人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 更なる前進 ココア

[ワカナさんからの返事にふふと微笑む。>>541
 やはり、お店の味を褒められるのは嬉しい。
 あの人もいた頃から変わらない味と、
 そう言ってくれるのが嬉しいのだ。
 忘れないうちにメールの返信を送る。


 『ありがとうございます。
  本はなるべく初心者向けの方がいいわ。
  今度孤児の子に贈ろうと思って。

  たまごドーナツね、了解しました。
  腕によりをかけて作ります』

 
 最後にドーナツの絵文字を付けて送信。
 うんうんと一人で頷く。
 メールを送る時の癖のようなもの、特に意味はない]

(563) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[パン作りのコツは全てあの人から教わった。
 おいしくなあれ、おいしくなあれ。
 食べてくれる人の笑顔を思ってパンをこねる。
 そうすれば美味しいパンができる。

 だから、店には初歩的な本は一切ない。>>540
 あるのはあの人が残したレシピノートが数冊。
 もう読まなくても内容を全て記憶している。
 でも、時折厨房の隅で読み返して、
 読み返して、

 水滴でインクが滲んだ箇所もあるけど。
 大事に大事に、保管はしていた。

 孤児の子にはそのメモも託そう。
 あの人と私の想いが伝わればいいと願って。**]

(564) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【人】 下働き ピスティオ


 ──ここを去る、未練ってあります?


[零した言葉に混じった溜息でコーヒーを揺らして。
 まだ熱い黒い液体をくっと飲み干し、ふと首を傾げる。

 こんな苦い味がするコーヒーは、久し振りだった*]

(565) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 00時半頃


姉妹 ロイエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(姉妹 ロイエは村を出ました)


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

── 陽だまりパン工房 ──


 閉める、と聞いたのだが。


[開口第一声がそれだった]

[ぐるり店内を見渡しても薬屋のような張り紙がない>>375のだから、セイルズにとってすれば至極順当な質問。とはいえリリィベル経由で話を聞いたセイルズが、リリィベルが店を出た後の顛末を知らない様に、自分の店を切り盛りしていたココアが、セイルズの情報源を知るはずもない]

[驚かせたかもしれないし、閉めないと聞いたならば驚くのはこちら。
 この話を一体誰に聞いた>>455説明などしていれば、ココアの口から、招集の来た現状、跡取り>>345を探す旨は聞けただろうか]

(566) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ


 ──貴女のパニーニには、
 良く食事を担って貰っていた。
 サラダが好みで……


[四年以上前、二人暮らしの頃からここへは通っていたが、パニーニを買う頻度がぐっと上がったのは、店主がココアに替わってからのこと。どの具材も生地へと良く調和して美味なので、連日買って帰ることも珍しくなかった]


 貴女の腕なら、きっと重宝されるだろう。


[これからも頑張ってくれ、と言葉を贈る]

(567) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[茶葉を片手に抱えたままだ。やや動きは遅いものの、パニーニとカレーパンを選び取ってレジへ向かう。ココアの焼くデニッシュも好みだが、リリィベルからクロワッサンを貰い受けたばかりなのでそっと避けた]

[──リリィベル。
 同じく招集されて……恐らくは労働以外の用件を与えられた>>502少女は、セイルズに理解できない不安を口にした──]


 ……そういえば、
 招集とは、不安なものなのか。


[気付けば、ぽつり口を吐いていた。
 ココアに問うべきことなのか、考えるよりも早く]**

(568) 2018/11/28(Wed) 01時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 01時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[いつも通りなら、サインをして終わり。
店主の休憩を見られてしまったから、
たまには誘ってみる。]

 コーヒーと言ってもインスタントだけどな。

[再び奥へ戻り持ってきたカップに
ピスティオの分を注ぐ。>>549
来客用の物はないから、先代のカップで代用した。]

(569) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ちょうど俺も昼飯にするとこ。
 どーぞ、って俺が答える前に
 食い始める奴ばっか来るけど。

[鳴る腹に、勿論否はない。>>551
そう答えたことがないから、答える前に食われる。
ここで休憩する"常連"はそうやって勝手に寛ぐ。]

 お前も昼は陽だまり工房、か。
 やっぱり閉店するとなると行くよな。
 俺も後で行くし、それはピスティオが食べればいい。

[これがあるから、と同じ陽だまりパン工房の包みを持ち上げる。
先程仕入れた話題を交えながら、男もクロワッサンを齧った。
誘惑はある。
だが、肉体労働に従事する年下から、肉を奪う愚行はしたくない。
香りはとにかく良いせいで、軽い拷問になりそうだ。]

(570) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[とは言え、クロワッサンも十分美味い。
さっくりとした何層もの生地にバターの香り。
目の前のピスティオがソースの香りをさせるが、
齧って新たに空気に触れた生地から、負けじと甘い香りがする。
この甘みがコーヒーに合うからと、
わざわざ奥へと引っ込んだのだ。

男二人なら食べ終えるまでも早い。
二杯目のコーヒーを飲みながら、
食後の雑談に興じる。]

 ああ、召集受けたよ。
 募集って書いてあるけど、たぶん閉める。

[張り紙の事を聞かれたら、それは隠さずに。]

(571) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 基準…?役割以外で?
 ……考えた事なかったな。
 キングスの思考は予想出来ないし。

[五体満足なら労働、そうじゃない役立たずは食用、……女はたまに交尾。
恐らくピスティオはそれ以外の部分を聞いてるんだろうが、
生憎、男にその知識はない。]

 労働が職の間違いなく与えられるなら
 俺たちの事は召集前にある程度知られてるんだよな。

[性別は勿論、職業も。
パン屋は知らないが、薬屋は二人とも薬学にまつわる労働だ。
だがその程度、役場の書類を読めばわかるから、結局結論の出ない雑談とあいなるか。]

(572) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ピスティオはカップを見ていた。>>561
恐らく自嘲気味の笑みは見えていない。
すぐさま食用に切り替えられたくはないのだ。]

 ここを去る未練?
 特には……

["いつか"来る事だ。
相応の覚悟はしている。
だが、『ない』と続けようとした言葉はそこで止まる。]

 いや、強いて言えば、店を閉めることか。

[自分で淹れたコーヒーを遠慮なく口へ運ぶ。
召集の間際でも、望みの薄い店長を募集したのはそのせい。
サイラスから任されたこの店を閉めてしまう役立たずが、顔を出した。]

(573) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 …ところでその言い方、お前も?

[それは『タツミさんも』>>561と言う括りについて。

まだ彼の知り合い、あるいはパン屋の事を指しているかもしれないから、断定はせず、問う。
先程ノッカと話したばかりで、
パン屋も、ピスティオもとなると、身近なところから一気に人が減ると、
不思議な共通点を見つけた。**]

(574) 2018/11/28(Wed) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 01時頃


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 01時頃


【独】 下働き ピスティオ

/*
セイルズさんにプロのうちに会いたいけど、
どうやって会おうか考える……

(-120) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/*
早く寝るも守れてないし、なんなら年上には敬語って設定も吹っ飛んでる。
このままだとヌヴィルにもタメ口。。。

(-121) 2018/11/28(Wed) 01時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* ピスティオは時間かかって申し訳ない……
ストーカー(特に女性)との縁故が薄くて薄くて。
どうしようかなー……

(-122) 2018/11/28(Wed) 01時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  やめとけ、縁起でもない。

  なんだって元職場の連中に
  連行されなきゃなんねぇんだ。
  
 [間に合っていると言わんばかりに
 手で仰ぎながら、苦笑いを浮かべた。
 半分流れている血も当然あるけれど
 男はどう自己分析しても年上の女が好みらしい
 二重の意味で妹に常識を疑われる真似はしない。]

  なにが充分だ。
  そりゃ鼻垂れてるガキから見りゃオッサンだが。
  たしかに俺たち兄弟の歳考えりゃ中間ってとこだが

  ……普通に考えりゃ兄妹ってそういうもんだよな。
 
 [母親が違う兄妹は父と娘の歳の差がある。
 だから。 フローラから見てミナモトは
 おっさんではなくおにいさんで通用する歳だ。]

(575) 2018/11/28(Wed) 08時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  障害者に肉体労働させんなよ。
  今から義足を生やせってか

 [義足を付けるにはリハビリが長期化するし
 肉体はこの先衰えて難題になる。

 召集が掛かってもおかしくない障害の度合いなだけに
 車椅子で充分と断ってしまった。

 その判断はまあ。
 正しかったという事だろう。]

 

(576) 2018/11/28(Wed) 08時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  あの粗悪品の管理なんて勘弁しろ。
  毎日海老が食いたくなってしょうがねえ。

 [煮込んで>>257やりたい衝動と戦ってまで
 尊敬の対象でもない像を磨くのは御免だ。

 確かに作業員として像に携わりはしたが
 とても傑作とは呼びたくない代物。
 だから――>>557]

  解る訳ねぇさ、人間の感性にはな。
  人は見た目が全てじゃねえっつったって
  人じゃねえし。

  ……美的とは到底言い難い。

 [声のトーンを落とした会話。
 外見に限った話で纏めはしたが
 あの像が美しい妖精であったとしても
 男はきっと同じ言葉を選んだだろう。]

(577) 2018/11/28(Wed) 08時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  お前、随分食いついて来るな。
  フローラが気になるのか?

  俺としちゃお前くらい出来た後輩なら
  もらってくれりゃありがたいに越した事もないが。
  
 [ミナモトの口ぶりは気になる異性へのそれではなく
 もっと別の所から来るものに感じられ。

 妹を大切にしなくていいなんて口にする自警団員も
 記憶の中で探したって思い当たらないにしても。]

   …冗談だよ、
  …… ちゃんと話はするさ。
   話す事しか、出来ねえけどよ。

 [キングスの命令に背き此処に留まる事は出来ない。
 そんな優遇資格は存在しないからだ。
 言わんとする所は心得て、>>558頷きはする]

(578) 2018/11/28(Wed) 08時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  あ、待て、そうだ。
  花屋に持ってっちゃくれねぇか。
  夜に会うつもりだが、
  うまいうちに食わねえとココアに悪い。

  パン屋に寄った後でも前でもいいから頼むわ。

 [離れる間際、卵やおまけのパン>>489の入った
 サンドイッチの紙袋を押し付けよう]

  飲む時は奢るからよ。
  最後に先輩らしいことさせてくれよ。

 [自分で渡せと説教を貰うかもしれないが
 やはり、時間が立つと味が落ちるのは嫌だった。
 ココアの気遣いを温かいうちに渡したいから。

 それから、車輪を滑らせ先を急ぐ]**

(579) 2018/11/28(Wed) 08時半頃

奴隷運び ヌヴィルは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 08時半頃


【人】 更なる前進 ココア

[お店に来た途端のセイルズさんの第一声。>>566
 挨拶を省略して要件に入る所がいついも通りねって。
 私、ふふっと笑ったの]


 まあ、もう噂が広まってたのね、早いわ。
 私にも召集が来てしまって……、
 閉める話もあったんですが、やめにしたんです。
 孤児院から跡取りを探す事にしましたので。

 だから、帳簿の管理はいつも通りお願いします。


[ぺこり、と頭を下げてそう言うの。
 セイルズさんにはパン屋の帳簿を管理してもらっていた。
 会計士さんってすごいわ。
 私なんて数字を見ただけで目を回しそうになるもの]

(580) 2018/11/28(Wed) 09時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[要件だけと思えば、優しい言葉。>>567
 パンの味を褒められて嬉しそうに微笑むの]


 うふふ、セイルズさんはパニーニが好きですものね。
 私、なんとなく好みが分かるようになりましたよ。


[四年以上前と言えば、まだ私が独身だった頃。
 その頃からずっとあの人のパン屋で下働きをしていたのを思い出すわ。
 おいしくなあれ、おいしくなあれって。
 そうして徐々に私のパンがお店に並ぶようになって。
 パニーニを並べられる頃には一人前になっていたかしら。

 『今日は私が焼いたんです。
  よかったら食べて行ってくださいな』

 そう言って、セイルズさんに勧めたのを覚えているわ]

(581) 2018/11/28(Wed) 09時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[頑張ってくれ、と。そう言われてにっこり頷くの]


 ありがとうございます。
 セイルズさんもお元気で、お仕事頑張ってくださいな。


[お話をしながら、>>568
 パニーニとカレーパンを受け取り袋に包んで。
 不安かどうか聞く姿に思わずくすり、微笑むの]


 やっぱり不安ですわ、大半の人は。
 だって見知らぬ地に行くんですもの。
 いつ用済みで殺されるか分からないんですもの。
 セイルズさんで例えるなら……、
 仕事机の上にずっとギロチンが置いてあるような?


[物騒な例えをのほほんと告げる]

(582) 2018/11/28(Wed) 09時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[そうして、ほわっと微笑むの]


 セイルズさんも人の事が気になるんですのね。
 私、なんだか嬉しいですわ。

 だってセイルズさん、感情が読みにくいんですもの。
 言葉は真っ直ぐで分かりやすいのに。
 そう、まるで帳簿を見てるよう!

 数字がいっぱいで、分かりにくくて、
 でも、しっかり読めばよく分かる。
 ふふふ、面白い人!


[私が文系なら、セイルズさんは理系。
 分かるような分からないような。
 それが面白くて、またふふって笑顔を見せるの。**]

(583) 2018/11/28(Wed) 09時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 09時半頃


【人】 アララー伯 D.バルベルデ

―宮廷―

[びよらん、びよろん。
システムオールグリーン。]

おぅや、西側に不穏な雲がありますねェ。
嵐になるには…小さい、ので、出発の邪魔にはならないでしょう。

あぁ、人間用の座布団は柔らかい方で頼みますよー。

[3年前までは、座布団も食事も、座席すらなかった。
召集した人間を詰め込めるだけ押し込み輸送した。
それで問題はなかったのだ。

だが、これから向かう地区で起きたトラブル。
些細なトラブル。
輸送中の人間の精神状況に影響が出て、騒ぎが起きた。]

(584) 2018/11/28(Wed) 10時半頃

【人】 アララー伯 D.バルベルデ




[…―――――ばくり。



一瞬の幸福。長い静寂。強い恐怖。
当時の対処方法としては最善。
けれど影響としては最悪。

労働力は落ち、肉質も落ち、出生率も下がった。]

(585) 2018/11/28(Wed) 10時半頃

【人】 アララー伯 D.バルベルデ

[挺内改装、食事提供を始めとした待遇改善は伯爵の一存と……噂には人間側からの案とも。

繁殖牝には柔らかで美しい衣を着せよう。
労働力には温かな寝床を用意しよう。
食用には栄養価の高い食事を与えよう。

全てはキングスの未来繁栄の為に――…]**

(586) 2018/11/28(Wed) 11時頃

【独】 アララー伯 D.バルベルデ

/*
豚箱みたいな、非人間的な扱いよりは、
こーいう囲い飼いとか、高級食材のみ食べさせて肉質良くさせる…的な。

(-123) 2018/11/28(Wed) 11時頃

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