241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
せいぜい頑張れよ。
[>>403その呟きが耳に届くことはなかった。 なかった、が、正の感情か負の感情かはともかく、大方の予想はつく気がしたので。 一言だけ投げ返して、去って行く女の背を見送った。]
(420) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
……5日目か。 そろそろ、準備を終えないとな。
[ミッションの後半戦、いよいよ残るは骨のある参加者ばかり。 それでも、全員を消さなければならない。
今回のゲームは、今までとは違う。 僕だけが、それを知っている。
死神の同胞には、通達のメールを送っておいた。 明日から何が起こるのか、その“断片”を。
僕はただ、僕がやるべきことのため、アオイと合流をしに——あの場所へ。 ポケットに手を突っ込んで、歩き出す。]
(421) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
[静かに、黙って彼の言葉>>399>>400を聞いた。 口にしないその思いはおそらく、感情という物があれば同じ事を男も言ったかも知れない。
生き続けたい者ばかりでは、ない。
パートナーが生きたいから。 男が参加する動機はそれだけだった。
もしも最後の瞬間生き返ることができる、と言われたとして。 それに頷くことはできるだろうか。
何かをなくしたままの男に、今はまだそれはわからず……]
(422) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
[延びてくる冷たい手と、それを成す彼>>402を見返した。 行動にも
冷たい瞳にも。
そう、冷たいのに――。
殺意が、見えないから避けない。
耳のすぐそばで。
割れるような、軽い音。]
(423) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
[僕は右利きであり、何をするにも右手を使う。
ものを渡す時も、受け取る時も、 何かを示す時も、挨拶をする時も、 サイキックを使う時も。
左の手は基本的に、見せない。 だから今回も、誰にも見せていないはずだ。]
(424) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
[結局の所首は凍らず>>408 冗談とした彼に数度、瞬く。
殺意なく人を殺せる者もいる。 だから、殺意の無さを感じたから避けなかった――というのは、ある意味詭弁だ。 それでも、避けなかったのは彼がそれを本気でしないと感じたからか。
それとも言葉通りもう充分だ、とそう思っていたからか。 どちらなのかは男にもわからず――。]
……別に、恨みませんよ。
[ここで自分を殺したとしても。 ただ、そんな言葉を静かに投げる]
(425) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
[左の手のひらに刻まれた数字。
——【03:00:09:44】——カウントは今も減り続けている。
残り、3日と少々。 ……その忌まわしきタイマーを。*]
(426) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
[渡されたホーリーバッジ。 どうやらミッションはクリアとなったらしい。 なんの躊躇いもなくそれを受け取り、裏、表と返してから目の前の白と琥珀の男を見つめる]
そう、でしょうか。
[忠告だけで終わらず割って入り自分がダメージを負ってまで男を庇った相手。 殺そうと思えば殺せたのにそれを成さなかった相手。
似てるだろうか。 ――いや]
(427) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
……ひとつ、試したいことがあるんです。
[ポケットから取り出すのは常に携帯している大ぶりのコンバットナイフ。 鋭い刃を納めた革の袋はポケットの中のまま。]
私のサイキック、ノイズ以外にはさっぱり通用しなくて。 じゃあ武器はどうかな、と……。
[だから、貴方で試させてくれますか。 その言葉は朽ちにしないまま線路を歩いて行く彼の背後へとゆらり、と。 首から肩口へと目がけてナイフを突き立てるのは必要最小限の、抑えた動き。
派手な動きや気配があれば相手に気取られてしまう――と言っても、常なら前置きなど襲いかかる所、わざわざ予告をした当たりで男にしてみれば本気ではなかったが。
花屋の彼が、それを避ける事が叶ったか、どうか]
(428) 2018/05/20(Sun) 23時頃
|
|
/* 参加者同士のキリングだー モリ区以来かな! うわーい
(-139) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
────っつ……
[受け身はなんとか取れたものの、 電車の屋根から落ちたダメージはあった。 強かに打ち付けた左肩は外れてはいないが 出来ればこのまま明日を迎えたい、と 消えていく手のひらのカウントダウンを眺めて。>>#9]
[それから。 電車がゆっくりと動き出せば 取り戻された"当たり前"を目を細めて見つめた。 あの小さな箱の中の当たり前を、 誰かの幸せのための糧にはなれただろうか。 …なんて。つい感傷的になってしまう。]
(429) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>426 (ちょっと変な声が出た)
そんな仕掛けを仕込んできたか……!
(-140) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[突然顔を真っ赤にしたシュンタロの様子>>406 に小首を傾げて。 頭上にハテナマークを浮かべていれば、 彼の言葉>>407でようやく合点がいった。
言っておくが今回に関しては狙っていない。 完全なる素の行動なのだから。
そんなやりとりをしているうちにミッションが終了していた事を女はまだ気づいていなかった。*]
(@116) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[パートナーが狐を凍らせていたのは確認したが、 そういえば氷もこの辺りにないな、と 周囲を軽く見渡せば、すぐ近くにいただろうか。 ノイズの群れはまだ彷徨いており 攻撃の意思を示されたらじろりと威嚇くらいは。]
[線路から遠ざかる背中>>410に置いていかれる、と 肩を抑えながら小走りになった ところで>>428]
(430) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
─────っ───
[ゼン、と。 叫ぼうとした。
すると、目の前に白と青がちらついた。 先ほどの狐のノイズの残り火>>396、珍しい色のそれが 胸をぎゅう 締め付けて、声が出ない。
声が出ない。]
(431) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[きょとんとした表情のスージーに、ああ!もう!この小悪魔!!とか思って居たら。(※死神です。) 掌に刻まれたタイマーが、カウントを止めた事に気付く。]
……また、お別れの時間みたいだ。
その、これ…… 受け取ってくれる?
スージーのために買ったから、俺が持ってても、仕方ないし。
[差し出したのは一輪の蕾の赤い薔薇。]
(432) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
ハンカチは……
[少し、青い顔になりながら。 頭痛を堪えて、笑った。]
ハンカチは、絶対返してね。 それは”俺の”だから。 あげられないんだ。
[後どれくらい一緒に居られるか、分からなかったから。 スージーを見て、もう一度手を伸ばせば、触れる事は叶っただろうか?]
(433) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
― 中央エリア/甘味処 あん屋 ―
[一応ミッションのことは頭にあるが、ここにたどり着けば少し時間をかけてメニューに迷う。 大きすぎない、抹茶のアイスを頼んで。 あ、特製クリームは多めにしてもらいました。
とりあえず、今はそれは置いておいて。 生きている、なんて言葉には苦笑い。>>365]
(434) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[もしも振れられたなら、金色の髪を、優しく撫でて微笑んだ。]
またね。スージー。
[意識が途切れる前に、眠りに着く前に、目に映るのがこんな美人の姿だなんて、この上ない贅沢だろう?ってふっと思った。*]
(435) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
うん、生きてる。 どんなになっても、まだ、生きてる。
[まずは、それだけでいい。
サプリメントを手渡されれば、目を丸くするけど。>>368 ピンポイントな買い物をしたのは、能力を知ってからのはずで、このゲームのどのタイミングだっただろう? ともかく、それを受け取って。
応急処置なんかも、全く考えていなかった。 幼馴染の言葉を聞いて、自分がいきあたりばったりだったんだということを、認識する。]
(436) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[さて、本題、と言えるのだろうか。 幼馴染が語り出すのは、昔の話。>>370]
……全然、知らない。
[いくつか理由はあると思う。 けれど、その主な理由は、おそらく自分。 だから、静かに耳を傾けた。
それは自分が、受け入れるべき話だと思ったから。]
(437) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[すこしか、たっぷりか。 時間をかけて話す内容は、良くも悪くも納得できるもので。 きっとそれでも、彼の半生の一部でしかないのだろう。>>387 どうしてそうなってしまったのか。 どうすることもできなかったのか。
いろんなことに悔恨の念が湧き上がる。 自分が1つ動いていれば、という自責が重くのしかかる。
けれど今は、それをすべて殺して。 そんなもの全て、投げ捨てて。]
(438) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
力って、大切だって。 私も、そう思った。 もし私がもっと、説得力を持てれば。 大人を納得させられたら、変わってたかもしれない。
冷静になれば、笑っちゃうようなことなんだと思うけどね。 本当にそう思ってたんだ。
(439) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
私はね、翔也くんがどんなことをしてたのか知らない。 何をしてたのか。何を考えてたのか。 翔也くんがどう思っていたかも、知らなかった。 ……私のことを恨んでるかもしれない、とも思ってた。
だから……うん。
[1つ、言葉に迷って躓く。 けれど、すぐに意を決して。]
(440) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
生きてていいかとか。 どんな人間かとか。 今は、そんなのどうだっていい。
ね、私を傷つけたり、悲しませたくないなら。 ……勘違いさせた、責任とってよ。 私、あの後、すっごく傷ついたんだからね。 関わるなって言われて、すっごく傷ついて。 すっごく悩んだんだから。
[こんなに強く幼馴染に出たことなんて、あっただろうか。 ものすごく調子が狂う気がするし、勇気が出なくて泣きたくなるけど、全力で言葉にする。]
(441) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
私はあなたに生きていて欲しい。 あなたに生き残ってもらって、もっと色んなお話をしたい。 自分が納得するために、自分が前に進むために。
だから、生きて。 自分のために頑張れないなら、それでもいい。 今だけは、私のために生きて。
私も……頑張るから。
[そういって、テーブルの上の幼馴染の両手を。 覆うように、両手を重ねた。
チラと見えた自分の手に、もう制限時間はなかった。 ああ、出遅れてしまったけど。 ……きっと、これは必要なことだったって。]
(442) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
ね、翔也くん。
[ささやくような小さな声。 その後に続く言葉は。*]
(443) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
初めて喋った、雨の『あの日』。 私がどんな表情をしていたか、知ってる?*
(-142) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
|
[ おとこには覚悟も無ければ理由も無かった。 否、あったのかも、知れない、けれど、 其れは全て取られてしまって、だから、
……全て取られた死人に何故理由を求める?
求めた先にパートナーが居たけれど、 結局其れも、 他者に何かを擦り付けただけに過ぎない。 ]
(444) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る