32 【Deathland〜minus appleU】
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[ひた、 ひた、 ひた]
(@19) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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どうしたの? 大丈夫、怪我はないかしら?
[見れば、カウンターから紅茶がこぼれている、首をかしげて近寄った。 そして、手際よく、ダスターをとると、こぼれた液をふき取る。]
いいわ、やるから。
[セシルとオスカーには笑いかける。]
(493) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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[ラウンジに入るのとティーカップが落ちる音は同時か遅れたか。
視界に入る人々をきょとりと見回し。 チュロスをもぐもぐ、甘い香りを撒き散らしながら]
(494) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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[そっと手を伸ばして、ひやり冷たいそれに触れる。
これは僕の顔。 ケイトの顔じゃない。 でも、きっと、今ケイトが生きてたら、同じ顔、だったんだろう。だって、本当に、そっくりだったんだから。
写真の中のケイトは、いつも眼鏡をかけてて二つ結い。 可愛いパジャマかひらひらしたスカート。
だからこれは、ケイトで。 僕じゃない。]
(495) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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誰か、 だれか…
[届ける] [届く声、届かぬ声]
[着物の裾から青白い足が覗く]
(@20) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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沙耶は、ケイトの背後にそっと立ち、鏡越しに顔を見る
2011/06/15(Wed) 20時半頃
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―ラウンジ/ソファー―
[人が動いてはじめて 何かが起きたのを知る。 面倒くさそうに視線を動かし首を傾けた]
(496) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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だって僕は、
女の子らしいのが何だか恥ずかしくて。 スカートなんて似合わないから、履かなかった。
いつもズボンかパジャマで。 短い髪で、視力も良くて。
元気な男の子が羨ましくて、僕って真似て言ってた。
(-161) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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えっと、テーブル拭き みたいなのとか。 ないかな?どこかな?
[目に付いた食器返却棚にソーサーを戻そうとして、 無造作にティーカップに手を伸ばせば、また熱っ、と声が零れた。]
……なんなの、これ。
[腑に落ちない表情になっていれば、>>493かけられた声。 とても手際がいい。まるで役立たずで突っ立ているのも、元凶としていたたまれないので、とりあえずカップとソーサーは今度は慎重に片付けた]
……お手数おかけしました。
[ぺこり]
(497) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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[じっと、じっと、僕を見詰めて。]
――あ、れ。
[ぼんやりと、ぼんやりと。]
だれ?
[僕の後ろに、誰かの姿。鏡越しに目が合った、気がした。]
(498) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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―― しばらくの後・ホテル/2階 ――
[注射をされた後。体内をめぐっているであろう桜色のアンプルのおかげで気分が悪い――なんてことはないのだが、ミチルと色々話したことと、長旅の疲れが重なったのか、いったん部屋に戻ることにした]
確かこっちに、私の部屋、が……
[彼女があの重いかばんを置いた部屋は『10』。 ドアに書かれた部屋番号を一つ一つ確認しながら歩いていると]
……、あだっ?
[何やら可愛らしい声>>491が聞こえた気がした]
(499) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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ケイトは、瞬きに合わせる様に、ちりちりと、胸の奥が――1
2011/06/15(Wed) 20時半頃
ホリーは、声がした方へ進もうとして――17
2011/06/15(Wed) 20時半頃
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/* Σ(゚△゚;) またいちでたよ!(10で振ったんだけど)
(-162) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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/* あらー、これはさっさと第一段階入れるねー
(-163) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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ベネットは、音の波を潜り抜けて聞こえてくる《誰か》の声に固まる。
2011/06/15(Wed) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 20時半頃
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[鏡越し、視線が合うのが解れば 口の端を上げて笑う顔は青白く不気味なもの]
私が、見える?
(@21) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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[情けなさと感謝のようなものがない交ぜになった、 複雑な笑みを浮かべつつ――少しその目線は彼女の口唇を注視してしまったかもしれない。意識をそらすように、傍らに目をやって]
あ、そうだ。 あのオスカーがなんか、調子悪そうなんだけど……、
薬とか、あるって言ってたよね。
[大丈夫、とでも言うだろうか。 けれど誰がどう見てもオスカーの顔色は、よろしくないものだっただろう。]
(500) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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>>497
[礼儀正しく礼をするさまには、いいのよ、と答えつつ 、そんなに熱い紅茶だったかしらと、ダスターで拭いてるときに思った。]
ああ、そういえば、あの後、眠ってしまったと聞いたけど大丈夫だった?
[そうセシルに問う。 そのとき、菓子の匂いのする少女がラウンジに入ってくる。 いや、その前から、ほのかに甘い香りは感じていたのだけど…。]
(501) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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/* この、
どじっこうっかり っぷりが。
つらい。ちゃぶだいひっくりかえしたい。
(-164) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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>>500 [だが、その返答が自分よりもオスカー、ということを聴けば、それにはやや眉が下がる。 その視線が唇を捉えているとは知らず、ええ、わかったわ、とやや掠れた声頷いた。]
オスカーさん?大丈夫?貴方のお部屋はどこかしら?
[そう、さきほど打ったアンプル。 それは、Death13のカードの持ち主へと、閣下から指示を受けたもの。
私は、打てなかった。
私は打てなかったのだけれども…。]
(502) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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え?え?……みえる?
[>>@21鏡の中で不気味でも口端を上げるのは笑みのようで。 声も姿も、はっきりとはなくぼんやりとで、怖いというより、ただわけが分からずに聞き返すようになった。
くるり、珊瑚色を揺らして振り返る。 けれど、そこで見つけたのは珍しい服装の女の人じゃなくて。]
――あれ?
[>>499鏡の中とは、全然違うような?というか、遠いよね明らかに? 首を捻る。]
(503) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 20時半頃
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何してるの。 お茶が勿体ない。
[軽く割れたカップの近くに近づいて。
かぷん、とチュロスを噛み切ると、割れたカップに残った液体に浸す]
あら。貴女、またお会いしたね。
[軍服の女性に首をこてりと傾け声かける]
(504) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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私の声が、聞こえるのですか。
[勿忘草色の着物の透けた先に、小柄な女性の姿] [くるぅり、と振り返り顔を向ける]
私の姿は、見えているのですか。
(@22) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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あ、うん……俺は眠ったというか、 いや、今はもう大丈夫。
[>>501 問われた言葉に首を振る。 眠った、という感じではなかったのだけれど、意識を失ったというのは大げさな気がした、何せ今はなんともない]
やっぱり、少し負荷がかかってる…… みたいな感じは、する けど。 脈が乱れたりってやっぱりよくないのかな?
[オスカーの様子を問うミチルに、少し安心したように饒舌になる。けれどきっとその間も、オスカーの顔色が回復するような様子は見えないだろう]
(505) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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/* ホリーたん3つの謎 1.なぜ親戚の家を抜け出してきたのか 2.なぜサイズの大きい指輪をしているのか 3.なぜ黒いドレスを着ていないのに持っているのか
ぼんやりと浮かんでは、いる。
(-165) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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/* >>@22 き、きゃーーーー
(-166) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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[ずっと、ずっと届かなかった] [微かな希望に縋る]
(@23) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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>>504 [気がつけば寄って来ていたヨーランダにはやや吃驚した顔で。 でも、割れたカップにお菓子をつけようとするのには、その手を止めた。]
欠片を食べてしまうかもしれないわよ。 お願い、やめましょうね?
[きっと、兄は笑っている。 何を心配しているのだと……。]
(506) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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破片、入ってるかもしれないよ?
[>>504 名称不明の銀髪の行動には、 危険を訴える、というにはおっとりとした口ぶりで]
あ…うん、でもお茶ならいくらでも、 あそこのあれであれをつかって買えるみたいだよ。
[指示語満載で、券売機の方をを示した]
(507) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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君オスカー? 気分悪いのはあの注射のせい? 君も受けたんだね。
[手伝う気はないらしき。 かわりにかじっていたチュロスのかけらをミチルの口元にちょん。 労働の対価のつもり]
あの注射なら、副作用でもあるのかな
(508) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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― 不思議な女の霊に対しての記憶判定 ―
[[ fortune ]を振り、
0〜30 → 記憶にない 31〜70 → どこかで見たことがある気がする 71〜100 → 先生がいる時に見たことがある
にて、判定しても構いません また、自身の判断でどれかに決めても構いません
71〜100が出た場合、詳細を提示します]
(@24) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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ヨーランダは、ワレンチナに止められる前にもぐもぐしてるかも
2011/06/15(Wed) 21時頃
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>>505
[自らを大丈夫というセシルには、そう…とつぶやくっが…負荷がかかっている、脈が乱れるといった言葉には少し落ち込んだようなため息を零した。]
そう、そういう時はじっとしていてね。 無理はしてはいけないわ。
[そういいながら、胸の奥に風が吹き抜けていくのを感じる。 何をいっている?
と、きっとまた兄は言う。]
(509) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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>>444人生に猶予をいただいていた、ということが理解できましたよ。 お陰で良い経験も出来ましたし、不幸な目にもあいました。 [問い返しには頷き一つ]
体制、ね。 ……病院というものは矢張り何処もそうですか。
[落胆というよりは、あきらめの色を浮かべてミチルを見やる。 昔世話になった者達も所詮は同じなのかと、内心抱えつつ彼女の腕に針が差し込まれるのを見ていた]
その成分は、人工心臓を持たぬものにも有害ではないのですね。
[吐息おとすミチルへなるほどと顎に指あてながら呟き]
ああ、お時間をとらせました。 どうぞ。 [腕を差し出した。 ぴり、と静電気がおきて、目を丸くする]
(510) 2011/06/15(Wed) 21時頃
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