65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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そう、ずっといっしょ。
[信じて疑わない。 依存、服従、忠誠。 どれが正しいのか分からない、けれど。
抱きしめられる力が強くなる。 それに合わせるように、こちらの力も強くする。 もっと乱れたい。 この人の手によって。 それが、もっともっと強くなっているのも、確かで――*]
(290) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* しかし、うん。 絡んだトコがもう皆素敵で、眼福でございます。 普段灰あんまし使わないんですが、ついつい愛を叫んでしまいましたよ。
そして自分の語彙や表現力の少なさに絶望するわけですがね\(^o^)/
(-157) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:遊戯室―
[そっと開いた扉に目を向ける。 音が聞こえたのか、入ってきたホリーにくすりと笑み、 足元の黒犬を目で示して]
…少し、虐めすぎちゃったのよ。 かわいそうだから、落ち着かせているの。
[鍵盤から手を離さぬまま、傍に来たホリーへ顔を向け かすかに赤らんだ顔色に、くすり]
ふふ、まだ燻っているのね。 「アレ」を使ったのなら仕方ないけど…
[そうして、視線だけでいらっしゃい、と告げた]
(291) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* グロリア様お疲れさまです…。 私には膝枕くらいしか出来ませんが、お休みの際はゆっくり休んでくださいませね…。 [膝枕セットした]
クラリッサ様お大事になさってくださいね。 皆様も、ここ数日でぐっと冷え込んできていますので、夜は暖かくなさってください。
(*165) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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ふふ、アイリス。 大好きだよ……
[指先が肌を撫で、胸元や秘所にも伸びる。 彼女の温もりを感じながら、時間の感覚が遠くなっていくような感覚にまた襲われていた。
このまま一緒に居たい。 何時までも、何処までも――**]
(292) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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− 地下ホール −
[私を取り囲む女たちの目は冷たく、 男達も侮蔑と共に欲望に染まった視線を隠さず私を刺す]
そうっ…私っ…こんな恥かしいのにっ。 見られて…気持ちイイのぉ!
[ジェフから落とされた言葉>>*160に 何度も何度も頷いて、私を見つめる見知った顔に謝罪する]
隠しててぇ…ごめんな…さぁ…あああっ。 またイくの……っジェフの熱いのが来るのおぉ!
[収縮に逆らう様に突き上げられ、その度に ジェフのミルクが注がれる。 ホリーと同様の効果があるのか知る由もないが、 蜜壺をミルク毎掻き回され、溢れて汗で身体に 張り付いた黒のドレスを白く汚す]
(+64) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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あはあぁんっ…ジェフッ…凄いぃのぉ。 もっとぉ…子宮の中までっいっぱいにしてええ!
[はしたない欲求はとめどなく私の口から漏れ続けた]
(+65) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* っていうか昨日からエロしかしてないのが申し訳ない。 そういう村だからいいのかな……わからない。
物語を作れていますか、あたし。
自分とラルフの話は作れてるかな……? でも他を巻き込んでの全体的な流れを作れてないよなぁ……。
(-158) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:客室2G―
ああ、怖かった。 変わってしまうのが、変えて、しまうのが。
[夜中、布団の中で妄想を払った。組み敷いた女の瞳は――。>>281]
……私、を?そんな、見ていた、だと……。 そんな、知らなかった。気付か、なかった……。
[戻れるものなら、過去に戻りたかった。]
(293) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* マーゴさん、お大事にです。
(-159) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* アイリスも離れたくないわよねー…。 はぁ。
ああ、村は生き物ね。 本当に、どうなるかわからない…。
ほんとうに、ごめんなさいね。 あと一日、がんばる、がんばろう。
(*166) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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[やはり目の前に居るのはジャンヌ! 一度手離してしまったら。もう―――。金の栞のように、戻っているではないかと喜びかけた。
止まってしまった彼女の時間。新しい人生を彼女は望み、そして叶った。>>282]
死ん、だ。居ない……あぁ、ああぁァアッ
[逃げるジェフの前で、頭を垂れ、床に崩れ落ちた。 何処からか聞こえるピアノの旋律が、胸を掻き毟るよう。]
ジャンヌ、ジャンヌ……。もう、君に、会えないだなんて……。
(294) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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