126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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悪魔祓い…それは先生達が集まっても、無理な事なのでしょうか? ホー先生やチャールズ先生が集まっても…駄目なのですか…
[憑かれてしまったら、もう後戻りはできないのだろうか。 多くの場合、祓ったものにも命の危険が及ぶという。 目の前の人にそんなことはさせたくないと思ったが、きっとこの人はできるものなら落命しようと躊躇うことはないのだろう。 そして、自分が悪魔に捕らえられたなら、そうなってしまうかもしれないとも、思う。 先生を守るためにも、自衛をせねば。
頼りにしている先生に"守って欲しい"と言われれば、その力は自分のものでなくて聖書の、ミハイルのものではあったけれど。とても嬉しくて声も、笑顔も大きくなる。]
はい。任せてください! 先生よりもチアキ先輩のほうが危なっかしいので… しばらくミハイルには先輩を守ってもらおうと…思っています。
お時間頂いてありがとうございました。 ミナカタのために…何かできないか、考えてみます。
[一礼をして、引き留められなければ部屋を出て、いつもの図書館に戻っただろうか**]
(-352) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[今、ベネに自分のことを明かすべきだろうか。 悪魔に恋人を攫われた彼に、そんなことをすれば。
…でも悪魔になった自分を殺す資格は、ベネになら、あるのではないだろうか。]
(俺は…奴らの、最期を見届けるまでは。)
[ノックスと、ルーカスが葬られるのを、確認するまでは。 無理なら、自分が動くしかない。だから、それより前に死ぬわけにはいかない。]
(ごめんな、ベネ。 俺はお前に信じて貰えない人間になっちまった。 お前への祈りは、神に認めてもらえてるのだろうか。)
(-353) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* 村建てさんに頼ってばかりではいけないのは分かっているのですが、この村の状況を見るに決定出さないと動けない感じかな、と 本当に申し訳ないです
(-354) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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図書館 [黒魔術による死者が出た。主要な情報が礼拝堂でチャールズ先生から知らされた後。 自分の心はどんよりと重い。 あの人は姿かたちもなく消えてしまったけれど、今日自分が目の当たりにしたのは大理石に張り付いた黒い痕、聖水の靄…。 きっと自分があの人のあんな姿を目の当たりにしていたら、その場で壊れていたに違いない。
彼が消えた本棚の合間。 目を閉じ、両手を広げて背表紙をなぞりながらゆっくりと歩く。 目の前にはどんよりと重い空気を携えた鉛の扉。どっしりとした鍵が見えていた。
あの日、確かに自分が深夜に一人で訪れた際は開いていた。 確認するように、冷たい扉を押すが重い音が響くだけ。
服の下のロザリオがヒヤリと冷たくなった。]
…そうだ。そうしよう。
[誰に言うでもなくひとりごちると、カウンター横にある小さな物販コーナーの引き出しを開ければ、沢山の小袋が。 シスター達が暇を見ては作っているロザリオの材料だ。袋の中で、清められ磨かれた石がキラキラと光の粒を放っていた。]
(247) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* ベネ狩人なのかなー
(-355) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* お待たせ致しました お忙しい中ありがとうございます 2d夜に墓落ち大丈夫です ただ非常に申し訳ないのですが、0dに指を治す〜描写をいただいてもよろしいでしょうか…? そして2d墓落ち前に秘話か何かで絡んでいただけたらそこから墓落ちまでロル…という形はどうでしょうか 自分本意なお願いですみません…! よろしかったらお手数をお掛けしますがよろしくお願いします 何かありましたらまた仰って下さい
(-356) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[集会で告げられた事実>>239は、生徒へ動揺や不安を与えただろう。 それを助長するかのように、食堂へ一つの決定が掲げられた。]
(248) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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――――――――――――――――――――――――――――――
サイラス・アディントン
以上1名を黒魔術に関わった者と判断し、放校処分とす。
神学校理事会 ――――――――――――――――――――――――――――――
(249) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[職員にも伝えられずに下された、たった二行の文章が羊皮紙に書かれている。 斜陽に赤く染まるそれはどこか不気味に煌めいて、これから続く悲劇を案じしているようだった。*]
(250) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[周りの目が急に険しくなった。 その原因を知ったのは、そのすぐ後のことだ。]
……はは。
[金糸を掻き上げ、自嘲の笑みを零す。 身を翻せば、周りの生徒がモーゼが十戒を授けられた時の海のように割れた。 それを気にするでもなく歩き続け、その場を離れる。 腕の痣に、強く爪を立てた。]
(251) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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―寮自室―
[サイラスの部屋には私物が少ない。 授業に必要な書籍、ノート、筆記用具に羊皮紙、数えるだけの着替え、その他に少し。 そしてベッドには部屋の鍵が放り投げられていた。
サイラスの部屋には私物が少ない。 そしてその部屋の主は、この時から姿を消した。]
(252) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* 時間的に悪魔祓いの儀をしてる暇はないかなってことで、放校処分ルートにしてみました あとはミナカタの話次第で動き変えつつ、ホレーショー先生には会いたいなぁ
(-357) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* 分かりました!指を治すロル、考えるのでお待ち下さい!
(-360) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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うわああああああああああああああん!
さいらすうううううううううううう 大好きなのにいいいいいいいいいい うわあああああああああああん!
(-358) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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どうしてこういう優良PLから居なくなってまうん? どうしてほたるはすぐしんでしまうん?
(-359) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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[腕を浮かせられたことに僅かに不満を覚えつつも、狼狽えたノックスの姿を見れば悪戯に微笑んだだろう。]
…続きは部屋で。
[軽い口調でそう言いながら一歩引いた彼と連れ添うように自室へ向かう。 間も無くして、ミナカタの姿を見かけるだろう。*]
(-361) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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/* ありがとうございます! お身体には無理をされないよう…! それではまた何かありましたら!
(-362) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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午後には集会があるから、時間あまり取れないね
[セシルを部屋へ招いたか、いつか座らせた椅子を彼に勧めて自分は机の引き出しへ そこからまだ預かって間も無い彼のノートを取り出せば、既に幾分草臥れていたか]
これ……ずっと追っても、追っても……
[それを片手にまた、向かい合うように自分は寝台に座った ノートを見れば、それまでの雰囲気とは違って表情は硬くなったか]
(-363) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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/* もしかしてこれ、等幅にすると原稿用紙みたいになるん?
(-364) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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―ホレーショーの部屋―
[黒魔術騒ぎが起きたからか、外を出歩く生徒は少ない。 もしかしたら攻撃的な生徒もいるかもしれない。 だから自身にとって、それはとても好都合なことだった。]
……先生。
[職員には当たり前のように情報が回っているのだろう。 いない、若しくは出てこないかもしれない。 その時のための羊皮紙を手にしたまま、部屋の主の反応を待った。]
(253) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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−チアキの部屋−
[>>246チアキの言葉に素直に頭を振る。 何も見つからなかったから。 誰から聞いたと聞けば少し考えた素振りを見せて、呟く。]
…黒魔術を行った人がいて、実際に消えた、と。 誰から聞いたかは覚えていません。
[眈々と尋ねられたことをそのまま音に乗せて答える。 他に何かとチアキに視線を向けて、]
…それで? 俺とトレイルが何をしたっていうんですか。 俺たちが黒魔術に関わっていると、…本気で、思ってるの?
[語尾に辿り着くごとに声を小さくして、敬語も忘れてありのままの声で問いかける。 思い出すのは昨日の語らい。どうしてこんな目に遭っているんだ。 自分達が何をしたというのか。 指に視線を落としつつ、時折様子を見るようにチアキを見上げたか。]
(254) 2014/06/24(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 21時頃
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/* 決定出したのにセットしてなかった村立てとは。←
サイラスさん本当にありがとうなのです。 ぐだってごめんなさい。 */
(-365) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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…取れない時間を俺に使ってくれたんだ。
[誰にも見られていない安心感からか、先程よりも調子付いた声で笑いながら勧められた椅子へ腰掛ける。 いつかと同じ距離感に一昨日の夜が思い出され、椅子を少し彼の元へと近付けたか。 好みの距離感辺りに移動し終えれば、机の引き出しで何かを取り出している姿を目にし、何かが自分の手渡したノートだと知ると顔を綻ばせた。]
…随分と年季の入ったものに変わってるね。
[なんて笑いながら声をかけたが、硬くなった表情と彼の纏う雰囲気に笑みを消し去り、]
…ノックス?
[どうかしたのかと視線を送った。]
(-366) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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[反抗する態度を見せられる度にその様を嘲笑うようにして相手をより貶めていこうとする。紡がれた言葉は掠れていたが、でも確かに耳には届いていて。その反応に、拒絶に、絶望に、悪魔はただひたすら求める。]
…声をあげても良いのですよ?
[彼が大きく震えたのを見て彼の頬に優しくキスを落とす。悪魔の癖に、と言われたかもしれないがこれがルーカスという男がベースでなければ違ったのやもしれない。手に受け止めた欲を口元に運べばその味を堪能する。]
…確かに、引き受けました。
[願いを懇願する彼の表情を見て微笑めば悪魔はその言葉を肯定する。彼の両手を自身の両手で包むように握り締めればそれを口元に運ぶだろう。
さくりと、セシルの指に歯を立てる。]
(-367) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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/* お手紙書いてみたら、最終的に憧れになってしまったんだけどあれ サイラスくんこんなこと考えてたんですかあれっ
(-368) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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それはお互い様でしょう?
[どちらかと言えば時間が無いのは彼の方では無いだろうか いつも何処かに行っていて居ない印象が強くて
それとあいまって]
……あのね、音楽って思うより人間に正直だ 僕が不安がってたのは昨日ジンに言われたのも原因だけど…
(-369) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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[震える声を叱咤して、震える手を叱咤してノートをセシルに手渡す 受け取るか受け取らないかはわからないけれど]
諦め切れてないんだよね、僕じゃ駄目なんだよね…… 繋がったんだ、昨日のジンの話で
[墓前で、自分に歌を歌えと言うミナカタの声が頭を過る この曲に感じていた違和感が間違いでなかったのだろうと だからこそ、今朝"あれ"を見た時に真っ先に考えてしまったのだと]
……何を、考えてるのセシル 僕を置いて行くの
(-370) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 21時半頃
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/* [扉の隙間に羊皮紙が数枚、挟まれていた。 名前のない手紙、けれど癖のある文字は見覚えのあるものだったかもしれない。]
ホレーショー先生
先日は無理なお願いを聞いてくださってありがとうございました。 そして、おかしなことを言い出してごめんなさい。 驚いたでしょう。不快に思ったでしょう。 それなのに普段通りに接してくださって、とても嬉しかったです。
ご相談、もうしないでおこうと思っていました。困らせるだけだと。 けれどこれが最後なので、もう一度だけ僕の話を聞いてください。
幼い頃から信心深い両親の元で育った僕は、それでも神を信じられずにいました。 神よりも信じられる対象が、目の前に二人もいたから。 だから手首の痣を見て悲しむ二人を見ることが、何よりもつらかった。 呪だと忌み嫌われる度に、僕を庇ってくれる両親の悲しい顔を見るのが何よりもつらかった。
(-371) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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/* そんな両親は、誰よりも信心深かった両親は、僕のせいで死にました。 神はいないのだと心から思ったのは、きっとこの時が最初です。 どうして呪われた僕より、二人の命を奪うのだろうか、と。
先生は、教会で育ったと聞きました。 そんな先生を僕は、僕と重ねていたんです。ごめんなさい。 事情も育ち方も違う。それでもなぜか、似ていると思ったんです。
そんな先生は神に使える敬虔な使徒でした。 僕は、先生になりたかったんだと思います。 貴方みたいな人に、なりたかった。憧れ、でした。
どうか、これからも先生らしく生きてください。 それが僕の、最後の願いです。
ありがとう。さようなら。
(-372) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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/* こんな感じであった ブラッシュアップ前なのであちこち雑だけれども
(-373) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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