139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* だとしたらスゴい愛だな、と思いつつ。 やっぱ吸血鬼って愛とかそういうの多いよね!!
で、実際に吸血シーン落としたから思ったけど。 吸血鬼が愛とかそういうの多いの、エロい()からじゃない?(
(-289) 2014/11/06(Thu) 17時半頃
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/* 色々と設定掻き混ぜてみてるけどしっくりこないなーと。
(-290) 2014/11/06(Thu) 17時半頃
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/* 見返したら灰がすごく恥ずかしいことに…… いやああああ
(-291) 2014/11/06(Thu) 17時半頃
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―廊下― [サイモンと一緒に歩いていると、いきなり目の前の窓から銀色が入ってきた>>264。]
あ……、
[見慣れた銀色に小さく声をあげ、そのまま固まった。 自分の恨むべき相手。友を殺した、その仇。 憎くて憎くて、意図せず睨み付けてしまう。] [どうかしたか、と隣にいたサイモンから声を掛けられハッとすると 何でもありません、と申し訳なさそうに首を横に振った。]
ニコラスさん、こんなところでどうしましたか?
[憎悪を何とか押さえ付け、表情筋を総動員して笑顔にするとそう問い掛けた。 しかし、憎悪とはそう簡単に隠せないもの。 相手に気付かれてしまっただろうか。]
(265) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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[突然の事に花は大層驚き、困惑した。 そんな花の前でどさりと、何か重いものが落ちる音が聞こえる。
意識を向ける。 それはどうやら“命”を失った残りのようで。 地に落ちた神聖な気配を帯びた銀色が、月の光を受けて冴え冴えと輝いていた。
そこへ落ちる黒い影。 意識を上へと向け直す。
其処に在るのは鮮烈な輝きを放つ紅玉の瞳。 月すら翳る真白き肌を持つ尊き方――]
(@123) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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『ノスフェラトゥ』
『真祖ノスフェラトゥ』
『夜闇を統べる方』
『夜の眷属達全ての主』
『尊く気高き夜の王』
(@124) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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/* 不味い、眠い……
(-292) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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/* 今の内にサイモンキリングしとくか…… てゆーか今昼だけど夜に……する!(
(-293) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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/* しかしペラジーも可哀想な子だよね。 (ナカノヒト的な意味で)自分の兄を殺さなければならないんだから。
全く、親の顔を見てみたいよ ※自分です
(-294) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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[“声”がささめく。 秘密にも満たないそれは、夜闇を生きる者達の常識]
『――のすふぇらとぅ、さま』
[掠れた声で、呼ぶ。 感謝を、崇敬を、畏怖を、忠誠を込めて。
翻る背中に、このまま置いていかれるのが堪らなく恐ろしくなって。
そうして花は、自らの意思で咲く場所を選んだのだった*]
(@125) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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―屋根―
[ 嬢ちゃんに手を貸して引っ張り上げてやれば、 酒瓶の無事を確認してほっと一息。 割れ物は大事に扱わなきゃな。
質問の応えが返れば、何処となく含みのあるようにも聞こえる言葉尻。>>254]
……だけど、 ? こんなに霧がかかってちゃあ、ご不満かい。
[ 屋根の上といえど、どんより立ち込めた霧に阻まれてそう遠くまでは見渡せないよう。 成り行きとは言え、もしも見晴らしの良さを求めてここへ来たのなら、あまり気晴らしにはならないかもしれない。
そういえば、と朝に聞いた言葉>>66を思い出して、
(もし霧も真祖サマの仕業なら、厄介な事をしてくれるなあ。 月見酒の相方が朧月限定になっちまうよ。)
なんて、少しズレた事を考えていたのは内緒。]
(266) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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―廊下―
[窓から離れ、歩き出そうとしてすぐに声を掛けられた(>>265)。 白いフードの姿の女性。ペラジーだ。そのすぐそばにはサイモンもいる。
『こんなところでどうしましたか?』とぎこちなく微笑む彼女からは、最初に会った時の警戒感とは比べ物にならないほどの張りつめた何かがあった。自分に向けられた黒い感情。]
いや、ちょっと。頭を冷やしてきたというか…違うな、 そう――腹をくくってきただけです。ペラジーさんこそ…
[何かあったんですか、と聞く気には。どうしてもなれそうになく。 それでも、憑き物が落ちたように笑いかけた。彼女とは対照的に。
それは彼女の目にはどう映るかなど、ぼくは知る由もなく。]
(267) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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/* ひっこぬかーれてー(ないけど) あなただけにーついてーゆくー♪
(-295) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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/* あれ…ペラジーってまさか吸… 今までの意味深な描写はまさか…
(-296) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* 眠くて頭が動かないけど、本日1dのうちにやること。 できればミルフィにジッパー見せて酒瓶何本か屋根に置いて自室に戻って寝たい。
(-297) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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[晴々とした笑顔>>267を闇を宿した目で見れば、にっこり笑って。]
……そうですか
[自分の気も知らずに笑っている男。それを見るだけで殺したくなる。 でも隣には第3者がいるし、迂闊に手を出すわけにはいかない。 ここに来てサイモンを誘ったことを後悔した。]
[此の者さえいなければ、今すぐ殺しに行くものを]
(268) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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[――生を受けたことさえ後悔する程、惨めな姿に変えてやるものを]
(-298) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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[でも今は我慢しなければ。そう思って隣を去ろうとした、が。]
「大ホールまで行くんだけどさ、一緒に行かない?」
[過ぎ去る直前、後ろで誘っている言葉が聞こえた。 ピタリと立ち止まり、余計なことを、と殺気を放つが本人は何処吹く風。 気付いていない?名の売れてる歴戦のハンターが気付いてないなんてことないだろ。 そんなことを思っていると、サイモンは此方を振り返りウィンクしてきた。
どうやら仲直りしろと言いたいらしい。 大きなお世話である。真顔になった。]
(269) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* おや、これはニコラス死亡フラグだろうか。
(-299) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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―昼:庭園→エントランス― [大ホールへと目指している最中に>>249を見掛ける 焦燥しているように見える少年に近寄る
「人が集まりそうな場所だと…」と、人の少ないエントランスに 小さく響く。]
トニー、どうかしたの?
[普段と変わらぬ柔らかな声音で、訊ねた。*]
(270) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* マーゴと芙蓉(本体)と全く接触できてない… あとショコラね。 お話してなければ、さっくりコロしそうだけどこのおっさん。 話してても襲われたら反撃するけども。
(-300) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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―回想/現在―
[意識は過去から今へ。
咲く場所を選んだ事に後悔はない。 自らやれる事を見つけ、それを生業として過ごす日々に遣り甲斐を感じてもいる。
ただ自分自身には何も求められていない事を認識する度に、どうしようもなく不安になるだけで。
同僚(ラディ)は、彼女だけの仕事を与えられた。 なら自分は、どうなのか。
自分は本当に、主の役に立っているのか]
(@126) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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(――もし、あの花>>29のようになれたなら)
[気紛れでも、戯れでもいい。 手ずから手折られ、傍に置かれたら。 直に枯れてしまう身だとしても。
――その一生は輝きに満ちるのではないだろうか**]
―回想終了/>>@87へ続く―
(@127) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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―大浴場近辺→廊下― [地図を眺めて考えている内に、もう、みんな行ってしまったらしい。 でもそのお陰で、次に行く場所は、2つくらいまで絞れた。]
きっと、隠し扉とかあって、その中の部屋に居るか、バラをどけると地下室への入り口とかあって、その下で眠ってるかのどっちかだと思う……!
そうと決まればまずは、隠し扉を探さなくっちゃ!
[…はそう意気込むと、廊下の壁を拳でコンコンと叩きながら、ゆっくりと進んでいった。]
(271) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* 眠すぎて灰ロール書く気力がない…
(-301) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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[先ほどの、どこか強張ったものとは違う、ペラジーの笑顔(>>268)。
殺気を信じていない彼が、そこに込められた真の意味に気付くことはない。 仮に気付いていたとしても。 …今の自分には、もはや逃げる必要も恐れる必要もないものだった。
どうしたところで逃げられないのだから。 残された道は、ハンターとして天命を受諾するのみ。だから、もはやどうでもいいのだ。
ペラジーの隣にいたサイモンが、彼女の口が弧を描く瞬間に、何故か驚くような仕草を見せた――ように見えた。一瞬だから気のせいだろうか。
大ホールまで一緒に行かないかという誘いは、ありがたく受ける。(>>269)]
ああ、ぼくも大ホールに向かうつもりだったから…途中で道に迷ってしまって。 …道に迷って外まで出たわけじゃないよ。それは野暮用で。 案内してもらえるとこっちも助かる。
[こっちだ、と廊下を歩き始めるサイモンの後をついて行こうとして。 真顔で立ちすくむペラジーは、一緒にホールへと向かうだろうか。]
(272) 2014/11/06(Thu) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 19時頃
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─ 夕方頃 ─
[そろそろ陽も落ちかけて夜を迎えようとするころ、ハワードは裏庭にある一本の大木の前に立っていた。 ここに至って何も起きることが無く──他の招待客達が騒いでいたことはあっただろうが、吸血鬼が動くことはなかった。 結局、屋敷の中を散策・物色するだけで一日を終えようとしている。 とはいっても彼らが本分は夜。何かが起きるとしてもこれからが本番ということになるのだろうが。]
……さて、ディナーの支度も何者かが勝手にやっていてくれると大変助かるのですが。
[目にも映らず、気配一つ微塵も感じさせない。存在を全く気取らせないまさに理想のサーヴァント。 ロード・ノスフェラトゥはいい使用人を抱えている。]
(273) 2014/11/06(Thu) 19時頃
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/* お前らたまには時間遷移を考慮しとけよw
(-302) 2014/11/06(Thu) 19時頃
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/* 調べているときに見つけた「クラリッサ・ハーロウ」も絡めたかったけれど、理解力が足りてないので微妙なニュアンスが違うかも。
http://antiquesanastasia.com...
クラリッサはご主人様から貰った名前だけど、 此処から取ってたらそれはそれで面白い。 けど時代背景やら何やらがずれる可能性がびれぞん?
まぁあれです。雰囲気で!よろ!
(-303) 2014/11/06(Thu) 19時頃
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[霧の立ち込めた森、その洋館にあって閉鎖された空間。 何かが起きる予感に間違いはないはずだが未だ現れる気配一つない吸血鬼の王。 昂ぶった気を持て余しているのも確かではあった。
大木──ポプラのその幹に触れる。]
何かが宿っていますね。
[何か?それが何か詳しくは知らずとも闇の眷属であることには間違いはない。 可能性は低いだろうがこの木が結界の鍵ということもありうる。]
それに……不自然に伸びた老木は少々目障りですね。
(274) 2014/11/06(Thu) 19時頃
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