126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[見ないで、と言いそぼる彼が普段と違いどこか素の様で可愛らしく見えてまた笑ってしまった。]
解った、無理にでも見てみたいけど 先生が見せても良いと思ったらで良い
[そして渡された書。それは思ってたものより、格段に素晴らしいもので。 彼がそれを施してくれたという、その気持ちだけで、また嬉しくて胸がほころぶ様だった。]
綺麗だな…… 俺はほんとに、一昨日もらった メモ程度でも良いって思ってたんだ
あれでも充分綺麗だったから
[しばし黙り込むと、その内容を目で追う。美しい文字。 少し装飾も多めにしてあるため、自分では読むには時間がかかったが おおよその内容は掴めただろうか]
(-378) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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黒は美しいか…… 先生は、ほんとに、 色々誤解を招きそうな事ばかりするなよ
[彼に深い意図は無いのだろう。自分の髪も目も真っ黒だ。美しいからはかけ離れているが、黒を美しいと言われればそれなりに意識をしてしまう]
額を小遣いで買うよ 仕送りはきついけど、他に使い道は無いからな 大事に飾る……
(-379) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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従えばルーカスが戻る それが、契約か……
[唯一の光明か。それともそれすら甘言なのか]
(-380) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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これからのこと、笑わないで聞いてくれたら いいよ。
[ちょっと睨むように。本当に とても、とても 言いづらい。]
おれさ。。あの。。。
[あからさまに口ごもって。チアキの方に横を向き、聖書を胸に抱いてチアキとの距離を埋めるようにおずおずと丸くなる。 彼の肩に額を埋めながら、ぽそりと。]
ミナカタに好きだって 言われてしまったんだけど。。 どうしたらいいかな?
[顔を隠していたって、きっと耳まで赤い。 わかっている。こんな事を相談するような年齢はとうに過ぎているってことくらい。
でも、今日サイラスに浮かない自分の顔を"悩み事"だと、 "誰かに相談すべき"と言われ。 昼にチアキを誘った時は話すつもりは無かったのだけど、 話してみよう という気になったのだ。]
(-381) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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作ってって、これ、ルーカスが作ったの?
[ルーカス>>277に椅子を譲れば、自身はベッドへ腰かける。 向かい合うような形になり、バスケットの中に用意されたサンドウィッチを見て首を傾げた。 汗で少し湿った金糸が首筋を擽る。]
ありがとう。助かるよ。 まったく昨日から、至れり尽くせりな日々だ。
[ヴェスパタインに林檎を剥いてもらったり、チアキに勉強を教えてもらったり、ノックスにノートを写させてもらったり、ホレーショーに我が儘を聞いてもらったり。 指折り数えるだけでも随分と誰かの力を借りた気がする。 紅茶を水出ししている間に、神に祈りを捧げ、サンドウィッチを手に取る。 レタスのしゃきしゃきした歯ごたえと燻製されたハムの旨味がバケットに挟まれて、それに齧り付けばぱりっと香ばしい音が鳴った。]
あぁ、久々にまともな食事を摂った気が……いや、うん。
[思わず本音が漏れそうになり、語尾を濁す。 誤魔化すように、バスケットをルーカスへと差し出し、彼にも食事を勧めた。]
(278) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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ー深夜・図書館ー
[黒く蠢く何かが這って、ホレーショーの不意を突くようにその体躯に巻き付いた 自由を奪うには力は及ばないが動きを少しばかり静止させるくらいの役には立ったか]
『──…楽しそうなことをしてるかと思って来て見れば、ねぇ?俺は好みじゃないや』
[老若男女、全てのようであるその声は這いずった黒い塊から 悶えるサイモンにさして興味の無いように言い放てばホレーショーの肩を軽く叩いた 振り返れば、闇の隙間で眠るノックスの姿を見ることができるが……]
(*58) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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うん、いつか…な。
[明日にでも、今すぐにでも見せると言えない自分が歯がゆい。だが無理だ。あの絵は…まだどんな表情に描いたらいいか分からない。]
あれでも充分?そうか、嬉しいな。 でも…せっかくだから、いいだろ?
誤解? [その言葉には昨晩のようにきょとんとする。そしてハッとミナカタの瞳や髪をじろじろと見る。]
ああ、ミナカタの目や髪も綺麗な黒だと思うぞ? それほどの漆黒にはこちらではなかなか巡り会えない。
[すんなりとミナカタの容姿を褒める。]
(-382) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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ふふ、ご指名ありがとう。 あんまり嬉しくないや。 ボクもただの人間。それも誘惑されやすそうな、かな。
[相手の言葉には苦笑を漏らし、肩を竦めた。]
次に会う時には、それなりの情報が提供出来るといいんだけど。 ボクのお願いは…恥ずかしいから、また今度ね。
[口が軽そうだ、と自分で言う相手に、賛同の意を込めて吹き出してしまう。]
ふ…そうだね。神父様の服を着てたとしても、どうだか。 ふふ、前科があると辛いね。
[その後、曖昧な約束をしてその場を別れただろうか。 次に会うとしたら、恐らく自分から話を持ち掛けるかもしれない。*]
(-383) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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ー前夜・茶会ー
[悪魔の投げかけた言葉に何も言えずに黙って耳を傾ける。 自身の心を責め立てる言葉の数々に頬を染めながらも睨み付け拒絶を現しただろう。]
……、
[指に歯を立てれば痛がるように息を飲む声が聞こえる。どうやら悪魔にも痛覚はあるらしい。 一矢報いてやったことに対する満足感から一度だけ鼻で笑いつつ、悪魔の言葉の意味を考える。 身体はルーカスの物なのだとすると、今ここにいるのは誰なのだろうか、と。 それも一瞬のことで振り払われたその手で髪に触れられれば、歯型のついたそこに舌を這わせたが。
少しして悪魔が席を立つ。 何をする気か。考えずとも分かってはいても、近付いてくるその姿に腰を引いた。…背凭れのある椅子では音が軋むだけで無駄な行為に終わってしまったけれど。]
(-384) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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……ッん、…ふ、
[頬に触れる手は自身も良く知るルーカスのもので。けれど唐突に与えられた口付けは知らない男の姿で。 幼馴染に、口付けられている。友愛でも家族に対するものでもなく、ただ欲望のままに。 それ以前に男に、唇を許してしまっている。 同性愛は、罰だというのに。 倒錯する心では満足に跳ね除けることは出来なかったけれど、指先だけは嫌がるように自分の手のひらに爪を立てて血を滲ませただろう。]
(-385) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* 誤字脱字過字申し訳ないです…! こっそり…(土下座)
(-386) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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―放課後・図書館―
[>>275拗ねたようなそんな顔を隠さないセシルは案外まだガキだな、と勝手に感想を抱く。自分のことは棚に上げて。何故そんなどんどん不満オーラを出してくるのだろう。わかりやすすぎる]
どかそ?
[髪を触られる感覚がこそばゆく、髪から手を退けてもらおうかと覗きこんで言ってみたが。 次の言葉に目を丸くした]
………お、おう?
[仕返し、なんだろうなとは思うがこうも面と向かって言われるとびっくりというかなんというか。照れもある。近いし]
俺、お前みたいに綺麗じゃない、けど
[自分で褒め言葉は素直に受け取れと言いながらそう返す。予想外の言葉に少しばかり頬が熱くなる。他人に色々悪戯を言うのは好きだが。言われるとはずかしい]
(279) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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まあ、そうだね 状況が変われば態度も変わるってやつだ
俺は正直揺れている
どちらを取るか 解る?
昨日も言っただろ、あんたの返答は好みだったって あんたの今の考えを聞きたい
(-387) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* 皆もしかしてすごい秘話してたりするんだろうか 隠す程のことがなくて、秘話の使い時が見つからない陣営です
あと そろそろ24時間なので 何か不備があるのではないかと 不安 に
(-388) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* もしそうなら本当にすみません
(-389) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[自分の身を案じてくれていたらしい発言に、嬉しさ申し訳なさを足して割ったような顔で応えた。
去り際、指が絡む毎に首元を擽る髪の毛に肩をビクつかせて振り返る。]
……明日の、昼にでもどう?
[「何時頃が空いているか」と、自分の手のひらを叩いて、そこに数字を書くよう促すだろう。 セシルがこれだけ噂に興味を持っているとは思わなかった。 黒魔術に対する興味とは、 別の好奇心が顔を覗かせる。 話が出来るかも、相手の返答しだいだが。]
(-390) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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そう言われると自信な…………………ぶっは!!!!!!
[言われた言葉に吹き出した。口を咄嗟に腕で塞いだため肩近くでうずくまるベネットにはツバがかかっていないとは思うが。 衝撃すぎる]
なに、を………馬鹿かお前もっと、心の準備をだな…!!
[こっちまで顔が赤くなるだろう!なんなんだもう!]
どど、どうしたら良いってそりゃ…お前の、好きにすりゃ良いけど… 信仰している身として教員として、ちょっとどうかと、流石に思うのは…思うし。 いや、つかお前自身どうなの?好きなの?ミハイルに似てるからとかだったら、やめとけ、って言う
[困ったというように寝転んだ状態で頭を掻きながら懸命に言葉を。 ミハイルが好きなんじゃなかったのかこいつは…もうわからん。 なんで顔を赤くしてるんだ、こいつも、俺も]
(-391) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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ー午後・自室ー
[大聖堂の天井画の一説の様に。 片膝を付き彼の手を取る。肩に置かれた掌と、絶望に満ちる声音は、
かつての 大切な友の変貌を 脳裏に呼び起こしたか。
愛しく。 その手の甲に口付けを落として両の掌で包み込む。言葉を紡ぐには喉の熱を飲み込む時間が必要で。]
これはー…罰なのでしょうかね。
[ポツリとそう向けて立ち上がると。肩に添えられた方の手で。暗く、先を失う瞳に光を当てるように前髪を避けて。
柔らかくその唇に重ねて深い口付けを返すだろう。信じるも何も初めから貴方は貴方なのだと教えるように,
そしてこれが、かつてのクレイの誘惑と同じ事だとも知りつつー…]
(-392) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[状況が変われば態度も変わる。ミナカタの言い分には同意を示すように瞳を細めた。 揺れている。何とは言わずとも予想は付いた。 そしてミナカタの言う今の考えとはつまり、]
…俺がどちら側の人間なのか、ということ?
[あっているか。確かめるように首を傾げつつ視線を送る。 返答についての好みには、少し目元を和らげて、一コマサボる程度にはお気に召したようで何より、と付け加えたか。]
(-393) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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あ。ほら。やっぱり笑った。 だめ。泊めてあげない。
[ぎゅうとチアキの肩を握り締める。恥ずかしさで火がついた顔でベッドが燃えそうだ。]
ミハイルが消えてから3年。そろそろ立ち直らないといけないと、そう思っていたのは本当。でも、あの声がなかったらここまで動揺することは無かったのも事実で。
ミナカタが自分に囁いた数々のそれを、自分で言うのがひどく恥ずかしく "もう隠し事なしな"の約束を結んだ事を、かなり後悔した。 少しくらい秘密があったって いいじゃないか…と。]
俺をミハイルのかわりにすればいい とか… ミハイルが戻ったのなら俺は捨てて良い なんて、言われて。
ミナカタをミハイルのかわりにするような そんな酷いことはできないって…言ったら…。
俺が、ミナカタを好きになるまで 待つ って…
言って…くれて。
(-394) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* ベネよ。レスが早いな
(-395) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[声が、どんどんと細く小さくなる。 チアキが彼の事を良く思っていない事は知っていた。 それでも、"俺の相談相手"はチアキ先輩で。 手ごろな位置にあった彼の上着の裾を、両手ともきゅうと握ったまま チアキの顔は見ることができない。]
(-397) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* 更新ボタン連打しまくってるなう
(-396) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* ミナカタはまだ寝ない人なはず…と思ってるんだがどうだろう。
(-398) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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ー放課後・図書館ー
[自身の表情も、感情に伴う態度も全く自覚をしていない自分からすると、>>279チアキの笑みはやはり不可思議だったのだ。分かりやすい、なんてチアキが思っていても、気付きもしないだろう。]
…どかして欲しいの?
[我ながら意地の悪い問いかけだと思った。 けれど自分の言動一つで目を丸くし驚くその姿に、赤らんだ頬に。 疲れ切った心が、身体が軽くなるような気がして。]
…人の褒め言葉は素直に受け取れ。 そうなんじゃないの?
[違うのなら教えてよ。軽い調子で付け足すように先生、と囁いたか。]
(280) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* ベネよ。本当に早いな
(-399) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* おや?まさかのチアキ右かー?
(-400) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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まあ、その通りだ
俺は奴に友人を奪われたも同じだ… あいつは馬鹿だ……
[あいつとは、悪魔ではない。それに奪われた者。]
(-401) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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/* うーん、もう寝ちゃおうかな。 夜更かしもげんかーい。
(-402) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[ただいつものように戯れとばかりに指先で癖毛と遊んでいれば、相手は肩を震わせる。 それがただ単に驚いたから、そのようには見えなくて。 その真意を探るために覗き見ていると、誘いの言葉が。]
…いいよ。昼、授業が終わってから。君の部屋でどう?
[誰かに聞かれたいという話では無かった。だとすると行き先は自ずとして絞られてくる。 そんな中トレイルの部屋を希望したのは、彼が借りたという黒魔術の本に興味があったから。…だったのだろうか、昨日の昼間での自分ならば。]
……。
[差し出された手のひらを見つめれば、彼の意図を察しただろう。そこに記された時間は授業終わりの数字。伝わったか?と確認するように僅かに高い位置にある顔を見上げただろう。]
(-403) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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