人狼議事


29 Sixth Heaven

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【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*

これはすごいかゆうまフラグ。

(-258) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[名前を呼ばれて、小さく睫毛が震えた。
 誰かが髪に触れる感触。
 それは、遠い遠い昔を思い出させる]

 ……ん、……――。

[無意識に、指が何かを求めるように柔くシーツを握り締めた]

(427) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機部屋:廊下に続く扉付近>>426

[トニーの言葉にしずかに頷く。
スティーブンは、良くも悪くも
包み隠すのが上手くない。
死んだ彼の友人も、その点をからかっていたものだった。]

――いや。謝ることではない。

私のほうこそ、急に難しい話を
出しすぎたかもしれない。

[トニーが視線をそらすのを
スティーブンは咎めはしない。

ただ。「お姉ちゃん」と。
そう呼ぶのが聞こえたときには眉を寄せる。
また、繋がりが見えたことに]

(428) 2011/04/15(Fri) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 23時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
楽しく、
やりたいことをやってしまえと
そんな感じで いる。のさ。

(-259) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

[自分を襲った兄も、かつては優しく頭を撫でてくれた事があった]

 『マーゴ、可愛いマーゴ』

[そう言いながら、その可愛さが憎いと言い放った兄。
 当時で今のフィリップと丁度同じくらいだったか。
 もう少し、小さかったか。
 年下の愛らしい妹に両親の寵愛を奪われ、嫉妬に駆られた、兄。

 両親にあれだけ可愛がられているくせに。
 窓の外にまで特別な友達を持っていた、妹。
 ある日、庭から見た妹と見知らぬ少年と、鸚鵡。
 両親に見せる笑顔よりもずっと無邪気で屈託のない笑顔。

 あれだけ愛されていながら。
 あれだけ可愛がってあげたにも関わらず。
 家族以外に見せるその笑顔が、許せなかった]

(-260) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声に反応するように、マーゴの睫が震える。
 けれど、まだ閉じたままで。
 その睫に縁取られた灰青は見えない。]

[寝顔は見たことはないけれど、
 横たわる姿を見たのは二度目。
 けれど、一度目の血だまりに横たわっていた……のとは違う
 いまは、ただ、ただ、眠っている……だけ。

 ほら、今彼女の手が、動いた。]

 …………

[もう片方の手を、伸ばし、
 その小さな綺麗に爪も切られた手を包み込む。
 先程のペラジーとは違う、柔らかな感触。]
[眠っているのに、ずるいことだ。]
[そうは思ったけれど、台所に行く前に聞いた言葉が
 歯止めをかけさせず……覗き込むには近すぎる位置
 静かに、触れるだけの口付けを落とす。]

(429) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

[可愛がってもらえるのが、当たり前だと思っていた。
 窓越しに出逢った少年は、家族とは全く違って。
 彼との話やリベラと一緒に見せてくれる芸は、
 拙かったけれどとても懸命で、その姿に少女は微笑んだ]

 「また、来てくれる? お名前、教えて?」

[初めて、自分から望んで求めた相手が少年だった。
 箱入り娘にとって、彼は空を飛ぶ鳥のように自由に見えて。
 その彼が何度も求めに応じて通ってくれる事が、
 少女には何よりも嬉しかったのだ]

(-261) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―少し前―
[少年に手を引かれながら、緩やかな歩調で待機室へと向かう。
その途中、問うたサーカス>>375というものの答えを
こくり、こくり。と頷きながら、其れを聞く。
其れの凡そを、正しく理解出来ているかは――判らないが。]

たのし んで笑うと、  …しあわせ、なんだ?

[わらうって、  …どうするんだっけ?
頭の隅で、思考が回って…音も立てずに止まっていく。
そのおぼろげな答えは出ないまま、しかし其れを語る様子が酷く嬉しげなのは青年にも理解出来た。]

…えっと、  それ、…オレが、見ればいいの?

[…がんばる。 と、短い沈黙を残して、一つかくんと頷いて。]

(430) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…、  カップ?

[ふと、続いた少年の言葉に、ゆるやかにあおが瞬いた。
少年へと視線が動いて、そうして次にどうやらその質問の対象らしい
銀の髪の女性へ視線が向いて、――  豊かな胸へと視線が落ちて。
…ああ、って顔をした。

さて、恐らく此の身が怠惰に浸っていなければ、興味も大いにあっただろうが
幸か不幸か、…黙殺された質問の答えには、そっかー、とこくり頷くだけ。

引かれる手とは逆の掌に、赤い実を一つ握ったまま
待機室まで辿りつくと、ソファの傍らの床に、ちいさく座り込んだ。]

…?  しりあい?

[此処を離れるまでは居なかった…筈の小さな少年が、
銀の髪の女性の事を呼んだ様子に、かくんと、首を動かして。]

(431) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

胸の話題は     なんとしてでも混じらないといけないと思いました。

(-262) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

[窓の内、目にした凶行も鮮やかに焼きついている。
 それを打ち消す、寝息、寝言……暖かさ。]

[あの人……マーゴに何度も刃を振り下ろした
 マーゴの実の兄……が何を思って
 彼女に刃を振るったのかは……よく、わからない。

 ただ、窓から助けようと伸ばした指先
 フィリップの替りに飛び込び
 あの人を邪魔しようとしたリベラ
 ……こちらを、見た、とき感じたものも、憶えている。]
[そう、己もあの凶行の引き金であったと
 自覚するのに充分な、殺意。]

(-263) 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

―待機室―

[トニー>>426と視線が合い、立ち上がって近づいた]

 トニー、どうして貴方がここに?

[驚いたように呼ばれて、不思議そうに声をかける。
 いつも孤児院の子供達とまざっていた少年がこの場にいることに、驚いて瞳を瞬かせた。

 子供達に対するのはいつも柔和な態度。
 最初にトニーとあったときにおばちゃんと呼ばれて、ちょっとばかりショックを受け、お姉ちゃんと呼ぶようにと言ったのは、まあしかたのないことだろう]

(432) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ええ、私が面倒を見ていた子供達と一緒によく遊んでくれた子なの。

[ペラジーの問いにこくりと頷きを返し。
 ラルフの声>>425は聞こえていたけれど、どうするのか考えるよりも前に驚きの再会があったものだから、答える言葉も浮かぶはずがなかった]

(433) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[伸ばした手を包む感触に、少女の手もまた無意識に
 包み込む手を握り返した。

 あの時、届かなかった手を掴むようにひしと]

 …………。

[何事か呟きかけた唇に、ふと温かいものが触れた。
 ぼんやりと、過去の夢から醒めるように
 そっと灰青色の瞳が姿を現した。
 睫毛と睫毛がもしかすれば触れ合ったかもしれない。

 白い寝台、落ちる影。
 病院で目覚めた時の事を一瞬思い出したけれど]

 フィル……?

[目覚めたばかりの頭で、つい今しがたのこの距離に
 疑問を抱く事もなくふんわりと少女は微笑んだ]

(434) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 夢、じゃなかった。

[少し意味の繋がらない言葉は、寝惚けているようでもあり。
 手に伝わる温かみを確かめるように、
 握ったその手を両手で包むとそっと頬に寄せた]

(435) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

あたしが、落ち着いている。

[女性が言い残した言葉を反芻する。それは確かにそうなのだろう。
少しは予備知識があるから。

スティーブンとトニーと名乗った少年のやりとりを聞いていると、銀髪の女性が現れた。

薔薇の青年のどうする、という言葉にそちらを向く。]

現行の器は六つ。だから管理者も六人。計十二人。
今この場に全員は揃っていないけど、ちゃんと十二人集まったのを確認したわ。

あとは、説明を待つだけ。でも、休んでる人もいるから、個室に下がってもいいかも。

(436) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

[好き勝手するのが、当たり前だと思っていた。]
[それが、自由だと思っていた。]

[目の前の自分に興味を持ってくれる少女を
 笑わせ、喜ばせることだけ。しか頭になかった。
 求められるままに、何度も樹に登った。
 求められることが、孤児である
 自分にはとても嬉しかった……のもあった。
 ……それを見た、他の人が何を思うか。
 そのこと迄に考えなんて至らなかった。]

[……向けられた殺意は……単純な憎悪とも違う気もした
 彼は、何を本当はしたかったのだろう?]
[飛び込んだリベラに切り掛かる時、よりも
 マーゴが抱えて庇った後。
 その方が狂気めいていたのを……思い出す]

(-264) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[スティーブンは思う。

今トニーが「お姉ちゃん」と呼んだ女性は
彼と似ても似つかない。近所づきあいでもあったのか。
では。あの帽子の女性とトニーは
親子というわけでもないのだろう。
けれど確かな繋がり。果たして――これは。]

…失礼。

[2人が話すようなら
コリーンに一度礼をして
当初の目的どおり台所を見に行こうと歩を進めるか]

(437) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…めんどう。みてたの。

[…此処に来る前にも、誰かの面倒を見ていたらしい。
返る頷きに、そっか。と一つこちらも頷きながら。その視線は、緩やかに少年へと移る。

虚ろなあおが、緩やかに瞬いた。――珍しくは、…無い。
7年の間に其れ以上幼い子が居たのも、見た事はあったのを覚えている。
ただ、この中に揃う面々の中では、随分と年若いのは眼を惹いた。]

…おねえさんが、面倒見てた子も、  …おんなじくらい?

[問うのは、女性に向けてか少年に向けてか。
歳の事を聞こうとしたものの、やはり言葉は足りないまま。
其れが伝わるかは、解らない。]

(438) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

スティーブンは、続く会話に、一度だけ振り返って。また施設を見て回ることとする。

2011/04/15(Fri) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

ごめん、ぼく頭悪いから……。

[スティーブン>>428に対し、浮かんできた自虐的な思いを呟く。コリーン>>432が近づいてくると、嬉しそうに近寄って手を取ろうとしながら]

ん、ぼく、手紙もらって……。朝起きたら、手紙が来てて。車が迎えに来て、ここに……。

[ここへ来た簡単な経緯を話す]

(439) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

[あの日、居間で血だらけで倒れる両親を見つけた。
 冷たい足音と共に現れたのは、刃物を持った兄。
 それを見て思わず少女は庭へと飛び出した]

 フィル……! 助けて、フィル、兄様が……っ。

[飛び出した少女は高い柵と門の向こうに少年の姿を見つけ。
 追ってくる兄に怯えながら駆け寄ろうとした]

 『また、そうやってお前は……!!』

[殺意の目が少年にまで及んだ事を、少女は悟った。
 どうしよう、どうしよう、どうしよう。
 このまま出て行けばもしかしたら彼にまで……。

 門を開ける事ができずにいた少女は、
 少年の誘導のままに自分の部屋へと逃げ込んだ。
 そして、窓枠によじ登り窓の外の木から手を伸ばす
 少年の手を掴もうとして……届かない焦りと、
 下に見える地面までの高さに身が竦んで]

(-265) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[なんだか、とても童話めいた風景に
 フィリップ自身にも映るのは
 その動きに微かなくすぐったさを感じながら
 覗いた灰青の曖昧な焦点と柔らかな笑み]

[昔、叶わなかった、彼女が目を覚ますところを目にすること。
 彼女の手に触れ、彼女も己の手を握ること。
 ……小さな手がフィリップの年相応の手を包み
 彼女の頬へと導かれる。]

 ……夢でなんて、終わらせねーよ……
 おはよ……よく、眠れた……?
 
[息が掛かる距離、頬や手の感触だけではなく
 心までもくすぐったさを感じながら。
 けれど、現在の距離に気恥ずかしさも感じず
 当然のようにそのまま笑いかけた]

(440) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―エレベーター前―

 ……

[音がする。
足音と、聞き覚えのある杖の音]

 …………

[息を殺して、通り過ぎてくれるのを待っていた。
恐らくは己を探しているのだろう
此処にいることは、知られてしまったようだった]

 ………………べイル夫人
 行き止まりですよ、此処は。

[耐えかねて、低い声をこぼす。
>>399安堵を浮かべた彼女を見て、眉を寄せた]

(441) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[近づいてくるパピヨンを常のように迎える。
触れたなら片手に握る包みに気づくだろう
確かめようとするなら止めはしない。
伝わる感触は目の粗い布地と、布越しのいくつもの凹凸。
あいた手で彼女の細い手をとり、頬へと導いた
触れる事で此処に在ると、教えていたあの頃とは
内心に浮かぶいろが違えども]

 此処でお会いしたくは、ありませんでしたね

 孤児院で、子供達に囲まれるあなたも
 ステンドグラスの光に照らされるあなたも
 美しかった
 
 貴女が居るべきは此処では、ないと……

[彼女に対する気持ちは変わらない
そう思いたかった。
間近に女のにおいがする]

(442) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

 リベラ! だめ、リベラ……っ。

[背後に迫る兄へと飛び掛るリベラ。
 振るわれた刃物、綺麗な色をした羽根が数枚散って。
 思わず、リベラを守ろうと抱き締め、そのまま……]

 『そんなに、そいつらが大事か……っ。
  あんなに大事にされて、まだ足りないのか!!』

[腕の中でもがくリベラを抱き締めたまま、
 何度も、何度も、振り下ろされた刃物]

 やめて、兄様……やめ、て……っ……。

[痛い、どうして、こんな事を……。

 とても振り向いて兄を見る勇気はなくて。
 最後の最後、涙に滲む灰青と血に塗れた手は
 力なく窓の外へと伸ばされて]

(-266) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

[誰かが通報し駆けつけた警察がなだれ込んでくる喧騒を聞きながら、
 腕の中で蠢く温もりと木の上に見えた少年の姿に
 ただ無事で良かったと、そう思った後。

 意識は深い闇へと閉ざされたのだった……――]

(-267) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 嗚呼

[甘い眩暈を覚えた]


 ――――――主よ……恨みます


[押し殺すような呻きを落とすと、身を捩り
パピヨンの傍から少し距離をとった。
妻よりも柔らかな肢体だとか
折れそうな腰元のくびれの美しさだとか
意識してしまえば
もっと撫で回してその感触を楽しみたいと
心の奥に生まれる靄の名は色欲。
其れこそが男の持つ本質だと今この場の誰が知るだろう]

(443) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 私に近づいては、いけません。
 
[落ち着いた声を作ろうとして
冷たい響きになってしまう]

 ……以前のように、お話を
 聞かせて頂くだけでしたら、出来ますから
 だから
 これ以上足を進めてはいけません

[じり、と後ずさる。
背がエレベーターの扉に当たった]

(444) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 此処は、エレベーター
 入ってきた場所は今は固く閉ざされているようです。
 説明を受けるまでは、どうすることも出来ないと
 そう思っていて良いでしょう。

[音の説明と、それから
盲目の彼女に己が見た場の説明をつらつらと流す]
 
 突き当たりにあった部屋が、待機場所のようですよ。
 此処で暮らさざるを得ぬ人も居るようですから
 おそらくは別に部屋もあるのでしょうね
 個室があるなら、お休みになると良い
 此処に長く居るものもあるようですから
 案内は彼女たちに

[他人行儀な仕草。
触れぬよう、両手を己の胸に当てて
其処に白い包みを持ったままに
彼女が何を言おうと、最後にはこう言いくるめる]
 

(445) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

謝ることではない。
気にしなくていい――今は。

[>>439 トニーの声が聞こえたなら
そう返したであろう。]

(446) 2011/04/15(Fri) 23時半頃

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