132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[>>423] ええ、ありがとうサミュエル。
[緊張のせいか、はたまたサミュエルが緊張してると思って安心したせいか、クリスの涙はもう乾いていた]
私はね、寮はもうどこでもいいかなって思ってるんだ。 むしろ、組み分け帽子さんの方がよく知ってるかなって。 [クリスは笑顔で続ける]
お父さんとお母さんはね、エジプトのアトラス院ってところで錬金術の研究をしてるの。 まあ、具体的に何をやってるのかは全然わかんないんだけどね…… そうそう、周りに浮かんでるのはヘルメスっておもちゃで、お父さんとお母さんが作ってくれたんだよ〜。 あ、サミュエルは寮の希望とかあるの?
[サミュエルの緊張がほぐせたらと思って、クリスが話を振ると、サミュエルの視線がうろついてるのに気がついた]
やっぱりサミュエルも気になるよね、新入生。 私も汽車のなかで友だちができてさ、グロリアとガーディっていうの。あ、それからヴェスね。あの人はちょっとまだ話しにくいけど…… [サミュエルが聞いていなくてもいいや、と思いながらクリスマスは話を続けた]
(439) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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…スタンダールズ!トレイル・スタンダールズ!!
[と彼の名前が呼ばれていると認識するのに、しばしの間が必要だった。楽しいクィディッチの妄想から現実のホグワーツの食堂の椅子へ帰ってきた]
教師陣の待つ壇上の前まで進むと、そこにボロボロに古ぼけた帽子が一つ乗せられたテーブルが待っていた。 その傍らにはしかめ面をした教師がリストと彼の顔を交互に見返した。
「トレイル・スタンダールズ?」
はい。
[緊張しながらも教師の目をまっすぐ見つめて答えた。促されるままにその帽子を掴み(掴んだ途端繊維がポロポロと手につくのだが)そっと自分の頭に載せてみた。
すると頭の中から思案する老人の声が聞こえる…
(440) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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「ふむ…勇気といざという時の決断力はありそうだな… しかし周りの制止を振り切る無謀さに繋がると暴走の危険もある…」
あ、確かに…でもそういう性質を母さんは心配してぼくをチェイサーとして他の二人分の責任を肩に乗せてることを意識して行動しろと言ってました。
「ほうほう、なるほど。良い保護者がおるようだの。確かに的を得た躾じゃ。じゃが、ここホグワーツではその無謀を勇気と行動力に変えることを学びたまえ。」
えっ?
「そなたの勇気を不死鳥と剣が見守る事を願わん…」
(441) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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頑張って明るい枠になろうと思っていたけれど、ビリー周辺から逃れられる気がしない(汗)
あと、私って影薄い?? でも、メモ更新しない人とか全然話してない人とか不安だよね……
(-205) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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グリフィンドォオオオオオオオオル!!
[帽子はぼくの頭の上でそう叫んだ。 グリフィンドール寮のエリアが大きくどよめく。 ぼくは促されたままに、興奮冷めやらぬグリフィンドールの新しい席へと向かった。 途中上級生たちに肩やら腕やらを通り抜けざまにポンポンはたかれる。これも恒例行事なんだろう。ぼくは頭が真っ白になったまま席についた]
(442) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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これ発言タイミング的に透けるやつ((((;゚Д゚)))))))
(-206) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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[昔から変わらない組分け帽子が用意され、生徒達は名を呼ばれて>>440分けられていく。チアキと話した後から心拍数は上がったまま下がらない。ついに自分の名を呼ばれ、表面上だけでも余裕そうにしながら帽子の下へ向かって行った。
椅子に座って頭に乗せると帽子が喋り出す。]
『うぅむ、そうだな。頭が良く、才能も有る。強い信念を持っている事から…グリフィンドォォォォル!』
…うむ、当たり前の事だったな。
[待たされ続けて膨らんでいた期待と不安が願い通りの寮へ入れた事である程度落ち着きを取り戻し、一度深呼吸をして整えるとグリフィンドールの下へと入る。]
よろしく。僕は偉大な魔法使いになるセシル・フェシエスだ。
[先に組分けられていた人や先輩方にいつも通りの挨拶をした。]
(443) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 09時頃
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>>443セシル あぁ、よろしくセシル。
[と握手の為彼に手を伸ばす]
ところで、君はクィディッチは好き?
[既にトレイルの周りにはグリフィンドールのクィディッチチームが何人か集まっていた]
(444) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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別に煩くなきゃ、何だっていいけどね
[ どうにか上手く伝わっていた様子に安堵、とまではいかないものの、コツを掴みつつ。音量の調整までには流石に思考が至らなかったが不安定ながらも声は一定の音を保っていくだろう。 ]
へェ、アンタも? 全く同意するけどな。……くだらねェ 家柄や血統で判断出来ると考えてる辺り、本当に馬鹿馬鹿しい
[ さっきのグロリアの言った友人は、視線の示す通りジリヤだったんだろうか。まあ、所詮どうでも良い事だが。何処か似てる、とは思ったが、スリザリン嫌いのその思考似てるとは思いもしなかった。
と言っても、それも珍しい事じゃあ無い気はするが。 続けられた言葉には、また目を瞬かせた上で、 ]
……別に、失礼とかは思わねェけど? 俺もそう思ってた。――なんだ、案外気が合うな
[ 最後は少し言うか悩みながらも付け足して。あくまでさらりと流す様に告げるだけだったが。]
(-207) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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/* 時間のびーたー。どうしよ、ルドルフとここで会うとやばそうな気がしないでもない
(-208) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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ーホグワーツ城・食堂ー [うとうとしながら校長の長い話を聞きつつ>>362で言われた事を考える 同じ寮…確かに友達と同じ寮になれるのは嬉しい。が、4つも寮があって果たして一緒になれるのだろうか。確率でないことはわかってはいるものの、4分の1とは結構低いものだなと]
ープリシェル・ウィーズリー!!
[そうこう悩んでいるうちに名前を呼ばれていた。プリシェルは立ち上がり、前の生徒がそうしたように帽子を被る。帽子は…]
『ううむ…ウィーズリー家の純血魔法使いだな……少し抜けた所があるようだ…仲間思い…しかしなによりその無謀なまでの勇気と信念!お前さんは…グリフィンドォォォォル!』
[やはり兄達と同じ寮だったなぁと軽く考えつつ、上級生に促されるままグリフィンドールの場所に向かう]
よお。トレイル。俺っちもグリフィンドォォォォルのようだぜ あとお前は…車内販売の?買ってくれてありがとな! [ニヤッとした顔をトレイルに向け、次によろしくという言葉といつものの笑顔をセシルに向けた]
(445) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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/* ルドルフがとてもツボ(悶え)
(-209) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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そろそろか。 外敵からの君たちの安全はステイツの名にかけて保証しよう。
だが私もいつもここにいるとは限らない。
念のため、私のゴボウはこの大広間置いて行こう。 不安になった時や言葉に詰まった時は誰でもこれを手に取るといい。
それではグッドラックだ諸君。 イエス、ウィーキャン!!
(@36) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 09時頃
ビリーは、なんだと。会心の置土産がっ…!
2014/08/27(Wed) 09時頃
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トレイルイケメンというかぐいぐいきてるな
(-210) 2014/08/27(Wed) 09時頃
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[座ると直ぐに囲まれて話しかけられる>>444。]
ああ、よろしく。
[伸ばされた手をつかんで握手をする。クィディッチの話を振られれば自信を持って宣言する。]
僕は全ての上を目指す。それはクィディッチも例外ではない。箒の扱いならば得意だから、許可が得られたら直ぐにエースとなってみせよう。
[なんせ僕は偉大な魔法使いになるのだからなと続けて新たな仲間>>445を迎える。]
よろしく、偉大な魔法使いになる予定のセシル・フェシエスだ。おや、君は列車で…。
[同い年はあり得そうだったのだが、販売をしていたので同じ学生だとは思っていなかった。]
(446) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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[周りの新入生たちもその建物の荘厳さにがやがやしていたが、話題は徐々にこれから始まる儀式のことに移っていく。 この学校生活の要――寮の組み分け。]
あれがきっとそうなんだわ!お兄ちゃんが話してくれた通り!
[声が響かないよう、そっと口に手を当てながらそうつぶやいた。
大広間の上座。教員たちが座る席の手前に、四脚のスツール。 その上にぽつんと置かれている黒いとんがり帽子を、列の後ろの方から目を凝らして見た。
――やがて、『メアリー・プリムローズ!!!』 名を呼ばれた!]
はっ、はい!!!!
[すっくと立ち上がり、列から出て上座を目指して小走り。 あ、そんなに走っては、という教師の声がかかったとたん、ローブの裾を踏んづけてメアリーは盛大にずべしゃーーーと頭からすっ転んでしまった。見事に一回転をキメて。
さざめきのような笑いが起きた。]
(447) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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(ああああ……本当に私…やってしまった…)
[ぶつけた勢いとあまりの恥ずかしさから、顔を真っ赤にしてスツールに座り直す。 そして、待ちきれないと言わんばかりにグイッと帽子をかぶった。在学生や新入生たちと目が合うのが恥ずかしくて、帽子で顔全体を覆う。
低く、何百年も生きた大樹のような声が耳元で聞こえた。]
『ふむ…君はトリボンドウ・プリムローズの妹君だな…? お兄さんと同様、何事にも勇猛果敢に立ち向かう度胸を兼ね備えているようだ。君の場合、やや猪突猛進に突き進みすぎているようだが。 この寮で、共に高めあう友を見つけるといい。
帰り道は転ぶでないぞ…
グリフィンドォォォル!!!!』
[震えそうになる足を心の中で叱りつけ、一歩一歩グリフィンドール寮の長テーブルに向かって歩く。 お兄ちゃんと同じ寮…!よかった、うれしい…その喜びで彼女は胸がいっぱいだった。]
(448) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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/* まじグリフィンドールのみなさん仕事早すぎ
(-211) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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ヨーランダは、『ヨーランダ・フローライト!!!』
2014/08/27(Wed) 09時半頃
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あかん、荒ぶる鳩やめろ(真顔)
(-212) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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[ 漸く組み分けが始まれば、>>442茶髪や>>443セシルと言った面々が次々に組み分けられていく。それを大して興味無さそうに聞き流しながら――、漠然とセシルの組み分けられたグリフィンドールを一瞥して。 ]
( ……出来れば、あそこも勘弁願いたいね )
[ まあ、とは言ってもスリザリンじゃなきゃ何処だって良いのだが。劣等生が多いという偏見を知ってればハッフルパフも嫌で――、なら出来るならレイブンクローかね、なんて思いながら。 ]
( ……しかし、 )
改めて、組み分け帽子の方に向き直る。人前で一々やる必要も無いんじゃねェかと毒づく。この眼帯のせいで唯でさえ目立つって言うのに、人の目が確実に集まる。そんな懸念をしている内に次々と名前は呼ばれていった後、 ]
(449) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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『 ――――ルドルフ・ドナルドソン! 』
[――俺の名前が呼ばれた。
それを聞くと共に無言で立ち上がる。 別に緊張もしては居ないし、表情も変える事は無かったが。
教師陣の居る檀上へと進みあげた後もそれは同じ。 先程のくたくたになった古帽子が一つ、椅子の上にある。
傍でリストを眺める教師に視線を向けた後、その一脚の椅子に腰掛ける様に告げられりゃ、大人しくそれに従った。突き刺さる様な視線に酷く場違い感を覚え、視線を泳がせ。その先にスリザリンの方に忌々しいベッグフォードの従兄のにやけ面を見つけて胸糞悪くなって、目を逸らした所で帽子が翳され、視界が遮られる。 ]
(450) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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『 フーム。 ―――むずかしい、 』
[ 低い、唸る様な声が耳の中に入り込んで来る。 帽子の声だと認識するまで、多少は時間かかったが。 何処か酷く悩んでいる様子だった。 ]
『 頭も悪くないし、才能もある。また機知にも富んでおり、勇気もある…。そして蛇語を介し、決断力もあるようだ。さて、何処にしようかね。 』
[ 続けて『そうだな』と聞こえた瞬間、凄ぶる嫌な予感がして体が強張る。それと同時に、流石にそれは無いだろ、と無理矢理落ち着けようともするが。帽子が散々唸った後、次の句を『ス』と紡ぎ出そうとした所で気が気じゃなかった。 ]
( スリザリンだけはダメだ……! あんな奴等と一緒だとか、気が狂う )
『 ほう、スリザリンは嫌かね? 半純血と言えど、充分にその資格もあるだろう。 ――しかし、嫌と言うならそうだな……、 』
[ 少し間を置いた後に、帽子は高らかに叫んだ。 ]
(451) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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―――『 グリフィンドォオオオオオオオオル!! 』
[ 大きくグリフィンドールの寮がざわめくと共に、流石に安堵した。スリザリンになんてなったら、それこそお先真っ暗だ。けれど張り詰めた気を抜いた後に、ただ表情だけは相変らず変える事も無く。グリフィンドールのテーブルの方へ。
ちら、とセシルの方を見て肩を竦めるくらいはしたが。 ]
……ケッ、結局お前と同じ寮かよ
(452) 2014/08/27(Wed) 09時半頃
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『チアキ・ルナール!』
[名前を呼ばれ、歩き出す。先に呼ばれた少年たちはグリフィンドールが多いようだ。まあ、偏りなんて最終的に直されるだろうし、気にすることはないけれど そう強がっては見たものの、不安があるのもまた事実。 一つ深呼吸をして、小さな椅子に座り帽子を被り]
……ふぇ…っくしょい!!
[帽子から落ちてきた埃で思いきりくしゃみ。勢いが良すぎて帽子がすぽーんと飛んで行ってしまった]
あっちゃあ、ごめんね。大丈夫?
[かぶり直して第一声。間抜けと言えば間抜けだけれど、緊張はなくなった]
『おや、君は……』
[意外そうに告げられたのは、曾祖父の名前。確かにそうだと頷いて、それに何か関係があるのかと尋ねて]
(453) 2014/08/27(Wed) 10時頃
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『ヨーランダ・フローライト!!!』 っ…は、はい…
[生徒の間から、フラフラと血色の悪い少女が歩み出た。顔面蒼白なのも無理はない。少女が最後に汽車に乗ったのは10年も前の話なのだ。汽車酔いで気分が悪くなっている彼女は、立っているのがやっとだった。]
(は、早く…おわって…) [教師に促されるまま、大きな椅子へと座り、へんてこりんな帽子を被せられる。これが、母から聞いていた組分け帽子なのか…と変な感動を覚える間もなく、頭の上から声がする。]
「ヨーランダ…おお…君は墓守フローライト家の最後の1人か…」 だ、だから何です… 「長旅ご苦労であった…君の両親も、組分けの際は顔面蒼白であった…父君は汽車酔い、母君は緊張から…おっと、無駄話をしている暇は無いな。君は既に決まって居るのだよ。
…スリザリン!!!!」
[頭上の帽子が、少女の耳を劈く。と、同時に、大広間にこれまた大きな歓声と拍手が沸き起こる。少女はフラフラと立ち上がると、上級生と思しき人物の案内を受けながら、スリザリンの席へと身を進めた。
/* 上の誤アクション失礼しました;;
(454) 2014/08/27(Wed) 10時頃
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『いいや、君の血筋は二の次のようなものだ。大事なのは、君が何を選び取るか。……君は、ホグワーツで何がしたいかね?』 [何がしたいか。そう考えた途端、思い浮かんだのは視力を失くしつつある彼女のこと]
俺は……人を、助けられるような魔法使いになりたい 人を守れるような魔法使いになりたい
[はっきりと告げれば、満足そうな優しい笑い声]
『そうか。ならば、その優しさに、敬意を表して』
[優しさ。自分が優しいとは思わない。どちらかと言えば、排他的だと思うけれども]
『ハッフルパフ!!!!!』
[叫ばれた言葉に立ち上がり、一度だけ大広間を見回す。 これからここで学ぶのだと、改めて考えて]
……よし、行こうか
[一つだけ深呼吸をして、ハッフルパフの机へと歩みを進めた]
(455) 2014/08/27(Wed) 10時頃
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[新たなグリフィンドール寮生が次々とやってくる。そのうちの二人>>448>>452はホグワーツ特急で同じ席になっていたメアリーとルドルフであった。]
はあ、運命の悪戯もいかがなものだろうね。同じ個室だったものが同じ寮に集まるとは。 おかげでこの先の生活に不安を感じるよ。
[あからさまにルドルフを見て溜息を吐く。]
せいぜい問題を起こさないように気を付けてくれたまえ。僕の偉大なる道が君の気分で壊されてはたまらないからな。
(456) 2014/08/27(Wed) 10時頃
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/*
家柄のことすっ飛ばした(原作的にも)が入れた方がよかったなと後悔。父はサラザールの遠縁、母はリリーの遠縁or近縁。どっかでかいたっけ、わすれt
拾える気がしないんだよなあ…。ただ今明かすのもあれやし、(役透けやろが)うまくいれられなかた。後まじトレイルのまぶしさに嫉妬
(-213) 2014/08/27(Wed) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 10時頃
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/* 巻き込まれてくれると僕も嬉しいよー 二週間くらい授業ボイコットして看病と落ち込みする気がするから!! 心配してくれるととても喜ぶ
過保護は確かにあるなあ お母さんじゃないけど過保護だ さてこの感情が五年後にはどうなるかだね!
(-214) 2014/08/27(Wed) 10時頃
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[グリフィンドールの席に見知った顔を見つけて顔がほころんだ。ぶんぶんちぎれんばかりに手を振る。]
セーシルー!ルードルフー! またすぐあなたたちに会えるような気がしていたの! 同じ寮でうれしいわ!
[それから名前を呼ばれた少年>>444と少女>>445が目に入った。
少年の方は先ほど新入生たちが集められていたところで、クィディッチの話を盛んにしていたのを見かけていた。というか、クィディッチの話しかしていなかったような気もする。 くせの強そうな髪にすらりとした体格。いかにもスポーツの好きそうな、自分の村にいたら休み時間になった途端真っ先にボールを抱えて芝生に飛び出しそうだな、と思った。
少女の方は確か…汽車の中で席を探している間、通路ですれ違ったような気がする。お菓子をいっぱいに積んだワゴンを押しながら、大きな声を張り上げて巡回していた。 売り子にしては若い、むしろ幼いといってもいいくらいの外見ではあったが、まさか同い年でしかも新入生だったとは。]
(457) 2014/08/27(Wed) 10時半頃
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