142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* すみません、いま空いてますか?
都合上、早めに落ちたのですが、黒田くんで良ければ殺して欲しいです
(-302) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* 訂正。
「早めに落ちたので」→「早め落ちたいので」
(-303) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/*
やあ、紡。 俺も落ちる前に君と話がしたかったから、是非。 カフェでは仕掛けにくかったから、どうしようか悩んでた所だったしね。今からそちらの方に向わせてもらおうかな。
(-304) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* ありがとう、じゃあ高校の前辺りで待っているとしよう。 呼びつけておいて悪いんだけれど、19-20時半あたりは反応が鈍ると思う。だから、キミものんびりでいいよ。
(-305) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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― K's cafe店内 ―
はは、すみませんね
[ >>340促された老爺が入ってくると、状況を分かっているのか分かっていないのかそのマイペースさには何処か拍子抜けで。思わず毒気が抜ける。少し考えた後、]
( どの道この人数では厳しいか )
[片付けるように促す言葉があると、快濶に返事した後にアプリを閉じる。流石に、老爺は武器をダウンロードしていないようだったがそれでも不利である事には代わりない。
どちらにせよ、――出来ることは、‟不意打ち”。
多人数と面と向かって戦うのは、得意じゃない。 ‟以前”を思い出しながら、端末をポケットへ。 謝罪を入れながらも、何かあって戦う羽目になる前に移動しようかとドアの方を見たその時――>>348不意に人影がこちらを覗いてるのを見た。]
(355) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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ーA地区・如月高校校門前ー
〜〜♪
[鼻歌交じりに、右手に握るのは油性マジック。偽の自宅から拝借してきたもののひとつ。 捲り上げた左腕の内側に何やら書き込んで、満足そうに目を細める。 煩い位に胸を突いていた鼓動も、荒い呼吸もようやく落ち着いた。身体を苛む倦怠感も、ない。]
実験その3、始動…ってね
[空のペットボトルを地面に置き去りにして、立ち上がった男の視線の先には、自身の母校でもある高校の校門。 マジックペンを黒のスプレー缶に持ち替えて、悪戯を思いついた子供の笑みを浮かべる。 カシャカシャと缶を振る軽快な音が、無人の校舎前に響いた。**]
(356) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 18時半頃
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― K's cafe店内 ― [ 白い青年とのアドレス交換に移る。 坂東とは交換することがないまま。
白い青年の方は全てにおいて隠し事をしている気配がない。 (たとえば、少女が非加担者であると明かした時の 残念そうな気配だとか)
だからこそ名前を問われれば>>347 素直に、噛み付くことなく返事を]
織部美由紀。オキタセイジね……幕末にそんなヤツいなかったっけ
[彼の名前を端末に入力してから、ふと顔をあげて]
……このゲームって、ケーサツも調査してたんだ?
[I-GAME捜査班で特等。とは。 青年がほろりと零した言葉に、案外このゲームって有名なのかな、と首をかしげた。 照明の破片の片づけを手伝おうとして――]
(357) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/*
了解!ありがとう。俺もその辺りに丁度一度離脱するから、色々その間に回しておくけど焦らなくて大丈夫だよ。
(-306) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[じ、と端末を握った儘の相手のブラウンの瞳>>339を睨みつけた 視線の揺らぎがひとつでもあれば掴みかかってやるつもりで 青年の言葉が嘘か真か考える。
――――そんなの、
ぜんぶ ××××しまえば 一緒じゃん。
少女の心の奥底で、けらけらと誰かが笑った。 睨みつける視線に、赤い殺意が滲む。]
嘘は言ってねぇ……のか? あんたさ、なんか怪しいんだよな……隠し事してそーっつか 見た目で損してる感じ
[は、と鼻で笑って、坂東の手元の動きには気づかないまま。]
(358) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[ きゅう、と湯を沸かす音が聞こえる。>>341 老爺がカウンターにちょこんと座って、大人しくしていた。 写真の中の女性は二十代前半か。孫らしい。 そして聴こえてきた言葉に少女は大仰に顔を顰めて]
……孫の触っときな、ジジイ。
ああ?! だうんろーッ……
[そんな武器はない。 とつっこみかけたところで、 ――もしかしてこのジジイ、端末うまく使えないんじゃねえか という疑惑が浮上する。 ぴきりとこめかみが鳴る。 参加者は選べTeufelよ、と思う。 少女はやけっぱちのように己の端末を取り出すと、 老人に向けて説明をしだした]
(359) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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あーのーなー! いーか良く見ろよ一回しかやんないからな この画面出す!
[猫とウェポンと、メールのアプリがある画面を表示して]
ジジイ文字読めるか! う・え・ぽ・んって書いてあるだろ これを押す!
[彼の目の前でウェポンアプリを起動させ]
すると武器が出てくっからそれで戦うの! わかった?! ぎっくり腰に気をつけなよ!
[一瞬間を置いて、少女の右手にふわりと現れるのは、 炎を模したフランベルジェ。*]
(360) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/* うお、反応鈍くて申し訳無く!
キリング依頼了解です な、何とかキリングする理由模索しながらのロル回しになるかもですが、それでも良ければ。
(-307) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 18時半頃
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ふうん、事故障害ね…。
[何処が、とは言われず歩き方に不自然は感じなかったために彼は把握することができていなかった。目を見ても、人と相対することが少ない彼は比較ができず、気づかない。]
願いの内容についての思想にどうこう言うつもりは無いが、とりあえずは勝たないと終わらないぜ? 俺的にはゲームに参加してしまった以上勝ちに行くのは当然だし、勝たなきゃ終わらないのに、なんだかんだと理由を付けて動きたくない、死にたくないはバカのすることだ。
[死のゲームだろうと、大きく見れば彼自身がいつもやっている勝ちを狙えばいい。それが彼の結論であり、危険でも動く勇気を与える心の柱だった。]
ついでに、なんか勘違いしてるっぽいんで再度言っておくが、俺は勝てれば願いは何でもいいんだよ。いっそのこと無しでもいいくらいだ。
[勘違いすんなよ。と付け加えて本題へと入る。]
酷く使いづらそうだな……。言っちゃあ悪いが、ほぼ役立たずだ。
[GMを探せるツールの存在から大きく期待していた為にその回答の中身は彼の期待を裏切った。]
(361) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/* では、とりあえず不意打ちしますね
(-308) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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/* うむむむ、縁故あるとこのキリング… まぁそんなに濃くは無いしなぁ…どうすんべか
(-309) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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ーーB地区・ゲームセンター付近ーー
[商店街の角を曲がると、1人の男>>354の姿が見えた。遠目だから定かではないが、恐らくあれはよく料理を食べにきてくれていたご近所さんだ。 時折、翳りも見せるが人の良い性格であろうことは把握しているつもり。
しかしそれも今となっては″無″だ。
この場所で出会ったら、何も無い]
………。
[曲がり角に身を潜めて、ボウガンを構えながら様子を伺う。
そして、隙を見せたと機とみるや否や、隠れながらそのまま男に向かってボウガンを放った。 その顔は自分でも分かるぐらいに冷徹だった。
距離があったから当たるかどうかは分からないが、彼はどうしただろうか]
(362) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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とりあえず、GM相手にしか使わない心意気は置いておくとしよう。 問題点としてどうせ、名前ってのは本名なんだろ?それじゃあ先ず誰がどの名前かを把握する必要がある。そして、聞くにしたって俺みたいにニックネーム系だったり、偽名を名乗る可能性もある。
そんなんでどうやって狙い撃ちするんだって話よ。
[ハア、と溜息を吐いて、頭をガシガシ掻いた後に続ける。]
まあ、あんたが悪いわけじゃあないんだがな。
[もう一つの事など忘れ、次はどうしようかとボヤキながら手に持った端末を弄りだした。]
(-310) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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っ!?
[微かな、本当に僅かな風を切る音。 それに気がついた時には矢が目前に迫っていて。>>362 反射的に身体を横へと動かすが避けきれるハズもなく、不意打ちの攻撃は男の利き腕を掠った。
すかさず端末をバックへと荒々しく突っ込み、両手で鉄の塊を構え矢が飛んで来た方へと構える。 どう好意的に解釈しようと、『攻撃を当てよう』として放ったのは紛れもない事実、と見て良いだろう。
舌打ちを小さく一つ。 威嚇も兼ねて、矢が飛んで来た方向へと照準を合わせ引金を引いた。]
そこに居るのはだーれだ?怖くないから出てこいよ。
[挑発的にも聞こえる間伸びた声。それは銃声に紛れて相手に届く事は無かったかもしれないが。]
(363) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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─ K's Cafe店内 ─
オリベミユキ… 名前と苗字、どっちで呼ばれたい?
あー… 御先祖サマの話は勘弁 比較されるのは好きじゃないんでねェ
[ 坂東>>355への対応とはうってかわって素直な対応の織部>>357に問うた呼ばれ方。以前、取り調べで坂本が女の子を名前で呼んだ時にとてつもない程に女の子に批難されているのを見た。 オンナというものは理解し難いと再確認した瞬間だった。 その経験を生かし、こうしてワンクッション置くことを選ぶことができたのだから、坂本もたまには使える人間であると思うことにする。 ]
キミがちっこい頃、行方不明者が多発したの 帰還者の口から出たI-GAMEの名前から、 根っこ潰しに必死なワケ
[ 首をかしげる織部に、疑問には簡単に答える。 瞳の"色"が変わるのを見て>>358、自分にも感じる'ソレ"は間違いではないのか、なんて再考察。 口が悪い割には案外、優しい一面のある少女に素直じゃないなァと胸のうちで笑う。 現れた武器には瞳を瞬かせて>>360「かっこいい武器じゃん」とゆびさした。 ]
(364) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 19時頃
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―端末を仕舞う少し前 ―
[>>358鋭い視線を感じれば、端末から視線を上げる。 そこにあったのは、こちらを睨み付ける少女の姿。
一度過った殺意に気付けど、怯みも怖じもしない。 ただ、奥底の見えにくい鏡のような瞳を向けるだけ。]
……隠し事ねえ…。 心外だなァ、
(365) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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…ま、人間隠したいことのひとつやふたつはあると思うけどな
[その言葉を含みのあるように反復する。 反応はその程度、されど、というところ。 少女の読みは、間違ってはいない。
だが、それを言い当てられてもへらり、挑戦的に嗤うだけ。] ‟嘘は”言ってないよ。 見た目、ってのはなかなか傷つくことを言うね…。
[頭を少し掻きながら、その後するり、と端末を仕舞いこむ。 さて少女の反応は如何だったろうか。]
(366) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 19時頃
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この世界ではなんとかなってるけどなー。 怪我を完治して欲しいとも、思わねえし。
[>>361終了条件については把握しているつもりだった。 自分からはあまり仕掛けないだろうが、少しでもそんな空気を感じれば武器を出す心持ちで。]
わかってるよ。 一日二人死なないとダメらしいし、「勝ちたい」なら、ポイントを取りにいかなきゃいかんだろう。
[そう答えて…その後に聞いた願いについては…少し驚いた。 戦いに意欲的なように見えて、最初から強い願いがある者だとばかり思っていたから。]
へえ…なんつーか。生粋のゲーマーって感じだな。 もし気が向いたら、「参加してる全員の魂を現実世界に返す」って願いを検討しておいてほしいもんだね。
[できれば。と自分の望みを伝えて。 話していなかったことについて、続ける。]
(367) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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/*
歯が痛すぎて まともに頭が働かん もし色々ミスあればごめんなさい…
あと多角すぎて想像力g
(-311) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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そうそう。黒パーカーのクシヤって男は、言葉を使う。 名前を呼んで命令すると、対象はそれに従っちまう…ようだ。 …名前も教えない方がいいが、どうも読めない相手でな。 あまりそいつの言うこと聞かないのが得策だと思うぜ。
[能力に名前が必要…と思い込んでるが故に、そんな、助言になった。 それともう一つ。彼が思ったような人物ではなさそうだったから。それもラッシードには必要なさそうだったけれど、まだ言っていなかったことを伝えた。]
(368) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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/* あれ、ちょっとキャラの把握情報がミスったかもしれないのに気が付いた。大丈夫……かな?
(-312) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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…すまんね。俺のツール、二つあるんだ。 もう一つは、一人だけ選んで生き返らせることができる力。
[一人で二つもツールを持ってる…普通はありえないと思うだろうから。片方は隠したままでいようと思っていたけれど。 声の調子からは、この男の声に乱れはなかった。やましいことはなさそうだ…そう、思えたから。
話したところで、このツールを当てにする人ではなさそうだし。…もし使う機会があったとしても、ラッシードの本名がわからない。]
なー。俺もそう思うよ。ラッシードの本名もわかんないから、もし君がGMなら今俺にはツールを使うことはできないわけだ。
でもまあ…俺は君をGMでないと思ったから。 もし、皆殺ししか考えてないようなやたらと強い相手やGM候補の名前がわかれば言ってくれ。
[そう言って、メアドの交換を申し出て。]
もし万が一、ラッシードが俺を殺したいのだとしても 俺がツールを使った後の方が多くのポイントが入るだろ?
[そんな命乞いをして、にっと笑った。]
(-313) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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出てこないなら、こっちから行っちまうぞ? 俺、見た目より気は長いほうじゃ無いわけさ。 ……不意打ち喰らってる上にあんまり機嫌良くないから、尚更。
[言葉とは真反対に、締りのない笑い顔を浮かべて一歩、二歩とゆっくり近づく。 しかし男にとっても、先ほどの襲撃は悪い事ばかりでは無い。
全く決まっていなかった能力が少しづつ形になりつつある。 思い描いている事使いたいものは沢山あった。 RPGに出てくるキャラクターのように魔法を扱うのもそれなりに面白いとも思っていた。
それも過去の話、結局絞りこんだ候補は2つ程。 どちらも使い勝手は良さそうだと予想をつけながら、また一歩。 相手の武器は恐らく遠距離タイプ。そして自分の武器も守備範囲は中長距離だったと記憶している。
この勝負の分け目は恐らく『どれだけ相手の攻撃を避け、どれだけ当てられるか』]
(369) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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―現在:B地区・ケータイショップ―
はいっ!連れてってくれてありがとうございます! えーと、電波が通る構造のものなら、大丈夫だと思うけど…あう、いえ、私こういうの得意で!
[桂吾さんに連れてってもらった携帯屋さん>>277でのこと。 使える端末〜との言葉にうっかり口を滑らせ、あわあわ。 そうこうしてたら、桂吾さんは表の人影の方へと言ってしまいました…しめしめ。
並んであるデモ機…には手を取らず。向かったのはカウンターの裏。…あった。 見つけたのは無線のルーター。恐らく、店頭のデモ機にも設定は入ってるはず。]
仮想現実でどれだけやれるかわかんないけど…。
桂吾さん、外してくれてよかった。 あんまり、ひとっぽくないから…見せたくないもの。
(@36) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* 屈強な城壁or氷の茨
……かなぁ。使えそうなのは防御系特化かなぁ
(-314) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[ぺたり。へたり込んで、無線LANを抱く。…ゔぉん、と、瞳が人ならざる光を灯して。 祈るように、念じれば
――店内にある、ガラケー、スマフォ、タブレット…真っ暗だった画面に一斉に電源がつく。 同時にあるアプリのインストールが始まって。 ルーターを介して、中身の入ってないムック以外の端末全てに『私自身』をインストールしていきます。 僅か数秒後、『ラブブラフ』というアイコンが端末上に現れて。]
ふわー…、一応できるにはできた、みたい? とと、電源切っておかないと…
[店内の20台程の端末にアクセス完了。ウィルス汚染、みたいなものだけど…とりあえず足がかりにはなるといいな。 私と繋がった端末達に電源OFFの命令を飛ばせば、たちまち店内には元の薄暗い静寂が戻ってきました。]
(@37) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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