人狼議事


248 冷たい校舎村6

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【人】 夜笑国 メイ

─── 現在


[ 冷めたものを食べるのは、
  ちょっとやめて置いた。
  一度、ほんとの教室を覗いたら、
  増えている文字に、眉を顰めた。>>251

  身体、弱かったし。長く此処にいるよりかは、
  ……って考えたところで、
  さっきまでの、夜子との会話を思い出す。 ]


  ………


[ 思考を振り払って、腹拵えでもしよう、と。
  再び購買へと足をのばした。 ]
 

(574) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ


[ ど・れ・に・し・よ・う・か・な!
  と、手に取ったのは、焼きそばパン。
  アタシは、こーゆーののほうが好き。

  焼きそばパンを頬張って、
  いちごパンに平たいメロンパン、
  そして、あんぱんピザパンと、
  大量に両腕に抱えて、
  あてもなく廊下を歩いていた。 ]*
 

(575) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【秘】 天道居士 ヨスガ → 良家の末娘 ポーチュラカ

  何があったかはわからないけど……
  怯えなくても大丈夫だぞ

[そう、ネックレスをかけて、体を離すときに呟いた言葉は
 彼女に届いているかどうかはわからなかった*]

(-78) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【独】 宇宙原理衆 ウツギ

/*
あと、そう。日夏が阿蘇を「セーシュン!」って言っていたが、
空木は日夏にも「セーシュン!!」って言うからな。覚悟しておいてくれ。

(-79) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
>>339 これ拾っていいのか不安になってきた。。。
ささいごに乃歌ちゃんのおちろるみる頃までに開放されてなかったら、拾いたいな。ひろい、た……うーーん(悩む女

(-80) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

―― → 縁日の教室 ――

[……それから。
 気まぐれに踏み入った教室では、
 縁日が出し物のようだった。

 あたりをくるりと見渡して、
 屋台を模したセットのいくつかに、
 懐かしさに目を細める。

 外は、雪だ。
 白く閉ざされた雪だ。
 ……文化祭の時に巻き戻るというなら、]

(576) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


  ――花火くらいあってもいいのにな。

(577) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ヨスガは小さく呟き、
 射的ゲームを模した店の前。
 ゴム鉄砲を拾って―― 
 猫のぬいぐるみへ、標準をあわせる。>>2:499


[ ――当たるか
  当たらざるか

     1    ]

(578) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

   はは、めずらしいことがあるもんだ。

[照準はブレずに済んだらしい。
 ぽん、と落ちた猫をそうっと戻して、
 
 封都が一色と買っていたようなアクセサリや
 わたがし機なんぞありはしないかと探してみた*]

(579) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
表記はぶれてるけど

ははっ 草
…体温計かってこよかな…

(-81) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【独】 宇宙原理衆 ウツギ

/*
タイミングもう少しずらしてたらもうちょいエンカ振れる人いたな!!! さあどこいこ。
仁花さんも弓木のたばこ吸うかな。ってなんとなく思ってたんやけど。

(-82) 2018/08/27(Mon) 22時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 22時頃


【墓】 一切一門 ヤスリ

— 病院 —

[冷えた空気の中、しっかり呼吸をして、
夜道を泳ぐように目的地へと向かう。

受付に用件を伝えれば、
手術室前で待つことを許可してもらい、
夜間の病院の廊下を歩いて行く。]

安藤。
……ただいま。

[先に待っていたのは彼一人のようだ。
こういう時は行動力あるの、ちょっと尊敬する。]

(+19) 2018/08/27(Mon) 22時頃

【墓】 一切一門 ヤスリ

[急いで来たため、乱れている息を整えながら。
ぼくも、赤いランプを見つめてじっと待つことにする。

……まだ、運命は分からない。*]

(+20) 2018/08/27(Mon) 22時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 22時頃


【人】 少女 A

―― 現在:もうひとつの“3年5組” ――

[あの馬鹿という桜ヶ台さんの呟きに>>552
余計なことを言ったかも、という気持ちになりますが
手遅れでした。
仁鳥さんごめんなさい、と心の中で謝っておきます。]


 そっか。
 そうだね。


[破らずに済んだ。>>553
それは、私が無理やりそうさせたのではなく、
桜ヶ台さんが破らない方がいいと納得してくれたようで、
私は嬉しくなって、うんうんと頷きました。]

(580) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 少女 A



 ふふ、私が「待って」って言ったら、
 桜ヶ台さん、止まってくれる?
 弾丸みたいに飛び出して行っちゃうような気がするけど。
 ……あいた。


[役目がある。私にも。
じんわりと胸の中が温かくなります。
冗談めかしてそんなことを言ったらぱしんと背中を
叩かれて、思わず笑ってしまいました。]

(581) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 少女 A

[私の居場所はどこでしょうか?
正直、まだよくわかりません。
私の出る幕はあるのでしょうか?
それも、まだわかりません。

でも、約束をしました。
秘密を交わしました。
だから、もうちょっとがんばってみてもいいかなって。
なんだかそんな風に思うのです。]

(582) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【秘】 少女 A → 夜笑国 メイ

[桜ヶ台さんのおねだりに、もちろんと頷きます。]


 忘れないよ。
 文化祭のことも、
 この世界のことも、
 桜ヶ台さんの気持ちのことも。

 形が変わったとしても、
 あったことがなくなるわけじゃない。


[そんなこともあったねって、懐かしめる日がきっと来る。
私はそう思います。
そんな未来があるのなら、がんばれる気がするのです。]

(-83) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 少女 A

[引き裂かれずに済んだ衣装が隠されるのを見守って、
私は少しし思案します。]


 私は一度保健室に戻ろうかなって。
 かばんが置きっぱなしなんだ。


[保健室でなく教室で寝るのなら、
いい加減荷物が置きっぱなしになっているのが
気になりました。
またあとでね、と軽く手を振って、
桜ヶ台さんと別れて、保健室へと向かいます。*]

(583) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
よかった庄司ちゃん

(-84) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 保健室 ―

[ 遊び終えてわたくしは保健室に戻って
 いただいたいちごパンを
 ちょっとずつちぎって食べておりました。
 
 保健室の中はわたくしのほかに人がいませんでした。
 なので扉は開いたままです。

 きっと皆様、安全地帯など必要ないのでしょう。
 
 わたくしは最後のひとかけらを牛乳で飲み込むと、
 扉についていた『男子禁制』の紙を
 外して丸めて捨てました ]

(584) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【独】 少女 A

/*
お返事お待たせしてごめんなさいいいい。
落ちロルの修正が必要になったので、修正しつつ整合性を取ってた……!
孤独なまま死ぬつもりだったんです。
桜ヶ台さんとしゃべったあとも、燃やす約束を果たすまで延期くらいのつもりだったのに、思った以上に救ってもらってしまった!
桜ヶ台さんありがとうー!

(-85) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 怖いけれども今ここにいる人たちくらい
 わたくしは信じてもよいのかもしれません ]*

(585) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―回想:昨夜の保健室―

[昨日の夜のことだ。

数度、目を覚ました気がする。
人が動く音がして、乃歌はその度に
毛布の下で身を固くしたのをおぼろげながら覚えている。

苦痛に耐えるような荒い息と、魘される声に
乃歌は覚えがある。
一人暮らしを――巣に籠ってからというものの、
ベッドの中で嫌な夢を見ることは多かった。
何度も、何度も。悪夢を見た。]

(586) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ベッドを抜け出した乃歌は、
落花のベッドの傍らの椅子に腰かけて、
彼女の頭に手を伸ばした。

嫌がられなければ、数度、その頭を
優しく撫でようとしたことだろう。
どうか、少しでも眠れますように、と。]

(587) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[彼女の苦しみの片鱗を、乃歌は知っている。
同じような傷痕を抱えているだろうということも。

それでも、死にたいと思う程に苦しんでいながら、
級友を疑うことをしない>>278彼女を見る度に
乃歌は、自分が酷くちっぽけな人間のように思えるのだ。

信じたいと思いながら、何も踏み出せない自分が。
恐れ、拒絶してばかりの自分が、嫌になる。*]

(588) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―現在:3Fトイレ内―

[そうして、今。
ちっぽけな人間の乃歌は、ちっぽけな個室の中で、
胃の中のものを吐き出している。

購買で買った朝食は、
そっくりそのまま家庭科室に置いてきてしまった。
吐き出すようなものなんて、何もないというのに。

ぐるぐると吸い込まれていく水を眺めながら、
乃歌は拳を握りしめた。

思い出したくない記憶の中に、
何かが埋まっている、気がする。
知りたくない、けれど、知らなきゃいけない。
そんな気がした。]

(589) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そうしなければ、どうなっていたか分からない。
考えたくもない。

だから、仕方なかった。

それが正しいことなのか、乃歌には分からない。**]

(590) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

少女 Aは、メモを貼った。

2018/08/27(Mon) 22時半頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

― 2階、3年5組文化祭教室 ―

[文化祭の教室へ移動する。
昨日作った料理はそのままだろうか。それとも。
覗きこんだ教室の中、
一つのテーブルに載った3つの皿は、
今は2つに減って>>2:589
飲み物が添えられている。>>2:581
空木くんか、それとも誰かが準備したのか。
お話の中で友達と引き裂かれると共に、
固く友情を結ばれるきっかけとなったものだ。
ぬるくなったいちご水の上部は透明で、
沈殿した赤があの濡れた赤を思い出させる。]

(591) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

― 回想・1階、空き教室でのこと ―

[マネキンが巻いたマフラーを見て、
唇を真一文字に結んだ。
誰のものか、わからないわけない。
カネさんのマフラーだって、直ぐに分かった。
濡れた全身と異なり乾いた部分のあるマフラーは、
後から誰かが巻いたものなのかもしれない。

そのピンクが誰かの押し付けの様に思えて、
なんだか不機嫌な気持ちになり、手を伸ばす。]

(592) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[マフラーを剥ぎ取りながら、
これも押し付けなのかもしれないと思う。
だけど、多分。
えーちゃんはこういうの、嫌いだと思う。

ピンクが、じゃない。
人にぶつけられるもの、そのすべてが。]

(593) 2018/08/27(Mon) 22時半頃

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