177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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――ん…。
[こつん。 嵐みたいなキスがやんで おでこにおでこがくっつけられて。 ちゅ。 唇に唇が、ふれた。
せんぱいは無理強いしない。 ただただ真っ直ぐに熱い想いを伝えてくれる。 欲しいと、言ってくれる。>>-539
かすかな躊躇いが押し流されそうになる。]
……せんぱ…、わたしの、こと… きらいに、ならない………?
[喜びも悲しみも恥じらいも恋心も、もうとっくに、あなたのもの。 だけど嫌いにならないでくれるかな? いつものわたしが壊れかけた状態。理性が焼き切れそうになってる、――というより、とっくに焼き切れてる今。]
(-542) fq_tp 2015/12/15(Tue) 02時頃
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え、えへへ
[りつに褒められるのは、特別だ。 誰かに褒められるのとは、別のものだ。 褒められたい相手に、褒められるというのは。 他のなにより、嬉しいものだ。
だから、引き入れられる腕の中で。 目を細めて、笑うのだ。]
うん、いこ 二人だけの、ネバーランドへ?
[観客の視線も、気にならない。 りつが、こうしていてくれるなら。]
(128) らいの 2015/12/15(Tue) 02時頃
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[見てほしい。触れてほしい。 そんな欲求が確かにわたしにある。 この人の全てをわたしで満たしたいと思ってる。 それから、わたしだって――攻芸せんぱいが、欲しい。]
……ふぅ、ん… ん、んぁ、 は… ぁ、ん………
[深いキスがまた始まれば、また何にも考えられなくなる。 さわって、と言う代わりに必死に舌で応えて。 同時に体にふれる淫らな手に踊らされながら その手が秘密の場所に伸びるなら、今度は――止めない。
おねがい なにも かんがえられなく して? もっと もっと… ]
(-543) fq_tp 2015/12/15(Tue) 02時頃
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/* 妖精カップルがかわいい! サンドイッチしちゃってすみませぬ…(ふるえ)
>>-381 アンケート回答です。
■1.この村のどんな所が良かったですか? ・更新のたびに必ずアナウンスを入れてくださったため、次の動きがわかりやすかった。 ・村建てさん達のキャラ(部長と副部長)にもドラマがあった。 ・みんなかわいい。みんな素敵。 ・適度にゆるい。ゆるRP的というか。RP村久しぶりなわたしでも受け入れてもらえた。
■2.次回どんな村に入ってみたいですか? ・和のテイストが含まれてると小躍りするのがこちら。
これからもNL恋愛村、続けてほしいなぁと思います〜**
(-544) fq_tp 2015/12/15(Tue) 02時半頃
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−当日−
──お疲れ様でしたっ
[雑誌のインタビューを終えて今日の仕事は終わり。 一礼と共に駆け足で事務所を出て。 家で身なりを整えるとタクシーに乗り込んだ。]
[タン、と靴を鳴らし会場へ。 コートを脱ぐと覗く真白のタキシード。 小物は全て金で統一して、手袋を嵌める。]
(129) maguro 2015/12/15(Tue) 02時半頃
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[ほどなくして聞こえた声に、 同じ金の髪を揺らして振り返って]
… メルヤ
[選んだドレスに見慣れない化粧姿。 いつも可愛いと紡いでいた唇も、 裾を摘んでの一礼に]
ほんと、綺麗。
[鼓動がなるたび、じんと染みいる幸せを、 言葉と共に噛み締めて。 ショールを自分のコートと一緒に片手へ。]
プリンセス。 俺の腕、とってくれますね?
[恭しく、足を引いて一礼をすると、 もう片方の腕を彼女へ。]
(130) maguro 2015/12/15(Tue) 02時半頃
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[社交ダンスの経験なんて互いにほぼないだろう。 練習だけはしてきたけれど、合わせもしたかもしれないけれど、 大事なのは臆してしまわぬことなのだ]
ナナ――
[七緒を腕に抱きながら舞台へと参じる。
舞台に上がればそこは二人のネバーランド。 流れる音楽に合わせてピーターパンとティンカーベル・ウェンディは踊る。 テディも居たのでどちらかと言えばテディがティンカーベルだったかもしれない。 恰好悪く失敗するなら、思い切り楽しんで失敗したい。 だから七緒と二人、お淑やかな踊りよりも今を楽しむように狂い咲く]
(131) るし 2015/12/15(Tue) 02時半頃
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[きっと慣れない靴を履いてるから、 足取りはゆっくりと。 向けられる視線は、見ないふり。 ただ笑顔で彼女を会場の真ん中へと導く。]
……──ふ、ふ
[二人で合わせた服装をもう一度見て。 最後に彼女と視線を合わせる。 試着のとき隠したへにゃりとした笑みが出る。 あのときみたく我慢が効かなかったのは、 雰囲気と、目の前の天使のような、お姫様のせい]
…じゃ、なくて。かっこつかねー しっかりしろ雅ー
[だらしない顔に気づき、頬を叩いたら、 いつもの、仕事のときのようにキリと整える。 そして告白のときみたく、 スキー場での誘いのときみたく。]
(132) maguro 2015/12/15(Tue) 03時頃
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[ ──跪いて、彼女の手の甲へキスを]
俺の手をとって。 そしたらパーティの始まりだ
[キリっとしてたはずの顔は、もう既に綻んでいる]*
(133) maguro 2015/12/15(Tue) 03時頃
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/* 手は既にとってるがな! 白タキシード…で金金だしすごく目立ちそうだ。 みんなが望む王子様を演じるのは簡単なのに、 好きな子の前だとうまくできませんね。どうしようもない。
(-545) maguro 2015/12/15(Tue) 03時頃
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/* 作業しながら寝落ちそうなのでこれにて。 アンケは明日答えられたらいいな!**
(-546) maguro 2015/12/15(Tue) 03時半頃
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[りつに連れられて、あがる舞台。 誰かが見ているような、そして誰も見ていないような。 人は確かに、そこにいるのに。 ただ、誰も存在しないような。 不思議な感覚が、私を包む。
ここは、私とリツだけの世界。 二人だけの、ネバーランド。 だから、どんな失敗だって。 恥ずかしくは、ないねって。]
なぁに、りつ
[くるりと回る、視界の中で。 りつの顔だけ、動かない。 いつも、私の中心に。 りつが必ず、いるのだから。]
(134) らいの 2015/12/15(Tue) 03時半頃
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[見上げてくる七緒の顔。 三年前からずっと傍に居てくれた人。 くるりと回りながら、にっこりと微笑みを浮かべる]
ナナ、あのね
[指を絡めて手を握る。 絡めた手を上へと引いて、七緒には少し辛い態勢かもしれないけれどぴったりと身体を触れ合わせた。 もう一方の手は七緒の腰へと回し、二人の間にテディを抱く]
(135) るし 2015/12/15(Tue) 05時半頃
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今、俺たちは空を舞っているよ このままどこへでもいける気がする
[そう、七緒と二人なら何処へでも]
ナナ、愛しているよ
[それは幾度も告げた言葉。 幾度告げても足りない言葉]
だから、このまま俺にさらわれて欲しいな
[今日も、明日も、明後日も。 ずっと世界の中心で居て欲しいから]
(136) るし 2015/12/15(Tue) 05時半頃
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立花、七緒になってくれませんか
[またこんなところでと怒られそうだけれど、 今の気持ちはそのままに、伝えておきたい]
(137) るし 2015/12/15(Tue) 05時半頃
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ん?
[りつが、私に微笑んでいる。 ぴたりとついた身体を支えるように、伸びる手が。 私の腰を、押さえている。
だから、私は。
彼に体を預け、視線は変えぬまま。 にこりと微笑んで、立っている。]
そうだね、きっと飛んでいけるね どこまでだって、いつまでだって 二人でなら
(138) らいの 2015/12/15(Tue) 05時半頃
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[そして囁かれる、いつもの言葉に。 知っているよと、うなずいて。]
私だって、愛してるもの 私がこんなに愛してるのに りつがそうじゃないなんて、許さない
[答えた後に、続いた言葉。 このまま浚われると言う事が。 どういう意味かが、わからなくて。 こてりと首を、傾げたけれど。
立花にと、言われてしまえば。 その言葉の意味は、嫌でも理解できてしまう。 わからぬなんて、言えやしない。 りつは、ずるい。 誤魔化す道を、残してくれない。 勘違いかなと悩む時間も。 そうかもしれないと期待する時間も。 私には、くれやしない。]
(139) らいの 2015/12/15(Tue) 05時半頃
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[だけど、その代わり。
いつも、正直な言葉をくれる。 嘘をつかないと、知っている。 彼がもし、今の彼の顔で。 私に何か、口にしたのなら。
私はそれを、無条件で信じる事が出来る。
例えばそれが、どんなに信じられない言葉だとて。 私だけは、それを信じる事が出来る。 だって、相手がりつなんだもの。]
私の返事、知ってる癖に
[でも、だからこそ。 私も彼に、正直でありたいと思う。]
(140) らいの 2015/12/15(Tue) 05時半頃
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いつか誰かに、浚われるなら その相手は、りつがいい
いつかりつに、浚われるなら その瞬間は、今がいい
今りつに、浚われるなら その場所は、ここがいい
[こんな場所でと、思うかな? ああ、私も思うけれど。 でも、なんだか。 今じゃなくちゃ、いけない気がして。]
だから、見せて りつの本気
(141) らいの 2015/12/15(Tue) 06時頃
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皆に聞こえるように、もう一度 どうして欲しいか、正確に 誰も、勘違いだと思わないくらい 誰にも、言い訳なんてできないくらい
はっきり、大きな声で、言って
もし、そうしてくれたなら
[りつが、そうしてくれるなら。 いいや、そうしてくれなくたって。]
私の一生を、りつにあげる 私に言わせて、お嫁さんにしてくださいって
(142) らいの 2015/12/15(Tue) 06時頃
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もう、ナナは……
[小さく、くすりと笑い声。 そんなことをしたら誰よりも目立ってしまうというのに。 そんなことしたら、恥ずかしいのは七緒なのに――。
でも、こくりと大きく頷いて、
曲の終わりに、舞台の光を浴びながら、ピタリと決めポーズ。 そのまま手を繋いだまま、七緒の腰へと回していた手を解き七緒の前に膝をつく
そして、喉を震わせた]
(143) るし 2015/12/15(Tue) 06時頃
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ナナ、俺と結婚してくれ
これからずっと、俺の傍に居て欲しい
俺だけのナナになってください
[この会場の誰にでも聞こえるように。 この会場の誰もが証人となるように。
立花律夏は告白の言葉を、紡いだ]
(144) るし 2015/12/15(Tue) 06時頃
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/* ・w・ね、ねる時間がないので出発の準備してきます
(-547) るし 2015/12/15(Tue) 06時頃
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/* きゃー、ごめんね、ごめんね! た、たまには寝ていいのよ!!
(-548) らいの 2015/12/15(Tue) 06時頃
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[曲が終わり、ぴたりとポーズ。 つい、とあげるスカートの裾。 にこりと笑う、私の手を。 とったままりつが、膝をつく。
今だけ、私の方が大きい。
そんなことに、くすりと笑って。 キスを許すお姫様の気分で。 差し出した手の先にある、りつの顔を眺めていた。
そして、響く声。]
ふふ
[私がわがままなのは、知ってる。 スキーの時だって、今だって。 だけど、私だって。 一生に一度だけ、この申し込みをされる時だけは。 お姫様に、なりたいんだもの。]
(145) らいの 2015/12/15(Tue) 06時半頃
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私をお嫁さんにして、りつ
[お姫様には、ふさわしくないかな。 こんな風に、大きな声を出すのって。 こんな風に、腕を伸ばして。 自分から、抱きつきにいくのって。
でもいいんだ、証拠なんだから。 私がりつを、りつが私を。 ずっと離さないって、証拠なんだから。]
幸せにしてくんなきゃ、ダメなんだから 毎日一緒にいてくんなきゃ、許さないんだから お婆ちゃんになっても、たとえば生まれ変わったって 愛してくんなきゃ、やなんだから
[いつも、りつからしてくれるから。 今日は、私からしてもいいかな。 誓いのキス、約束のキス。 私がりつのになった、印。]
(146) らいの 2015/12/15(Tue) 06時半頃
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/* 攻芸とマユミは絶対に注目の的になるだろうなと思います。(小並)
寒くておふとんから出たくない。
(-549) 要 亜希 2015/12/15(Tue) 07時頃
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[どうやらキルロイは我に返った様子>>105。 もしかして、何かまずかっただろうかと心配になったが]
褒め過ぎ褒め過ぎ! でもありがとう!
[ちゃんとポーラと呼んでくれるキルロイが素敵で、例え拙いとしてもそれは自分にとっては世界中で一番嬉しい賛辞であり]
それじゃあ、いこっ!
[彼の手を取って、会場の歩く。彼が私のダンスパートナーだと主張するように腕を組みながら]
(147) hasimukou 2015/12/15(Tue) 07時頃
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/* 私の方が先に寝落ちてました[土下座]
日中はちょっと覗けるか分からないのでどんどん先に進んでいただければ……!**
(-550) hasimukou 2015/12/15(Tue) 07時頃
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―遡って、バスの中>>89―
[昨夜の衝撃を思い出すから、なかなかポーラの方を向けず外を眺めていた。 突如現れた肩の重み、何事かと思って見てみれば、彼女の頭が乗っていて]
どうぞ、いつまでも。
[絡む指にまるで恋人みたいだと身を強張らせて、車内の空気を濃くしていった。*]
(148) 要 亜希 2015/12/15(Tue) 07時頃
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