19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[個室に入ると、ボストンバッグの中から大量の本を出しては、ベッドサイドの棚に入れていく。最後にバッグの中から取り出した箱から小さな人形を出して本の前に並べていく。小さなおもちゃの兵隊が10体ほど。小さい頃からのお守りであった]
よろしくね、兵隊さん。
[そう呟いてから、早速先ほど船の中で読みかけていた小説に手を出して、ベッドの上で読み始めた]
(544) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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[館内アナウンスが鳴り響いたのはそれからしばらくして、小説がいよいよ佳境に入った頃。小説をベッド横に置き、メモとペンを取る。順番に名前を呼ばれていく。サイモン・なんとかという人の後、前から11番目。全員で17人になるらしい]
そんなにいるんだ…。 [子供の頃なので、マスコミでこの心臓手術のことが取り沙汰されていたことはそれほど知らなかった。両親からはそれとなくは聞いてはいたのだが。入院していたときの記憶も曖昧で、病棟に誰がいたとかの記憶はあまりない。 ただ、手術室の大量に注がれたライトが眩しく光っていたことだけが鮮明に覚えているのだが…]
11人目だと、結構時間かかるかもですね…。
[メモを置いてから、再度小説に手を伸ばした]
(545) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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―少し前/4階― [――かみさまなんか いない。 幼い記憶を揺り起こす。 ふと、顔を向ければ>>540]
…ナユタ
[彼の胸元に喪の色をしたタイはなく、 人工の心臓をもつもの共通に在る 傷痕が覗いているのが見えた。]
…次が検査か?
[行くなら行くがいい と、 塞がないように道を開けたのだった。]
(546) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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[読みかけの小説を読み終えた時、丁度3時を回った頃だった]
そろそろ行かなきゃだめかしら…。 [重い腰を上げて、医務室に向かった。医務室に向かうと何人かが廊下で待たされている間、お喋りをしているのを見かけた。知り合い同士の人もいるのかしら、それとも、ここで仲良くなったのかしら、と思う。待合いのソファの一番端に座ろうとした瞬間に、自分の名前を呼ばれた]
遅かったかしら…?
[独りごちながら、呼ばれる通りに、部屋に入る]
すみません、遅くなりましたか? [詫びを入れようとすると、丁度自分の番だったことを告げられる]
ああ…。そうですか。よかった…。
(若い、お医者さんだわ)
[椅子に座って、落ち着いてロビンを見ての第一印象だった]
(547) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 15時頃
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[後は、言われる通りに、検査を受け、注射を接種された。若干の痛みはあったが、子供の頃から何度も注射の経験があるので、さほど気にはならなかった。むしろ、気になったのは、カルテ番号の件で、さすがに、「太股」と言われて首を縦に振るわけにいかず、先ほど注射を受けたのと反対側の袖をまくり、腕を出して]
ここに、お願いします。
[と、言った。]
…10日間ですね…。半月のお休みを頂いてますので、その予定でおります。はい。
[とだけ言って、医務室を辞した]
(548) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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[医務室を出た後、入れ替わりに部屋に入った人に軽く会釈をして、自室に戻ろうとした瞬間…]
(どくっ)
[強い動悸を感じた。[02]
普段あまり激しい運動を避けているせいもあり、これだけの動悸を感じたことは最近なかった]
(どうしたのかしら?)
[若干の目眩も感じたので、急いで部屋に戻って、ベッドに横になった。ベッドに横になると、急に睡魔に襲われた]
眠い…。 このあと、特になにもないようだし、寝ててもいいわよね…?
[誰に聞くともなく、呟いて、そのまま目を*閉じた*]
(549) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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/* ドクトル変態なのはあくしたww えっちなばしょwwじゃねーよ
(-109) 2010/09/16(Thu) 15時頃
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【無茶振り:可愛いマスコット】
医療棟の中で君は【可愛いマスコット】を見つけた。
その小動物と君は目が合うと、彼(もしくは彼女)は君のことが気に入ったのか、君に付きまとうようになる。
しょうがないので、君はその【可愛いマスコット】を常時、傍に置くようになるだろう。
その【可愛いマスコット】を見つけたのは[who]である。
[who]であたった人は【可愛いマスコット】を捏造して、傍においてください。
動物の種類は問いませんが、人間の身体に乗っかることのできる小動物が好ましいです。動物自体、架空のものを作り上げても構いません。(かばの顔したリス、リスカバとか、ミニチュア猫とか)
性別も問いません。名前も勝手につけてOKです。
よろしくお願いします。
(#12) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
…ということで、
その【可愛いマスコット】を見つけたのは<<ヴェスパタイン>>である。
当たった方はよろしくお願いします。
(また当たった方がどうしても辞退したい場合は、そう申し上げてください。振りなおしいたします。)
(#13) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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―4階廊下― [>>546 ヨハネが動けば、道が開かれた]
ああ、うん。検査は――まだ。 お前は終わったの? なんか気分悪かったりしないか?大丈夫?
[案じる言葉を立て続けに述べるのは、先ほどの事例があったせいで。変わりがなさそうならば、そのまま「いってくる」と片手をあげて背を向けた]
あ、……ドクトルにはあったか?
[恐らく、自分は最もドクトルに手をかけられた“患者”であろう。ICUの中で、おぼろげな意識のある時には大抵その奇跡の医師の顔があった。それはまるで蜜月にも似たような――、そんな幻覚を覚えていた。]
(550) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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/*
おお、なんだか素敵なところにいった。 ランダム神
あずまさんも好きだよねw
(-110) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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[医務室の処置台の上、意識が戻る気配はない。 夢でもみているのか、時折眉間にシワを寄せて微かに呻く。
びっしょりとかいた汗が、頼りない薄手の検査着に 染みた。]
(551) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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/* ちょwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwww
(-111) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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―回想・医務室―
[針の抜けてゆく感触に、ふぅっと息を吐き出す。 また鼓動が早くなっているようで、空いていた手を胸に当てた]
見えない場所ですか。 腕とかは袖なしの服もあるから……。
[続けて聞かれたカルテNo.の記載場所に悩む。 お奨めの場所を言われると、頬の赤みが増した]
た、確かにそこまで晒すことは滅多にないです、けど。 どうしても、ですか?
[どうしても、なら仕方がない。 庇うように乗せていた手をどけて医師のするままに任せた]
……ありがとうございました。
[恙無く書き込みが終わって着替えをすませると、ぺこりと頭を下げて医務室を出た。次の人は見当たらず、廊下を歩き出す]
(552) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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ヤニクは、とんでもない場所に番号書かれてもきっとわからない。
2010/09/16(Thu) 15時半頃
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― 回想/セシル編 ―
[セシルが医務室に来たのは、何番目であったか。]
この薬を打った後に、必要があれば採血するよ。 これは、検査の下準備みたいなものだから。
[セシルに至っては、さほど痛みなどの兆候は見えずに薬剤投与を終えるか。 その後のナンバリングの件は、同性ということもあり、男に対する扱いは女性に対するより揶揄が濃くなる。]
……なんだか、過剰反応する子が多いなぁ。
[過剰反応する部類の男の共通点はなんとなく判るのだけれど、ロビンはあえてそんな言葉を紡ぎながら、愉しそうにセシルの内腿にナンバーを刻んだ。]
(@26) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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―4階廊下―
……終わった。 別に、…大掛かりなものでも、なし
[気分について問われると 少しだけ考えるような所作を見せる。 自然手は胸元へ――傷のある場所へ]
――…検査薬の相性かも、しれない。 何かあっても…すぐに収まるとは思うが。
[だいじょうぶだ。と。 己にも言い聞かせるような調子で謂う。]
…―― いや。 お忙しい、らしい。
[微かに眼を伏せた。逢いたくもあったのだろう。 ナユタとは対照的に――異常なほどに予後良好だった己であればこそ]
(553) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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― 回想/ヨーランダ編 ―
[ペラジーの後に続いたのはヨーランダ。 名を呼べば、彼女の姿は既に、診察室の外にあった。]
少し顔が赤いようだけれど、また熱でも出したのかい?
[カルテ抱えながら彼女の顔色を見て問いかける。 視線は真っ直ぐに、カルテに書かれているのか?という問いには薄く微笑むのみ。]
そう、なら良いけど。 でも、念のために体温はからせてね。
[大丈夫だというヨーランダの診察を終えると、例のアンプルを彼女にも打つ。 垣間見える懐かしい反応に、思わず、くすりと笑みを零す。 それもまた、己の過去の癖を辿っているとロビンは意識していない。]
(@27) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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え、あ、良いの?
[ナンバリングの件は、半分義務のようにお勧めは太腿だと言えば、確か女性では初めてだったか、太腿で渋々でも良いというヨーランダに、逆に驚いたように薄青を瞬かせた。 しかし、まぁ、相手が良いというのであれば良いかと、男とはやはり違う柔らかな白い肌に銀の文字を綴った。]
(@28) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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―回想・4階廊下―
まあ、忙しいのは当然だろうな。 ――……ドクトルにあいたかったのか?
[眼差しを伏せたヨハネに残した言葉は、 これまでの様子から察せられたもの]
宇宙と言う被造物そのものが神の存在証明だとしたら、 この心臓も神の存在証明となりえるか?
[先ほど笑ってやった命題。 開いた胸元を指で押さえて、医務室へと足をむけた*]
(554) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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― 回想/サイモン・キャサリン編 ―
うん。相変わらず君は ……なんというか、その、影が薄いというか。 えぇっと、皆にもう挨拶はしたのかい?
[もしかすれば、誰にも気がつかれていないのではないか、というほど影の薄い――それは、過去もそうであったが陰気な男の診察と薬の投与を終える。]
今からでも遅くないから、挨拶くらいはしておいてね。 そのあとは、別に部屋に引き篭もっても良いけど。
[苦笑をもってサイモンを見送った後は、キャサリンの番であった。 取り立てて問題なく、投薬までを終える。]
(@29) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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はいはい。君は腕だね。
[太腿は断られるのは判っていっていることである、さっくり腕にナンバーを書いた。 キャサリンとのやり取り、それまでの女性陣とのやり取りもあったが為、この後のヨーランダに一瞬困惑を見せてしまうことになったのだけれど。]
半年の休暇か、良いね。
[ナンバリングを終えると、少しだけ期間を交えた会話をし、見送った。]
(@30) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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ナユタは、医務室前につけば、一応のノックをして扉をひらいた。
2010/09/16(Thu) 16時頃
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―回想・医務室― [室内にはいれば、まず探したのはドクトルの姿。 と言ってもそれを口に出し訊ねたりはしなかった]
趣味が悪いと思ったら、なるほど。 こういうことで驚かせたかったのか。
[疑問は過ぎる、若さと各人に対する知識、 あるいは入院生活を共にしていた者が成長して、とも思ったがそれも腑に落ちない]
……ラルフの様子が変だったけど、 いったいなんの検査、なんだ?
[ロビン、と 柔らかな低音は静かに様子を伺う。 検査服で横たわれば、眼鏡越しの褪せた薄青をじっと見つめた、 見たところで彼の所作にはなんら影響はなかっただろうが。]
(555) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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運動テスト、生活能力の検査。 そう、書いてあったと思うけど、 その注射には何の意味が――……ん
[ひんやりとしたアルコール綿が表皮を撫でれば、皮膚の下に針の侵入してゆく感触。カテーテルだの、点滴だの、身体に異物の侵入する感触は、たまらく苦手だ。目を逸らす]
―――……、は?
[予想していた気分の悪さはなかったが、 動悸の高まりを感じ始めていて、何より事前情報により注射だけだと思っていたせいでロビンの言ってる意味が理解できず]
(556) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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―回想・4階廊下―
…… まあな
[彼にしては珍しく、 やや素直な肯定がなされる。>>554]
――……
[ナユタの紺青色の眼を見、 ほんの少しだけ眼を細めた。]
この「世界」を構成するものなれば。
[同じように胸元を指で押さえた。 紅葉のような傷痕は着込んだ黒い服の下。 ナユタを見送り、己も部屋に戻ったのが少し前のこと――]
(557) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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や、ちょっと待て。なんだそれ。
[捲られた検査着の裾に思わず手を伸ばして留める、施されるマーキングにも書き込みにも、本来の目的とはあきらかに矛盾する“お勧め”にも納得がいかない。主に論理的な意味で。妥協点は何処であったか]
――…… ……、
[低くかすれた溜息が零れる。 ナンバーは左腰骨の上に無造作めいて斜めに書き込まれた。高まる動悸、少しだけ激しい拒絶反応を起こした体のことを思い出す。]
(558) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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ナユタは、それは蜜月のような幻覚[[1d20]]
2010/09/16(Thu) 16時頃
ナユタは、[[1d20]]
2010/09/16(Thu) 16時頃
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/* 失敗してる[06]
(-112) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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ナユタは、[15]
2010/09/16(Thu) 16時頃
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―現在:4階自室―
[――照明にかざしていた手を降ろす。 そのまま額へ手の甲を乗せ、]
……、… ?
[かたり。小さな音がした。 目を向ければ何か、小さな陰が動いたように見えた。 ゆっくり身体を起こすと 癖のない黒髪はさらりと流れる。
寝台から降り、そちらへと近づいた。]
(559) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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―医務室→食堂―
[驚かれたことに少しだけ後悔しながら受けたナンバリング。 空腹にはならなかったけれど、緊張で喉が乾いた。 見つけた食堂に入ると、食事をしている人や珈琲を飲んでいる人がいた]
あの、さっきは失礼しました。 ぶつかったりはしなかったと思うんですけれど。
[食事中の白いフードの女性にまず話しかけた。 それから紅茶を貰ってきて、名乗ったり簡単な会話を交わしたり。珈琲を飲んでいた人にも会釈すれば反応してくれただろうか**]
(560) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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/* はずかしい(*ノノ)
(-113) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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ナユタは、“検査”が終われば、少し茫洋とした眼差しで医務室をあとにした**
2010/09/16(Thu) 16時頃
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― 現在軸/医務室 ―
[意識を失ったまま横たわるヤニクを注意深く見守る。]
嗚呼、汗が酷いな……―――。
[薄い検査着は汗に透けて、オリーブの肌色と水色が艶かしく混じりあう。 石化石膏の白を持つ指先が、つっと伸びる。 手に取るのは鋏。]
いちいち脱がすの面倒だし、破いてしまえば良いか。
[さっくりと布を裁てば、現れるのは半裸体。 無駄に布が少し残っているのが、妙な色気を誘う。 しかしながら、別段悪戯をする気はなく、暴いた身体を濡れタオルで丁寧に拭うのは看護。]
(@31) 2010/09/16(Thu) 16時頃
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