177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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なんと、花びらでお茶を・・・
[>>616新たな事実に驚きを隠せない。 「いただきます。」と言ってから、メルヤに倣って持っている飴玉を口に放り込んだ。]
んぐ・・んぐ・・・ これは・・・美味しいです。
[確かに飴だ。甘い。しばらく口の中で転がしていよう。]
(623) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時頃
ポーラは、抹茶キットカットを恭しく受け取った**
2015/12/06(Sun) 02時頃
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[ 飴玉カラコロ。 甘さの中に仄かなしょっぱさ。 見た目で買ったものだから、外れるかもと危惧していたけれど。 あたりだったと、一人で満足して。]
月依瑠センパイには、チョコ味もらったので。 ホワイトチョコをどうぞ。
[ 要求>>618に応え、雪の柄の袋に入ったチョコを手渡しする。]
(624) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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[わたしの緊張に構うことなく小杉先輩はチップに手を伸ばしてくださって(何だかお疲れの様子にも見えたけど気のせいかな) 「うまい」って…言ってもらえた……!]
よ、よかった……! 手作り、です。すみません、お粗末さまです…!
[安心してわたしも抹茶味のキットカットを口に放り込む。 チョコの甘さは元気をくれる。 抹茶の味は心を落ち着かせてくれる。 サクサク感がたまらなく美味しい!
小鳥遊先輩にも、あとでお礼に何かお渡ししようっと!]
(625) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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ん、ゆーあーうぇるかむ
[>>611お礼の言葉をやや気障っぽく英語で告げるがここらには本場の者が沢山いる]
え、交換って……うん、ありがとう?
[>>612交換と言って差し出された箱はお弁当箱に見える。 どうしてお弁当を? 遠足やピクニックではないのだからとか思っていたがやはり七緒も浮かれていたのだろうか]
いただくよ
[笑みを浮かべると箱を持って席へと戻ろうか]
(626) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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なんで謝るんだ?すごいじゃないか。
何も出来ないなんて、言ってたけど。 俺はこんな美味しいお菓子は作れないよ? このお菓子こそ、配ればいいのに。
皆きっと喜ぶ。
七緒のおはぎもそうだったけど、優しい甘さだね。 日本のお菓子の特徴かな。 それとも、手作りだからかな。
美味しいと、思うよ。
[本当に配ればいいのに、と、もう一枚食べて、そう思った。]
(627) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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[ 飴玉転がすキルロイ>>623に、にこり。]
ね。美味しいね。
湯飲みの中で桜の花が開くのもね 見ていてもすごく綺麗なんだよ。
[ 自分が選んだもの、食べてもらえるのはやはり嬉しい。 自分が作ったものなら、きっと尚更なんだろうけれど。]
あ、そうだ。食べ過ぎても大丈夫なら。 さっき聞いた。キルロイ自作のサンドイッチ。 一切れもらっていい?
私、料理壊滅的だから。 人が作ったもの、すごく気になる。 できれば、誰かに教わりたいくらい
[ 割と切実な問題。 遠い目をしつつ、しみじみ言った。]
(628) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時頃
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英語か なんで英語だ りつのくせに
[りつの癖にとは失礼だが。 気障だ、との抗議を込めて。 だって、英語が流暢な面々がこれだけいる中で。 日本英語をしゃべるんだもの。]
交換は、交換だ 貰ったら、お返しをしなくてはならない
[お弁当を作った経緯は、後で語るとして。 自分用のそれである、量は男性には少ないかもしれないが。 中身は白いご飯と、から揚げ。 甘い卵焼き、たこさんうぃんなー。 ほうれん草のお浸しに、鮭の切り身の塩焼きである。]
おう、味わって食べろ 私のお昼だったのだから
[そうして、帰っていくリツを見送るのだった。]
(629) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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……。
[すごいなんて言ってもらえると思わなかった。>>627]
こ…小杉先輩は、褒め上手ですね…! き、きっとスキーとか教えるのも、上手だと思います…!
[意図的にではないけれど話題をそらして。 そんなふうに言ってもらえて、顔が赤くなってしまったから。
すごいのは先輩のほうだ。 力強くて、優しくて、あったかくて。]
く、葛葉先輩のおはぎなんてあったんですねぇ 食べそこなっちゃったなぁ…
[それでも、自分から手作りのお菓子を配るなんて。皆さんの迷惑にならないかな。たくさんお菓子あるみたいだし。 心をくすぐられて、でもまだ不安がプスプスとくすぶって。 今はただ、小杉先輩が「美味しい」って言ってくれて、それだけで、嬉しかった。すごくすごく。]**
(630) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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/* 椎名さん大丈夫かな…… 接触、試みたいのだけれども。 昨日忙しくて入れなかったなら あまりなにかを振ると、負担になるんじゃないかと心配。
様子を見て、お菓子落としに行こう。
(-76) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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ゴトーチメイブツ、よくわからなかったです…
[勢いよく飛び出したもののいまいち此処がどこなのかも、何が有名なのかもわからず。おまけにパッケージにはほとんどのものが名物とか、元祖とか、限定とか書いてあって、迷ってるうちに10分過ぎてしまっていた。
バスに戻れば戻ったで、席替えが始まっており。 先ほどとは打って変わって奥の席へ。 お隣はどうやら]
Oh!ポーラサン!
[バスが止まる前の○○えもん騒ぎのせいで、少しだけドキドキしながら]
(ハッ そういえばポーラサンはアレを持ってるんでした!)
[ということも思い出した。これは神に与えられた試練かもしれない。]
(631) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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褒め上手かな?普通だと思うけど。 雛子には脅されたし。
[そこでくつりと笑う。どうやら雛子の脅し文句がいたく気に入っているようだ。]
上手かどうかは分からないし、正直自信は無いけど、頑張ってみようとは思ってるよ。 七緒のおはぎなら、まだ余ってるかもしれないから、食べたかったら聞いてみると良い。
頑張る。んだろ?
[そう言って優しく笑うと、さつまいもチップを一枚齧った。**]
(632) 2015/12/06(Sun) 02時頃
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/* そういえば村には灰ってものがあった!←
む、村に入るの久しぶりなのです。 Laoさんの村にははじめまして。 えふきゅーと申します。よろしくお願いします!
久しぶりなこともあり、発言ひとつするのにも時間がかかるかかる! 4日はほとんど顔を出せずすみませんでした。 いろいろ思い出してきたし、リアル都合や鳩の状態も大丈夫…なはず。 (完鳩使いでございます。)
体調管理に気をつけてダンスパーティーのお相手探しに頑張りたいと思います! マユミはやればできる子!たぶんね!
(-77) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
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[おーぼー。>>602なんだろう、何かされたのかな?と、キョロキョロと窓際に座る彼女と遠くの部長を見比べて。 ポーラサンから話しかけられれば>>606聞かれてましたか!とぺし、と額を叩いて見せた。
ごそごそと買ってきたものが入っている袋を探っていた彼女の手が、何かを取り出す。 それが何かわかったら、思わず万歳のポーズで]
ワオ!ヤッター!迷ってたやつです! ポーラサン グッジョブです!
[ヒュー!と口笛を鳴らしつつ。そののちお饅頭に拍手を送った。
目の前のそれに夢中すぎて、魅惑のお菓子キットカットへの名乗り出しは完全に遅れをとってしまったが、とにかく今はお饅頭である。**]
(633) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/06(Sun) 02時半頃
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[ カランコロン カランコロン 口の中で転がる飴玉の味。
味わいながら、ふわぁと小さく欠伸をひとつ**]
(634) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
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なんと。先の花は開くですか。
[>>628にまたもや驚き。見てみたいものである。 味は・・・口に合えばよいが未知数だ。]
サンドイッチですか? いいです。何がいいです? 卵とハムチーズとジャムがあります。
[バッグの中を探りながら何がいいか尋ねる。]
料理教室、渡波さんも参加しますか? 私も参加したいです。 あと、サンドイッチは誰でも作れます。渡波さんも簡単です。
[壊滅的らしいが、パンで具を挟むだけのサンドイッチならメルヤにも出来るだろう。 料理教室へ誘ってみたものの、自分は食べる方で参加するつもりである。]
(635) 2015/12/06(Sun) 02時半頃
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[飴玉を舐め終わると急に波がやって来た。これはまずい。
外だ、外を見て深呼吸。目も閉じて波が引くまでじっとしていよう。**]
(636) 2015/12/06(Sun) 03時頃
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―― お弁当である ――
[七緒の朝は早い。 いや、今日は特に予定がないのであるが。 一大イベントは、明日にある。]
頑張らねばならない
[一言で言えば、白くてフリフリ。 そんな寝間着姿のまま、七緒はベットの前で気合を入れた。 まったく同じ寝間着をきた、テディ5号が。 ベットの上から、こちらを見ている。 身長1m程度のテディが占拠するベットに背を向け。 七緒は、いくつかの作業に取り掛かるのだった。
一つは、荷造り。 一緒にいくテディ3号改と5号の服と。 マイ枕、自分の衣服はおまけだ。 下着類だけあれば、あとはなんとかなるはずである。]
(637) 2015/12/06(Sun) 03時頃
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[あとは、プレゼントを三種と。 闇鍋、というもので使う食材を一つ。 これは、絶対条件である。 スキーだのスケートだのの道具は、そも持っていない。 レンタルでなんとかするしかなかろう。
化粧品、お風呂セット。 あとアヒル3号も、一緒に。 スキンケア用品、ヘアメイクセット。 常備薬、酔い止め、タオルだなんだ。 ドライヤー、充電器、歯磨きセット。 調理器具に、ナイフと。]
やばい、すごい量になってきた
[これ、もっていけるだろうか。]
(638) 2015/12/06(Sun) 03時頃
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[荷物をある程度準備して。 それから、明日必要なものを確認するのだった。]
バスの中、といえば何をするんだ
[とらんぷ?うの?囲碁将棋? 頭の中で考えてみても、未経験である。 必要そうなものは、なんでもかんでも持っていくしかない。 そう考えた結果の一つが。 遠足に必須、お弁当なのであった。]
旅行では、駅弁なるものを食べるらしい
[駅弁とはなんだろう、と思って調べたら。 いかがわしいものばかり出てきて、すぐ閉じてしまった。 だが、弁当だろう、という結論に達したのだ。]
だが、どのような弁当を?
[悩みは尽きない。]
(639) 2015/12/06(Sun) 03時頃
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[お弁当、といえば。 運動会とかで作ってくれた、母の弁当が思い浮かぶ。 あんな感じで、いいのだろうか。 いや、あんな感じでいいはずだ。 というか、ほかの弁当はよくわからない。]
よし
[卵焼きは、甘くしよう。 からあげは、しっかり味付けして冷めてもおいしく。 ごはんは、クマさんの絵を描こう。 たこさんのウィンナーは外せない。]
・・・笑われないかな
[心配はつきないものであるが。 笑われたら笑われたで、ぶん殴ってやればいいのだ。 あとで、こっそり泣いてやろう。 5号がきっと、受け止めてくれるに違いない。 迷惑そうな顔で、5号はこちらをうかがっていた。]
(640) 2015/12/06(Sun) 03時頃
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―― そして現在 ――
かりんとうである
[かりかり、ぽりぽり。 半日かけてつくったお弁当は、かりんとうに変身した。 スーパーで買ったら、100円くらいで変えるかもしれない。 そんなカリントウにだ。]
でも、そういえば 皆、駅弁なるものを食べている気配がない
そも、駅弁とはなんなんだ
[疑問はつきない。 なにせ、初めての旅行である。]
(641) 2015/12/06(Sun) 03時頃
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俺の癖にってなんだよ 今日はなんか変だよ?
[>>629それに自分のお昼をくれるというのだ。 お昼になったら頂くことにしようと思う]
ん、かりんとうじゃ等価ではないけどありがたく頂戴するよ?
[席に戻るとお弁当の蓋を開く。 中身はおいしそうなおかずが詰め込まれていて――]
たこさん、うぃんなー……
[なんとも乙女ちっくなおかずであった。 お昼になったら頂くために今は蓋を閉めてカバンの中に入れておく]
(642) 2015/12/06(Sun) 03時半頃
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むーん
[ぽりぽり、かりかり。 今日は何かへんだ、とりつに言われてしまった。 何か変、だろうか?
いいや、別に変じゃない、はずだ。
りつが悪い、皆に可愛い可愛いと軟派な事を言うから。 いや、別に軟派なのは悪くないか。 千秋も軟派だ。 硬派であれというのではなくだな。]
よくわからないから、考えない
[考えないことにした。]
(643) 2015/12/06(Sun) 03時半頃
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なー、ナナー ほんとに貰ってよかったのか?
[>>641リスのようにかりんとうを食べている七緒に身を乗り出して問いかける。 おかずの種類からして手間をかけて作ったことは伝わってきていた。 頑張ったのではないだろうか]
おーい
[>>643何か考え事をしているのだろうか。 何やら呟いている気がする]
(644) 2015/12/06(Sun) 04時頃
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/* 夜分失礼します、質問なのですが プロローグではバスで移動なのですが1日目はバス移動直後に午前が始まるということで良いでしょうか。 それとも翌日という認識でしょうか
(-78) 2015/12/06(Sun) 04時頃
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あん?
[そして現実に、思考が戻ると。 りつがなにやら、声をあげている。]
食えばいいだろう 交換だ、って言ったじゃないか 私はいつだって、自分で食えるけど りつは、私の料理が食える機会なんてそうそうないぞ
[ありがたいだろう、と胸を張った。]
それにな 料理の醍醐味は、誰かのおいしかったを聞く事だ 自分で食ったら、それが聞けない
(645) 2015/12/06(Sun) 04時頃
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んー、そういうもの? 確かにないけどさ
[>>645自炊はするけれど自分で食べるためのものでしかない。 だから感想を聞くなんて考えもしなかった]
じゃあ、食べたらまた感想を言うよ たこさんウィンナーとか気合入ってるし
[とまで考えれば食べるのが楽しみになってきたのであった]
(646) 2015/12/06(Sun) 04時半頃
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そういうものだよ 自分で作って、自分で食べる料理はおいしくない それはただ、欲を満たしてるだけだろ
[ぽりぽり。 こうして食べているカリントウも、ある意味欲であるが。 これはいいのだ、うまいから。]
私はりつの、おいしかったが聞きたい
弁当食わせてやる理由なんて、ほかにいるのか? だから、面倒くさがらずに ちゃんと、感想聞かせろよな
[ちなみに、かりんとうは美味い。]
(647) 2015/12/06(Sun) 04時半頃
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そういうものか うん分かった、でも欲を満たすのも大切だよ
[>>647指先でカリントウを示してみる。 ぽりぽり食べている姿はやはりリスのようだった]
自信あるんだな 俺はおいしかったらおいしいっていうから安心して ちゃんというから
[ちなみにカリントウは100円のものではなくもーちょっと高い代物であったりする]
でもそれじゃあ足りないから、またあとでなんか埋め合わせるよ
[許可も貰ったし、あとは引っ込むとしようかと席の方へと戻っていく]
(648) 2015/12/06(Sun) 04時半頃
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大事だけど でも、やっぱ欲だけじゃ悲しいじゃん
[ぽりぽり。ぽりぽり。 示されたカリントウをかじる。 おいしいんだから、仕方ない。]
自信があるわけじゃないよ 不味かったら、不味いって言ってもいいぜ? その度胸があるんならな
[言われたら泣いてやる。 でも、このカリントウ、いつものより甘いな。 少しお高いのかもしれない。]
ん、じゃぁ期待してる どんな埋め合わせしてくれんだろうね
[男の感覚というのは、謎である。 埋め合わせなんて、気にしなくていいのに。]
(649) 2015/12/06(Sun) 05時頃
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