人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 10時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 10時頃


和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 10時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
布袋のおっちゃんのメモ見て俺の動き悪すぎて頭かかえる

おっちゃん冷静やん……びーくーる言う必要ないやん
問題児まじ問題児(凹み。ごめんなさい)

(-182) 2016/06/06(Mon) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
[>>461 通信機のノイズが、
はっきりとした声に代わる。]

「椋さん!ご無事で、――へクターが消えた…!?」

[返答があった。
ほっとして咄嗟に名前を呼んだあと、
状況の悪さにきつく眉を寄せ、Jと視線を交わしもした。
>>465後を引き継ぐようにラルフの声がする。]

「こちら、ヤナギ・ベネット。
状況把握しました。重ねての指示になりますが、上を目指して、先行組と合流、可及的速やかにキルロイを保護してください。――へクターはこちらで捜索します。」

[――布袋、五月雨、ヘクトール。いずれ劣らぬ実力の持ち主が――特に、獣の嗅覚を併せ持つヘクトールが気付かないなんて。直円はどこまで底が知れないのか。]

「――直円と遭遇しても無理をして追いかけてはいけません。いいですね」

[――それは、亀吉への釘が主であった。]

(468) 2016/06/06(Mon) 10時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──廃ビル2F・少し前──

[ 逃げ出した臆病者に、自身やその他第一線で活躍する者が心配されるのは侮辱に思えた。そんな思いはしっかり伝わったらしい>>291

かわいそうなほど怯えてしまっている。胸がちくと痛んだ。
しかし、謝罪する気はないし、この関係を修復するつもりにはなれない。去るのを止めることはしなかった。

それにしてもなぜ四井はここにいるのか。
もし仲の良いキルロイがいると聞いてという理由だったなら、今度は迸る気持ちのままに責め立ててしまうかもしれない。
だが、今はそのような時間ではない。]

(469) 2016/06/06(Mon) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>460
[苦し紛れの挑発も容易く流されて、頭にかぁ、と血が上る。
白い肌に痕が残る様が目に焼き付いて怒りを増幅するも、ただ吠えることしかできない自分に悔しさを募らせた。
それも敵方の思う壺とばかりに、触手の動きは的確に我慢を削り取っていく。

興奮すればするほど、身体は触手たちの与える刺激に脆くなる。]

やめろ……っや、っ、ゥ、リツ、リツ……ん、んん、んふ、ぅ、うううぅ……っ

[弟の首を這い回る気持ち悪い感触に、感じているなどとは認めたくない。

身体の奥にある性感帯を吸い上げられて、それでも、堪えなければならないのに。

弟の名を呼ぶ声は、勇ましい兄のものとは違ったものが混じり始めていた。*]

(470) 2016/06/06(Mon) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
…へクターが…

[じり、と通信機を握る手に力がこもる。
>>467ある日の、酒の席でのことを思い出す。
よく覚えているのだ、彼の言葉を。
常にない表情で、零された言葉を。
任務中に見解の違いでぶつかることも多かったけれど、己にはない視点を持っている忍として、一目置いている彼が。滅多に見せない不安げな表情を浮かべたことを。

「…縁起でもないことを謂わないでください」

ベネットはそう謂ってから、
へクターの方を見つめた。
魔を内包するものだからこそ、性格や考え方が違っても、通じるものはある。

「けれど。ええ。
もしもの、ときは――任せてください」
大丈夫、と肩に触れたときには、もう表情は常のものに戻っていたが**]

(471) 2016/06/06(Mon) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤナギからの指示は的確な物>>468
其れを聞きながら思うこと――自分で告げたとはいえ
送り届けながら捜索は、難易度高すぎる
……多分自分とヤナギ、四井もだろうか
己らが昇った階段とは別の階段を使ってるのかもしれない
ヘクトールも、布袋も、影流も。昇る最中にその姿を見なかった

つまりは自分たちが使った階段を使用すれば、
多分ヘクトールを見つけられる可能性は低い
だが。自分たちが使用した階段を使うルートならば、
屠った分だけ魔物が襲ってくる確率は低いだろう

どっちを優先するか?無論一番は要救助者の安全
なのでなるはやで彼を送り届けた後にでも
捜索に赴こうと考えていた――自分が朧を送り届ける際の
方便等は頭からすぽぽぽーんと抜け落ちてはいるのだけどね]

(472) 2016/06/06(Mon) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 11時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ねー坂町。歩くのつらかったらおぶさりなよ?
俺の場合能力雷だから、手が空いてない場合でも攻撃出来るんだよね
人間電気ウナギ!な亀吉程じゃないけど
おぶさってる人を感電はさせないからさ

[まぁ、自分の皮膚の一部は爛れるかもしれないが大丈夫だ問題ない
言わなきゃばれんだろという楽観思考である

話しかける際も魔物は待っちゃくれない
襲い掛かる触手をすっぱり槍の横刃で一閃
粘液はさっと避けつつびしゃりと音をたてて転がるそれを踏みつけ
やっぱ浴びるなら血じゃないとやだなって思うのだ

戦狂いの様子は、流石に研究員には見せられない
だから血を浴びたくてうずうずしてるの耐えるの、
割と大変なんだよね**]

(473) 2016/06/06(Mon) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 11時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
キルロイ えろい さん
えろい
リツと合わせて兄弟どんぶりされそう…

亀吉さんカッコイイーー

皆すごくいいキャラだしいい人とか愛憎とかどろぼろなのこれバッドエンドに向かって直進していくんですね…すごいですね…

(-183) 2016/06/06(Mon) 11時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ラルフめっちゃいいひと

(-184) 2016/06/06(Mon) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 11時頃


【人】 座敷守 亀吉

──廃ビル3F──
[ 辺りは霧に包まれていた。無論、室内で霧が自然発生することはありえない。毒の可能性は大いにある。

亀吉は無線機を持ってきてはいるが、切っていた。先行したことで小言を言われそうだし、直円を発見しても止められてしまうのがオチだったからだ。

2Fをくまなく探索しているうちに後続に抜かれたらしい。様々な声が3Fで飛び交っている。]





[ 視界の端を横切った者。
見間違えるはずがなかった。ずっと追い求めてきた相手だ。]

(474) 2016/06/06(Mon) 11時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 直円。

視界が真っ赤に染まったような錯覚に陥る。薙刀を握る手がぶるぶると震えた。破滅的な程の衝動が全身を駆け巡る。心臓が破れんばかりに鼓動が激しい。

まだこちらに気づいていない。千載一遇のチャンスだ。

霧の中に消える後ろ姿に電撃を浴びせた。

どさり。

倒れる音がする。
喜びより先に浮かび上がったのは、違和感だった。不意打ちといえど、この男ともあろうものが、この程度でやられるものだろうか。]


……やっぱり。


[ 近づけばそれがオークだとわかった。幻だったのだろうか。]

舐めたマネをしてくれるねぇ……。

(475) 2016/06/06(Mon) 11時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
気が付いたんだけど
J様の温度変化で水を蒸発させればいろいろできるのでは?
凍らせたりするととても楽しいのでは?

ネタを振ってみたい!!!!!
でもここはそういうのがメインの村ではない!!!
※エロ村です

片思いどうしようかなって悩んでたら先に朧が片思いしてたからネタかぶりでは…?水属性も変えようと思ったけどかぶってて面白いから美味しいよな!って思ったし今更か…?

霧の中で最初に見えたのがお父さんにしてしまったのでひどいファザコンみたいですね

(-185) 2016/06/06(Mon) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 11時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 11時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
キャー亀吉さーん!

(-186) 2016/06/06(Mon) 12時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ようかいくそねむい(目を擦り
とりま朧さんを送り届けたらいいのよね?
亀吉師匠ともお話ししたい気はするが
俺夕方まで飛び石でしか覗けないから(´・ω・`)

(-187) 2016/06/06(Mon) 12時半頃

【人】 懐刀 朧

[Jとヤナギがその場を去り、己とラルフが外へ向かうことになる。
足を叱咤して立ち上がり、階下に向かう歩みは酷く遅く、加えて数歩ごとに立ち止まる有様だ。
彼が通信機に告げたようにビル内の探索をするのはきっと難しい。己の命を優先するなら、なおのこと。

おぶってくれるという提案に迷う素振りを見せたのは、今の自分が到底綺麗だとは言えない状態だからだ。ただでさえ上着を借りているし、その上更におんぶなどしてもらえば、彼の服をもっと汚してしまうことになる。
しかし、この調子ではいつこのビルを出られるかも分からない。否、ビルから出る前に魔物に捕縛される可能性すらあるのだ。]

…………すまない。

[そう一言告げて、素直にラルフの背に身体を預ける。
腕をラルフの首に伸ばし、己のものとは違う体温に甘えるように、背中にぴたりと密着する。
触手が断ち切られるさまには、安堵するように大きく息を吐く。

ああ、勿体無い。]

…………橘がいてくれて、よかった。

[ヤナギとJだけでは、己はきっとあの場から逃げ出していただろうから。
ぽつ、と呟き、再び甘えるように額をラルフの肩に預けた。**]

(476) 2016/06/06(Mon) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ホレーショーに結構
重きが置いているような感じなんだけどベネットはダメな男性がほっとけないタイプですか?ってなってる
J様は崇拝だと思う
様づけは浪漫

へクターは完全に私がチップが好きっていう問題があるなくっそう

(-188) 2016/06/06(Mon) 13時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
なんかこう、関係性のサポートとか…頑張ります…(?

(-189) 2016/06/06(Mon) 13時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
書き忘れてたけど
チャクラムを取り損ねると危ないので黒い手袋をはめてます

(-190) 2016/06/06(Mon) 14時頃

【独】 和算家 直円

/*
>>@50
これ朝見てテンション上がったんだけど、
自分の想像外の反応が飛んでくると、
「ああーこれいいなーいいなー好きだなーー」って感情と、
「ちょっそれは予想してなかったどどどどう返そう」って慌てる思考が同時に走って、脳に芝が生える感覚が好き

(-191) 2016/06/06(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[朧の歩みに合わせていれば、自然遅くなるのも致し方ない事
洗っても落ちぬ精の香は、幾ら掃討したとはいえ一部なのだ。新たに醜悪な魔物を引き寄せる
彼が歩むたびに零れ落ちる白が、床に散るのは見ない振り
おぶろうか、という己の提案は、速度の問題はあるが――これ以上体に負担を掛けさせたくなかったため、でもある

その心が通じてか、彼も矢張り体の負担が大きいか、其れとも此方を気遣ってくれたか。一言謝り素直に体を預ける仕草に、ほっとしたのは事実である
Jやヤナギへの対応から無理してるなぁと、自分は勝手に思っていたので]

あやまることはないさ。

[首に伸ばされた腕は小柄で細身の己よりも嫋やかに見え、密着した躰は軽く思え。まぁ己の場合小さいいえど自身の躰を覆うは筋肉、腹筋ちゃんと割れてるし、研究職の彼とは、功夫の度合いは違って当たり前なのだろう
やや細身の躰で、友情の為(と、思っている)に1人で突貫するなんて無茶、するなぁと改めて思う
触手を断ち切る際に零れた大きな吐息からも、安堵が伺える様に見え
矢張り凌辱されたトラウマとかあるのだろうかと感じて]

(477) 2016/06/06(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

居てくれてよかったって言われるのは照れるねー
……俺はあんたが生きててくれてよかった

[呟きにそう返して、背の重みと温かさを感じながら敵を屠る
守るべき存在を背に振るう穂先
その槍の威力は、衰えず*]

(478) 2016/06/06(Mon) 14時半頃

【秘】 和算家 直円 → 懐刀 朧

 ああ――、よく出来ましたね。

[>>455芝居の後、優しい声が耳元に届く。
 朧をきちんと見ているのだと、言外に伝える。
 彼の奥に放たれた白濁が、意思を持っているかのように熱く蠢いた]

(-192) 2016/06/06(Mon) 15時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 15時頃


【独】 和算家 直円

/*
>そこには16分割された画面それぞれに、廃ビル各地の様子が映し出されていた。]

16分割に今気付いて笑ったよね

(-193) 2016/06/06(Mon) 15時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
絡みに行きたいけど多角死んでしまう……
三人でも大変だし四人とかになると爆発する

(-194) 2016/06/06(Mon) 15時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
Jさんとかラルフさんとか後から入ってきたのにばっちりついてってすごいよね。
もう一度離れるとどうしていいのやら……

(-195) 2016/06/06(Mon) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3Fで―
[四井は逸れて上階だが、
通信機に返信はあったようだ。
一方で亀吉からは返答がない。]

通信、切っているのかな、
…困った人だ…

[釘を刺すつもりの通信も、本人に届かなければ意味はない。
ともすれば儚ささえ感じさせるアルビノの色彩の先輩対魔忍が、人一倍の憎悪の炎を燃やしていることは、知っているつもりだ。
正論で諫めても聞いてもらえたことなどなかった。

小さなぼやきは任務の続行のため
すぐに飲み込むことになる**]

(479) 2016/06/06(Mon) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 15時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
あっ役職希望が村人じゃないや。
入り直さないと。

(-196) 2016/06/06(Mon) 16時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[俯く朧を見ても、Jは顔色ひとつ変えない。>>455]

  それをするのは私ではないよ。
  
[その言葉を朧がどう取るかはわからない。
朧が語る3日間にも渡った凌辱の一片を聞いたところで何の言葉も続けなかった。

「魔に堕ちた者は身近な者の感情を利用して堕としていく」

故に

「尋問は対象と関わりが薄い者」と定められている。

単にその規則に則っての言葉なのかもしれないし、別の感情からの言葉であったとしても、表情や声からは誰も読み取れなかっただろう。
表向きは、Jは朧の態度に何の感想も抱いていないようにも見えたかもしれない。

顔色があまりよくないように見えるベネットを促し、歩き出す。]

(480) 2016/06/06(Mon) 16時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――3階――

[間断なく襲ってくる敵を機械的に薙ぎ払う。
取りこぼしもなければ深追いもしない。

ベネットの動きは足を引っ張るという事は全くなかったが。
小さく問いかけてくる表情には、先程のやり取りの影響が見られた。>>464]

  私の判断が誤りであったと指摘をしたいのか?
  
[返す言葉には弱さも迷いもない。**]

(481) 2016/06/06(Mon) 16時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  お前は私の助けが必要だと言ったな。
  
[ただ、確認のように付け加えた言葉だけは、密やかに。**]

(-197) 2016/06/06(Mon) 16時頃

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