177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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いやっ!言ってな…
悪口なんて言ってねーよ!
[慌てて釈明するも、口調が覚束ない。 七緒を睨み付けると小さく耳打ちした。]
てめー、絶対煽るなよ?
[チラリと視線を向けると、グラマラスな肢体が目に入って、また視線を逸らした。**]
(561) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ふ、ふ、増えてるー!??
わたしは黙って再び、もぐる。
これはもう完全にわたしが間違ったんだ…!? あ、ああ……どうやって湯舟を出よう! このままだとのぼせるか溺れるか…それとも、女は度胸、走って――無理!!]
ぷあっ!?
[動揺してお湯を飲み込んで、ゲホゲホと咳きこんでしまう。 う、う、うう………! ここはどこ、まさかの男風呂??
それか、まさかまさか………混浴露天風呂………とか?]
(562) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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いんや、悪口なんて言ってねぇよ ケヴィンが、げいると踊るっつーからさ? 今、からかってたとこさ
[それにしても、げいる。 一言言いたい、理不尽だ。]
神の不公正を呪いたくなるな げいる、半分分けろ胸 そしたらちょうどよくなるんじゃねぇのか
[くそう。 私なんて、私なんて。]
(563) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ 彷徨う視線は、やがて雅の手元へと。 ぶら、ぷらと揺れるピンク色>>520 風に揺れる桜の枝みたいだと、瞳で追いかけ。]
喜ぶものじゃないといけないの? 喜ばれなかったら謝るの?
[ 彼の言葉にゆっくりと瞬きを。 差し出された桜色、ぎゅっと胸に引き寄せる。
喜ぶものかどうかなんて。 渡してみなければわからないこと。
その物がなんなのかは、重要ではないのだと。 笑みの消えてしまった顔を、まっすぐ見て。]
あけるね。
[ この表情を見られた。 それだけで充分なのだと、瞳が細くなる。]
(564) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ 実際のところ、いつのまにか。 起き抜け特有の靄は晴れていたけれど。 一度外れた仮面を被ることは容易ではなく。
だから、話し方も態度も。 少し気が抜けてしまったかもしれない。 それでも、今だけはいいやと思うことにして。
包みの中から。 プレゼントを一つ一つ取り出していく。 チケット二枚、サイン色紙、そして星の眠るペンダント。 それらを膝の上に置いたなら、宝物のように包み込み。]
雅の音を聴きに行けるね。 でも雅と一緒に聴きには、行けないから。 一枚余っちゃうね。
サイン色紙があれば。 他のメンバーの音も、近くに感じられるね。
(565) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ そして、ペンダントの鎖を指先に絡め、目線の高さまで持ち上げ。]
これは雅が作ったの? このデザインを選んだ理由、おしえてほしいな。
[ 澄んだ夜空を揺らしながら、問いかける。*]
(566) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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>>559 キルロイ いや 目のやり場に困っている。 あと 改めて見るとやはり背が高いなと思っている。
[身体つきの話で言えば、自分は鍛えているのだから当然として、ケヴィン、ジェフ、キルロイらはがっしりとしている。 転じて日本男子と言えばどちらかというと、と考えを巡らせていたら、視界の端で潜望鏡が出てきた。 また沈んだ。急き込んだ>>562]
あまり そう 恥ずかしがられると困る。 混浴だと知らなかった風だな。
(567) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ スキーをしていた時も寒い寒いと思っていたけど、正直服を着ていたから大分マシだったんだろう。 タオル一枚じゃどう頑張ってもそれには敵わないし、雪国舐めてた。 ]
ジェフ?
[ アタシを呼ぶ声が聞こえて>>517、白い息を吐きながら。 振り返ってジェフの姿を見たところで、すぐさまばっと視線を逸らした。 ]
やばくてだめなのはそっち! タオルなんで頭の上なのよ、腰に巻きなさい!
[ アタシのなにがやばくてだめなのか知らないけど。 とりあえず現状、誰が見てもまずやばいと思うのはジェフの方だと思うのだ。 うー、って顔を赤くしながら危うく蹲りかける。 バスタオルが勢いで解けないように気を付けながら、はーっと初っ端の衝撃に肩から力を抜いたところで。 ]
混浴はね、タオルで身体隠すものなのよ。 おっけー?
[ ああもう、びっくりした。心臓がうるさい。 ]
(568) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ そもそも一旦別れる時の、あの無駄にかっこいい言動からして今日のジェフはなんだかおかしい>>508。 さっきはすぐ視線を逸らしたから碌に見えなかったけど、腕もやっぱりしっかりしてて――――って、違う! 自分で心臓速くすること考えてどうすんのよアタシは! ]
……って、なに?
[ >>537凄い水音。次いで、>>544女の子の叫ぶ声。 ジェフが腰にタオルを巻いていたら手招きして、まだだったら「早く巻いてってば!」って急かして。
何が起こってるのか確かめる為に湯船まで行けば。 そこには攻芸とキルロイと――…… ]
……なにしてんの?
[ 後咳き込んでいるマユミちゃん>>562。 なんだこの空間って、ぽかん* ]
(569) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* 宴会場は平和です…!
(-128) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[>>560浮いた、>>562沈んだ。]
だいじょぶですか? [咳き込んだのを見て慌てて近づき、逃げられなければ背中をさすろうか。]
(570) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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うがっ
[太ももの柔らかなところを抓られる。 痛いはずなのだが、七緒の手で抓られると思うと悪くないかもしれない。 いや、痛いことは痛いのだが温泉で身体が温まっているのでそうでもなかった]
あ、げーるもぽーらもいらっしゃい ゆっくりしていってね!
[ささと湯船のほうを勧めてみる。 あんまりげいるの方を見ると七緒が怒りそうだったので、視線はそちらではなくポーラの方へと]
その猫耳大丈夫なんだ?
(571) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* ようやくマユミちゃんが混浴の可能性に思い当たった その時、別の温泉では小鳥遊先輩の魅惑のボディが…! (ごくり)
温泉について なんかこう、棚田みたいな温泉だけど ひとつひとつ別個の温泉街に近いものだと思いこんでたみたいで。
もっと事前にイメージを聞いておけばよかった。 ごめんなさい!
プレゼントについてじっくり語り合う椎名先輩・渡波さんが素敵です!
(-129) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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>>569 ヒナコ [湯につかったまま、目線を向けて]
ごきげんよう。 何って 風呂に入っている。 あと マユミが溺れないか心配している。
[混浴らしくなってきた。マユミもほかの女子が居れば多少落ち着くのではなかろうか]
ジェフも ごきげんよう。
(572) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[そうこうするとヒナコとジェフも現れた。]
えーっと・・・? 林さん、お願いします。
[状況説明しようにもイマイチ理解できていない。 >>567攻芸に助けを求めることにした。]
(573) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* めっちゃ確定しとるわたし(あたまかかえ)(焼き土下座の構え)
(-130) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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あ、そうなんだ。 なるほどなるほど……。
[ケヴィンの答えに頷きつつ、律夏がこちらを見たのが分かればそちらへと手を振って。 なぜか七緒につねられたみたいだが]
あ、そうなんだ。 いやぁ失敗失敗。 ここでは温泉にタオルつけてもいいんだね?
[月依瑠の説明>>554を聞いて頷きながら、温泉の中で前だけタオルをペタリ状態。
二人の慌てる姿>>553>>554を見ると少し可笑しくて笑ってしまった。 ちなみにサイズは4(1:C 2:D 3:E 4:F)]
(574) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[>>572どうやら先に説明してくれていた。 流石、出来る男は違う。]
二人とも、早く入りましょう。凍死しますか? あ、でも、先に体洗いましょう。
[攻芸は目のやり場に困ると言っていたが、何に困るのだろうか? そういう自分は特に態度が変わることもなく。
背は確かにそうだ。ジェフも自分も攻芸と比べると頭一つ抜きんでる。今更な気はするが。]
(575) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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ふん、いい気味
[りつが、小さく声をあげる。 きっと痛かったのだ、とわかったから。 つん、と顔を背けてみたが。
・・・ちょっとやりすぎたかな。 あんまり、嫉妬してもよくないかな。
そんな風に思って、つねった所を一度撫でる。 ごめんね、って意味を込めて。]
(576) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* でけえな、みんな。
(-131) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[むせてると、背中を撫でてくれる手。 素肌に感じるその手は、優しい。]
……あ、ありがとうございます…大丈夫で… ………………す………。
[途中でメナーク君だと気づいた。>>570 かたまったわたしを、どうか許してほしい。
そこに林先輩の声が聞こえてきて>>567]
こっ!?
[まさか]
こっ、こ、こ、こここっ………!
[ほんとにほんとに、ほんとに!? 混浴なんですかー!?? ニワトリみたいに鳴いて(心は泣いて)いると]
(577) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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………うっ、う、ううう……!!
[女神が見える……!!>>569]
うめぞのせんぱいぃ〜…!!!
[た、助けてください〜!! (あ、ジョンソン君もいた。)
えぐえぐ半泣きになりながら混浴だと理解してなかったと伝える。…伝わった、と思う。 お湯に肩までつかりながら。 ああ、ああ、ほんとに、のぼせそう…!]*
(578) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[ポーラもげいるも、なんて凶器を隠し持っているんだ。 戦闘力10万だと、と戦慄するサイヤ人の気持ちだ。
女の武器、おそるべし。 圧倒的な敗北感である。]
神様のばか
[ぐすん、ぐすん。]
(579) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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えー、本当に悪口言ってないの?
[釈明しているケヴィン>>561に近づいて、顔を覗き込む。 はっきり見える所まで近づくと、思ったよりも近づいていた。]
ナナオちゃん、何を―― 胸なんてただの飾りじゃない。 胸はね、大きさじゃなくて、形とさわり心地よ。
[呪ってくるナナオ>>563に反論した]
(580) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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>>573 キルロイ 俺か? そう そうだな…。 俺とキルロイでマユミを驚かせてしまったらしい。
[>>572に補足する。縁に背を持たれて、腕を組んでいるが]
そうだな。 寒かろう。 早く入るといい。 そして彼女を見てやってほしい。 俺は今やむを得ない事情で動けない。
[次はジェフを見てみる。キルロイしかりジェフしかり、もしかして男は腰にだけタオルを巻くものなのだろうか。 体を覆うバスタオルは邪魔なので極論脱いでしまいたいがそうもいかぬ]
(581) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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攻芸は、とりあえず溺れていないようで安堵した。
2015/12/08(Tue) 22時頃
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おお、狼! 男は狼なのよ、気をつけなさーいってやつだね!
[>>556七緒の言葉にもやはり頷きつつ]
Take it easy! そうそう、これ完全防水ヘッドホンだったり!
[もはやネコミミ呼びとなった>>571ヘッドホンを指さしつつ自慢げに胸を張り]
(582) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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/* 胸の大きさを気にしちゃう 葛葉先輩がめっちゃかわいい。 立花先輩ずるいです!←
(-132) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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[うわ、なんだこれ。女性の素肌ってこんなにも滑らかで柔らかいものなのか。 撫でながらそんな風に思っていたが、それはすぐに離れてしまって。ちょっと名残惜しい。勿体ない気がする。]
古賀さん、こんばんは。
[今更そんな挨拶を。]
(583) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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お、おっけー
[怒られた!そしてとても情けない! 前かがみになりながら、タオルは身体を隠すのだと教えられて、慌ててコクコク頷きながら頭にのせていたタオルを腰に巻いた。 こんなんじゃとても隠し切れない熱の塊は、タオルの上からでもわかるほど主張しているが、これじゃあただの変態である。
不自然に身体を屈めつつ、水音のした方に自身も意識をやった。それだけなら気にも留めなかったが、次いで聞こえたのは女性の悲鳴。
何事かと梅園サンに視線をやれば、手招きに導かれるままついていって。]
…林サン?キルロイ君?
[男がいると分かればとっさに梅園サンの前に立った。]
(584) 2015/12/08(Tue) 22時頃
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キルロイは、タオルなぞ持っていない。
2015/12/08(Tue) 22時頃
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[私の戦闘力は53万です。 何かうちしがれている様子の七緒>>579に]
えーっと……揉まれると大きくなるって聞くよ?
[割とデマっぽい噂をポイっと投げつけてみたがどんな反応を起こすだろうか]
(585) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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