142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[叔父は暫し考えた後、ホレーショはもうイタリアに帰ってしまったと風祭さんに説明した。>>156 それから……「ワンちゃんを大事にして上げてください」と言ってにこりと微笑んだ。 その叔父の表情は何処か悪戯を思い付いた小僧のようでもあり、仏のようでもあり……。]
いや、似てるとは思わねえけど。そいつ飼うんだ、すげえな。 なんかあったら俺に言えよ。
[毎度の事ながらもう六の口からは敬語が剥がれていた。]
(@8) mikeru 2014/12/22(Mon) 23時半頃
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[ 自分の鉄塊+リバーブローを掌で受け止める気概に ひぅ、と小さく口笛を吹いて。 ”全く、危ないのはどっちだよ”と彼の言葉>>−444に 呆れ気味に口角を持ち上げつつ]
格好は、付けなければ勝手に付くもんじゃないぜ?
[ 大人のヨユーってヤツを乗せて首を傾げる。
パァンと弾けるように 合わせた拳が別離を告げ、 横から飛来する彼の右腕を屈んで避けた。
脇の下から肋骨を折る気で突き上げてやろうと 屈めた膝で地面を押し出す筈が、 合うはずの無い視線が交差した事で、一手遅れる。]
(-506) prin 2014/12/23(Tue) 00時頃
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ぃぃいいいいってえ!!!!
[ 何が起こったのか理解するのに暫し。 一瞬視界が真っ白になった。 なりふり構わぬ頭突きに2,3歩背後によろめいて 跳ねっ返りの髪をブンブンと振れば、 眼に入るのは一筋の赤い血。 邪魔なものを払うように剛鉄で拭って]
…なかなかいい根性してるじゃねえの。
[ 鉄塊の内側で愉しむように指が一本ずつ力を込める。 弾!!! と会衆席に登って椅子を蹴り 彼の頭上に舞い上がれば、両腕の重量を利用して ぐるりと躰を翻す。 振り下ろすのは、銛のような踵落とし。 避けられたのなら、そのまま後ろ足で回し蹴りを]
(-507) prin 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* 畜生!おれ本格的にけーごんちの子に!!!!
あくまだぞ!いいのか!!!ばうわう!!!
(-508) prin 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* 福原叔父「愛し合う二人を引き裂くだなんてとんでもない」
(-509) mikeru 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/*生臭坊主に依頼するからこうなる。
(-510) mikeru 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/*
IFしてみる??? 今日ちょっと朝7時から出発なんではよ寝たら申し訳やが
(-511) 雨京 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* YATTANE☆ ちゃんと躾しなきゃ。
(-512) kaomozi 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* 流石福原さん……w
(-513) オレット 2014/12/23(Tue) 00時頃
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っつぅぅぅぅ!!!!!お前頭かってぇなぁ!!!!
[ただ、額でやった分自分の方が多少痛くはなかっただろうが 相手が流血したのを見ればニヤリと笑って勝ち誇る]
ざまぁ見やがれ!!余裕ぶっこいてっからそうなるんだよ!
[ちょっと離れた先で中指を突き立てて挑発する ダン、と飛び上がられれば驚きを隠せず。それでも半歩下がって避けたつもりだったのだが、次に繰り出される回し蹴りは腹部に直撃して、1mほど吹き飛ぶ]
(-514) 黒戌 2014/12/23(Tue) 00時頃
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ガッ…アァ!?
[喉が焼けるように熱くなる。胃から食べ物が出てきそうになるのを直前になって飲み込む 腕は既に重い。どれだけ拳を振りかざしたかも忘れた それでも、戦う事だけは止めないで]
はっ…ははは!!!楽しいじゃねぇかクソマフィアが! 上等だ!もういっちょやろうぜ!!
[そう拳を振って 力いっぱい、全力で殴りかかる**]
(-515) 黒戌 2014/12/23(Tue) 00時頃
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― 渡瀬橋付近/夕 −
……全く、皆大袈裟なんですから
[ ふう、と一息 夕暮れの風に乗せて あまり来たことの無い、橋の上へ降り立つ。
―――目が覚めた時、 半身の存在が無い事に気付いた。]
( …どうして、僕は )
[ 生きているのだ、と。 白い病室で 何よりも先に驚いたのはそれだった。
ふ、と ついぞ見えなかった彼女の瞳の色。 薄ら明るい月を見上げれば、微かに笑んだ。 ]
(158) 雨京 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* 俺達の戦いはまだ始まったばっかりだレベルの終わり方
ちょっと戦いに終わりが見えない(真顔
(-516) 黒戌 2014/12/23(Tue) 00時頃
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―五日間の間・愛衣子視点―
[あれから水無月くんを無理矢理連れ回したけど、 おじいちゃんは結局見つからず。 警察に渋々、渋々。ものっすごい渋々相談しに行って。 病院の先生にも認知症の傾向はあったかとか色々聞いた]
なんでこんなときにヤトいないのよぉぉおお!!!
[というわけで、電波が繋がらないというヤトに毎日 「おじいちゃんいない」 「見つけたら即連絡」 「髪引っこ抜き可」
などのメールを送り続けてはあーちゃんの家と、K's cafeにずっと入り浸り]*
(159) ぷーすけ 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* んー、流石に時間ないかも。 ちな、考えてたルール↓
夜斗は悪魔以外の参加者の武器、能力全て使用可能。 悪魔は自らの武器、能力を自らの限界まで使用可能。
悪魔が勝利すれば敗者のみでなく勝者の魂も連れて行く。 夜斗が勝利すれば願いを二つ叶えられる。願いは悪魔の消滅と敗者の願いを叶えること。
ハイリスクハイリターン夜斗好きだからこんなかんじかな。
(-517) LavaNa 2014/12/23(Tue) 00時頃
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[彼女が居なくなった反動で身体の負荷が変わり そのまま倒れて病院へ行く羽目にはなったけれど
それでも、予想していたように――、 彼女が居なくなったせいで臥せる事態にはならなかった。
実は、そもそも悪魔の記憶を内に取り込んでいたせいで 身体が容量に耐えきれていなかった、なんて知る由はなく]
……案外、棄てたものでもないね
[ ただ、そう 感情の籠らない声で呟いた。
――ちなみに、彼女が人間になったことは 最後に置いて行った‟記憶”で知っていた。
それが今、あどけない子供になっている、と。 言うことまでは流石に知ることは無かったが ]
(160) 雨京 2014/12/23(Tue) 00時頃
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……さて、と
[ 改めて、ポケットから端末を取り出す。 先程から流に数度着信を貰っているが、知らぬ存ぜぬ
勝手に病院から抜け出してきたことには、 全く悪びれもせず 見つめるはひとつのアドレス。 *]
(161) 雨京 2014/12/23(Tue) 00時頃
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イタリアに…そっか。 じゃあスマホももう通じねえのかな。
[スマホを確認しても、ホレーショからの返信はない。 向こうでは色々とお世話になったから、人間に戻った彼にお礼を言って、ゲームの話でもしながらワインでも飲みたかったのだけど。]
もし連絡することがあったら 「風祭さんがワイン奢りたがってた」 って言っといてくれ。
[それだけ伝言を頼んで、ホレーショのことは諦めただろう。 きっと、急な用事があったのだ。…またいつか絶対会えると信じて、ルーの横にいる、ここまで連れて来たんだぞ!と偉そうに胸を張るわんこの頭をこしょこしょと撫でた。]
(162) kaomozi 2014/12/23(Tue) 00時頃
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くっ……てめーは何時代の人間なんだっ あー…………見返りが欲しいってワケじゃなくてさ…… 感謝の気持ち?
[頬を掻きながら丁寧に説明はするものの むしろ、なんかあんたらしいなと苦笑して。
後で来い、と言った十文字の顔を不思議そうに見つめ それからお付き二人に視線を戻せば、 その表情は二人揃ってひきつっていただろうか。
大変だな、と彼らに呟いて笑う。 きっと隼人にその笑みの意味はわからないだろう。]
[親の話をすればふわ、と無言で頭をなでられたから、 なんだよ、と少女はくすぐったそうに笑った。
正直あまり詳しく話したいことではなかったから 話すことで楽しい時間が少しでも潰れるのが厭だったから 彼の対応に小さく感謝して。 ]
(163) sane 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/*
参加者全員分の能力なにそれつよい(真顔) ぶっちゃけ悪魔さん、凪の能力上位互換と熱量操作、あとはシュレディンガーの上位互換みたいなもんだったから、どう足掻いても死亡パターンな(
(-518) 雨京 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* 今気づいた、ラプラス12さい…(かたかたかたかたか 沖田とラプラス会ったらカオスになりそうだな
(-519) ぴの 2014/12/23(Tue) 00時頃
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美紀さん……良くなってきてるって? 良かった うん、……うん。大事に思われてるんだな。 いいのか? 会いたい! きっといい人なんだろな
[十文字が楽しげに喋るのを見れば、 少女も自分のことのように、彼の妹の回復を喜び、相槌をうつ そういや凪もあのゲームに参加していたけど、 結局ゲームじゃあえなかったな、なんて思いながら。]
そっかぁ。楽しそうだな! 退院祝い……早く退院できるといい [夜風を吸い込み月を見上げる。 繋がれた手に気づけば、お付き二人にちらりと視線をやって、 それから恥ずかしげに笑って掌を握り返した。
なんとなく、これからも、ずっと。 彼と歩いていける気がして]
(164) sane 2014/12/23(Tue) 00時頃
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/* 悪魔さんなら能力の操作も造作無いと思って((
(-520) LavaNa 2014/12/23(Tue) 00時頃
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あたしの方は……まあ友達は心配してくれたけどさ それよか、親戚のおっさんが酷いんだぜー? 帰ってきて、無事だってわかったらグーで殴ってきてさあ めっちゃ痛かったっつーの おばーちゃんに心配かけたあたしが悪いんだけどさ
[ 口を尖らせ肩を竦めた。 ああ、でも。と、 思い出して付け加える]
そのおっさんも「I-GAME」に参加した事があるらしーんだけどさ 最初は、参加した自体を忘れてたんだって。 後から思い出したって……
……あんたがあたしのこと、忘れてなくてよかった それだけで、奇跡みたいだ
[名前を呼んでくれたから、ほっとしたんだ、と呟いた。
その途中でケータイの番号を教えてくれと頼んだなら、 彼は応えてくれただろうか。 「これっきり」で終わらせないために。]
(165) sane 2014/12/23(Tue) 00時頃
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[ ゆっくりゆっくりと歩いていても、道にはいずれ終わりがくる。 どんどんと大きな屋敷が近づいてくる。 ほんのりと暖かな灯りがともった そこが 十文字の屋敷]
……ついちゃったな。
[ちいさく溜息をつく。少しだけ、残念そうに]
それじゃ、隼人。
(166) sane 2014/12/23(Tue) 00時頃
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[く、とつま先に力を込めて近づいて。 その頬にひとつだけキスを落とすと ]
(-521) sane 2014/12/23(Tue) 00時頃
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じゃーな! また!
[ぱっと彼から離れて、赤面したまま。 笑顔で手を振り、 ――星冴ゆる夜空の下を、駆けていった**]
(167) sane 2014/12/23(Tue) 00時頃
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―渡瀬橋・虚構と現実の境目―
ふぅん、そう…お生憎様、そんな心配は要らないよ 僕がキヌコを手放したりする訳がないだろ?
[そうだとも、二度と失ったりするものか。 何か邪念でも払うように、首を横に振った悪魔>>89に微笑む。 金色の瞳に滲むナニカには、気が付かなかったふりをした。 他に、願うことなんて、縋るものなんて、無いのだから。
男の焦燥を見透かしてか、彼女が出した呆れ声>>90。 その直後に視界は揺らぎ、地面は失われる。 崩壊していく世界の中、最後に絞り出した声は、この世界の創造主に届いただろうか。]
(168) bobonon 2014/12/23(Tue) 00時頃
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…あり、がとう。僕をゲームに巻き込んでくれて
(-523) bobonon 2014/12/23(Tue) 00時頃
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To:宮藤さん Sub:呼び出し -------------------------------------
……今どこに居ます? 渡瀬橋に居るんですけれど、直ぐ来れますよね?
[なんて、メールを送ろうとして。 いつもと違って悩むこと数分―――。
削除しようとして
『あ』 と、小さな響きひとつ 間違って送信を フリックしてしまったのだった*]
(-524) 雨京 2014/12/23(Tue) 00時頃
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