47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―独房15―
[>>350 また2つの能力――と、内で思う。 能力に名をつけて、それを嬉しそうに語るは 実に研究者らしいな、と 素直な感想。]
研究者らしいな。
[それがそのまま口から出たが、それは最初の能力に向けの感想のように誤魔化す。]
身体を…、変化? それは手をメスみたいに変えたり、って事ではなく?
[リブラの手が変形したのを思い出し、呟く。 能力について納得し終えれば、>>340興味深いこと、を聞こうとする。]
(353) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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変なのwwwwwwwお前にいわれたくないわwwwwwwwwww
(-258) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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羽根? それは変なヤツすね……。
[つまり、その二人は味方ではない。 ヴェスパタインとアイリスとも敵対している。 ――これはかなり、マズくないか? 本当に、誰か味方になって貰えるのか―― 頭をよぎるは、妹と重ねてみた、”まっしろ”な少女。]
横、スね。 わかりました。
[グレッグが指す方向>>352に足を向けた。**]
(354) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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>>342
[レティーシャの言葉は突き放すようだ。 手を繋いでいた二人が死んだ、のならば。] 二人とも死んでたら らっきー で、いいのかね。
[少し曖昧な言い方を。
レティーシャもアッカーソンに手を伸ばす様子に、君は眉を寄せる。 ――ようやく、少し疑問に思う。]
(355) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[ズリエルが楽しそうなので、邪魔しない、 巻き込まれない程度に距離をあけて、メアリーの方を見ている]
『しあわせに、なりたい?』
[そんな問をしながら、座る木箱の方へ足を進めた。 よほど危険なことが無い限り、羽は出さないままなので 一見半裸の青年である、髪は白いけれど]
(356) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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さっきもゴリラを三匹おいていかれた。
[距離が詰まる。メアリーを引いて横へと避けた。 視界に映るのは、右手のメス。そして、左手の針。 見通す眼は、それらを察知する。
メスが庇うために構えた左手を掠める。 袖が切り裂かれて、中から青黒い肌が見えた] あっぶねぇ奴だなぁ。
[多少切られたところで、回復するはずだった。つまり、メスよりは針が危険だと]
(357) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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……え? あ、いや。いいや。
[名前を聞き返そうかと思ったけど、やめた。多分、覚えても自分は使わない気がする。]
化学物質の生成は俺が最初に聞いたやつだっけ。 その能力自体は最初に会った時から成長してるの? 出せる量が増えたとかそういう。それとも最初から万能?
["あらゆる"と言っているのだから当然万能のはずなのだが。ベネディクトは問う。]
例えばニトログリセリンと……なんだっけ、忘れたけど。 そういうの調合してダイナマイト作ったりとか。
[さらっと恐ろしいことを言う。ここが地下施設であることを理解していない。 もう一つの能力のほうには、君もまた人間離れしたね……と呟いた。自分の身体ではそのようなことはできそうにないので、きっとアイリス独自のものだろう。]
(358) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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えぇ。 私も楽しみにしてるわ。
[男の瞳と声に浮かんだ色>>322に、女は楽しげに返し。
裾を掴もうと伸ばされた手>>349を取る。]
えぇ、いいわぁ。 あなたが望むだけ聴かせてあげる。
[声に届かない物への羨望が滲む。 けれど、ソレと同時に相手を慮る思いがあるのも確かで。]
(359) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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…一番変化しているのは、君だろう。
[>>353 変化についてあれこれと聞くブローリンの声に、突っ込みを入れてみる。]
(+50) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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そう、か。
[弟の求めるものは、わかるようでわからない。 ただ、幸せと言えるなら、それでいいのかと。
抱きしめる時間は、長いようできっと短い。 幸せだけで終わるには、この場は危険すぎた。*]
(-259) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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ベネットは、特に誰が喋っているタイミングでもなかったのに、同意するように頷いた。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[>>353に挙げられた具体例には] ああ、それは無理だな。人間の原形をとどめられていないものは無理だ。 多分爪を鋭くするぐらい名できると思うんだが……
で、本題に入るぞ。 これはおそらく、でしかないんだが… [組織の成長が、私たちの誰かの死と関係あるかもしれない]
リュケイオンといい、ブローリンといい。 私から見て、浸食がかなり急に見える者は、皆「誰かの死に関わっている」。 さらに、性行為によって減衰したはずの私の組織が、急激に活性化したのは…… あの、クラリスだったか?が死んだ直後だった。 我々が殺し合うようにこの実験がデザインされていることも併せて、何らかの影響をもたらすようにできている可能性は高いと思う。
(360) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[影に隠したつもりでも、相手がそんな目を持っているなんてわからず。 それでも傷が入れば、愉しそうに笑った。 メスは、出血させない。 治させない。
極端にふさがりにくい傷を作る、それは異能の武器だ。]
ゴリラとか、あの猿のしわざだなぁ? 発情だけじゃなくて、1人動物園かよ。 …どっちかっつぅと、サーカス、か。
[言いながら、手は止める気はない。 まだまだ、と斬りつけていく。
注射ができないならば、そちらを囮にするまでだ。 コリーンのように刻むのに失敗しても大丈夫。
そう思えるのは、侵食が上がった結果だった。 「自身が与えた傷に限り、自在に治癒できる。」]
(361) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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うん。
[だから、おいていかないでね。
ただそれだけを心に、束の間の腕の強さを味わう。 目覚めさせたのがこの男で、良かった*]
(-261) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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/* 腹捌かれるのはいやです(にこにこ
(-260) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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……なんでこんな、俺 [君が呟いた言葉は、終着点を見つけず 宙ぶらりんのまま終わる。 一つ残った緑色で、その場の面々を見渡す。]
あー アッカーソン、 そろそろビリヤニ頼んでもいいか。 これ以上待たせて、また頭トんだら洒落になんねぇの。
[そう言うと君はビリヤニの方へアッカーソンを引き寄せようと手を伸ばす。]
(362) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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>>358 [エーテルの寵児の成長、については] 種別が増えたという認識はないな。 混合物も作れるだろう、試した事はないだけだが。 ダイナマイトか?ニトログリセリンと酸化剤の合成はできるが、今のところ【体内から分泌できないせいか、固体は生成できない】から、ダイナマイトはつくれんだろうな。
変化しているのは、分泌量と、あとその形態だな 霧状にして噴霧できるようになったり、あるいは多量に分泌してまき散らしたりできるようになってる
(363) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[殺したくせにと責めない言葉>>355に、 そこまで見て居ないのかと笑う。]
グレッグとかいう男が、見ていた。 叫んでいたよ、クラリスの名を。
カトリーナもそう。 だからきっと、死んでしまった。
らっきーなの、かな。 どうだろう。
私の手が、死をもたらすものだとしたら、やっぱり
[言葉を飲みこんだ。]
(364) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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…え
[白い人。その問いかけが突然脳裏に飛び込んでくる。 ちょうど、頭が真っ白になるという状況に近い。 傷の男が伸ばした手に伸ばしかけていた手が止まった。
しあわせに。 しあわせ? それは何なのだろうと、少女が口にするよりも先]
っ、きゃ…?!!
[伸ばしかけていた手が掴まれて、ひっぱられる。 おかげで、思考の過程が結論にたどり着く前に 総て吹っ飛んでしまった]
(365) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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自在にロリできる!
(-262) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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ビリーは、股間に聳えるものはキリンの如く。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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―独房15―
[>>360 本題、と続く言葉。 死に関わる侵食。 それはまだ考えが至らない所だった。
ただ、性行為による減衰 ―― それについてどういうかは、ベネディクトに任せる事にした。]
人が死ぬほど、 残された奴らは…人では なくなる、か。
[俺が既に、人ではないと――― そう、ヤニクが言っていたことを 結局思い出す。]
[全然、埋まらない。 埋まらない。
だから ――― 埋めなくては**]
(366) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[ビリヤニの人ではない言葉が聞こえれば煩さに顔を上げる。 取られる手にふと口元を弛め、素直に頷く。]
―Invidia. Non habeo aliquid tibi.
[ヒューの言葉>>362に何を頼むというのだろうかと、唇が【嫉妬】を紡ぐの止めた。]
(367) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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/* >ビリーは、股間に聳えるものはキリンの如く。
ばっかやろうwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つら
ぞうさんがすきです。 でも、きりんさんはもっとすきです!! か ぎゃくだろ
ギャグだろ
(-263) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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[メスが切りつける左腕に、傷は増えない様に見えただろう。 青黒くあるその腕、確かに刃が当たっているはずなのに、血は一滴も流れなかった]
ざっけんなよ。
[ただ切られているだけではなく、メスに向かい手を伸ばす。消失は人体には使えなかった、だが腐食であれば後は意志次第。
メス持つ腕を握り、捻りあげようと手を広げた。ついでにズリエルの足下へと蹴りを放つ]
(368) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[普通に対話を試みただけなのに、メアリーの手は引かれて 会話ができなかった。
ぷりりとむくれながら、でも、どこか楽しそうにして]
『きいてよ!』
[ヨランダは、シカトされることに慣れていないから 少しだけ大きな声、そうフロアには響くぐらいの音量は出た]
(369) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[ダイナマイトは作れないらしい。それはちょっと残念だ、と思った。だが、噴霧したり撒き散らすことができるようになっていると聞けば。]
え、それはすごいね。 硫酸とか撒き散らしたらそれだけで十分凶器だよ。
[或いは毒とか。成程、下手したらアイリスは近くにいるだけで殺されてしまうようなとんでもない存在になっていたかもしれない。味方でよかったと切に思う。
――しかしそう考えると、ベネディクトの能力は本当に使えない。回復力は上がっている気がするが、身体の一部に目に見える変化が現れている三人と違って、自分の身には外見から解る変化が何一つ無い。――この空間だと、逆に自分の外見が浮いているようだ。]
(370) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01時頃
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……トぶ、って。
[ヒューの言葉>>362に雄叫びを上げる男>>351へ向ける表情は呆れたものとなり。]
色々とやらかしてるのね、あなた。
[はふ、と息を吐いたものの。
はらり、と落ちたズボン―もとい腰蓑―と、 今まで相手して来た中で一番の大きさだろうモノにぎょっとする。]
………入るかしら。
[と、不安に駆られながらも、腕を取られビリヤニの方へ近づいていく]
(371) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/* メスと足どっちうっけるー! 足のがいいかなと思いながら 奇数であし! 15(0..100)x1 90超えたら両方うける!
(-264) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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>>364
[それ以降の言葉を、レティーシャは紡がない。 君は、彼女の喉の奥に消えた言葉がなんなのか、想像もできない。 何を言うべきかも、また、同様に。]
……いんじゃねぇの。 生きたいんなら。
[死を呼び寄せるものでも、レティーシャに最終的にもたらされるのは生だ、と。 君はそこまで口を開かないけれど、 慰めにも聞こえる言葉を発する。 けれどそれは、両面的だ。]
(372) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/*日付変更時に噛みとか処刑とかのRPすることをネタにしてみた
(-265) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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その声が―――わたしも、欲しい。
コリーンの声に対するもの?
魅了してやまない声に対するもの??
それとも別の…
『羨ましい』『妬ましい』
私の心が、染まっていく……
(-266) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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