32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ドナルド…。 お前、生きるべき、理由があるんじゃなかったのか?
[止血しながら問う。 やはり、その弟の存在は、わからないし、みえない]
(*63) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
―喫茶―
[口元を押さえながら セシルがディーンを発見したらしいのを確認する。 手をかしながら、今度はこちらが先行する
目配せ受ければ頷いて 左手を、おもいっきり扉に叩きつけた。
鍵は炎の中で異質な熱を持つ――3
心臓への負担を代償に、 腐蝕の力は、ベネットの思うまま、 鎖す扉をひび割れ腐り落とした。]
(410) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
うん、がんば る……
[爆発のエネルギーはさすがに大きくて、 急速に冷えていく身体に今にも寝そうな声は、]
ドナルドは……、 え?
?! な、
[あられもない声音に一瞬目が覚めた]
(*64) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
[それは、それが喋ってる声も、それが行っていることも、 まるでわかってはいなかった。
ただ、このときは、ドナルドの能力が、 ドナルド自身の意識がないのに、発動していることを感じて・・。]
(411) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
―喫茶―
[炎立ち込めた室内 未だ炎は己の傍までたどり着かぬ じわじわと、周囲から嬲るように 酸素を奪い、出口を奪い、大事なものを奪っていく。
胸ポケットに入れたままの王冠。 キーが上がる温度を受けて、どんどんと熱を帯びる5 扉が割れた音がしたが、意識に届かない]
(412) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
――…?
[明の短い悲鳴を気にするも。 ドナルドの胸の止血は収まらず。 同時に発動する能力に瞬いた。]
これは…。
(*65) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
/* せんせー、俺刺されたの腹です。 ノックスはドナルドの能力なので幽霊見えない人にも見える、んだけど書き方まずったかなぁ。
(-125) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
…もう、なんなのさ…ほんとに……。 服の中入ってくるとか、最悪だ……
[存分に楽しんだのかシュルリと蔦が解ける。 へたりと情けない格好で座り込んで、華奢な身を抱くように服の襟をかき合わせた。]
…大丈夫、かなぁ…。 [ぽつりとこぼした不安は、誰を案じての物だろうか。]
(413) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
>>389>>390
[ドナルドから響く言葉の響きもその姿も 女には認識できない。
だけど、周りの、
ケイトが>>396>>397>>398がしゃがみこんだとき、彼女が何かを睨み、 そして震える手を差し出して、
それがドナルドの能力に包まれてから はじかれるように身体が退いた。]
ケイト?
[今、確かに彼女の手は?!と思い、 ドナルドの胸を押さえたまま、ケイトに振り返る。]
(414) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
ぐ……
[腹に止血を施され、痛みにうめく。 薄ぼんやりと意識は返れど、意味ある言葉は紡げない。]
(*66) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
―喫茶― [酸素を糧に膨れ上がる熱に、齎されるのは急速な眠気。 その身から発せられる冷気は強まり、倒れるように外へと逃れる。]
……、ッ……、は、 ディーンさん、 は……、
[新鮮な酸素を求めて、鼓動ごと乱れる。 だるい体を引きずるように、 炎の中にいた人の頬へと手を、伸ばして。 ベネット、と助けを求めるように、見た]
(415) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
『…どうしてみんな、そんなに死に急ぐんだろ。 ま、手術してなきゃとっくに死んでた命だってのは、そうだけど。』
[ポツリと一人…母国語でつぶやいて、天井を見上げた。
なんかうねってる。見なかったことにした。]
『そんなに一度にあちこちで死ぬと…三途の川の前に大行列になって、 向こうへ渡れる番が回ってこないかもしれないじゃない。
とは言え…命の繋ぎとめ方なんて、流石にわかんないよ。 せんせいなら、わかるのかな…』
[手術を受けたあの頃の、朧気な思い出。 そうだ、あの時…僕はせんせいになりたい、って思ったんだ。]
(416) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
ワレンチナは、ドナルドの胸を押さえながら、別の場所から聴こえる念達にも眉を寄せた。
2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
…いや、なんでもない…なんでもないんだよ。
……なんでもないってことに、しておいて。 [恥ずかしそうな声色は、ぽそりと小声。]
(*67) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
―喫茶外へ―
[急激に酸素が流れこむことによる爆発。 けれどそれは、《何か》によって和らげられる>>407 倒れこむように外に出て さすがに煙は吸い込んでしまったか ベネットは幾度か咳き込んだ。]
っ、げほ……
[セシルの弱々しい声が問う。 必死の態でディーンを揺さぶる。]
おい、…しっかりしろ、おい!
[胸に耳を当てて、心音を確かめて、それから]
こっちは動いてる、けど …――まずい。息 してない…
(417) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
もう、いいのかな。
[かすかなかすかな、声。]
(*68) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
― クロスハウス・キングダム付近 ―
…っ、はあ、は…っ
[派手な音を立てて弾かれ、よろめく。 少年へと突き出していた右手は、ラルフさんのようにはならなかった。 けれど、痩せ細った老人めいた渇き。
逆に、額には能力を使ったせいか汗が滲む。]
だいじょ、……うぶ。 これが、僕の、能力…
[ミチルさんに名を呼ばれ、倒れかける足を踏ん張った。 彼の攻撃を ほぼ 無かったことにする。 それをはっきりと自覚して]
僕が君の手を、押さえて……誰かがそれを切ってしまえば、どうなるかな。
[再び伸ばされる幼い手を睨む。]
(418) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
ワレンチナは、爆発音が遠くですれば、ちぃっと口を鳴らす。
2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
ドナルド?
[声がすればそっちを向く。]
(*69) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
ケイトは、心臓の痛みを増す、赤き女王の嘲笑を聞く――4
2011/06/23(Thu) 20時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 20時半頃
ワレンチナは、>>418 ケイトの様子にも、目を見開き・・・
2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
/* 野暮だったか、ゴメン!
どこからどう混ざればいいかー。
(-126) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
>>418 ケイト? きかない?
[ああ、でも、とても、苦しそうで…。]
ケイトッ
攻撃されているなら離れろ。
[ドナルドの攻撃、それはワレンチナにも向くだろうか。]
(419) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
[そして、ドナルドの顔を見て、よく聴こえないと、その頬に手を当てる。]
ドナルド…どうした、これくらいで。
[いや、ざっくり入った刃物の傷。 胸から出る血の温度はいつまでも冷めない。]
(*70) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
ドナルドは、多分もうダメだよ。 いくら手当したって、砂時計に穴が空いてるんだ。 零れ落ちる命は止まらない。
だからミチル…いや、チルチルかな? 君が誰でもイイから助けたいなら、他をなんとかした方がいいよ。
[諦めろなんて残酷かなと思ったけど…]
奇跡でも起きない限り、無駄だと思う。 労力は無駄にならないところに当てたほうがいいよ。
(*71) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
ミチルさん…ううん、チルチルさんかな。
もしかして、見えてない? …この小さい子。
[>>419彼女はドナルドさんの傍にいる、そちらに攻撃が向くならば、その小さな影を無理矢理にでも押さえけようと飛び掛るつもりでいる。]
(420) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
/* 人工呼吸しようとしたら セシルとめるかなあ セシルまち
(-127) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
[体温の急速な低下で呼吸が減っていた。 煙はそれほど吸い込んでないけど、眠気が酷い]
つまり、 ……人工呼吸?
だめ、俺がしたら死んじゃう。ベネット……
[懇願の色を浮かべるそれは、 憐れに命乞いをするどこぞのお姫様のように。 炎の色に瞳が揺らぎ、まるで涙を浮かべているようだった]
(421) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
−クロスハウス・キングダム近辺−
[遅れてたどり着いた修羅場。 目の前の状況、ケイトの話合わせて、ドナルドとラルフの相打ちだと知る。
頭がくらりとする。ポッケの燕が自己主張する。6]
ちょ…、そっちじゃないよ!ミチルさん!?
[テッドの後から来たミチル?が、ドナルドの止血をはじめる。]
(422) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
レス恐れ入ります
避けて頂きたい誤認が自分のRPによるものとされてはどうしようもありません
ならこれ以上は不要かと思います。 もう確定でもなんでも、遺体発見など御自由になさってください。
バファをお願いしたのも大半の理由が深夜のイベント開始につきます。
恐らく私は今回全くこの村にそぐわなかったのでしょう。 参加したことを深くお詫びします。
見苦しいキャラな上中途半端となりました。 本当に申し訳ありません
では**
(-128) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
ディーンさん息してない。 どうしよう、
[疼いて疼いて、呪いの赤がじわりと痛む]
……ドナルドも、 死んじゃうの……? なんで、そんなに、
(*72) 2011/06/23(Thu) 20時半頃
|
|
[扉が開いて、酸素が流れ込むと ダンスは益々激しさを増すけれど、熱が上がりきらぬ 意識は遠く]
――――
[呼吸は無い。 酸素の届かぬ脳裏には、もう何も浮かばない。 一つの思いが芽生えていたことも 潰えたことも 何が何でも手に入れたいものがあったらしい事も ぽろぽろと剥がれ落ちていく]
(423) 2011/06/23(Thu) 21時頃
|
|
/* あ。そっかー。 テッドが、ドナルド先に診てるかってかいてたのか ごめん、ミチルさん!
(-129) 2011/06/23(Thu) 21時頃
|
|
…知らないよ。 僕、逃げようとして気絶させただけだもの。 手加減したよ? ディーンには、死なない程度にしかしてないはず。 [訝しげに返す声は言い訳めいて聞こえるかも。]
(*73) 2011/06/23(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る