233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でも、やっぱり、こんなに丈夫なら、 壊れないと思うけどなあ
[ なんて、にこりと笑みをたたえました。
春頃の騒ぎを、知らないことはない。>>293 でも、噂と真実は往々に異なるもの。 目の前にいる黒岩くんが、 真実の黒岩くんだと信じて止みません。 ]*
(550) 2018/02/11(Sun) 15時半頃
|
|
/* 賢そうな問いかけがきた。賢そう
(-152) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
―文化祭準備期間で―
[ 悪役に同情の余地は必要あるのか? 悪役に理由をつけた所で、 正当化されるわけでもないのに。
みんながみんなハッピーエンド。 それって歪な上で存在してる。
ハッピーになるための必要悪すら幸せに なるなんて、なんか、矛盾してて。 ]
…………ふ、はは。
[ 熱演する生徒を見て笑ってしまった時の 吐き気の理由が分かったような気がして、
納得した。 ]
(551) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
優しい話だと思うし俺は好きだけどなー。
[ 脚本を初めて目にした時、告げたと思う。 話の大筋に意見できる立場でもなかったし それにただの夢物語にリアリティなんて必要ない。
だからよくある在り来たりな賞賛を口にした。 ]
なんていうかあったかい気持ちになると思う、し。
[ 受けもいいよ、きっと。 精が出るな。頑張んなきゃな。 お菓子をつまみながら笑って。
運命、宿命、巡り合わせ。 サクセスストーリー。
すごく非現実的で、 ]
(552) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
みんな、幸せとか、そういうの。 そんなの書けるって、すごいなぁ。
[ 隣り合わせの不幸せを知らないから、言葉を重ねていた。 ]
なぁ、どうせならすんごく幸せにしてやってよ。 幸せになる為に苦労するなら、 それだけの価値あってもいいと思うしー。不公平じゃん?
[ 逆を言えば悪役にはそれ相応の罰を。
なんて、流石に言えやしないけど、 応援してるな、なんて偶々居合わせて 改めて脚本を目にした後に口にしていた。
本筋に関わるのは役者達だ。 それに方針を決めるのはいつだって、 ある程度決まった人物だったように思えるから、 どうせ無かったことになるだろう気持ちを伝えては、笑っていた。 ]*
(553) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
/* プロにも抽出機能ほちい。 行数制限が地味につらい。(長くなる)
(-153) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
/* んーんー。確定っぽくて申し訳ない気持ち。 みーんな投げたいけどうまくいかないーー。
(-154) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
/* 黒岩くんと亀森くんが、遠い……な。
(-155) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
|
/* やべっ、脚本なにもかんがえてないのがばれる(鼻息を荒くしながら
(-156) 2018/02/11(Sun) 16時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/02/11(Sun) 16時頃
|
──高校:購買へ──
[ 挨拶の返戻には、傘の下でにっこりと笑う。 仲良し、には、明るい笑い声を立てた。>>541
またねえ、と別れる面面にゆるく手を振って、 と、と校舎の中を往く。 蛍光灯が反射する廊下は、きちんと靴底を捉える。 きゅ、とゴム底が鳴った。 ]
……? 誰もいませんかー。
[ 深々降る雪からは解放されたけれど、 校舎もひっそりと静まり返っている。 早朝のような、寒さはないのが救いだった。
購買へと足を踏み入れても、誰も、いない。 いつもの、猫を勧めてくるおねえさんも、いない。 がらんどう、だった。 ]
(554) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
/* もそもそと書き終わらない。 みんな喋るなあと思ったら世間は三連休だったしゆらさんもお休みだ。
(-157) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
[ 校章入りの靴下は、下の棚。 それを見ながらしゃがみこんで、考え込む。]
暖房、ついてるから、 きっと誰かはいると思うんだけど、んー。
うーん、今、何時、だ。
[ 始業時間は、8時50分。 携帯を取り出して、確認するもまだ余裕があった。
替えの靴下、持ってくればよかった。 びしゃっとした替えじゃない靴下は、 持ち合わせていたビニール袋に突っ込んだきり。 今日は後悔ばかりの日だ。 ]
(555) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
[ むむむー、と手が届かない新品の靴下を見る。 代金を置いていくのも、戸惑われる。 正しい、手の入れ方がしたかった。 万引きだとか、そういう類になるのは、避けたい。
素足のまま、行動するのも悪くはないけれど。 後で靴擦れに唸るのは勘弁したい。 ]
(556) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
[ 始業時間前までは、 購買のおねえさんが来るか、兎角待ってみよう そう決め込んで。
足元にスクールバッグを置いて、 近くの壁に身体を預けながらも、 持ってきていた単語帳を捲る。 ファスナー近くに置いていたせいか、 端がふんにゃりと水を吸っていた。 ]
(557) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
── 保健室 ──
……なんだ、 本当にうちのクラスの奴らばかりじゃないか!
[ あんまりな状況に笑いのこみ上げた 自分とは裏腹に、永谷の眉間に皺>>545。]
そうだな、自宅待機が妥当だろう その面子には声をかけて── 、 ああ、雪合戦をすると言ったら、 亀森が風邪を引くだろうと心配してたぞ
[ ケーキなら後日でも食べられるだろうにと 雪合戦とケーキの相関を知らぬ男は思う。]
(558) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
[ 楽しそう という指摘を受けて、 尚俺の口元は弧を描いていたことだろうが。]
俺もおまえと同じだよ まるでミステリー小説の冒頭 不可解なことばかりが次々と起こり──、
……そうだな、クローズドサークルを作るには 到底適した舞台ではないだろうが
そういうことを考えていただけさ
[ 大股で保健室の窓へと近づいて、 クレセント錠を外してすこぅし力を込める。
当然するりと開いた窓に、 ご覧の通り と外界と地続きのグラウンドを示し、]
(559) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
[ ミステリーの結末には、 ハッピーとアンハッピーが隠れてる ]
(560) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
── ははは、何を言う 探偵が動き出すのは死人が出てからと 相場は決まっているじゃあないか
[ 茶化すような言葉には冗句で返そう。
きゅうッと細めた両の眼の奥、 俺は嘘を吐いているわけじゃあないし、 ── 不謹慎な色 くらいは見えたとて
そのくらい、お前は疾うに識っているものだと、]
(561) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
── 怠そう見えるか? 困ったな
おまえが想像しているよりは 俺は楽しく愉快に生きているつもりだけれど
[ 笑みとともに突然かけられた言葉に、 ゆぅっくり振り向いて、目を細めた時と同じ。]
そう言うお前はなんだか ──…… 生きづらそうだな
[ そう言って笑みを深めた時と同じよう、 表立った棘はないくせ意味深な視線を寄越す 良きクラスメートに向けるに相応しい眼 で、]
(-158) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
── まあ、そうだな 俺は教室に戻って家に帰るよう促してくるよ 教員がいないのに学校に留まるのもな
[ お前はどうするつもりなのだと含みを持たせ、 保健室の扉を背に立つ。*]
(562) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
── 準備中・正義と悪 ──
[ 気付こうとしなければ気付けない。 それが人生の本質でもあるのでしょう。 ─── 必要悪を、あたしは知っている。 ]
悪者も、ちゃんと出てくるよ?
[ 投げられた不意の問いに、>>542 さも不思議そうに首を傾けました。 封じられた儘の、 委員長の手元の冊子に視線を落として。 ]
(563) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
原本は、手書き。 そっちの方が、よく書けるから
[ 配布された冊子は、其れをコピーしたもの。 つまり、古守の文字が皆の手元にあります。 ]
(564) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
……それはしらないかな、 でも、なんだか矛盾してると思わない?
[ どこぞの一首を聞いたことはありません。 あたしの書いたシナリオが矛盾して、 まるで夢物語だということも分かっています。 だからこそ、口元に手を添えて笑います。 ……それはなにかを隠そうとした時の笑い方。 ]
あたしは、ハッピーエンドは好きだよ 安楽くんは、好きじゃない?
[ ひとつも、嘘はついていません。 ]
(565) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
[ そして、敢えて確認するように、 委員長へと言葉を続けました。 ]
……正義の暴走について、 安楽くんはどう思う?
[ 抽象的な問いかけ。 ひと好きのする笑みに、 僅かに眸を細めたあたしは、 手元の冊子の束を軽く胸に抱き寄せました。 ]*
(566) 2018/02/11(Sun) 16時半頃
|
|
/* 安楽くんと仲よすぎで発言タイミングがいつもかぶる
(-159) 2018/02/11(Sun) 17時頃
|
|
──回想:衣装について──
[ 休み時間。 日向の机まで赴き、掛けた声。 ほにゃほにゃ紡いだ声は、 真剣にほにゃほにゃ返ってくる。>>489 それが嬉しくて、またほにゃほにゃと、 明るい声で言葉を発した。 ]
うんうん。 ここは、こっちのほうがいいかな?
[ 脚本から言葉を抜き出したノートの文字を追って、 自分なりに脚本を読んで出した、 脚本家古守日向の世界観と擦り合わせる。 ]
(567) 2018/02/11(Sun) 17時頃
|
|
[ 何人目かの登場人物。>>490 登場人物は、製作者の子であると考え故に、 ふい、と出した言葉の一つ。 親。 互いにほにゃほにゃ、が一拍遅れる。 ]
……ん、とねー。
[ もう長らく見ていないあの人。 記憶は一向に薄れる気配を見せない。 まだ、覚えている。
どんな感じの服装を身に纏い、 どんなアクセサリーに心惹かれて、 どんな料理が得意で、 どんなひとが、すき、かはわからないけれど。 ]
(568) 2018/02/11(Sun) 17時頃
|
|
[ 首を傾げた日向を、じいと、見詰めて。 見つけた言葉は目を逸らしながら。 ]
上品なワンピースは、着てた、かな。
[ 過去形には、しまった、と思った。 高槻椿の母としては、この世には存在しないけれど、 知らない何処かで元気に愛想を振りまきながら、 あの人は生きているはず、だ。 最近は着ていないというニュアンスに捉えたと、 信じて、ちらりと視線を向ける。
向けていた携帯の画面上を指が右に左に行き来する。 取り繕うように、言葉を上書きする。 ]
(569) 2018/02/11(Sun) 17時頃
|
|
日向ちゃんのお母さんは、どういう感じー?
[ イメージを膨らませるためならば、 ひとつでもサンプル数は多い方がいい。 ]*
(570) 2018/02/11(Sun) 17時頃
|
|
[自分の生い立ちを、不幸だなんて思ったことなかった。
――――でも、母は?]
(571) 2018/02/11(Sun) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る