82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[必要ならばトルドヴィンを戻してチアキを呼びに 黒が侵食するサミュエルへは、どうしたものか。
逡巡しながら、まだ呼吸は落ち着かないでいた**]
(356) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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間に合う…か、な…… 一応、頼む……
[涙乾かぬまま、キリシマに、苦しげに笑って。 残された生の時間を、少しでも伸ばそうと、 傷をきつく押さえた。**]
(357) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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私も問題ない。
[確実に死が目前にあるのを目の当たりにしながら、 それでもトルドヴィンが無事で心底安堵してしまった。]
(-315) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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…………い、やだ。
[嗚咽とともに、微かな声が漏れる。]
(-316) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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疲れているだろうが、走れるのはトルドヴィンだ。
[>>357ケヴィンの返事に頷くと、 トルドヴィンを人に戻るよう声をかけて。 探しに向かわせると、支えを失ってその場に座り込む。 ホレーショーの侵食も酷い有様だ。 まるで魔物の侵入がきっかけの様で、 そういえば魔物には病は無いのか、と訝しんだ**]
(358) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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/* はっそういえば!!
黒玉病で死んだら、ラーマになれないって、なんか勝手に思いこんでた!
(-317) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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―前日の昼過ぎのこと―
[頭を抱きかかえられて押し付けられるような胸に 軽く歯を立てて胸への愛撫を強くしながら、 前後を共に攻める指も緩めない。 興奮している自覚はあるが、 呼吸まで荒げると危険な気がしてしまう。 ちゅう、と音を立てて胸から唇を離すと、 見上げるトルドヴィンの顔に満足そうに頷いた。]
(-318) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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[トルドヴィンの手を自身の熱へと導いて触れさせると 先日のようにまた二つを合わせてしまおうか、 それとも、と迷う素振り。 腰を抱き寄せて押し付ければ、意図は通じるだろうか。 そのまま全てが見える体位で繋がりたいのだと。]
(-319) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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[膝の上に体重を感じながら、明るい室内でトルドヴィンを 舐めるように見つめながら繋がる。 言葉など届かなくても、確かに繋がっている。 その充実感と、届く声に興奮が強まって息が上がる。 やや苦しいがそれは自分だけでは無い筈で、 繋がりながらキスをすればもっと苦しい。 今はそれすらも気持ちよくて仕方ない、 自分は随分変態だったようだ**]
(-320) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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あれ、どうなんだろ。 ジェットで死んでも復活できるんじゃね?とさえ思っていた。 記述は無かったような?
(-321) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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すまないね、キリシマさん……。 兄弟して、なんか、厄介事を増やしてしまった、ようで……。
[キリシマの姿が近付くと、申し訳なさそうに眉を寄せた。]
…………。
[弟が、チアキ達の名を口にするのを聞けば、また、今度は困ったように眉が寄る。 最期に会いたいという気持ちは、確かに強くあるのだけれど。]
それじゃあ……最期の我儘、言えない、じゃないか…………
[身勝手だと知っているから、その声は、とても小さく**]
(359) 2013/05/16(Thu) 03時半頃
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/* 何だろう(気になってまだ起きている)<我儘
(-322) 2013/05/16(Thu) 03時半頃
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/* ちゅーか。ちゅーなのか。
(確かに言えまい)
(-323) 2013/05/16(Thu) 03時半頃
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/* でもそんなかわええこと言われたら人前だろうとするぜ俺
(-324) 2013/05/16(Thu) 03時半頃
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………なんだよ、わがまま、って?
[ぜぇぜぇと息吐きながら、 近くにいた為に拾ってしまった小さな声に返す。 チアキたちが来たら不都合ならば、今のうちに聞こうかと**]
(-325) 2013/05/16(Thu) 03時半頃
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[動揺がサミュエルの動きを阻害せぬよう 抑え込むのが精一杯だった。 それ故動きは完全に相手に委ね。]
『……エル!』
[疲労か病か。 普段なら避けられる一撃を受ける様に>>323 動揺は更に激しくなるが。 握り直されて、我に返った。]
(360) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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『……構いませんから…!』
[流れ込む思考>>327に、叫ぶ。 柄が濡れるのを感じ取りつつ、一撃で仕留める、と。
叩きつけるような一撃は確かに今までなかった扱いだが、 武器はこれくらいで折れやしない。
……折れてくれればいっそ、と。 やすやすと狼の喉笛を切り裂いて、 飛び散る命を受けながら思った。]
(361) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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[血を拭われるのもそこそこに人身に戻った。 呆然とこちらを見るに目>>342とかち合う。 ……彼も気づいたのだ、と知る。]
……さっきより…進んでます…ね。
[こちらの異常がないか探る手。 そこに浮かぶ黒を見つけ、その手を取って。 黒く染まった爪をなぞる。
発露は右の肩甲骨の、少し下。 骨とは違う固さにサミュエルが気づいたら。]
(362) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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『御意』
[ケヴィンの傷の具合と主の言葉>>358に全てを悟る。 戦場で見送った者も多い。 自分もまた戦場で潰えたのだ。
人型に戻ると、主だけでなくケヴィンとホレ―ショーに 一礼してまずはチアキの家に向かう。
いなければ村内を一周したが、彼らは自宅にいた。
そこに他のライマーとラーマの姿もあっただろうか>>318>>329 構うことなく、彼らに一礼してチアキに呼び掛ける]
チアキ様、おはようございます。 お身体は大丈夫でしょうか? ご自身に急用が無ければ御同行お願いします。
(363) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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[変調を聞けば、きっと。 この場には不似合いなほどに。
ーーーー嬉しげに、微笑んだ。]
(364) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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――チアキの家の前――
チアキ……大丈夫か……?
[家の中から出てきたチアキの顔には包帯が。>>329 攻芸がついてたのにそんな、と動揺しながら、右頬に手を伸ばしそっと撫でる。]
可愛い顔、傷つけて…… 攻芸は無事、か?
[チアキがこんなに怪我をしていたら、彼はもっとひどいのではないだろうかと思いながら、 皆を案じたチアキに、ホレーショーの様子がおかしかったことは、伝えられず。]
さっき、ケヴィンさんとホレーショーさんに会ったよ。 二人はあっち側に行った。
[咆哮の上がった方角を指差し、そう伝えるにとどめた。**]
(365) 2013/05/16(Thu) 07時半頃
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ケヴィン様が重症です。チアキ様に会いたいと願っています。
[走って息も上がるが、極力そんな様子を見せず 表情も感情を全て消した事務的なもの。 逆にそれが緊迫感を伝えるだろうか]
あちらです。
[弟子であるチアキはどんな風だったろうか。 だが極力感情を見せず、 淡々と場所だけを告げて小走りに駆け出す。
間に合え、間に合えと祈りつつ**]
(366) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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……帰りましょう。家に。
[いくつかのやりとりがあったか。 その間に戦闘も終わったろう。 サミュエルの袖をそっと引いて。
伏したケヴィンの死に近づき。 お世話になりました、と一礼を。 最期の時を邪魔したくはないが、 彼らと一言二言かわすことはできたろうか。
ケヴィンの最期には立ち会わなかったかもしれない。]
(367) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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− 昨日の睦言 −
[主の手管は自分にはめまいがするほどだった。 経験が浅い事もあるが、主だからという事が何より大きい。
主の唇、手、肌に融かされて、引っ切り無しに短い声が上がり続ける。
手を重ねられた場所に気付くと、主も昂ぶっていて 自分を思っていてくれている事が嬉しくて]
こ、うです、か?
[恥かしいが、昨日の事を思い出してぎこちなく手を動かした]
(-326) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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こ、こんな、体勢はっ、はずか、しいですっっ。
[このまま繋がる事は流石に恥かし過ぎるのだが、腰を掴まれて 強い視線を認めれば逃れられない。 見上げられたまま自重で主を飲み込まされて あられもない声をきっと上げ続けただろう。
主を気遣う余裕も無く、逆に主のキスに救いを求める様に。
主の上で淫らに舞い続けた**]
(-327) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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/* えろぐは後発のが長くできるからいい。 左のが楽だしな…ということでリバできるならどっちもやればいいじゃないという結論でた
(-328) 2013/05/16(Thu) 08時頃
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/* え?まじで? ライマーはちぇんじ・ざ・わーるどできると思ってた
(-329) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[触れたドリベルの背の一部分に 異質な感触を見つけてしまった。
服の上からでも解るほど、硬く、冷たく。 自らの頬の手触りと同じく。石のよう。 そこを繰り返し、執拗に撫でる。
その動きが、彼に伝えてしまうかもしれない。 彼の身にも降りかかった厄災を。]
(ああ ドリー。どうして…。どうして、)
[絶望に押し潰されそうな心地で 薄く涙の滲む双眸で見つめるドリベルは どうしてか、微笑っていた。
どうして。]
(368) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[そのままドリベルの動きを 押し黙るまま目で追っているうちに、 ケヴィンの身に起きている状況も知る。
傍へ行き、何か言葉を交わしたかったが、 あまり人に会うに適した面構えではないだろうと 左頬の硬化部分を、 同様に冷たくなりつつある左の指で撫で。
そもそも、言葉を交わす術はとうに失われている。
その場から、ケヴィンの無事を祈った。]
(369) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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……っしょ、と……。
[ケヴィンのすぐ傍らに、どうにか、座るような姿勢をとることまではできた。 そこで、腰近くまで硬化が進行してしまい、身動きがとれなくなる。]
……ドリベル……
[歩み寄ってきたドリベルと……サミュエルの方を見ようとして、また、異変に気付く。 右目が見えていない。]
ドリベル、は、なんとも……?
[自分と同じく副作用のなかったドリベルは、大丈夫だろうか。 死期を覚った、穏やかな笑顔で訊ねた。]
(370) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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