それは構わないよ 結果として、ボクらが死んでなかったらいいんだからね
クラリッサねぇも投票されちゃダメだよ?
(*50) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
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