246 とある結社の手記:9
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/*えーーーどうしようかなぁ ベッキーいったらルパートさんめっちゃ怒りそうだし…もう宿屋入れてもらえないかも…スージーちゃんも…もう酒場で付き合ってくれないかも…とか考えているノア いや嘘もっとまじめに考えてるきっと*/
(-231) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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/* うーんでもなーやっぱガチすぎるかなー。 塩梅にまーよーう。 ノアに黒は出させたいよねえ。誰か占ってほしいよねー。 モンドの守護しーおーもききたいよね………。
ピスティオの希望を通すなら、 もちろんそっちなんだけど。ううーんんんんん。
(-232) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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/*うーん あんまり表で占い師的な内心のアレソレは言わない方がいいかなと思いつつ ちょっと言っちまった この辺りの匙加減というかバランスもあまりよくわかってなくて手探りなの非常に申し訳ない*/
(-233) 2018/07/30(Mon) 23時頃
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[それぞれの占いと、リンダの霊視結果を聞いた。人狼だという告発には驚きと、ワンダとマリオが人間であろうという結果には悲しみの表情を浮かべた。 そしてイヴォンに人狼だと告発されたパティを人間だと保証するユージン。二人は共鳴者だと言う。]
………。
[他に共鳴者だと名乗り上げる人も居ない。イヴォンは偽者で、「噓への釣り針」(>>2:256>>2:264)に引っかかったのだと思った。然し彼女が本物の占い師なのに噓をついているかもしれないという、ユージンとロイエの話も納得できるものだった。]
『俺もユージンさんとパティさんを信じます。 お話を聞いて貰えないのなら、 現時点、最も疑わしいのはイヴォンさんになります。』
[息子の様に大事にしているピスティオも同じく占い師と名乗り上げた事から、本物なのに噓をつく事になってしまったのならそれはとても悲しい事だ。ユージンの問いかけ、リンダの諭すような言葉があっても、ひたすらピスティオは人間だと繰り返すイヴォン(>>271)を、悲し気に見つめた。]
(312) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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/* ▼イヴォンだけ表明しておきますね…
(-234) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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……まあ。 しょーーーがないことだ。
嘘は嘘。 おれたちがたったの4つ票をあつめてみても、 これじゃあ、イヴォンが連れていかれるだろうな。
(*97) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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/*あっっそうかマリオくん 言ってた…!!あああ〜〜〜!!!*/
(-235) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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ユージン、ラルフ、パティ、モンドもそうしそうだな。 これで同数。
あとはベッキー、ノアだが、 まあ、期待できねえなあ……
(*98) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 23時半頃
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/* >リンダメモ >■接続:オフ(おぱんつください)
!?!?!
(-236) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[あたしは思いの丈を吐き出したっきり、話が進むのを、見つめていました。 モンドさんが疑えないと言ってくれて、救われた心地でした。 だってそうです。証明してくれると息巻いてしまいましたが、互いに通じあっていることしか、証拠はありません。 それは誰の目にも見えませんし、誰の耳に聞かせることもできません。
信用を得られていなさそうな意見が続きましたから、どうしたらいいかと困っていたのです。 ゆっくり、息を吐きました。]
(313) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[それから。確証がないとロイエが言うのに>>279]
説明としたら、ルパートに言ったのと、 おんなじことになるかなー。 まず、ここにいる誰も共鳴者じゃないなら ワンダとマリオにしか可能性はないよ。
で。マリオはワンダに票をいれてて。 共鳴者のことは、どーしようかなって そんな感じだったから。
[>>2:230 子どもは能力者のことについては触れていたし、知恵と勇気で──あの子なりに、戦おうとしていたと思う。思い出すと、発破をかけた分胸がちょっと疼くけれど。]
それとも、信じられない理由が … ロイエには何かある? [納得するかしないか。あとは、顔をみて、よく探るしかない。]
(314) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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……イヴォンさんの票って、 どこに入るのかしら。
(*99) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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さあてね。 息子を信じて、モンドに入るのかもしれねえ。
(*100) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[それから、ノアさんが今日占う先について、イヴォンさま以外を選ぶらしいことに安心しました。 今のイヴォンさまは、あたしにとっては嘘つきの誰かさんでしかありませんでしたので、これ以上の情報は、もう必要ありません。
……でも、そうなってしまったら、いよいよ誰なのでしょう。 嫌な役を任せていることに、自分で自分に嫌気が差します。]
(315) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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― 少し前 ―
[懸命に言葉を紡いでいくリンダの様子を見守りながら、 彼女が見たという霊の証言に耳を傾ける。(>>3:244) その内容は、ワンダが人間である、ということ。]
……。
[普段通りに振る舞おうとしている主は、 いま、どのような心境なのだろう。 昨晩はなにを想いすごしたのだろう。
膝にのせていた拳に、思わず力が入っているのに気付いたのは、彼女の話しが終わってしばらくしてのことだった。]
(316) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[昔のように名前を呼んでくれたパティ(>>3:280)に、 こちらも昔のように首をすこし傾いで微笑んで見せる。 こんな状況でもなければ、 すぐにでもお茶を飲み交わしたいところなのに。 そう思うと、とても、とても残念だった。]
(317) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[ピスティオとモンドの対立は、直ぐに何方を信じるとは言い難かった。
ピスティオが噓をつくと思いたくなかったが、モンドは反証する自信(>>138)があると言う。彼の人となりの話は、良い話も疑いも人づての話では判断しがたい。然し自分の目で、彼が占い師や霊能者について本気で心配している様を認めていた。
…他にも、色々と気になる話は聞こえたが、今は聞くべき事では無いだろう。]
>>228 『ピスティオとモンドさんの どちらを信じるのか、考えたい。 この宿の中に居る人で、 モンドさんの仲間だと思う人を占って欲しい。 人狼を全員、見つけて欲しい。』
[彼の主への疑いを表明した手前気まずかったが、迷い始めたピスティオを後押しする様に書いた。
>>224ピスティオの言葉には、共感を覚えていた。この場所に、心を痛めていない様に見える人は居なかった。人狼は確かに居て、正体を隠している。然し全て演技だとは思いたく無かった。]
(318) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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[同じく昔懐かしい口調(>>3:248)(>>3:249)で声をかけられるが、できればもう聞きたい類のそれだったので、思わず身を竦めてしまう。
ルパートに諭されてる事は、なるほど確かにと納得できる反面、脳裏に甦るなつかしい日々の光景は、やはり無視することもできず――]
……い、いえ…ですが、その…… あれは、た、確かに……ううっ……。
[幼少期の頃をはっきり口にしてしまったのが気恥ずかしくなって、だんだんと赤くなって、口ごもってしまった。]
……。
[助けを求めるように、ちらちら、とモンドの方へ視線を送るが、たぶん助けはこない。(>>3:288)]
(319) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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やっぱり、嫌です、誰かを疑うのって、嫌です……
[疑う必要性があることも、疑うことに慣れてきている自分も、ここに人狼がいることだって、何もかも嫌でした。 あたしは人間だから、もう証明されたのだから、そう言って逃げ出したいくらいには。]
(=19) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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………それでも難しい、か。
(*101) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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―少し前―
ばかだね、いいよお。あたしのことは気にしなくて。 辛いのはあんたでしょお?
[普段の顔を見せたかと思うと、すぐに表情に悲しい色がかかる。ああ、やっぱりどれだけ正しい言葉でピスティオを否定されても、どうしても放ってはおけない。ぽつりぽつりと心中を吐き出す友人の背中を擦りながら、うん、うんと相槌を打つ。 あたしの知っているピスティオはちょっとばかだけど、優しい子だ。今は、ただただ不憫で仕方なかった。]
ノアだって、みんなだってあんたを信じたいんだよ。 なのに説得してくれなきゃ、信じることもできやしないよ。 [あたしだって。と付け足すことはできず。 考え続けろ、という彼の言葉にはゆっくりと息を整えてから答える。]
…わかった。考えるよ。 でもあたし、あんたに負けず劣らずばかだからなあ。期待はしないでよ。
(320) 2018/07/30(Mon) 23時半頃
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私はピスティオの希望も、 通したかったのよね。
[皆が好きにやれるといい。 これが、これだけが一番だったのだ。]
おばあちゃんを生かしておくって。 これ以降も振り回してくれそうだし。
でも無理なら仕方ないか〜〜。 こっから出て行き先ないってーなら、 それこそルパートさんとこに住み込みさせてもらうとか?
(*102) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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そうだろうな。 仮にウチの娘がモンドにいれたら、それでやーっと トントンか。
(*103) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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でもおばあちゃんを人狼って言うなら、 私の票はモンドさんにしておこーっと。
人狼の仲間がみーんな、 おばあちゃんに入れてたら怪しまれるでしょ?
(*104) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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話をきーてる限り、 ベッキーも難しそーよね。
うーーーん、おしかったわ。
(*105) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/* 雑談する脳の容量が無い。。。僕も同年代仲良ししたかった。。。ピスティオとベッキーかわいいんだよ。
吊りは真でも▼イヴォン濃厚かしら…なんか結局狂ってしまった真だと思うんだよな…
襲撃は▲ユージン>▲リンダかなぁ。 ▲モンドだとピスティオ偽確してしまうし ユージンさんめっちゃ推理してて頼もしいけど噛まれそう 占い候補は皆疑われてるから噛まれないんじゃないかな…
(-237) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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/* 表はさらさらしかよんでなくって、 まってね。いまね、仕事中なのでね。 表出れるほど読み込めてなくてね。 票あわせ、襲撃相談優先させてね。 表大事はとても解るんだけどもね!
(-238) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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[ずいぶんと情報は出ていた。 そこで男は考える。 次に狙われるのは……守るべきは、誰だ?
人狼たちがここで思いきるのなら、ノアを狙う。 イヴォンとピスティオを切り捨て、占い師を確実に一人殺すことのリターンが大きい。なにせ正体がわからないままの狼が二人いる。 次に襲うメリットが高いのはリンダだ。 処刑された者の正体が次々と明かされて行けば、真実の占い師が誰にも浮き彫りになる。 ヤケになるか、迷うか……『守護者』の動向を気にすれば、ユージンかパティを狙うだろうが……。
俺の身はひとつだ。 そして、きっと俺が狙われるだろう。 だがそれでいい。俺のやれることは、それで十分だ。]
(-239) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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12人しかいないからな。 おれも現実的なら、通してやりたかったよ。
おれだって別にイヴォンには せいぜい生きていてほしいし。 ――なにせ、泣かせてくれるじゃあないか。 おれはイヴォンのああいうところ、 尊敬できるとすらいえる。
……いちおう、モンドに投票してみるかい?
(*106) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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あと、今あたしが考えてること。正直なこと。
―…あたし、あんたのこと信じるよ。 こんな弱っちゃって、ほっとけないでしょ。 あたしの言うこと信じられる? だから、そうだな… ピスティオも、考えるのをやめちゃだめ。
[ピスティオのすっかり気弱になってしまった背中を擦り、泣きそうになっている顔を覗き込みながら話しかけ続けた。支離滅裂だろうと思う。ちゃんと考えなきゃ。]
(321) 2018/07/31(Tue) 00時頃
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