108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お前が好きだよクシャミ。
[言葉は一つ。交わす戯れのものとは異なり、要らない単語は付け加えない。 飾る言葉は本質を隠す。 だからそれだけを口にした。]
(446) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
/* …時間があれば狙撃も魅力的でしたが 迷子からの勧誘もありかな…しかしそこまで動かしていいのか(自分の返事速度も含め) ダーツにさせて頂きましょう。ちゃんとダイス降りましたよ(めそらし)
(-268) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
/* ……………………ようしちょっとしんでこよう
(-269) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
ぶっ…………。
[思わず噴き出してしまったジェニファーを誰が責めることができようか。 シリアスな内情をぶち壊すかのような古風な挨拶>>444 その挨拶に振り返らないまま言った]
やぁね、自信満々の道場破りさん? まだ開店前よ。
[表情をしっかり整えると、ゆっくりドアの方へ振り返った]
(447) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
−→クリスマスマーケット−
[会場に来てみれば、毎年の如く賑わっていた。 所々に溢れるインパクトのある顔のポスターからは、自然と視線を逸らす。 彼の進出だとか野心だとか、男は何も感じない。 確かお客様でも無かったし、特別興味もない。 ただ少し、視界に悪いだけで]
メアリーさんも出店なさっているのですか?
[それはともかくと、彼女に店を訊く。 売上にも響くだろう、正直自分の相手をしていて大丈夫なのだろうかと気遣いも込めて。 覗いてみて、何かあれば買ってみようかなと。
そんな事を思っていた時、不意に声をかけられる。 バーの常連客だ。すかさずにこりと笑みを浮かべる]
(448) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[養父の墓へ案内したのを機に、ヤニクは建物の外へも出るようになっていた。 用心深くフードを下ろしてはいたが。
ついてきて欲しいと誘えば、夜回りにも同行してくれたかもしれない。 危ない目にあったことが皆無なわけではないから、ヤニクがついていてくれるなら心強かった。嬉しくもあったろう。
だが、言い出せはしなかった。]
(449) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[そして、ヤニクの視線が教会の敷地よりさらに遠方へ、潮の香のする方へ向けられ始めたのにも、ベネットは気づいていた。]
……、
(450) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[クリスマス・マーケットの前日。 年末の物入りにまぎれて、ある程度まとまった額を銀行からおろしてくると、ヤニクに「僕も留守が多いから、必要なときはここから使って」と告げて小箱に入れておく。
行き倒れで教会に埋葬された男の遺品となったIDカード──それもどうやら偽造品らしかったが──を取り出しては悩み、結局、本の間にそっと押し込んだ。]
僕は、クリスマス・マーケットに参加するよ。 歳末助け合いの寄付を頼んだり、合唱部の子たちに見に行くと約束したから。
[こちらの予定は伝えておく。]
(451) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[打ち明けない、 訊ねない。
互いにそうしている理由が、時折、狂おしくもある。]
(-270) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[傍に居て欲しい、と 願う気持ちと、
彼のためを思い、 こらえる気持ちと。]
(-271) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
…サンタ=クロースが、「望む未来」をプレゼントしてくれるとしたら、
君は何を願うのかな ── ヤニク
[教会の窓を色とりどりのパラフィンシートで飾り付けるのを手伝ってもらいながら、小さく言葉にすれば、硝子は白く霞んだ。]
(-273) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
/* さて、相方さん今日は忙しい予感なので、どうしようかなー。取り合えずケヴィンさんに返そう。
そして黍炉さんとクシャミくんのやり取り見て噴いた。いいところ過ぎて。
●REC:二人のいいトコロ。
(-272) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
/* 連れ回した方が安心かなぁ。とりまケヴィンさんに。
犬パンの情報getだぜ!
(-274) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
こんにちは。今年も賑やかですね。 え?違いますよ、たまたま一緒に来ただけです。
[隣にいる彼女を見るなりデートか?などとひやかされたが、平常心は崩さず。 事実、嘘は言っていない。
だが、そういえばそんな風に見られるのかと。 改めて、彼女と一緒に来ている不思議さを感じていた]
(452) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[ドアを開け、強引に押し入ると、悠々とこちらを見る女>>447の姿]
き、き、キサマ……!! よくもナメた真似してくれたな!! 危うく死ぬとこだったんだぞ、コラ!!
[ずかずか、と雀荘の中に入り込んで女を指さす。 まさに、怒髪天を突くという様子で]
痛い思いをしたくなかったら、 さっさと金と服返せ!
(453) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
[そんな男の心境など露知らず、 常連客は詰まらなさそうに唇を尖らせる。 だがそれも束の間、自分の出店に寄らないかと客引きが始まった。 どうやらダーツの出店をしているらしい>>#2の7。 商品は様々だが、高得点をだすとシシカバブを一本貰えるらしい。
内心しまったなぁと思いながらも、こうした外の付き合いも店の評判を保つもの]
すみません、メアリーさん。 少し待っていて貰えますか?
[一言断りを入れて、料金を払う。 一回なんてシケたこと言わないで!という言葉に押されるがまま。 とりあえず、二回の料金分だけ投げた7(0..100)x184(0..100)x1]
(454) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
― クリスマス・マーケットの一角 ―
…? [ざわめきの中にどよめきが混ざる。 何やら道を空けるように人が流れた先を覗き込むと、 クマを肩車してひた走る体格の良い黒人男性が見えて、 思わず目を丸くしました。>>428]
あっ、と、ごめんなさい。 [人混みを分けるに分けきれず、道から突出していたためか、 走りこんできたその人とぶつかりそうになって、思わず謝罪が出ます。 彼の姿はすぐに小さくなってしまったため、声が届いたかもわかりませんが]
(455) 2014/01/22(Wed) 21時頃
|
|
あら、麻雀お好きなの? それとも、私に会いに来て下さった?
[男の言葉>>453 はもちろん聞こえていたけれど涼しい顔で聞いてふわりと微笑む。 男が近づいてきたならば、男にだけ聞こえる音量でボソボソと何か言った]
貴方の怨みを買ったのは私? それともこの、ネイ?
[言外に店に迷惑をかけるつもりかどうか、そんな事を滲ませながらも毒花は微笑う]
(456) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
…びっくりした。 色んな意味ですごく目立つ人ねぇ…。 何か特殊な撮影でもあったんじゃないかしら。
[なぁに、あれ?と、傍らに居た女性がこちらに囁きかけてきたのには、曖昧な予測を返すことしか出来ませんでした。]
もしくは、すごく欲しかったぬいぐるみを手に入れて、 テンションが上がっちゃって、とか。
[「恋人が」「娘さんが」という言葉が抜けた所為で あの男性に思わぬ属性をつけてしまった気がするけれど、気にしないことにしました。]
(457) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
……こほ。
[日も高いのに、何だか寒くなってきた気がする。 襟元にファーケープを巻いてきて良かった。 昨夜の夜から軽い咳が続いていたため、 仕事に支障を出さないよう、無理せず回ろう、と決めたところで]
兄さん。
[くるりと向きを変えた先、今日の目的地のひとりが 雑貨屋方面から出て来るのを見つけたのでした。>>426 向こうもこちらに気づいたような気がしたから、遠慮なく声を投げます。]
(458) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
[…正直、二回分払ってよかったと思う。 久々にやったからか、大分お粗末だった。
しかし二回目は勘を取り戻したか真ん中に寄る。 高得点になり、シシカバブを一本貰う事が出来た。
またお店も宜しくお願いしますよ、と 一言は忘れずに添えて常連客と別れる]
お待たせしました。 すみません、あの方はご贔屓にして貰っているお客様で。
[メアリーの許に戻れば、申し訳なさそうに。 客との付き合いに巻き込むのもどうかと思ったので、彼女の分も含めて二回分と思うことにして。 手にしたシシカバブを彼女へと渡そうとする]
よければ、差し上げます。 先程食事を済ませたばかりで、あまりお腹も空いていませんので。
(459) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
[これは嘘だ。 家に戻って朝食を、と思っていた所に彼女と出くわしたのだから。
しかし、女性を差し置いて自分だけ食べるなど出来ない。 これまた自分の為ではあったが、それでも彼女が喜んでくれれば尚良しか、と。 何処かうっすらと、そんな事も考えてもいた]
(460) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* ぬいぐるみ+アランの図が可愛くて可愛くて つい触れずにはいられなかった。
(-275) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
─昼前/『ブランシュポム』─
(あら、いけない。やっぱり眠いんだなぁ)
[ゾーイとケヴィンが出くわし、その場を収めようとしたものの、ケヴィンが落としかけた言葉>>420をしっかりと耳にして、彼女は自分の不万全さを知ったんだ。 そう、あのパン屋の若主人は定休日に纏めてエプロンを出しに来るという事をね。
それでも、パン屋の若主人が『ありがとう』と口を滑らせる様を見て、ほうっと胸を撫で下ろしたんだ]
ふふ、それが美味しいパンを作ってくれる手よ。ゾーイの頭も美味しくなるかしら。
[くしゃりと少女の金髪を撫でるのを見て、目を細めて言ってみる。子供にも、これは冗談だよと判らせる口ぶりで。 少し涙目だったゾーイだけど、きっと彼が店を出る時はその小さな手をきちんと左右に振って見送った事だろうね*]
(461) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
そういうのは心遣いじゃなくて、 大きなお世話ってんだよ。
…………ぇ?
[なんとも微妙な表情をしている黍炉>>445に 不機嫌な声音のまま返し。 ――続いた予想外の「可愛い」という単語に目を瞬かせた。
自覚して行動しているわけではないが、 可愛いと言われる要素なんて自分のどこにもないはずだ。
どこが、と質問を重ねようとしたところで、 皮膚をなぞられて声は笑いのような吐息に変わる。]
(462) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
そ、っか。
[言えと強請ったのは自分だが、 ストレートに言われて>>446返しに詰まった。
数年来、呼ばれてこなかった名前が、 昨日と今日で大盤振舞い中だ。 慣れない響きにじわじわと熱が顔に集まってくる。
本気だろうか。それとも遊びの延長だろうか。 いくらなんでも性別誤認はされていないはずだし。]
……返事とか、その。すぐするべき?
[控えめに相手の表情を伺いながら。]
(463) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
犬!? ……って、あの子のリクエストか。 ふふ、完成品楽しみにしてますね。またのお越しをー!
[問うた答えに一瞬声を上げて、今度はどんな造形になるのだろうとひっそりと固唾を飲み込んだ。楽しみがひとつ増えた気になるのが不思議だった。
どうして犬にしようとしたのかと問えば、近所の青年が関わっていると聞かされる。 あの同性カップル(と私は信じ込んでいる)が、犬を連れて散歩でもしている姿でも見られるかしら… なんて少し過ぎりながら、パン屋の主人の新たなチャレンジを応援し、その姿をゾーイと供に見送った*]
(-276) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
/* ベネットの勘違いにによによする余裕がない。 秘話なしストレートは予想外だった。
12
(-277) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
|
のらくらしてんじゃねえぞ!>>456
[カッカしながら近づく。 相手が男だったら胸倉掴んで締め上げるところだが、 いくら悪女といっても、女相手にそんな事をするわけにいかず]
あぁん? 何言ってんだ、麻雀なんか知らねえぞ。
[女が何を言いたいのか分からず、眉間に皺を寄せた]
(464) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
/* ゾーイ大活躍。というか動かすの楽しい。人様のNPCなのに。
旦那さんは初老かどうか微妙だけど、ダンさんでいいんじゃないかと思えてきた。奥さんどうしよう(真顔 まさかのグロリア……
(-278) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る