62 好敵手の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>419 それプラス、 「勝手に入ってきた勇者が、ナチュラルに自分の物だと言う顔をしながら、奪っていった!」 とかもあるかも。
(-292) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
……? よく分かんないやつね? 中身のほうがよかったとか?
[急に元気を出したりがっかりしたり、ほしいと言ったりいらないと言ったり、ドナルドの言うことはよくわからない>>417。 魔王の宝物殿を知る身としては、小さくてぴかぴか光るだけの首輪とか、ろくに切れ味のなさそうな飾りまみれの短剣とか、価値がよくわからない。 いつ作られたのか分からないような胡散臭い小瓶に詰められた、怪しげな薬に至っては、飲む奴の気がしれないし]
…あ、マトリョーシカ。それいいかも。
[うん。宝箱に期待を馳せて、箱を開けて開けて開けたら、最後は空っぽ。きっと勇者はがっかりするに違いない。 その案いただき、と、心の中にメモをした]
(422) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[目の前で、魔物は処分すべきだと臨戦態勢を取るミカリオ>>381。それに対しては、ただ薄く笑った。]
――同感だ、気が合うね。
僕は、特に困らない。 この程度の魔物、使い魔にする心算もないしね。
[特に動揺も表さず、面白そうにタバサを見やる。 さて、彼女はどんな反応をしたものか。]
(423) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[ユリシーズの言葉に、なるほどとうなずく。>>420 こちらが隣国の魔術師を知っている事に不思議そうにされたので、説明を付け足すことにした。]
オブライエン師は高名な魔術師だったと聞いている。 我が国にも何度かいらしていた事があったはず。 うちは魔術の研究に力を入れているし、 その手の話は入ってきやすいな。
[実際どこで聞いたのか思い出せないが、王宮の部署のどこかだろう。 そういえば隣国は魔術に関してはやや閉鎖的であると聞く。 ユリシーズも窮屈な思いをしていたのだろうか。]
(424) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
だけど、……そうだな。
[ややあってから、再び口を開いた。]
今のは、さっきの借りに対する対価だ。 魔物相手であれ、借りは作らない主義でね。
……もっとも、若干、釣りがほしいくらいだが。
[蜘蛛との戦闘でタバサが盾を作り出したことに言及して。 養う心算はなくも、働きに対する報酬であり、処分には当たらない――というわけだ。]
次にこれが人に害をなしたなら、僕にはお構いなく、勇者殿。
(425) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
突如、吹き荒れた黒い竜巻が君を絡めとり、その場から運び去る。
飛ばされた先は──
(#3) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
借りパク? 知らないしー これ、拾いものだしー ダンジョンの拾い物は拾った人のものだしー
[勇者の不満げなじと目も見れて>>421、魔王、満足。 あかいマントを見せびらかすみたいにくるくる回ってはためかせてみせる]
…ちびじゃないわよぅ!去年より2mmは背も伸びたもん!
[威厳を身に着けるべき魔王として、そこのとこだけはゆゆしき事態だったりする。 無駄にでっかく育ちおった勇者の顔を下から見上げながら、人差し指を突き付けて訂正した]
ばかばかばかみけにはそれで十分なのよぅ! ないよりましでしょ?
[洞窟を歩く道中、道の真ん中に突き立ってて邪魔だなぁと思って思いっきりぶん殴ったけど曲がりもせずに、仕方ないから引っこ抜いてきたものだ。 おんぼろで切れ味も何もあったものじゃないけど、まぁ強度だけはあるんじゃないだろうか]
(426) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
…………。
[ユリシーズの返答>>423を聞いて、ぎゅう、とラルフの腕を掴む手に力を込めて俯いた。 しかし続いた言葉>>425に、ほっと表情を緩める。 ラルフが何か話しかければ、小さく笑みを浮かべるだろう。]
(-293) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[短い事実を知らされた青年の顔色が変わる。 再生した右手を握りしめる左手には 憤りとやるせなさが篭もるようだった。
自分《龍》へ害を為そうとしたことに対する発憤。 その心に、誠実さと信を見る。]
(427) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
/* あ、ティートさんメアリーさんに会えたみたいでよかった。
ようやく村にやってきたら、色っぽい秘話が返ってきていました。
(-294) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[深い嘆息に頷きを重ねる。
あの右手が天界の気で動いている限り、 『神の敵』を襲うのはやめないだろう。]
おまえがそうと知っていて、 俺が気をつければ済む話だ。
[わかった上であればどうということはないと告げる。]
(428) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[沈黙の後、語られはじめた言葉へと耳を傾ける。 それは、サイラスが人であったころの物語。
攻められ、滅ぼされた国の軍が勝者に吸収される、 人間たちのそんな営みは、龍が幾度も見てきたことだった。 そこに宗教が絡むこともまた。
従うことを拒んで死んだ烈士たちも、何人も知っている。]
(429) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
中身の方が良かったのって当たり前だろンな事…… …………。
おいちょっと待て。 まさか中身入ってたのか?
[ぎ、ぎ、ぎ。 ぎこちない動きで首だけが振り向いた。 いや馬鹿なそんな馬鹿な。 中身を捨てて箱だけ持ってくる馬鹿がいるわけがない]
(430) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
おまえは―――信念に殉じたんだな。
[信仰にではなく、国にでもなく、 同朋に剣を向けることを拒んで。]
護るべき相手に剣を向けるを良しとせず、 強者の脅しに屈しないおまえは、 龍族と同じ誇りを持っている。
[全てを聞き終え、賛嘆の念とともに言葉を送る。 ―――だからこそ、手が伸びた。]
(431) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
/* はっ 更新って、23:30じゃなくて23:00だっけ。
(-295) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[突き立てられた左手を捕らえ、ぐいと引き寄せる。 空いた片手で、サイラスの喉を鷲掴みにする。]
共にここを出る、とお前が言ったんだ。 それを違えるようなことをさせるな。
必ず、だ。
おまえと、共に行く。
(432) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
/* 想像通り飛ばしバライベントが来たww
しかし…温泉(混浴)とか淫靡な香りとか、触手木とかちょいちょい美味しいww
だがラ神運はゴミレベルだからな。 誰もかぶらないかつ墓場とか倉庫とか引くに一票。
(-296) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
/* えええええ、相方と離れちゃうんですかああああやだあああああああ!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-297) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
死なせはしない。
つまらない干渉もさせない。
だから、その願いは聞けない。
[望みを絶ち切るように言ってから、 サイラスを突き放し、解放した。]
(433) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
な、大丈夫だっただろ?
[正直、ユリシーズの「タバサを処分してもいい」という返答>>423を聞いた時は驚いたが、続く否定の言葉に溜息をついた。 動揺したらしいアイリスに、安心させるようになるべく優しい笑みを見せる。]
(-298) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[ユリシーズの返答>>425を聞き、ふっと眼光を緩める]
フッ……律儀なんですね、魔術師。 魔物なんて、三歩歩けば恩を忘れる低能が多いのに。
[ちゃりん、と鎖を鳴らして]
ええ、いいでしょう。 魔物の処分は慣れています。
[ユリシーズの言葉>>425を、軽く請け負った]
(434) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
[突如轟音が響き渡る]
くっ………うわっ……
[ものすごい風で体が浮き上がる。その拍子にメアリーとも離れてしまう。
そして飛ばされた先は→47(0..100)x1]
(435) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
入ってたわよぅ? 当たり前じゃない。箱は物入れてしまっとくものなんだから。
[そんな当たり前のことを聞くなんて>>430、何をばかな、と、侮ったような口調でやれやれと肩をすくめた]
ピカピカの首輪とかー、飾りだらけで切れない短剣とかー…
[見てきたものを指折り数える]
(436) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
/* 次、みけがなんか返事したら飛ぼうー
(-299) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
― 台所 ― [どんがらがっしゃーんと派手な音を立てて落ちた先は台所]
なんですか、台所ですか。
[丁度いい。何か作ろうかと立ち上がる]
(437) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
魔術の研究……ああ。
[ラルフの説明>>424に、思い出した、と頷いた。]
たしか、父の晩年の研究テーマは、 生まれつき魔力を持たぬ人間の魔術行使――だったか。
まあ、父のことは、彼女の方がよく知っているかもしれないな。
[タバサのほうを見やり、鼻で笑う。 実際、ことによれば、己よりも彼女のほうが、父と多く会話を交わしているのではないか。]
国家規模で魔術が扱われるというのは、不思議な気がするよ。 ……「魔女」のことも、そうだろう?
[己の国では、魔術は「裏稼業」という扱いだ。 特に不自由に思ったことはないが、お国柄というものを感じはする。^]
(438) 2012/10/22(Mon) 23時頃
|
|
――――――…んー。
[何だか周りが騒がしい。酷い夢を見ていた気がする。 有翼人は、ゆっくりと目を開けた]
……………。
[其処にはあの売人とか、魔王さんとか、 その他皆さんがいらっしゃった。 おかしいな、夢の光景が続いているようだ。 まだ寝ぼけているのかな。
…そうして、再び目を閉じた]
(439) 2012/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
[魔王>>426が何かクソ生意気な事を言っている。魔王のくせに]
ほほう。 では、ダンジョンの掟に従って、君が一度落とせば、次に拾った者の物ということですね。
[今にも服ごと脱がしそうな勢いで、剣で塞がってない右手をワキワキしつつ]
……フッ。 2mm? 2mmってあの2mmですか? 1cmの五分の一だという、あの2mm? いやあ、世の中にはたったそれっぽっちの成長率も存在してるのですね!
ちなみに僕は、3cm伸びましたよ?
[嫌みっぽく繰り返してやった]
(440) 2012/10/22(Mon) 23時半頃
|
|
…これは夢だ、これは夢だ。
[ぶつぶつと呟く声が聞こえる]
(-300) 2012/10/22(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る