54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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心やさしい人間を灼くばかりでなく、 そんな思考に至るまで追い詰めるのだからな。
(-224) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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[その後一度だけ隣に並んだ彼を、ゆるりと見上げ]
……。
[独りでいる時のように、唇は開かない。 独りでいる時のように、険しい表情を浮かべただけだった]
(-225) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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[程なくやってきたジェフと共に、食堂へ向かう道中。 303号室に公園で別れた友が居るとは知らなかったので、そこから彼女が出てきた時には大層驚いた顔をした。 そこからはすっかり常の調子で、ただ]
……。
[雨音の話になった時には、少しばかり不機嫌そうな顔をしていた。 それも会話が移れば直ぐに消えたのだが]
(405) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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―食堂―
[常の調子で場の面子と挨拶を交わした後、適当な席へ向かう。 流石の彼女も、口に物を入れている時には多少は静かになる。多少は]
そう言えば、確かきくらげの食感が不得手だと前に言っていたな。 あれはもう克服できたのかね。
[最中、先の会話>>371が残っていたのか、ふと思い出したようにゲイルの手元を覗きこんだりもした。 滅多に食事に入るようなものでもないだろうが]
(406) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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広っ…
[滑らないようにそろりそろりと足を進め、そのまま広い湯船に飛び込……
むことはしないで、かけ湯をすませればそろりと脚を入れる。 身長がやや低いことを除けば、女性らしい丸みの帯びた身体。 全身を沈めれば、ふう、とひとつ息をついた]
え、取れないの…? 大丈夫なの、かな。 ダンさんもカタリナさんも、子供をほうっておくようなことはしない人だけれど… それは心配…だよね。
[顔を隣に向ければ、沈みかけた友人の姿があった]
(407) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 22時半頃
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うん、心配、だけど… 今は何も出来ないから、ね…。
[顎まで沈んだかたちのまま 低い声を紡ぐ それからまた鼻下まで沈んで――― ゆるり 湯の中でエリィへと身体を向けた]
ね、エリィ。 人を…ね。 自分以外のひと、って。
どう おもう?
[ゆっくり 紡ぐ声は更に ひくい]
(408) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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フム、セレスくんは居ないのか。 後ほど直接礼を言わねばならないな!
[端末は持っているが、本人の主義なのかあまり使わない。 食事が終われば自分の皿はきっちりと片付けて、再び食堂に戻ってきた。 席には着かずに、入口の方へ目を向ける。腕を組み考える様な所作]
(409) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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おう、ゲイルにピッパか。
[先に見たリストから居残り組なのは知っていたが、顔を合わせるのはここに来て初めてだった。 彼女らの食事の様子を見つつ、こちらも今更ながら物足りなくなってきて、厨房にあるというおにぎりのことを思い出したりもしたのだった]
……きくらげ?
[と、ピッパ>>406の言葉が耳に入り、そちらとゲイルの方を交互に見る]
きくらげが苦手なのか……ゲイル先生。
[助手である彼女を『先生』と呼んだのは、からかい混じりでもあり。 意外な一面にくすりと笑いを零した]
(410) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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そうだね…。 でもさっき、ジェフさんが外と連絡取ろうとしてたけど、 すごく問題があるって感じではなかったから、無事だと思う…よ?
[といって、何の慰めにもならないかもしれないけれど]
……自分以外の、ひと?
[ううん、と少し考えて]
例えば…セレストのことは好きだけれど… …そういうこと?
[ゆるり、と首を傾げる]
(411) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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― 食堂 ―
[食事の合間にピッパ>>406から告げられた言葉に苦笑を浮かべ]
いいや、やはりアレは苦手だ。 ああいった食感はどうにも……
[ゆるゆると首を振る。 何でも食べそうに見えて、偏食の気がある。 診療所につとめていてそれは問題だと老医師に矯正されそうになり、さらに苦手になったという話もあったりした。
偏食のせいか料理も苦手な部類にはいるので、セレストが食事の用意をしてくれているのはほんとうに有難い事だった]
(412) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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苦手なものの一つや二つ、だれだってあるだろう?
あのみょうな食感はな……どうにも口に合わない。
[バーナバス>>410のからかい混じりの声に、肩をすくめ。 笑われてちょっと拗ねたような視線を向けた]
(413) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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[今ここには誰がいるのかさえはっきりしない今のこと。 気持ちと裏腹に、ぺらりと捲る雑誌は華やかです。 こんな風に見た目が綺麗なら、もっと自信ももてたのでしょうか。
容姿をほめられたことなんて一度もありません。 エリィの綺麗な銀髪に嫉妬したことがあります。 セリィの細さを見れば、自分が太ってるとしか思えなくて。 ゲイル先生だって、知的で素敵。
ぐるぐる。捲るたびにみじめな気持ちになりそうで、 一生懸命に払拭するのでした
お父さん、お母さんと時々呟きながら]
(414) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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まあな……。 俺も甘い物は好きじゃねぇ。
[肩を竦めるゲイル>>413に頷く]
とはいえ先生に弱点があるとは、意外だったぜ。
[と、感想を漏らした所でピッパ>>409の様子に気付いた]
なんだ、気になることでもあんのか?
[視線を遣り、声を掛けてみる]
(415) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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学校で友達ができない子ってこんな心境じゃないのかな。 話しかけたくてもどうすればいいのかわかんないとか。
(-226) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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[エリィの言葉に 見せる笑みは少し情けない顔 眉下げるままに 傾ける顔に重ねて同じ角度]
ん、ありがとう。 そう言ってもらうと、嬉しいよ。 エリィのこと、好き。
[頷いてから んー、と唸って]
そういう、人に対しての感情って。 今まで 自覚してなかったな、って思ってさ。
(416) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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えへへ。 ありがと。
[情けない表情に片眉を上げるも、直ぐに元に戻し]
んー? まあ…そんなに、気にしないもの、じゃない?
……なんか、あったの?急に。
[さっきからおかしい原因はこれなのだろうか、と]
(417) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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バーナバスが甘いもの苦手なのはなんだかイメージどおりなので意外でもなんでもないが。 私は甘いものは適度にあれば十分だな。
弱点がない人間なんて、いたら怖いじゃないか。
[真顔でバーナバス>>415につっこみをいれておいた。 食事をおえて食器を片付けた後、のんびりとお茶をのんでいる**]
(418) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 23時頃
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― 食堂でのひととき・回想1 ―
えっへへー? 気のせい、気のせいだよ。 バナナって呼ぶには髪が金髪じゃないと駄目、駄目だから止める。 御要望あれば承りましょう。
[まるきり悪戯の見つかった子供の様相。 そのくせ、口を横に引いての誤魔化し笑いの後に続くのは悪びれた風のない言葉で、帽子の位置を直すバーナバス>>370を見つけてつまらなさそうに眉を寄せた]
残念、そのまま床に落ちたらお手柄だったのに。 私の。
(419) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 23時頃
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― 食堂でのひととき・回想2 ―
そう、一緒にやろうって言ったらマネージャーがいいって。 いいでしょ、いいでしょう? でも、ラスは乗ってくれなかったの。
[モリス>>302への応えは、声のトーンを低くした恨みがましげなもの。 怒っているというより、拗ねていた。 話題に応じて厨房の方に目をやれば、サイラスとセレスティアの姿。 彼女の髪がすっかり短くなっているのは見えたけれど、数度、目を瞬かせただけ。元々、見た目にはあまり拘りがない。ただし、傍に行きたくてうずうずしたのは、椅子の端を掴んで我慢した]
……………うん?
[意識を逸らそうと食堂内に視線を戻して、今度の瞬きは、ゆっくりと二度]
(420) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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[目と目があったのは、きっと、ほんの数秒の事。 けれど二度の瞬きをした後は、青い眼を見開いていた。
音を発そうとするように、 むずがるように唇が微かに動いて、 けれど結局、何も言わずに終わってしまう]
(-228) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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[緊張感。 後ろめたさ。 プレッシャー。
幾つか、自分には似つかわしくない単語が浮かんで消える。 どれもこれも、ピンと来なかった。 ただ、きゅっ、と心臓の掴まれるような感覚は、落ち着かない]
(-227) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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コリーンは、ややあって、目を閉じた。暫しの間、周囲の話し声に耳を傾ける。
2012/07/27(Fri) 23時頃
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― 食堂でのひととき・回想3 ―
[視界を遮断して、音に意識を寄せるのは普段の癖。 後から来た人々の声も聞こえていて、いっとき、サイラス>>298とベネット>>303の視線を感じて目を開いたけれど、反応する機会は逸してしまう。 自主的には口を開かず、皆が食事を開始しても、そのまま。
傍目には、頬杖を突いて寝ているようにも見えたかもしれない]
(421) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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―食堂―
フム、そうか。 先生が頑張ると言うから、わたしも色々と案を出して協力させてもらったのだがな。残念だ。 だがまだ諦めてはいけないぞ!自分のペースで克服すればいいのだ!
[どうやら更に苦手になる原因の一端を担っていたようだ>>412。 その上でまったく悪気なく励ましの言葉をかけた]
ちなみにわたしは食べ物に不得手はないぞ。 だが5本指靴下は苦手だ!
[バーナバス>>410に振り返って、聞かれてもいないのに自ら暴露したり]
(422) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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― 食堂でのひととき・現在へ ―
――……え? せっとん、いないの?
[ようやっと現実に意識が戻って来たのは、 モリスの問いかけ>>350が耳に届いてのこと。 けれどデリカシーのない説明を聞いて>>378、容易く納得してしまった。 ベネット、エリィ、ゲイル、ここに来て初めて見る面々を順に見やり、最後に、隅っこに行ってしまったギリアン――のフードを被った頭を注視した。 何を言うでもなく、遅まきに食事を始める。 スープは少し冷めてしまっていたけれど、素朴な薄味をじっくり味わった]
んー…… どうして、女は女と結婚出来ないんだろう。 私が男だったら、せっとんをお嫁さんに貰うのに。
[料理とは縁遠いものだから、余計に彼女の事は素晴らしく思えた。 切げに眉を寄せて呟きながら、スプーンを口に運ぶ]
(423) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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/*
戻ってきてセレストが可愛くて顔を手で覆う。
(-229) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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嗚呼、いや。 思ったより滞在が長くなりそうなのでな、ホテル内を見て回ろうと思っていたのだよ。 構造は知っておいた方がいいだろう?
[後の問いかけ>>415にはそう答える。 地図の存在はまだ知らないし、知ったとしても探索する気では居るのだが]
(424) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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/*
うん よし。
早めに赤の関係性は、 表に出した方が、
いいな これは 。
時間有利だな 有利なだけに幼馴染的な縁故がすでに結構出来て居ます。をはっきりだした方が良い気がする。
(-230) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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/*
ゲイル先生の話もありがたいなとあと時間拘束していないだろうかヒヤヒヤ
ピッパはああ、なるほど。って 面白いネタを持ち込んできてくれたなあ。 放っておくわけに行かないところを踏まれて面白い
そこそこ大事に返事を扱いたいので きちんと回想風ログも書きたい所だなと思う。
(-231) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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[多分、誰も自分のことなんて気にしてない。 いえ、いるかどうかだってわからないのでしょうから、 このままが自分にとっては良いのでしょう。 そのまま、決まったことにだけ従っていればいいのですから。
願わくば誰もここに来ませんように。 扉のないこの部屋で願いを込めて、 一人少しだけ、泣いているのでした。
適当に時間がくれば、ここから出て行く心算ですけれども*]
(425) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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― 食堂 ―
[少しずつ、耳に届いていた音を遡っていく]
あ、 そうそう、 そうだピッパ! せっとんがマネージャーになってくれたんだ!
[真っ先にしたのは、ぱんと両手を合わせてのフィリッパへの報告]
それと、ホテルの中に楽器ないかって思ってたの。 あったら、お互い報告しよう。
[探索、の一言を聞いて>>424、丁度いいとばかりに付け足した]
(426) 2012/07/27(Fri) 23時頃
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