83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* キリシマがどう動くかも気になるがどうなんだ。
ここでキリシマがジャックをとなると話が変わるが。
(*68) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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うん! トレイルは僕の大事な友達。 デメテルは、夢を渡れるすごい子なんだよ?
[>>347 芙蓉の問いには、明るい顔を作って答える。 この惨事で2人が生きていたというだけで、実際嬉しかった。]
ねぇ、何して……
[>>346向き直って声を掛けた時には、 なぜかトレイルは片膝を付いていた]
え…… な…… 二人は、どういう関係なの?
[面食らった様子で尋ねた。]
(354) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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完全な破滅へ――
[簒奪王。世界球の無慈悲な言葉に、確かに≪均衡≫は崩され。 今代のセラ王にも、魔王が選ばれた。 "王"自ら"王"を否定する、その声に頷く以外の選択肢は、なかった。]
仰るとおりではございますが、けれど。 双王失いし≪世界≫は、今この瞬間から、どうやって立つのでしょう! これだけの破壊を前にして、今から在り方を書き換えるなど、とても!
[静かに笑う王の、その思慮を否定したいのではない。 己と、≪世界≫と、そして回り始めた時計の針が、素直にさせてくれないだけなのだ。]
(355) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[搾り出す様に放出される魔力の柱。 それは詠い手の体内に残された時間を、急速に削り取る。
詠い手に変化が現れた。
才知溢れるセラの謡い手の身体から、漆黒の粒子が立ち上り始める。 その髪は白髪と化し、瞳の淡青《スカイクラウン》は真実を見通せぬ程に濁り出す。
再生真書《ファブロスセレーデ》を構える左手が、ぶるぶると小刻みに震える。 十分以上の時間が残されていた本来なのに。 迸る魔力を捻出する余り、限界が急激に近づいた]
(356) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[大地を漆黒、深き魔に染めながら侵食する奔流>>329。 溢れ溢れ、流れ周る、終焉の死]
不当、なる"王"に……
責務など――――ない。
[玉座も責務も己がモノと言い切る傲慢な簒奪者に、詠い手は断下する>>333。 然し、魔力を使い果たしたその身、終焉の奔流に巻かれ]
(357) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* ここでスマートに言ったらそれこそデメテル落ちるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* 兄メモ> 弟が噎び泣いてくれると聞いてやってきました>>2:27
いとしすぎて
(-146) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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ぐ うぅ っ ……!!
[終焉の奔流が司るは安寧の死、終焉の享受>>344 それはこの世界に存在しては成らぬ、≪崩界≫の書が一節]
く、くくっ……。 流石……にっ、届きはせんか……
[謡い手の身体が、終焉の奔流と闇の粒子に巻かれ、足元から消失していく。 然し、まだだ。 まだ何も為せぬまま死ぬわけには行かない。 例えこの偽王を討ち果たせぬなら、何か別の形で]
(358) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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……また、随分と長い名を得たものですね。 長き名は力を得るとは言いますが…。
[>>322 神の乱像《ヴィジョン》とグロリアの話を静かに聞く。
悔しい事に、物語の一つを完結まで朗しただけで、 力を使い果たしたようなありさま。
彼らの会話に、口を出す余力は余りなく。
従って、>>348 かつての"王"の言葉を静かに心で聞いている。
自身の先達であるかつての"王"の言葉を]
(359) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/*そーいえばデメテル会い損ねたわね。 せっかく一度ならず何度か殺してる相手なのに。
そこら、だとは、思う、けど。
(+108) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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に” みぁ……
[正確には黒猫《セカンドカント》を警戒しつつ、デメテルに向かって動くなと尾を左右に振る。]
(360) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[簒奪王《彼》の言葉>>329に白い梟《エンシェント・ワン》がばさり、と羽ばたき。 そして少女《マルグリート》の白い喉元へと食らいつく。
白い喉元から流れる赤。 赤は白い梟《エンシェント・ワン》をも赤く染めながら、少女の”内”へとその身体を沈めていく。]
――――っ、…く…ぅ
[苦痛に喘ぐ少女《マルグリート》の声は小さく、やがてその声も途絶えだらりと両手を下ろしたまま立ち尽くし。 森を侵食する黒と、赤の奔流に小さな家は耐え切れずに消し飛び、宵闇の中へと四人は立たされる。]
(361) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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”よくも俺の家で暴れてくれたもんだな簒奪王《名無しの王》”
[少女《マルグリート》は顔を上げにやりと笑う。]
”相変わらずお堅いねぇ、お前は。だから王になれねぇんだ。”
[笑みを浮かべたまま、ぐるりと辺りを見回す。 己の統べる地を好き放題に荒らそうとしてくれる簒奪王には相応の礼をすべきなのだろうが。
ちらり、と少女の愛しい人《キリト》を見るとふっ、と小馬鹿にしたように笑う。 黒き遣い手が彼へと力を与えたのならば、それを見るのもまた一興というものだろう。]
(362) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* >>359 よくぞ言ってくれた
(-147) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* >>*66 ふふふ……(闇がうぞぞぞぞ
や、まあデメテルが死んでも問題は無いんだけどねw 自力でトニーが表に出るきっかけがなくなるだけで。
(*69) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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どういう関係?
[>>354 面食らった様子のトニーを不思議そうに見つめた。]
今、会ったばっかりだけど。
[トニーの傍に見慣れない女性の姿を見て首をかしげる。]
(363) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* ごめんね!!!!ジャック!!!!ごめんね!!!!!!! 3日後ならおいしくうけとっていた!!!!!!!!!! すばらしかった!!!!!!!!
ばかああああああああああああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* そこのあれっ二人
かわいい。
(-149) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* マーゴお前になにがあったwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* 会いそびれた面々結構居るからなぁ……結局バカップルにも会ってないしロビンも会ってない。
後30分、どうなるんだろう……。
(+109) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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世界因子。
光と闇の血をその身に秘めた者は 混血者として、そう呼ばれる。
このセカイでは、忌み子―――とも呼ばれるのだったか。
[彼《光》は突然、語り始める。 その声は少年にも、その傍の女性にも届くだろう。]
(364) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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デメテル!! ああ、君こそ無事で良かった……!
[>>351笑いかける少女に、ニッコリと笑みを返す。]
君も、聞いたの? イアンの声を。 凄く、苦しそうだった……
ねえ、イアンはどうしちゃったんだろう?
僕、少しだけイアンを見かけたんだ。 でも、最初に見たイアンと全然様子が違って…… まるで、別人みたいだった。
[そう言って、心配そうに眉を下げた。]
(365) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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僕はね、少女《アヲイトリ》
君達、世界因子《混血者》が虐げられるセカイは嫌なんだ。
もっとセカイは 愛《ジユウ》に満ちていなければいけない。
何者であろうが 愛し、愛され、祝福される権利を持たなくてはいけない。
(366) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/*ロビンは会ったけど……結構あってないわねぇ私ら。 名前だけは無駄に知れ渡ってるのに。
さぁ……ってかメモの流れがよくわかってない私に説明して頂戴
(+110) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[黒と赤が産みだす宵闇の中に、その時響いた、王の声>>362]
――……根源の始祖王≪エンシェント・ワン≫……。
[知識では知る。然し黒の詠い手は、世界幾億世祈の祖たる始祖の、その珠声を聴くはそれが始めて。 少女《マルグリート》の姿を借り、仮初の再臨を果たすその少女の背後には。 白へ黒へ輝かしき光を背負う、王者の姿を、詠い手は幻視した気がした]
(367) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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誰も、君を捕まえやしないよ。
愛《ジユウ》に、混沌《シアワセ》に羽ばたいて
セカイは君を、優しい手《祝福》で包み込む―――……
(368) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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え、そうなの?
[>>363デメテルの答えに、目をぱちくりさせて。]
………や、僕の知ってるトレイルは、 あんまり、そういう事しないからさ。
ちょっとびっくりしただけだよ。
[なんでもない、といった素振りで、手を振った。]
(369) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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そんなセカイを 僕達《光と闇》は創る。
その為には、どうしても君のチカラが必要なんだよ。
どうか、――――……
[強く、強く言葉を並べた後 そうして騎士は、手を差し伸べる。
少女《アヲイトリ》がそれを取るか、否かは 全て少女《アヲイトリ》次第であるが――――……]
(370) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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不当かどうかは、世界球が決める。
そういう形式(システム)だと、何よりもあなたが識っているはずでしょう。
[約束された終焉を。 這い寄る闇の抱擁は、似非らしい笑みよりも言葉よりも遥かに真実味を帯びて優しく。 ロベルトへ、そして歯向かうつもりならば、キリシマへも、マルグリートへも伸びてゆくだろう。]
(371) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[嗚呼、簒奪王は知る。]
いずれ自身(私)もまた、沈む時が来るでしょう。
[そう、簒奪王は識る。]
再生の王は自身(私)のみではありません、 役目を終えれば、沈むが定め。
[故に然し然れども簒奪王は、]
しかし、今は、まだ……まだ。 何も成していないうちには、"心配"で眠れないのですよ。
[ロベルトにこの言葉は意味があるまい。 キリシマにこの言葉は意味があるまい。 マルグリートにこの言葉は意味があるまい、が。]
(372) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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