191 The wonderful world -7 days of MORI-
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つか、まさか、童貞じゃねーよな。
[地雷落としました]
(483) 2016/06/04(Sat) 20時半頃
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……みっしょん?
[ 赤いひとの言葉>>@59に、動きは止めないまでも、 怪訝そうな表情と、露骨な疑問符。
紀陸 類は、おあいにくさま、何も知らない。 死神のゲームも、死神も、サイキックも、なにも。
ただ、死んでしまったはずが、きみとここにいて、 きみのために役に立つかもしれない力があるなら、 それでいいんじゃないかな、敵は殺そう。 邪魔者は、みんなみんな、やっつけてしまおう。
としか、考えたことも、なかった。]
(484) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[ 眉根を寄せながら、考える。
狼もどきの化物の少し上。空中。 翅はもういらない。
念じれば、枯れ葉色の翅をふちどる、 独特の模様が、ぼうっと薄ら輝き、 それから、落下。化物の上。死ね。]
……けいけんしゃ?
[ そして、おれは腕の重みを取り戻す。]
(485) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[ 不安定な足場、もとい、 ”隙だらけ”>>@59の化物の上へと、着地。 少しバランスを崩しつつも、 よ、っと地面に立ち上がる。 食われちゃあかなわないからね。
オオカミはギャンと一度鳴いた。 けれど、死なない。さっきと同じ。 鈴の鳴るような音がする。]
……いきのこる、生き残る?
[ 再び、翅から腕へと戻ったソレには、 けれど、薄っすら輝く、 奇妙な紋様が浮かび上がっている。
ヤママユガ。といえば、きっと分かりやすい。 蛾と言われて、10人中9人が想像しそうな、 あの特徴的な翅の模様と、同じような。]
(486) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[彼女は泣きそうな表情をして、口を動かす。>>474 うまく、喋れてすらいない。 それ程に、何かが傷ついたのか。]
当然だろ。
[自分がそれ程のことをできるのは当たり前のはずだ。 一瞬でも追いつかれたことが、おかしいのだから。 ……それなのに、ただ不足を嘆く目の前の少女が。 自分の力に並んだ少女が、不足を求めるのが。
しく、鬱陶しい。]
(487) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[本来であれば、湧き出るはずの感情を。 もう一度探ろうとすれば、それは出てこない。 それがまた、苛立ちを加速させる。]
……使う度に、触れなきゃダメなのか。 一回触れば自由ってわけにもいかないのか?
[思ったより、不便な能力のようだ。 そうであれば、やはり自分が近くにいなくてはならない。 知りたいことが出来た以上、簡単に死なれては困る。]
(488) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[空をみあげていれば、おかしなものが一つでないことには、すぐに気づける。>>461 だけど、それは妙に見覚えのあるもので。 それにしては日常の風景ではない。]
……あれも参加者か。 味方だと思うなよ。
[隣の彼女にそう告げる。 彼を見たことがあるからこそ、敵としてみた。 ……別に、彼が悪さをしたわけではない。]
(489) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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エントリー料、か。
[漸く自身の変化の原因に思い至って。 怒鳴は思い切り眉を顰めるのだった。
生前に良い思い出はない>>@56、と少年は言い切った。 このくらい年齢の少年がそう思い至るには、 いったいどれほどの葛藤があったのだろうか。
それを想像せざるを得えず、怒鳴は身を震わせた]
……駄目だ。できねえ。 こんないたいけな少年を攻撃なぞできねえよ、俺は。
[自身の感情の変化に頭がついていかない。 ただ怒鳴は自分自身が、 とんでもない“甘ちゃん”になってしまったことだけは理解した]
(490) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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こなくそがッ!
[怒鳴は腹立ちまぎれに、 脇から飛び出してきたカエルに鉄拳を食らわせる。
炎を纏った拳がカエルの腹にめり込み、 悲鳴と共にノイズは黒焦げになる。
荒い息を吐き出すと、ひとこと]
小津、すまねえが……。 俺はとんでもない“善人”になってしまったらしい。 ガキは相手できそうにねえ。
[自分が、自分ではない感覚。 幾何の相手は小津に任せて、カエルへの攻撃に専念する]
(491) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[悪行の限りを尽くしてきた自分が、善人に。 まったく笑えて仕方がない。
―――お前のせいで、由美子はッ!>>77
死ぬ間際に耳に届いた、怨嗟の叫びが頭をよぎった。
ああ、由美子。思い出した。 自分が不幸にした女のことなど、 “昔”の自分なら些末なことだったが。 “今”の自分にとっては、どうやらそうではないらしい]
(492) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[よくある話だった。 上京して苦労していた女の弱みに付け込んで、 シャブ漬けにしてやった。
女はクスリを手に入れるために、とうとう会社の金に手を出した。 バレてクビになった女に、身体を売る仕事を斡旋した。
クスリのために男に股を開いて。 身も心もボロボロになって。
そうして、女は―――とうとうその日、逃げ出した]
(493) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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― 回想 ―
にいちゃん、良い度胸してるじゃねえの。 女を助けてヒーロー気取りか。
[>>362恐怖かシャブの副作用か。 皆方の背に隠れてガタガタと震える女を見遣って。 怒鳴は下卑た笑みを浮かべるのだった]
それとも、組のオンナに手を出す気かい。
[遠回しに、自分の職業を明かした]
見たところ、あんたカタギだろ。 ―――誰に喧嘩売ってるのか、分かってるのか。
[す、と目を細めて。 素人相手に本気を出す怒鳴ではない。 ただ、少し痛い目に遭ってもらおうと]
(494) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[モリ署の巡査が駆けつけてきたのは、 それからすぐのことだった。
舌打ちひとつ、怒鳴は女を置いてその場を離れた。
結局、数日して女は怒鳴の元に戻ってきた。 既に女はクスリなしでは生きられない身体だったのだ。
身体を売らせ、金を搾り取り。 最後にはまともに客も取れないような状況になって――― それから、女がどうなったかは知らない。
その女の名前が、由美子だったことを。 ふと思い出したのだった**]
(495) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[中学時代。 それは多くの人間が多感になる時期。 自分の周囲の人間も、感情が豊かになる。 そのために、大きく分けて2つの対応をされてきた。
一つは、対抗される。 家柄か、能力か、何が原因かはわからないが敵視され、遠回しに嫌がらせをしてくるような連中もいた。 二つ目は、媚びる。 ただ自分の敵にならぬよう、媚びへつらう。 それもそれで苛つくものだったが。]
(496) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[その頃の自分は、特にスレていなかった。 何も知らないからこそ、素直な対応をしていた。 だから、色んな人間を味方につけることはできた。
そんな当時でもわからなかった男の一人。 紀陸 類。何かにつけて、諦めるのが早かったように感じる。 取捨選択が上手い。見切りをつけるのが上手い。 いくらでもいいようはあるのだろうけど。 何故諦めてしまうのか?それが、自分には大きな謎だった。]
(497) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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……嫌な感じだ。
[そんな奴が、死んでもなお目標を持っている。 その理由を知りたいとおもう反面。
死んでから気づく、などと遅すぎる知覚は嫌悪の対象になる。 それでも苛立つ理由は、彼にない。
自分などは、死んだ理由はわかるのに、その死んだ理由を、未だに解き明かそうとしているのだから。 自分が今、無能であることにこそ。 パズルのピースがはまらない、そんな苛立ちがあるのだ。*]
(498) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[幼馴染の声>>460に鼓舞されるようにして、ライフル銃を構えた兵隊は、赤いパーカーに向けて銃弾を放ったでしょうか。 当たらなくてもいいのです。 ただ、こちらへと翅を翻すようにして戻ってきた彼の背を狙われるようなことがなければ、それでいいのです。
そして、それ以上に赤いパーカーに意識を割く余裕が、その時の僕にはありませんでした。 目前で響く、金属と何かがぶつかる音。 防がれてもあきらめずに向かってくる獣の咆哮>>@53。 僕はただ、盾を持った頼もしい兵隊がそれらを防いでくれることを願うことしかできません。]
(499) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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>>482 そーいう輝にいこそ、なんで死んでんだよ。 まさか腹上死とかそんなんじゃねーよな?
[ある意味当たりだが、 さすがにそれはないだろうと思っての発言。]
…ま、お袋は…うん。確かに。 死んだって聞いたらどつかれる。 いや、どついてくるのは親父か。 進と真由美にも超怒られるのが目に見えてる。 ヤッバイよな。やっぱ。うん。ヤバイ。
[一応実家から出て独立はしていたが。 両親と弟妹が自分の死亡を知ったら…。 死んでいるという事実の重さを改めて実感し、ミナカタと同じポーズで頭を抱えた。]
(500) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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そう!それだよ!!! 俺、リア充の記憶では、結構モテてたんだよ!!! 新人の子も可愛かったし、 コンパニオンにもこっち見てる子居たし!
なんで、ちゃんと手を出してなかったんだろう。 勿体無ぇ!!超勿体無えーーー!!!!!
(501) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[太陽の光を遮るように飛び上がった狼の姿に、僕は咄嗟にうずくまって頭を抱えました。 そんな僕を守るように兵隊も盾を構えましたが、如何せん、人形の腕は人間ほどに高くは上がらなかったようです。 僕とは逆に、呆けたように無表情な顔を向けた兵隊に、狼が迫ります。
その危機を救ってくれたのは、やっぱり彼でした。 枯れ葉色の翅を翻した彼は、狼を蹴飛ばして、踏みつけて。>>461>>485 恐らく、それだけでトドメを差すことは出来なかったでしょうから、 数秒遅れて、剣を持った兵隊が刃を振り下ろしたでしょうか。]
(502) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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>>483 ………んなわけ………。
[そんな事ねーだろ。モテモテリア充だぞ?と、主張しようとしてリア充の記憶をサーチした。]
あれ?おかしいぞ。 それらしい、うふんでいやんな記憶が全然出てこない。 結構良い雰囲気の記憶は出てくるのだが… 大事なところでモザイクがかかるというか、暗転するというか…成功したのか失敗したのか。 うわぁぁぁぁぁぁ!!!絶対!!死ねねーーー!!!!! 死んでるけど……死んでるけど…っ!!!!
[真相はどうであれ、女性との交流も人生経験値…すなわち代償としての削除対象と見なされてしまったようで。 綺麗さっぱり思い出せなかったり、ぼやかされたりしていたのだった。 つまり、本人の経験はどうであれ、 今の自分はぴかぴかの弱くてニューゲーム。 胸を張ってDKかつDTと言える状態だった。言いたくないけど。]
(503) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[そうして、頭上から降ってくる声>>@60に、恐る恐る顔を上げて、立ち上がろうとして、 周囲を舞っている粉に、僕は小さく咳き込みました。 ぐらり、と、少しばかりよろけてしまいます。 傍にいた兵隊が支えてくれたので、倒れることこそ無かったのですが、 少しばかり疲れてしまったのでしょうか。何だか、身体に力が入りません。
けれども、未だ、終わってくれないようです。 げこげこ、もはや慣れてきたカエルの声が、頭上から降ってきます。 それも、1匹ではないようです。]
(504) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[ (心配するな) と直接頭に響いた声。 いきなりの事に辺りを見回して、それから景山を見上げて。今のがメールに書いてあったテレパシーというものなのだろうか それには黙って頷いて。死神と自称する女をただ見つめる]
べーっ、私だってただ黙って狩られませんよ
[景山の背後に隠れながら舌を出して挑発してみるも、それは多分効果は無いだろうが それから彼女だのどうだの言われて、否定する景山を一瞥してから、うんうんと頷いて]
彼女でも彼氏でも無いです! お互いの魂で繋がってるパートナーなんですから!
[多分それは彼氏彼女とかいう関係よりもより親密になるのだろうけれども。あくまでパートナーです。と冷静にそう断言した と、いうかごーちゃん呼びは駄目だったのだろうか。今更変えるつもりは無いが、そう呼ぶ事でどうやら勘違いを生んでいる…らしい?]
(505) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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パートナーを信頼しろ…ですか ……だ、そうですよ。ごーちゃん 泥棒の私を信頼してくれますか?
[まだちょっと不安だったから、死神の言葉を聞いてパートナーにそう語りかける 信頼しなければいけない状況でも、圧倒的に信頼が足りない存在だから。癖で盗みをするだなんて、そんな奴をどう信頼すれば良いのだろうか 自分が彼の立場ならば、絶対にあり得ないだろうから]
わわっ!!わんこ!わんこですよ、ごーちゃん! あ、でも肉球無さそう!絶対痛いです、アレ!!
[まず犬では無いし狼だし、そもそも肉球についての問題を言及している辺りから色々とズレているのは置いておいて 泥棒生活して、番犬なるものは居たけれども卯月に吠えた事は無くて。むしろ手懐ける事くらいは容易だったが、アレはどう考えても無理そうだから 心の中で「ごめんなさい」と小さく合掌しながら]
(506) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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ふん、ですよ!こんなの私一人で十分ですから 目標ロックオン!奥のショーウィンドウ、マネキン!
[綺麗な洋服を着た女性のマネキンに、その手前にあるガラスを指差して それからこちらに手招きをするように指を折り曲げればガラスは割れ、マネキンは狼の背後からぶつかる事だろう
カエルならば、一撃で倒したような相手だったのだが 狼はそうはいかずに、多少よろめいた程度ですぐに体制を立て直す事だろう]
み"ゃ"!? ご、ごーちゃん!なんか強いです!
[アレ!アレ!と見え見えの狼二匹を指差して、景山の服をぐいぐい引っ張って助けを求める 思った以上に役に立てていない気もするけれども、マネキン自体ガードレールや自転車に比べれば軽いものだし、ガラスも当たった程度では切り傷程度にしかならないため カエルに与えたダメージよりも低い事を計算する余裕は卯月には無かった**]
(507) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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>>500
あ、俺?
あ、れー。何で死んでるんだっけ? さてはて。や、腹上死は、憧れだから。 それで死んでるなら、本望だなあ。
[じゃあ、死ねな発言である。 でも、結構本心なので、やはり、この人はあかん人だった]
つか、ねーちゃん怖いからなあ。 お前、死なないほうがいいよ。 うん。
[そして、また、メールをチェックしつつ]
(508) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[こちらが笑ったのを見て、何か言いかけた彼女に>>462]
『ん、おかしくて笑ったわけじゃなくて…。 でも、失礼だったよね。ごめん』
[笑っていたのをなんとか止めて、小さく頭を下げる。]
『空腹を感じることはいいことだと思うよ? さっきの僕みたいに頭痛で動けなくなるよりはよっぽどね』
[さっき彼女に会ったときを思い出して、 ふっと一瞬遠い目をする。 今でこそ、あのときの症状は治まったけど……また、 同じようになるのは正直ごめん被りたい。]
[握った手が握り返される>>463 その手から伝わるものは、やはり温かくて。
自分よりずっと年下に……それこそ「 」と同じくらいに 見える彼女がどうしてこんなゲームに参加することになったのか。そこまで考えたところで彼女の言葉に我に返る。]
(509) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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『うん。グラデーションドーナツだね』
[実際に食べたことはないけど話には聞いたことがある。 オウムとかインコとか、あんな感じの色鮮やかなドーナツはTVや雑誌で何度か取り上げられていたっけ。
それじゃあ行こうか、と言葉をかけようとすればそれより先に、先陣切って彼女が走っていってしまう。 あまり離れたら他のノイズや死神に襲われるかもしれないなんて考えて、警戒しながら彼女の後ろを追いかけたけど…幸いというべきか、他に此方の姿が見えるような“誰か”を見かけることはなかった。]
…?
[強いていうなら、ふと何気なく見上げた空に鴉にしては妙に色鮮やかな鳥の姿が見えたくらいか>>464 一瞬、ノイズの類か思ったけど、それにしては此方を襲いにくる気配もないし、何より距離があったから大丈夫だろうとそのままその場を駆け去った。]
(510) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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>>501
そりゃそーだ。 元来皆方家は無駄にモテモテで、リア充爆発暗殺を幾度も繰り返した家系だ。 まあ、だからこそ、こう、子孫を残そう本能がだな?
[駄目なことを正当化してみました]
つか、記憶してねえって、そりゃお前。
(511) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[驚いたように此方を振り返る彼女>>464 にっこり笑う彼女に、うん?と小さく首を傾げてみせたが]
…。
[次の瞬間、流れ込んできた「言葉」の流れに今度は此方が目を丸くする番だった。*]
(512) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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