19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[――先へ進む道は開かれているか。 眠るトニーの肉体《うつわ》は また語りかけもするのだろうか。 自分の手を見る。]
…… ――……
[緩く握り――眉を寄せた。 イアンは。キャサリンは、ケイトは、と聞けなかったのは 罪の意識があるからだ。]
……進むか。
[周りのものを促すように謂う。 後どれくらい、時は残されているのだろうか。 祈るように胸に手を当てた*]
(331) 2010/09/27(Mon) 04時半頃
|
|
― 廊下 ―
[そして、白衣を靡かせて、コツリコツリと足音をたて歩いている。 みんながいる場所、トニーのクローンにトニーが宿った場所も、その横を歩いて……。 垂れた髪を指でかきあげ、首をゆっくり左右に回した。
そう、そんなにも堂々と歩いているのに…。
不思議なことに誰も気がつかない。
いや、誰も気づけない。
いや、もう肉体という宿りを持たぬ者、霊魂だけにはみえているかもしれないが…。]
(@35) 2010/09/27(Mon) 05時半頃
|
|
――……ナユタ
>>329 [そして、死角に入って天井を仰ぐナユタに語りかける。 途端、ナユタには見えるだろう。その姿が……。]
どうしたんだい。痛いのかな?
[にこりと笑って、手を差し出す。 彼がこちらの手を取れば、またそれをとって歩き出すだろう。 みなの横を通って…、
スティーブンの横も何事もないように通って…。]
――……手を離してはいけないよ?
[そう、今はナユタの姿もみなは気づかない。 その手を振りほどかない限り……。**]
(@36) 2010/09/27(Mon) 05時半頃
|
|
/*
スティーブン、ありがとう。ごめんね。 トニーの件了解しました。どうしようかなぁ。
(-144) 2010/09/27(Mon) 06時半頃
|
【業務連絡】
えーっと、いまさらですが、
特に今日が最終日だと決まっているわけではありません。
もちろん、最終日じゃないと決まっているわけでもありません。
という部分だけ、一応言っておきますね!
(#15) 2010/09/27(Mon) 06時半頃
【業務連絡:墓下さんへ】
トニーは残り5発言地上との交信ができます。
タイムラグを気にしないのであれば、内容を秘話でお送りください。
その他、クローンを介した地上との交信を希望される方、昨日のような長い対応は無理かもしれませんが、それでも希望される方は墓メモにて申告ください。
(#16) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
[ナユタの様子には、眉を下げて。 先生の言もあるからなおさら気掛かりで。 トニーやリンダ、イアンの自分で制御できない一面 それを思い出すと視線が下がる。]
――……何かあってからじゃ、遅い、んです。 お願い致します。 [そう言って深く頭を下げてからソフィアに駆けつけ ちびヤニクは倒れたトニーにどんな表情だったか。 考え込んだ僕は覚えていなかった]
(332) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
|
[そして、ナユタが、僕を果てに送るのを見ていた。 だけど、それは僕だけど僕じゃないから。]
ああ…
[みているだけしかできなくて…。]
(+99) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
|
[小さくなったナユタにそんな素直に謝られるとは思ってなくて、ちょっと笑いが漏れる]
わかってるなら、あんまり無茶しないでね。
[それだけ言うに留めて。 トニーとソフィアの会話を聞く。 ソフィアの告白には思わず、ソフィアを見て、トニーを見てリセを見てしまったけども]
……。
[好き。
それは、どんな気持ちだったんだろう]
(333) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
|
[ヨハネがナユタに声をかけて、怪我をしてるのがわかる。 治療すると言い出さないロビンが不思議だった。 さっきは、無理にでもって感じで治療を始めたのに。 ヨハネが応急処置をするのを見て少しほっとする。
リセのナユタに向けた言葉に思わずスケッチブックを握り締めた]
そう、だよ。 ナユタが死ぬのはだめだよ。
[――シナナイデ。 最後は口に出来なくて、顔を伏せる。 帰りたい。帰りたい。本当ならみんなで。
でもそれは叶わないから。
ナユタは帰りたいのかな。あんまり、そう見えなくて、だから切なかった。 一緒に、帰りたいのに]
(334) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
|
[そのあと、不可思議な現象が起きる。 トニーの中にトニーが入り込む。]
あ……
[そして、行われる地上との交流。 それは、この今の中でどんなにも眩しいものであったか。 ソフィアとトニーの小さな、でも確かなやりとりに、心はほのかに温まった。
そして、セシルが求めてくれる声に……。]
――……ああ、そう、君には僕の場所に堕ちてきてほしくないんだ。
[そう願う…。]
(+100) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
|
[スケッチブックを開く。 そこにトニーとソフィアの様子を描いていく。簡単に、立ち居地だけを描いて後で綺麗にかけるように。
だから、気づかなかった。
いなくなったことに。
でも、いなくなってしまっても、不思議と驚きはしなかった]
ナユタが、いないよ。 探しに、ううん。上に、行かなきゃ。
[一緒に帰りたいから、早く、あいつを殺さなきゃ――*]
(335) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
|
ベネットは、ペラジーの流れ込むきもちに、少し考えてから
2010/09/27(Mon) 08時頃
ペラジーは、また少し、心音が緩くなった{1}
2010/09/27(Mon) 08時頃
ベネットは、ペラジーの頭を一つ撫でられたら撫でた
2010/09/27(Mon) 08時頃
ペラジーは、ベネットに撫でられるとびっくりして見上げた
2010/09/27(Mon) 08時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 08時頃
【RP】
君たちは塔を上っていくだろう。
すると{4}階あたりに大きな研究所をみつける。
なぜなら、そこから…次々とクローンが出てくるのを目の当たりにしたからだ。
それらを倒したり、避けたりしながら…。
そして、とうとう君は会ってしまう…。
自分自身に。
(#17) 2010/09/27(Mon) 08時頃
ベネットは、ペラジーが驚き見上げたので笑ってからソフィアを助けにいった。
2010/09/27(Mon) 08時頃
|
/* つれ去られ選択自由だなんて! まあ一度姿は見えなくなってるようなので…
ところでリセにはばれてるらしいよ でもラストはどっちにしても一緒には帰れなさそうなので…
あんまり気持ちを盛り上げないように…
(-145) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
【無茶振り:自分との戦い】
そして、君は自分のクローンととうとう出会ってしまうだろう。
しかもそのクローンは自分の能力をやや強化させたもののように感じる。
いや、実際は、自分と同格なのだろう。
君はそのクローンと対面し、どうするだろう?
そのクローンは、今までのクローンと同じく、君に襲い掛かってくる…。
/*
ドッペルゲンガーと会うRPをしてください。
その際、自分自身の能力を客観的に表現してほしい、というのがこの無茶振りの主旨です。
もちろん、できる範囲で構いません。
そのドッペルをどう処理するかはもちろん、おまかせします。
どうしても回収不可能な場合は村たてがブチ殺しに向かうかもしれません。
(#18) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
/* すみません普通に殺しそうです と言うか子のこの能力って絵を描くだけなので特に…
脅威じゃないよね
(-146) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
|
/* それやるとセシル死ねてしまうんですが。 客観的表現も何も、感情向けた相手が死ぬか、自分が先に死んだら道連れかというそっちの意味で非常に厄介な能力だから……。
どうしよう。そっちにいってもいいかな……?
(-147) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
|
― 7階・隠匿された研究室 ―
[ナユタは一緒にきただろうか。 来ていてもいなくても、 来ていれば彼に処置をし、 ドクトルはいつものモニターの前に座る。
そして、その奇跡の指が端末を操作しはじめる。 鳴り響く単純なキーを叩く音。
だけど、生み出すものは…。]
――…ああ、スティーブン、 君は、これからどうするつもりかな?
[薄く笑いながら…。]
(@37) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
|
/*
これは相手の服装は黒で 黒 VS 白をしろというフラグ
(-148) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
|
…イアン?
[握り締められた手に少しだけおどろく。 僅かな戸惑い。けれどその手を握り返す。
それは少しだけ、小さい時に似ている。 連れまわして、イアンが追いかけてこられなくなったとき。 道を引き返して、落ち着くまで手を握って、 背中を撫でて大丈夫だよって声をかけた]
…みんながそばにいる。
[大丈夫だ、なんて今はいえない。 けれどナユタが一人出ないなら、 きっとどうにかなると思いたかった]
(+101) 2010/09/27(Mon) 08時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
[上への階段は、扉に封じられることなく在った。 ――すれ違う。 風が僅かに動いて 不意に振り返るけれど“誰も其処にはいない”]
……?
[怪訝そうに眉を寄せる。 長い髪靡かせて、戻る。]
(336) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
交信可です。できれば5発言ぐらいがベストですが、無理はいいません。
まずは出現場所教えてください。 そののち、秘話にて発言を送ってください。
(-149) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
/* 場所は4→5Fに上がるための階段手前。 先に4Fでドッペルイベントがあるみたいなので、 それの収束前ぐらいまではこちらも様子を見るつもりです。
(-150) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
/*
す、すみません。 こちらも常駐できるわけではないので、できれば、「誰の前」とかのほうがありがたいです。 あと、様子をみてもらうのは構わないのですが、即反応ができるかも難しいので、できれば、早めの開始が望ましいかと。
申し訳ありません。
(-151) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
/* ああ、そうなのですね申し訳ない。 場所といわれたのでてっきり。
じゃあ遠慮なくベネットとソフィアの前にお願いします。
(-152) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
/*
了解しました。 それでは、送る秘話もお待ちします。 (ちょっとだけ外します)
(-153) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
/* 会話に関してはちょっとこちらも今の時間が 微妙なのでやや緩やかかもしれません。
逆に、神様がこの時間なら絶対いるという時間があれば その時間に合わせて落とすようにしますが。 どちらのほうが神様の都合いいですか。
(-154) 2010/09/27(Mon) 08時半頃
|
|
くっそ、…
[長考は続かず、自分自身が倒れたのなら そこに魂を重ねるように横になる
―――― かみさまの奇跡みたいな 時間 は短い]
(+102) 2010/09/27(Mon) 09時頃
|
|
/*
自分も時間は読めないので、 いずれにしてもリアルタイムのやりとりは無理だと思っています。 ですので、長い時間をかけて少しずつやりとりの形が望ましいのですがいかがでしょうか? 受け取り手の都合もあって、それまで合わせるのは実質不可能かと。
(-155) 2010/09/27(Mon) 09時頃
|
|
ああ、トニー 戻ってきちゃったんだ…。
[そのまま、あの肉体にいられたのなら、それは蘇りということにもなったかもしれない。]
(+103) 2010/09/27(Mon) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る