103 宇宙の絆
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うっせーな。 次は俺の見せ場作ってやんよ!
[トレイルの笑顔に呼応するように笑うと>>153 ハッチを閉めた]
(162) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[微かな笑い声がプライベートラインを通じて漏れる]
お前さんも不良だな。
そうさ、楽しいことしようぜ。
(-552) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[群れをはぐれた機体を的確に捉え、僚機の狼が襲いかかる>>156。
射撃を受けて回避行動をとった無人機のコントロールが乱れた]
いただき。
[開かれた腹に向けて食らいつく───ビームライフルは的の進行軸上、距離【2】を狙う]
(163) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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おっと、そちらは行ってはいけないですよ? 相棒に狙おうとするなら [器用にくるりと旋回して通り過ぎようとする無人機へと標的を合わせて撃ち1
さらにもう一度撃つ1]
叩き潰しますからね?
[手加減なし *]
(164) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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ミラには寄港に立ち寄ったくらいだったかな。 未知の星を冒険するのは好きだぜ。
夕焼けを追いかけて飛び回ろうか。 夕焼けが綺麗だったらそこで朝まで過ごせば───
[ライフルの直撃を受けた無人機が小爆発を起こし、 宇宙空間に鮮やかな閃光が走った]
きっと綺麗な朝焼けも見られるだろう。
(-553) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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惜しいな、もう少し……!
さすが、単機に慣れているというだけの事はある。 ほとんど補佐も必要なさそうだ…、……
[肩越しに窺える淀みない操縦に、一瞬視線が惹かれる。 集中力が下がっているのはどちらだと、小さく口腔で舌打ちし、機体の速度を一気に引き上げる2]
あちらが大分数で勝っているのが、いやらしいな。 単機な分、囲まれたら厄介だ。その調子で撒いてくれ。
[レーダーが捕捉する敵機の多さに、少し顔を曇らせ]
…ん。ミンチャーノが切り込んだらしい。 崩してくれるか…?
(165) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[>>157ひらりと無人機の中に飛び込んでいく背中を追いつつ。位置情報に目を光らせる。 攻撃を速度で躱す動きに目を細め。]
いいねぇ、楽しそうだ。
[黒い犬が狙い撃ったのを見て、避けたならば2のミサイルを。]
(166) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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おーい、横がお留守になってるぞ。
[>>164旋回して撃ちまくる横から近づいてくる2つの点滅を確認し、ミサイルを連射した。一つ目は2、もう一つは1。]
邪魔はさせないぜ。
[笑いながら、照準をぴたりと合わせていく。 こちらも遠慮なし。]
(167) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[逃れようと動いた先をライフルの光に貫かれ、 無人機が光の玉に変わる]
…撃墜、 良い花火だな!
[旋回しながら、敵機を追っていたバディに無人機の一つが背後を取るよう動くのを捉える]
退け!
[補助武器のミサイルを射出する。 足止め狙いの攻撃は【1】秒ほど相手の動きを鈍らせた]
(168) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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― 格納庫→宙域へ ―
この仕事終わったら、九海山(純米)あけよーぜ
[ハッチを閉める間際、ミケへと肉声でそう言いった。]
まー、期待しないで待っててよエスペラント。
[ミケに続いて戦闘機を宙へと進ませる。 背に感じるGと振動が心地よく、ひとつ口笛を吹いた。]
『ラジャ。』 [Hudに映し出される点と面を眺めながら、操縦桿を危なげなく操作していく]
『一体位捕獲して仕組みを見てみたいトコだけど、大人しくしてくんないからしゃーないね』
[はぐれ無人機の側面、膨らむような軌道で右に回り込み、6発発射した]
(169) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[肌を這い進むコードは、潜り込む場所を探る。 幾本かは上へ向かい、首の後ろの柔らかい場所をつついた。
他の幾本かはより合わさってティソの腰を這う。 誘われるまましなやかに巻きつき、湿った場所を目指した。 電流の良く通る場所へ。]
(-555) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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/* ……ペアを跨ってならゾロ目が乱舞している…
何だかこのペア、一回も撃墜できない予感がしてきた。それぞれでゾロ目を出すとは…
(-554) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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あ …… あ … ぁ―――
[コードが蠢く間にも、口からは爛れた声が漏れ、 体幹は意識によらず揺らめいて誘う。 互いに絡み合い、接する場所が増えるほどに、 意識は朦朧とし、悦びだけがふくれあがった。]
……ない … きえない、から … もっと…
[願いに答え、捺された烙印に呻いて身をよじらせる。]
(-556) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[ティソの首筋にとりついたコードは、 やがて細い細い針を伸ばして、膚の下に潜り込んだ。 微細な針は肉を縫うように進み、神経にたどり着くと そこに自らを接続する。]
うあ、 … あ ぁ …
[首筋が接続すると同時に下肢へもコードが潜り込み、 リンクが完成した瞬間に、二人の体を貫いて電流が走った。
自身が感じた悦びを、そのままティソの感覚に流し込み、 帰ってくる反響が再び自身を高めていく。 快楽の無限ループができあがった。]
(-557) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[6発づつ、計12発のミサイルは全命中し無人機は派手に爆発四散した。]
『目標1機の破壊を確認。
あ〜ん、もったいない』
(170) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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「……やった!」
爆発光>>163をモニタに捉える。 広めに旋回して破片をやり過ごした。
「さすがね、幸先が良いのだわ?」
後ろを取ろうと加速する無人機に、足止めのミサイルが入る。
「よいしょっとお……!」
ぐいと軸を外す軌道は、身を投げ出す動きに似ていた。 射線上に標的が入る、僅かな時間に射撃を行う。【6】
(171) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[ふとミナカタが向かう機体を見てみれば、 エンデミックで選んだ量産型とは違うもの。 やはり、そのカラーにもどこか見覚えがあって。]
ヒーロー気取りってなんだよ。
[つい、憮然とした声で呟く。]
……見せ場、楽しみにしてる。
[でも、最後にかけるのは、どこか懐かしむような声。 彼と一緒ならば、大丈夫――… 我知らず、そんな安心感に包まれながら、操縦席へと乗り込んだ。]
(172) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[派手に花火が1つ。 塵の中、切り抜けて行けば、接近してくる無人機が銃口をこちらをむけている。 素早くバチンバチンと切り替えていくのは火器ではなく青白く光る電磁バリア]
攻撃任せますっ
[そう言って展開させて接近する。例えるならそう―― 頭突き2
バディが攻撃したら火器へ切り替えて追撃しようか2 *]
(173) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[エアインの音に耳を傾けながら、 手慣れた手つきで計器の調整を。]
もう、始まってるみたいだなぁ。
[モニタの明度を上げ、そこに映る無人機の数、 そして僚機の位置を確認。]
じゃ、俺達も行こうか。
[管制の指示を待ち、どこか懐かしさを感じながら、 宙へと機体を滑らせた。]
(174) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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流石に無理な態勢だったようで、命中には至らない。
「……ポジションを立て直したらもう一度行きます、 慣れて来たら――少しずつペースを上げるわ?」
第三撃は、無人機の鼻先を左翼側から狙う。 機銃の音が【6】重に重なって聞こえた。
(175) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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[直接自身と回線繋いだレーダーが、紅の勇姿を知る。 振り切り様に後部シートに意識を向けて>>165、心地良い加速度に身を任せながら]
了解しました。 敵機認識範囲を拡大します。
[彼女の言葉に瞳を機械的に瞬き、メインフレームが迎撃体系に移行。 レーダーの範囲を広げる565km半径。]
(176) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
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【夢】
[まるで人形のように揺れるメアリー、 そのままでもオーナメントのようで可愛いかもしれないが]
えっ、届かねえ……
[かごの中から手を伸ばしても当然届くはずもない、 非現実的な世界だから少しくらい身長が伸びていても良いのに きちんと現実と同じだけのサイズのようで小さいまま。 かごから出たら余計に遠くなった気がした、 周りに踏み台になるようなものは3 1、なかった。 2、空のかごが。 3、都合よく梯子が見えた]
(-558) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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「あら、知らなかった?」
笑い返す。 耳を齧ったり鼻を齧ろうとしたり耳を齧ったりするのは、 お世辞にも良い子と呼べる素行ではないように思う。
「夕焼けから朝焼けまで。そしたら、夜空も見られるのね? 楽しみだわ、
……夜と言えば、ねえ、知ってる?」
(-559) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[一機撃破。 そうしてる間にも、視界の端で次々とあがる花火が見えた。>>163>>170]
ヒュー。 やるねぇ、こっちも負けてらんねぇな。
[>>173声にそちらを見れば、真正面から無人機に突っ込んでいく姿が。電磁バリアに包まれる。]
おいおい、体当たりか!? 機体をあんま傷つけんなよ!
[生身のまま宇宙空間に投げ出されることほど、無力なものはない。 ひやりとしながらも、黒い犬が突っ込んでいった無人機へと追撃を3、避けられたならもう一撃4。]
(177) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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オーケー、 良い動きだ。惚れ惚れするね。
[バディの機銃の斜線上に乗らないぎりぎり、右翼側に滑り込んで、 幾つか被弾して速度を落とした無人機の翼を目がけビームライフルを打ち込む。【5】]
そっちのペースに合わせるぜ。
(178) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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―宙域―
『あー…もったいないとかっていうなって、難しいだろう。ジャミング弾でもつんでれば話は別だが、捕獲は殺すより技量いるだぜ。ミンチャーノさんにでも頼むか?』
[余所事をいう間にも、全命中させて爆散する無人戦闘機を抜けて、A地点へ近くまでつく前に、端末で一斉送信をする]
≪全機に通達。ミケ、クシャミの両機はデコイとジャミング撒きに入る。友軍機には支障はでないので、各自利用されたし。≫
[端的な連絡を打っておけば、友軍機が混乱することもないだろう]
(179) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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/* いっそのことバルキリーみたいに変形して ピンポイントバリアパンチをだなあ(以下略) */
(-560) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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『じゃ、遠慮なくばらまこうか。』
[A地点イエローゾーンに入ると、搭載されたデコイをばらまきはじめる。標的がデコイへとむきはじめる。こちらに向く敵の層は薄くなる]
『進路上に邪魔な戦闘機が三機。牽制で打つんで、隙があったら仕留めてくれ。』
[距離6。角度3にて6ずつのミサイルを発射した]
(180) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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[翼を掠めた射撃で無人機のバランスが乱れる]
おまけだ。
[射出口を開いたミサイルの銃身を狙って、【5】発の追撃を打ち込み、 すり抜けるように下方へ距離をとった]
(181) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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夜空もいいな。 ナイトダイブは宇宙の闇とはまた違う黒を楽しめる…
ん、なにを?
(-561) 2013/11/23(Sat) 00時頃
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