107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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ちっ、魔法だか何だかが苦手な俺にすれば 何気に、危機的状況のような気もするな。
[直接打撃は効果が薄いのだろうか。 振り払っても、戦斧で両断しても、 全く怯まず向かってくる亡霊にうんざりしながら ぶんぶんと両腕を振り回し応戦しているが 大通りのど真ん中で、中々動けないでいた]
おっ?
[突如、空中から降り注いだ飛竜の吐息。 薙ぎ払われる亡霊たちを見て、小さく口笛を吹く。 やがて声が届く距離まで近づいてくる人物に声を掛けられ、空を見上げれば]
おう、ヨーランダじゃねえか。 相性悪くて、ちと難儀してた所だ。助かるわ。
[相手の姿を認めると、微かに笑い手を振る。 話って何だろな、と思いながら、暫く亡霊を両断するのだった]
(560) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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帝国兵と裏切った味方との戦いで腹一杯だよ!! そのうえ、なにが魔だ! それがこの連中か!?
[二騎同時に襲い掛かってくる亡霊騎兵を、振るう槍であしらいながら、屋上で観戦する味方に悪罵だか問いだか判別付けがたい言葉を放る]
(561) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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――大体、聞く前に助勢するって選択はないのか!
仮にも味方だぞ、こちらは!! これだから、黒衣の連中は!!
[裏切り者よりはマシだが、とは小さく吐き捨てる。 もっとも、助けられたら助けられたで、悪態を吐いていただろうことは疑いなかったが]
(562) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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オスカー……。
[重い剣を振るう剣士の言葉>>555に、言葉を詰まらせる。 彼の気持ちはわかる。 それに対し、自分達はいざとなれば生存を優先するように、という話をしていた。
本来ならば、迷うことなく自分達の身を優先するべきだろうに。]
どうか、気をつけて。 貴方もなるべく早く引いてくださいね。
[そう名残惜しげに告げて、ジェニファーと共に再び馬を走らせる。 ちくりと心が痛むのは、きっと気のせいではない。]
(563) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[何だかんだ言って、律儀に答えてくるやつだ。 そんな感想を抱きながら、声に相槌を打つ]
あー、なるほどな。 よーするに、国家間の争いで神器の封印解いちまったから それまで神器が抑えてたやつらが、これ幸いと暴れだす訳だ。
妙なの……か。
[大体、千年の静寂を破って、この魔都は騒がしすぎる。 そりゃあ色々出てくるだろうさ、と内心笑いながら]
ご苦労だった。苦しゅうない。 んで、今交戦中か? 何処に向かってんだ。
[尊大に返事をし、セシルに問いかけた。 自分も襲われているし、別に助けに行こうって訳じゃないが]
まあ、念のためな。
(=12) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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ちょっとね、まずは片付けてからにしましょうか!
[そう言って槍を構え直す。 基本的にはドラゴンのブレスと手槍との遠隔攻撃。
後は固そうな相手を狙ってピンポイントでドラゴンの爪や、自分の槍で直接攻撃を仕掛けていく。 地下と違ってドラゴンの機動力を生かせる分だけ、対亡霊戦も手早くこなせるようになっている状態だった。]
(564) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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今は、城門の方に向かって……っ
[幾分声を荒げ、弓を振るいながら答える。]
どうにも、死霊の数が多すぎる。 先の火花か、それとも旋律か……どちらが災いを呼んだのかは わからないが。
どちらにせよ、誰かそれを繰り出した者がいる…… かもしれない、な。
[ここまで真面目に答えていたが、]
苦しゅうないって……。 ったく、大変な事態だってのに、余裕なもんだな。 これだから、呑気なドワーフは……。
[聞こえた言葉に、つい噛みついてしまうのだった。]
(=13) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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よし、んじゃあとっとと蹴散らすか。
[槍を構え直すヨーランダに太い笑みで頷き 竜と槍の連携で次々を亡霊を屠っていく彼女に負けじと すぅっと音を立てて、胸一杯に大気を取り込んだ]
(565) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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オォオォオォオオォ!!!
[今までとは桁違いの音量でドワーフの咆哮が上がり 爆裂する音と大気を疾る衝撃が与える影響は、 限定的な範囲ではあるが、周囲の亡霊の姿を 風に吹き散らかされる一条の煙のように千切れ飛ばす。
欠点は、自分の居場所を宣伝するようなものだという事と 酷く腹が減ることにより、連発は出来ない事だ]
(566) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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ちょ、やるなら先に言いなさいよ!
[自分まで大音量に巻き込まれて耳が痛い。 実際に目の前の相手がこんな音量を喰らわせてきた上で襲いかかってきたら、かなり面倒だとは思ったとか。]
……まあ、威力は認めざるを得ないわね。
[こちらも竜の咆哮でもと思わないでも無かったけれど。 それもなんだか妙な気がして。 結局通常通りの戦法を繰り返すのだ。]
(567) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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……そうだよ、あれでこそ。
[どこからか響いた咆哮に、剣戟の合間、くつと喉を鳴らす。 戦場に立つもののふは、ああでなくてはいけない]
(568) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[馬の蹄が背中で遠ざかるのを聴いて、ほっとする。 これで、背中を気にせず、存分に殿に当たれる、とも思うが]
そっか。これが、生き急ぐ… ううん。死に急ぐ。って言葉の意味なんだね。
どうしよ。僕、小説の物語なんかじゃこの先生き残る未来が視えないや。
[飛び掛る軽歩兵の亡霊は3体。 頚動脈を貫く刃。首を傾けると同時に、肩口から切伏せた。 とても幅広の刀身を引き寄せる。まるで盾の様に、身体の随所を切り裂かんと狙う矛先刃先を、二本、三本、同時に防いでも、この美しい鏡の様な神器は、傷ひとつくもりひとつつかない]
(569) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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…ああ、悪くない。ちゃんと力貸せや。
[せっかく血肉を吸わせているのだ。目的もある程度は協力してやろうっていうのだ。 そして縛りつけた死霊たちを見据えて、鉄の根を地にとんと叩き付けると、数名(?)の陣に縛られていた弓兵の力を奪えば、実態を失い黒い煙をあげて消えていき]
…気持ちわりぃな。気が狂いそうだぜ
[体の中にでかい暴れなめくじを飼ってるような不快感を腕輪と精神力だけで統御して、魔の力を分解。いらないものを排除して自身で操作できるように転換する。]
(570) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はぁぁあっ!テンション上がるぅうっ!
[ほんのりと頬を赤らめて笑いながらぴょんぴょんと跳ぶ姿は幼子のようだが、その理由は魔都に響いた歪な音色。 勢いをそのままに、背にヤウズが跳び乗る。跳び乗られてしまっては飛ばないわけにはいかず、空中に羽ばたく。そして見たのは、溢れかえる死霊。チラリとヤウズを見れば、惚れ惚れとした様子で死霊が溢れかえる都を見下ろしている。
壊れたのではないかと錯覚させるほどのヤウズの様子に翼竜は不安になりながらも翼を羽ばたかせる。]
『ヤウズ…』
ん?どうした、エンプレス。
『…!』
[ほぼ全身真っ黒へと姿を変えたヤウズの返事をした声は恐ろしいほど穏やかで、いつも通りだった。
………夢? だけど、夢ではなく現実だと悟ったのはヤウズが頭を撫でた時だった。 ガサツに鬣を撫でて乱すその手に、普段なら優しさなんてなくて血に塗れた臭いがする。
なのに、この手は───]
(571) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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城門か。
[荒げた声が返ってくれば、少し考え込むような様子を見せる。 そっちの方が亡霊の数が少ないのか、 それとも、そこに亡霊を止める手段みたいなのがあるのか]
ああ、そうだな。その可能性は高そうだ。 だったら、大元をぶっ叩くほうが早いかもしれねえな。
[封印を解いた時間と亡霊の出現した時間は、それぞれ微妙に噛み合わない。セシルの言う、繰り出した者の存在をありえそうだと肯定する]
まぁまぁ、気にすんな。余裕で構えてろ。 こちとらてめえらと何百年いがみ合ってると思ってんだ。 んな簡単にどうにかなったりしねえよ、お前らは。
[呑気なドワーフと呼ばれても、どこ吹く風と平然を保っている。 自分たちとこんなに長くいがみ合っている種族だから、 それぐらいで、どうにかならないだろう? と言わんばかりだ]
忙しいところ悪かったなー。じゃあ頑張れよー。
(=14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[まるで我が子を愛でる母のような手付きで、鬣を撫でつけるように撫でるのだ。]
(572) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいはい、助けてあげるね……っと
[後ろを確認すれば諦めたのか重装歩兵の死霊の気配はない。 腰に差してあるショートソードの柄をしっかりと握ると、...は屋根の上から馬上の死霊目掛けて飛び降りた]
よっ……!
[空中で身体を三回転くらいしながら死霊の項を刃で薙いだ。 やはり手ごたえはない。 しかし、致命傷を与えられた死霊は霧散して消えた]
帝国の人も今頃死霊か魔で手一杯でしょう……ほいっと
[地面に足をつけばまるでステップするかのように馬の間をすり抜けていく。 すり抜けながら馬の足を薙いでいけばバランスを崩した竜騎兵の死霊は地面へと放り出されていった。 ミッシェルが突撃して気を引いてくれているのか調子がすこぶる良い]
裏切り者? 誰の事かは知らないけど魔かもしれないですね これらは……はぁ、なるほど
(573) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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名前は忘れた! あれだ、あのドラゴンナイト!
[亡霊を穂先で弾き飛ばしながら、城門周辺に踏み止まる]
その魔というのは、人を操りでもするのか!?
[であるなら、味方を攻撃してきた凶行にも納得がいくが]
(574) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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あー、わりぃわりぃ。 お前さんがどんどん亡霊を殲滅してくんでな。
つい、よ。
[ヨーランダの非難>>567には、唇を笑みの形に歪めて。 いつもは耳を塞げと注意するのだが、今回は忘れていた]
ははっ、褒めてくれてんのか? 戦働きでは結構重宝するんだぜ。
我を見よ、ってな。
[威力に言及されれば、そんな言葉を漏らす。 味方にも敵にも、大音声で立て上げるそれは、音の旗幟だと。
やがて、ヨーランダの殲滅速度が速いのもあり 辺りの亡霊の数がみるみる内に減っていっただろう]
(575) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[カタリナ様が仰るには魔と一緒に封印されていた尖兵だとかなんとか]
之らは魔の尖兵です 私は正面切って戦うのは苦手なので、ええ
[ワルツでも踊るかのように騎兵刀を避けながら、ミッシェルの後ろを取ろうとする竜騎兵の馬を次々と使えなくしていった。
その最中で聞こえた咆哮に小さく眉を顰めた。 あれでは場所を教えているようなものだ]
(576) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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…でも、他に生き方も見付からないや。 父様亡くして。姉様も家族も亡くして。
フォーレが強いのか、帝国が泣ける位弱いのか。 気付いたらおまけに国まで無くしてて。
パッと思いついた生き方なんて云えば。 聖騎隊と戦って、いつか何処かの戦場で死ぬ生き方だったし。
(577) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[再び、聖刃の軌跡が、重力を味方に、死霊達を薙ぎ潰した。が。 いい加減見切られたらしく、聖刃より高く跳躍した死霊が、上空から襲い掛かる。滅茶苦茶アグレッシブな死霊だな…]
[…でも。捨て鉢な目線でみたら、隋分荒れた生き方だけど。 やっぱり、この生き方、悪くはないのかも。]
[人を守り、国を守り、誰かを守る、騎士の生き方は。 やっぱり、ずっと憧れてきた、僕の願いだし]
(578) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[あらかた片付いたところで、声をかける。
ヘクターの強さも流石の一言であった。 何せ、実際にほとんどダメージを受けていないのだ。]
重宝ねえ、それは確かに。 的になってもヘクターなら大丈夫そうだけどね。
[そう言って、笑いかける。 そうして、先程話そうとしていた事の続きをと。]
まずね、この異常事態をちょっと教えようと思って。 それともう一つ困ったことがあってね。
(579) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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苦手なのはいいが、気をつけろよ! 城門の外には出られない、退路はないぞ!!
[仄光る槍が、亡霊を両断する]
尖兵ね……じゃあ、ご本尊はどこだ!!
[落馬していた亡霊を、馬の蹄が踏み砕く]
(580) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[僕はやはり、人を護る聖騎士になりたいから]
……お陰で強い人にも出会えたし。 再戦の約束が隋分とたまってるし。
僕の命は――…、ミッシェルさんに予約されてるらしいし。
[死霊の振り下ろす刃が、脳天のすぐ近くにまで迫る。 今更、この重たい神器を挟む時間なんてありえないけれど。
まだ護れる人を残してるままじゃ、まだ死ねないかな……?]
(581) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[こんなのはヤウズの撫で方ではないと心が悲鳴を上げる。 誰と間違えてるんだ、お前は私に誰を見てるんだ。
翼を動かし続けながら心の中で叫ぶ。 どうしてなんだ、どうしていつも私自身を見てくれないんだ。
2人っきりで生きてる時はこんなことはなかったのに…!!
そこではたと気が付く。 そうか、あるからいけないんだ。 何もかも無くなってしまえば、ヤウズは満足して再び私を見てくれるかもしれない。 そうだ、きっとそうだ…!]
(582) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[その死の寸前にある刹那、また、あの男の人の声が聴こえた気がして……]
――ッッ ハ、あぁあああっ!!!
[カァアン! と派手な音を立てて刃が弾き返された。 少年の眼前には、あらゆる闇を剣を遮断する、光の障壁が展開している。
そして少年は叫びと同時に、重量溢れるはずの、大きな聖刃を。 手首のスナップを利かせた、軽々しい動きで、中空で翻していた。
聖刃の鋭い斬撃に、死霊が、消滅するよりも速く二つに両断されていた]
(583) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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余裕なんて……。
[いまだ幼さの残る若い騎士が、自分達を離脱させる為に単騎で戦っている。 それを思えばどうしても心が逸るのだが、悔しいことに、焦ったところで良い結果は生まれないというのもまた確かなことだ。]
そう、だね……。少し、落ち着くとしよう。 ……ドワーフのくせに、たまにはいいこと言うじゃないか。
[ふん、と鼻を鳴らして答える。 正直、ドワーフ族とこうしてゆっくり話をするのは、初めてのことである。 ドワーフとは忌むべき種族であると、教えられて生きてきた。 だから、嫌っている。
結局、それだけのことではあるのだけど。]
……結局、なんだったんだ。 言われなくたって、頑張るに決まってる!
[やはり素直に話をする気にはなれず、 憎まれ口を叩くのであった。]
(=15) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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わかんないです!
[>>574ドラゴンナイトと言えば名前だけ聞くに確かヨーランダとかいう名前だった気がする。 >>580本命もよくわからない]
あたしが分かるのは、神器を手に取ったら魔が開放されたってことくらいで…… 後は魔が滅んだら分かるくらいですよ 神器を持ってる人の中に其れが分かる人がいるかもしれないですけどぉっとっと!
[地面に落とした竜騎兵の射撃を避ける]
早く倒さないと重装歩兵が……
[と言おうとした時、遠くの路地から至極高そうな鎧を着た重装歩兵の死霊が一体現れた]
……えっと、合体した?
[のかは分からないが、明らかに"将軍"と思わしき鎧。 周囲の竜騎兵の動きも若干良くなった気がした]
(584) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[そうとわかれば、手を貸さないわけがない。 今まで乗り気ではなかったのが嘘のようにうきうきとしてくる。 早く壊そういっぱい壊そう。血生臭いその手の香りをもっと嗅がせて。
血の臭いはヤウズの匂いだ。 ヤウズが楽しいなら私も楽しい。 ヤウズが望むなら何だってする。
だって、私達はそうやって生きてきただろう…?]
[かくして崩れ去ったのは良識、理性。 取って代わるようにして生まれたのは渇望、狂気。]
(585) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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