104 愛しい貴方を逃がさない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
― 夕方・大学付近 ―
忙しい所引き止めて悪いね。 何処かに行くなら送っていくから
[そう労いながら足を止めさせ>>534、 窓の外から携帯電話を彼の手に預けようとする。 誰のものかと聞かれれば、持ち主の名を告げて。]
そう、ルーカス君のなんだけど。
うん?そうなの?住所を聞いてきたから、 てっきり君に用事があるのかと思ったけど
あぁ、俺は君の個人情報は明かしてないからね
[>>535 受け取る事を何処か拒んでいる様子に首傾げ。 仲がいいのだと思ったが、どうもそういう風に見えず。 結局は受け取ってもらえて、肩の荷も降りる。]
(550) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
本当、先生私のこと苦手よね。
[いかにも渋々、といった様子で席を移動するミナカタの様子に苦笑した]
ラディスラヴァさんとは、仲いいわよねー。
[バーでの気安い様子を思い出して、ぽつり。 女が酔いつぶれた後、二人でラーメンを食べにいったことまでは知らないが]
まあ、私は厄介な患者だものね。
[あはは、と笑いながら、またジョッキを傾ける。 自覚をしているが、改める気は以下略。 ガストンの話題になると、こっくりと頷いた]
そうよ。 お昼のミナカタ先生の様子を話してあげるって約束したの。
[ドヤ顔]
(551) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
雑貨屋……ガストンの所にか? あいつ、俺の元義兄なんだよ、言わなかったっけ
今は…17時だけど。 ああ、少しくらい遅刻しても大丈夫だ。俺がメールしておく。 …此処からは少し距離もあるな。乗っていきなさい。
[>>538 車へ乗るように伝え、助手席を勧め。 その傍ら、ガストンに遅れる旨を伝えるメールを打ち。 彼を載せて雑貨屋の裏手まで車を走らせる。]
問題なく受かるといいね、頑張って。
あぁ…そうだ。古い布団を君にやろうと思ったんだ。 近いうち診療所へ来るといい
[ご挨拶の品はいらないが、特に口にする事もなく*]
(552) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
/*
義弟をいじめるのが楽しくてストーカー全然できてない 下手したら恋すら始まってない感じにみえるのでとりあえず恋する乙女ロルを落とそう 使えそうな情報まとめ
祖父から受け継いだ>>0:215 飲食店やコンビニ弁当で済ませる事が多い>>0:320 泡盛や日本酒が好き。>>30
(-159) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
―― 夜・ファミリーレストラン まっくすはっぴー ――
[下げた袋の中からかちゃかちゃと軽い音をさせながら、ファミレスの扉をくぐる。 店員に席を案内されそうになるが、「待ってる人がいるので」と店内を探し]
リーサ!
[店員が彼女のテーブル>>536から去って行くのが見えた。 小走りで席へ近づくと、彼女の正面に腰を下ろす。]
ごめん、待たせた?
[なんだかこれではデートの待ち合わせのようではないか。 少しばかり、緊張してしまう彼がいる。]
(553) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
[が、それを鼻で笑うように網を避ける猿! 両者とも木の枝の上、にらみ合うように対峙し―
先に動いたのは、猿!]
ッ待て!
[木の枝から隣の店の屋根に飛び移る猿を、同じく屋根に飛び移って繭身が追いかける! すでに日は落ち始めている。日が落ちきる前に猿をとらえて塾に向かわなければ……]
また怒られてしまうじゃないか!
(554) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
TO:ガストン 件名:無題 ――――――――――――――――――――
よう、二日酔いはないか? 所で、エリアスくんを今そっちに車で送ってる。
約束の時間に少し遅れてしまいそうだが、 多目に見てやってくれな*
――――――――――――――――――――
(*7) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* 8年前って俺何歳? 24歳か 8年間片想いは……重いwwwwwww
(-160) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
「お待たせしましたー。ホットジンジャーエールと、チーズの盛り合わせでーす」
[慣れた手つきでテーブルに並べられる二品。 まずは乾いた喉を潤そうと ほかほか湯気をたてるジンジャーエールを口に含む。]
……?
[なんだろう、この微妙な苦味。 ホットジンジャーエールという発想は新しいと思ったし まぁ実際商品化するくらいだからまずくはないのだが 普通のジュースと違う気がする。
因みに自分はこのとき、POP広告の隅に小さく書かれた 「アルコール度数5%。飲酒は20歳になってから」 という文字に、全く気づいていなかったのである。]
(555) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
[店員が去って>>553から品が届くの>>555の早いこと。 さすがファミレスである。 それはともかく]
ミルフィちゃーん。 待ってないよ〜。
[にへらーと笑ってぶんぶん手を振る。 正面の席に促しつつ]
あれ、ミルフィちゃんなんかいつもより可愛い? もしかして時間かかるって言ってたの、 お化粧してたからかな?
(556) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
[網を片手に持ち、繭身は器用にコートの留め具をはずして脱ぎ捨てる! 長くひらひらとゆれるコートを脱いだ分、風抵抗は小さくなる。
やはり着物を着なくて良かった、トレイル先生ありがとう!]
(557) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
謝りゃ良いって問題じゃないでしょ
[>>548 なんとも微妙な気分になりながらお猪口を空にする。 手酌は出世できないと言うが、自営業なので問題なし まして、ジェニファーに頼めるわけもない。]
じゃあ俺から伝えますよ。 お姉さんが泥酔して世間に迷惑かけてるって。 告知は家族にも行うべきですからね
中毒性精神病が近くなるような頻度で飲んでますし
[ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向く。 俺だって心配している――、なんて事は ヘタレは元より恥ずかしくて言えるわけもない。]
他に趣味を持ちましょうよ。料理とか…
(558) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
[髪をゆらしながら、繭身は猿を追いかけて、夕空にその身を踊らせる。 屋根から地に降りるときの衝撃は、丸くなって転げながら逃がし、細い路地にもするりと身を通す姿は、しなやかなボディラインもあいまって、まるで猫のよう。
― 秘密めいた扉がどこかで開くよ ―]
(559) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
は? ……い、いや。
[>>551 苦手かそうでないかと言えば、そんなことはない。 確かに自分から相席など強請れないが、 それは彼女を女性だと意識してしまっている故。 弁解をしようとするも、上手く舌が回ってくれず]
ああ。ズリエルも仲が良かったもので。 な、なんでそんなことを言い出すんですか?
[もしや嫉妬されているのだろうか。 ドキドキと胸の鼓動が高鳴るのを抑えられず。 もしそうだったらどうしよう。御猪口を持つ手が震える]
厄介な患者だって自覚があるのなら、 自制を覚えてくださいよ、子供じゃないんだ。
[そして女だ、とそこでまた意識してしまい、 正面に座っているのにも関わらず彼女の方を見れない]
(560) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
[ちなみに繭身の胸はCカップだ。(2回目)]
(-161) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
おい莫迦やめろ
[しかし最後の一言は聞き捨てならない。 全力で止めねばなるまいと、語調も自然と荒くなる。]
(561) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
[聞こえてきた声>>549に、ああ、と納得した。 同棲ではなく、同性だったのか。
こういう時、女性は便利だ。 多少のスキンシップも、女性同士ならば奇異に見られず。 女性から男性相手でも、犯罪と思われることも少ない。
もっとも、自分から触れることは殆どないが。
だからこそ、スキンシップがセクハラになるとは。 考えたこともなくて。]
そうだ。お魚……。
[思い出したように、歩き出す。]
(562) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
ちょっと、やめてよ!
[家族に告知と言われる>>558と、慌てた]
私は大人よ。独立して、自立してるのよ。 別にわざわざ言う必要ないでしょう。
[それで何かの間違いで実家に連れ戻されたりなんかしたら。 こんな自堕落な生活はできなくなってしまうわけで。 それは困る。今更この生活態度を改めろと言われても、無理だ]
料理ー?
[提案には、ものすごく嫌そうな顔になった]
先生だって、さっき一人暮らしだと手を抜くとかなんとか、言ってたじゃない。
(563) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
マジか…。
[わー、教え子が本当に犯罪者になっちゃった。
一瞬意識が遠のきかけた。>>532]
いや、いい。言い訳はいい。性癖は個人の自由だから。 大丈夫。同性愛とか偏見ないから。 でもな、犯罪はダメだ。
[触れられないから脱いだのか。>>532>>549 ルーカスの主張とエリアスの訴えをまとめてそう結論づけた。]
同性でも異性でも、相手が嫌がってたらちっとも合法じゃない。
[ルーカスに諄々と言い聞かせる。]
(564) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
|
|
― 交番前 ―
セクシャルに触りたい。同性相手。 男が好きなわけじゃない……
[基本的にタイトルが気になった本はジャンル問わず買って読む。 昨日買った本の中に、BL/ML物も入っていた程度にはそちらも面白おかしく読める人種。
聞こえてきた声に、他の通行人>>541のように頭の中で別の字に変換されるようなことはなく、興味深くなかをのぞこうとするが、流石にお巡りさんに止められただろうか]
タマちゃんのお兄さん、そういう趣味なのねー。
[今度、BL小説でも勧めてみようか、とか考えながら。 犬たちの催促もあり、散歩に戻ろうと]
(565) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
[そうして繭身は商店街の屋根を飛び回ったが、猿をつかまえること叶わず、発信機を回収することも出来なかった。
肩を落としてコートを回収し、再び着込む。動いたお陰で寒い寒いと震えていたのが嘘のようだ、逆に汗が止まらない。]
早く塾に向かわないと……。
[と、とん、と焦るような足取りで、黒いコートの影は学習塾のある方向へと消えていった……。]
(566) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
[ちらりと、毛糸の絡まった料理本が脳裏をよぎったが、まさかねえ]
ああ、無理に否定しなくてもいいのよ。 悪いわねえ、苦手なのにこんなにちょろちょろ現れて。
[口ごもる様子>>560に、気にしなさんなと手をひらひらと振ってみせて]
え? いや、なんとなく。 気安い人もいるんだから、女性が苦手っていうより、やっぱり私が苦手なんだなーと思っただけよ。
あはは、私が自制心? 三つ子の魂百までって言うじゃない。今更無理よ。
[ミナカタがドキドキしていることには気づけなかった。 なぜならば……豚ネギ焼きに注目していたからだ。 あれも美味しそう]
(567) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
―夕方・自宅前― [どこかでサイレンの音>>495が響くのが聞こえる。 この穏やかな商店街で珍しい音だなとぼんやりとそんなことを思う。 それが自分のせいであることは全く思いつきもしない。
警察を呼んでくれと言ったことは言ったけれども、それは毛糸で戯れる取立て屋がいればの話である。 まさにいたのだということも知らず、むしろ戯れただけではなく、編み物までしていたことも知らない。]
……借金取りいるのかなぁ。
[借金取りがいるのであれば、誤解があるようなので、誤解を解きたい。 ただ、命を脅かす発言をしていたらしいから、会いたくないのも正直なところだった。 あれ以来、親切な隣人からの連絡は無い。警察を呼ぶという一大任務を終えて、満足げに出かけたことはむろん知らない。 アパートの廊下を歩く。何も無ければいい。そんなことを祈りながら、辿り着いた自分の部屋の前]
(568) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
独立してても家族は家族でしょうが。 あんたがいきなり倒れて、心配するのは家族だろう。
[>>563 家を出た所で縁が切れたわけではない。 休肝日も設けられないアルコール中毒ぶりは、 永遠に続けていれば、何処かしらに支障も来す。 家族として自分が傍にいれれば管理してやれるのだが――
かぞく? ]
!! んぐぅ……!
[なんだそれ、プロポーズじゃないか。 豚肉が喉に突っ抱えた。とんとん、と胸板を叩いて窮地から脱却しようとするも、しっかり器官に入っている為そう簡単に流れてくれず。
液体で流した方がいいが、熱燗はまだ冷めていないので熱い。 水を貰ってくれ、と視線でジェニファーへ訴える。
男と女は違うだろうが、と突っ込みを入れたいが今は難しい]
(569) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
ん?
[しかしミナカタの語調が荒くなる>>561と、さすがに顔を上げた。 そして]
無理。
[あっさりと言い放った]
もう約束しちゃったもの。 そもそも、本当は先生に化粧したとこ見せにいく時、ガストンも立ち会う予定だったのよ? 伝聞だけで済むんだから、感謝しなくちゃ。
[全く悪びれない]
(570) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
え……!
[何も無ければいい。確かにそう祈った。祈ったからいけなかったのか。神様がまさかこうも短時間に自分の祈りを叶えてくれるなんて…―――]
って、違うっ!
[取り乱したように、乱暴に髪の毛をかきあげる。何だ、これは……一体、何がどうなっている?
その部屋は間違いなく自分の部屋だった。そう、部屋なのだ。紛れも無く、分かりやすいくらい自分の部屋なのだ。見渡す限り、必要最低限なものしか置いていない殺風景な自分の部屋。
ただ、そう。ちょっと待って欲しい。そう、自分は未だポケットから鍵を取り出していない。立て付けが若干悪めの扉に悩んだことはあるにはある。 毎回扉を開くのが大変だなとそんなことを思いながらも、今ではこつを掴めて、愛着も沸いてきていたのだ。
それなのに、それなのに、それなのに…―――!!]
(571) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
あれ?もう来たんだ……
[クラリッサの前には飲み物と、チーズの盛り合わせがもう運ばれてきている>>555。促されて席へとつき>>556、彼も何か頼まなくては、とメニューを開く。] そう?ありがとう。 んー、それもあるけど。
[いつもより可愛い、その言葉にテーブルの下でガッツポーズ。 いつもとは違う、それが大事なのだ。 時間がかかったのはそれだけではないけれど、詳しくは語らず誤魔化して]
ラーメンより、やっぱ女の子は ファミレスのほうが好き?
[昨夜のラーメンは重すぎやしなかっただろうかと、 今更ながら問うた。
メニューの中で無意識に探すのは辛いもの。 口の中の甘さを消すために、とにかく必要だ。]
(572) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
何で、扉が倒れてるの…。
[もはや大声で突っ込む元気も無い。 扉が倒れてしまっている自分の部屋はプライバシーなんてまるっきり無くなって、一般公開状態だ。
気力を全て吸い取られたように、がっくりと項垂れて、アパートの廊下に膝をつく。 蝶番はぺっきり折られている。そうして、扉の上に乗っている物―――正確にはドアノブに巻きついているものに視線が注がれる。 そこにあるのはストールと、そして―――]
(573) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
[同意を得られると意気揚々語りかけた相手にはお魚に負けた。 DHAに軽やかに負けたのだ>>562
ぐ、と声を詰めて眉間に渓谷を刻みながら]
待て、トレイル。待て、待て。 それは貴様の度量の大きさと生徒への寛大な愛を感じるが、 同時にドン引き類の感情も伝播してくるぞ。
[しかも、何か理解を示されている。
けれど、相手の言葉>>564にピンときた。 流石は塾の講師をを伊達にやっていない、解決の糸口を掴んだような気がした。]
………、つまり、同意があれば良いのか。
[―――犯罪への加担、 そんな言葉がトレイルの背中にずしりと圧し掛かっただろうか。]
(574) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
|
それに…。
[言おうか言うまいか。 言いよどむ。
ルーカスに会いたくない、とまで言っていたエリアス。 喧嘩みたいになってしまった気まずさが原因だとは聞いてない。
元生徒・現性犯罪者(確定)に対してそれをどう説明しようかと、迷ったところでがさりとコートを入れた袋が音を立てた。]
忘れないうちに返しとくぞ。お前のコートだろ。
[確認してみ、と袋から出したコートをばさっと広げた。]
(575) 2013/12/09(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る