人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【赤】 墓守 ヨーランダ

大丈夫、イアン?

[そう問いかけたり]

ナユタとは、そう。ゆっくりとお話できてなかった。
後で一緒にいられたら、嬉しいわ。

[そう返した時にはまだ。
電波の影響もあるかなしかだったけれど]

[ドクン]

[鼓動が跳ねて、一瞬の衝動が繋がった相手には伝わって*しまった*]

(*113) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

[駆けていった彼らに]
[置いてゆかれる、とそう思ったのは]
[きっと自分自身]



『一番最後で構わない、
 ―――世界の涯てまで連れてって』

(-70) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>444

[そこは見下ろせば渦巻く海。
 落ちれば飲み込まれて、二度と浮かばない気もした。
 そんな紙一重の橋……。

 その深い青を見て、
 震えると同時に・・・この海に押しつぶされてしまう、誰にももう知られず…そんな悠久なる場所に、なぜか憧憬を感じるラルフが心の中に一人いる。
 傷だらけで、でももう、泣いてない。]

 ひとりはさみしい、か。
 信じたい気持ちがあるなら、誰かがいてくれるなら、
 死ぬのも笑えるってこと?

[考える。そして、意味を繰り返す。
 ヨハネまでは{6}M]

(446) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ラルフは、ヤバい、進んでない、と急いでみる、あと{1}M

2010/09/21(Tue) 18時半頃


ラルフは、急ぎすぎて橋が大きく揺れた。うわ

2010/09/21(Tue) 18時半頃


セシルは、届かないとわかっているのに思わずラルフに手を伸ばした。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

……残念ながら私は
一度も死んだことがないので…
……経験からは…語れないが。

[もし死んだら、 この身体は、 蘇るのだろうか、
過ぎる、思い。確かめるのか、と問いかけた――]

…… …共に在ることで
死すら受け入れられるなら…笑えよう。

[神父が、迷い子に語るように
かみさま不在の危うさで、青銀の青年は答えた]

(447) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ヤニクは、耳がツーンとするような気がした。{6}

2010/09/21(Tue) 18時半頃


ヤニクは、しかし、アホの子なので何も起こらなかった!

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


っ、…!莫迦…!

[ぐらつく身体が橋から落ちないように支えんとし
その向こう側に手を伸ばすセシルを見る。
その姿を 医療棟が爆破された時
届かない星へ手を伸ばすように
ナユタを探した自分に重ねる、手前勝手さ――]

…来い、…

[ラルフは、支えられただろうか。]

届けたいなら来い!

(448) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ヴェスパタインは、セシルにそう呼びかけた。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 牧人 リンダ

――回想【4日目朝】廃工場――

 ……どうしちゃったのかな。

[>>434 異常な食欲に振り回されていることは、トニーに迷惑を掛けた件などで多少の認識はある。だが答えの持ち合わせなどなく、ただ不安そうに眉を下げた]

[話が一段落すれば、キャサリンが用意してくれた服に着替え、廃工場を後にする。

道中ロビンを監視しようとして、一緒に監視をしてくれると言った、ピートとの会話>>2:736を思い出し、次いで引っ叩いたときのロビンの言葉が頭を過ぎる]

(――もしかして、ピート君が殺されたのは、あの話のせい?)
(私がロビン君に敵意を向けたから、こんなことになった――?)

[自責の思いに心が沈み足取りは重い。
ただナユタに促されるまま、ぼんやりと先へと進んだ]

――回想了 現在軸へ――

(449) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…おい、トニー?

お前ほんとだいじょぶなの………ッ!
[走って熱くなったままの身体が収まらない。
心臓が落ち着かなくて…

急に苦しくなったのは、きっとそっち…]

(450) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>447

 ふぅん……。
 ヨハネはすごいね。

 経験してたら大変だよ。

[セシルが手を伸ばしていることには気づかない。
 ヨハネまであと1M歩いて、その傍に来た。]

 笑って死ねるって、幸せなのかな、それとも不幸なのかな。
 どちらにしろ、その最後の時が笑えるんなら、いいのかな。

 かみさまは、
 人が笑うの、好きかな……。

[人のものには見えない髪の色。だけど、言うことは確かに人間で。]

 うん、ついた。残り一緒に行こう。

(451) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
やwwwにwwwくwwwwww

(-71) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

リンダは、ぼんやりと歩くうちに、いつの間にか橋を渡りきっていた。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>448

 ん?

[でも、大丈夫だと思ってたのは自分だけだったのか。
 ヨハネが身体を支えてくる。]

 ――……ぁ

[ぐらつく橋より、むしろ、
 その伸びた手のほうが怖かった。]

 ぃ………

[顔色が変わって、足元がすべる。]

(452) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 記者 イアン

―橋の向こう側―
[ヨハネ達はどうしているだろう。
不思議なことに気に掛けてしまうのは変わらず、
キャサリンにはそれ以上は近づけない。
また頭が揺れると今度は此方が動けなくなりそうで。
くすりと笑い掛けれるのも一歩分誘う香が遠のいているから。]

 謝ることじゃないよ?
 ありがとう、だと嬉しいけれどさ。

 や、…びっくり、した…けれどね?

[それはバランス〜という意味合いではなく]

(453) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ラルフは、慌ててロープを掴む。顔色は悪い。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


リンダは、キャサリンが用意してくれたワンピースは身長差のせいで、ボディラインを強調することになった。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 記者 イアン

 …1人で歩き回っちゃ、いけません…って、
 よく言われなかった?入院してた時。

 最初はその言いつけ守ってただけなんだけれどさ、
 なんか何時の間にか…それが楽しくなっちゃって。
 最後にはカルガモみたいなこと言われるようになってたなあ…
 構ってあちこち連れまわしてくれる友達も、
 俺が来るの嫌がる子もいたんだけれどね…。

 キャサリンとは、会ってたのかな?
 思い出せないけれど…、すれ違ってはいたかもね。

[誰の後を着いて回ってただろう、覚えているのは数人と…
その友達と見た空の色だけで。
目の前の女性とは幼い頃に会っているのだろうか…。
思い出せないけれど。懐かしむようにそう呟いた。]

(454) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ




 ごめ……ヨハネ……

            触らない   で……。


[フェロモンももう胡散したあと、彼の身体は元に戻っていた。
 つまり、同性同年代に触れられるのは、やはり恐怖でしかない。]


 いいから、先、行ってて…。

[橋の真ん中、くたり込む。]

(455) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―回想【4日目朝】廃工場―

 ―――…え、
 ま、なんだその格好は、おいキャサリン…!!!

[リンダの衣服の惨状に気づけば、唖然と息を呑んだ。
さすがにこの状態で預けられているとは思わなかったというか]

 ――……、

[あまり詳しい解説ができなかったのは、その姿のまま会話することになったからかもしれず。会話だけに集中できる状況ではない、当たり前だ]

[自分も昨夜はばたばたしていて、状況を知らない。
瞑目する様子には、ピートと同じタイミングで彼女と交わした会話が思い起こされる。

沈む気配には適うのなら、時折、手を引いて。
現実的な重さだけでもわずか軽くなるように*]

(456) 2010/09/21(Tue) 18時半頃

ナユタは、リンダにちょっと服きつそうだな、とか思ったけど空気読んで黙った

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 病人 キャサリン

-橋を渡りきったところ-

じゃあ、「ありがとう」

[そう言って、微笑んだ。

その頃には、ようやく周りを見られるようになっており、さっきから一定の距離を保ちながらできるだけ近づかないようにしているイアンの様子にようやく気がついた。

そう言えば、今朝のケイトの目線といい、ヨーランダーやペラジーも奇妙な目線を自分に送ることがあった]

(もしかして…)

[夕べのラルフの状態のことを、ペラジーから聞いたのを思いだした。ロビンが何かやったらしいことまでしか聞いていなかったので、具体的には何も分からないのだけれど]

(気を失ってた時になにかされた?)

[あくまでもロビンが何かしたという目線でしかないのだが。実際、キャサリンが知っているのは、昨日の朝のトニーの一件しか知らないわけで]

(457) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 病人 キャサリン

もしかして、わたし、何か変?

[と、脇でそわそわしているイアンに尋ねた。それでイアンに意味が通じるかどうか微妙な質問ではあったが、それ以上に具体的な言い回しができない自分がもどかしい]

(458) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

>>448
[伸ばした手に気づくものが居た。
距離をとることを選んだ自分に、それでも呼びかける男が居た。

届けたいなら、と。
その言葉に引き寄せられるように数歩近づく。

手が届くまで、あと{4}メートル。

気がつけば、ラルフの足は橋の上で止まっていた>>445]

(459) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

だめだ、触るなっ!

[ラルフの異変に、ヨハネを止めようと声をあげる]

(460) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

…――

[ラルフの仔細など知らないが
どうやら己が触れたのが問題なのが分かる。
手を離し、少し、離れた。]

…嗚呼、

[苦い顔をした。
触れられることを怖れる――
路上生活をしているときそんな子どもが、居た。]

…悪い。私は――もう触らない。

[安心させるように手は、後ろに。
顔を上げれば先ほど呼びかけたセシルが近付いてくるのが見えた。]

(461) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[セシルに頷く。
“私は”と謂ったのには意味がある。
彼なら大丈夫なのではないかと、
そう思ったから。
更に一歩 距離をとる]

……知らないこととはいえすまなかった

[それから、セシルへ顔を向け]

彼を任せても構わないか。

(462) 2010/09/21(Tue) 19時頃

リンダは、沈み込んでいたせいで、ペラジーが自分を忌避していること>>358には未だ気が付かない。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 病人 キャサリン

[イアンから>>454病院生活について問われると]

ごめんなさい、わたし、入院していたときの記憶がほとんどないの…。
でも、他の人達からも特に何も言われないから、皆とは時期がズレていたのかも。

多分…、移植手術自体が初めの頃だったからなのか…、もしくは…、わたし、小さい頃から病弱だったから、病室からほとんど出歩かなかったからなのか…。

よく分からないけど…。

「忘れるんだよ…」

「楽しい記憶以外忘れるんだよ…」

[ぼやっとだけれど、あの時の夢を思い出す]

(あれ、誰だったんだっけ?)

[夢の中だったのか、現実だったのかさえ、分からない]

(463) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ヴェスパタインは、神父然として、動く。これまでの修行の賜物だろうか。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 奏者 セシル

[ヨハネの言わんとすることがわかる。
気遣いも伝わる。だけど――]

 俺じゃ駄目なんだ。
 俺では、どうやっても……。

[あと数歩のところで立ち止まって俯く。
それでも、ぐっと拳を握るとしっかりと顔を上げた]

 ラルフ、待ってて。
 すぐにナユタを呼んでくるから。

[大丈夫、そこにつかまっていれば何も心配いらないから、と。
ラルフに触れないように吊り橋で追い越そうと……]

(464) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ソフィアは、マイペースで歩いていたが、電波塔に近づくにつれ、鼓動が高まるのを感じた。>>#2{5}

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―橋の上―

……――、……

[セシルの声は、風にあおられながらも
苦さが深く伝わってくる。
何があったのだろうか、分からないが]


……ナユタなら、いいのか?


[それはそれで 
理由不明だが複雑な心境だ。
一際強く風が吹く。――此処は危ない、と
心臓が{4}鳴る]

(465) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 記者 イアン

 どういたしまして。

[それ以上は近づけないけれども、キャサリンには人懐こく笑って。ここまで強く甘い香りがあると、くらくらと酔わされて少しだけ気分が悪くなってくる。香水かな、それとも違う…何か。ぼんやりとチョコレート色が蕩けそうな色でキャサリンを見つめていたら、>>458突然訊ねられてどきりとする。]
[ とくん ]
[心臓の音が、はっきりと聴こえて浮かんだのは苦笑い。]

 変、て?何が?
 あ、でも結構強い香水使ってるんだね…?

 なんか、あんま…香り系っていうか…
 女の子が好きなのは知ってるけど、

 こういうの、慣れなく…て。

[くらり、揺れる。]

(466) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


[ヨハネの手が離れる。ほっとする。
 でも改めてみると、下の海にくらくらした。

 そして、後ろからセシルの声がした。]

 ああ、ごめん、ちゃんと歩くから…。
 ――…… は?

[でも、ナユタ連れてくる、には、目を丸くする。]

(467) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>465

 ――…… へ?

[今度は前からの言葉に変な声が出た。
 接触障害は、もうばれていることはわかっている。
 だけど……]


 ――……ナユタに何の関係が……。


[そう訴えたけど、風がごうっと吹いた。]

(468) 2010/09/21(Tue) 19時頃

ラルフは、ぱくぱくぱく・・・声は通じなかったかも。

2010/09/21(Tue) 19時頃


【人】 奏者 セシル

[ナユタなら、と頷き返す]

 ラルフが触れても大丈夫な相手だったんだ。
 だから、ナユタなら……。

 ――…え…?

[説明途中、ラルフからの変な声に思わずそちらへ視線を]

(469) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

――橋の向う――

[トニーにソフィア、ペラジー……。
少なくない人数から、どことなく隔意ある表情を向けられていることに気が付く。

まるで――お前のせいでピートが殺されたのだと、
責められているような気がして。

ナユタに手を引かれれば、縋るように、ぎゅっと手を握り返した]

(470) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

…あー、綺麗になりたい!

[その呟きは力強く、叫びそのもので。]

どうしたら綺麗になれるんだろうっ!

[最低限の身嗜みをととのえる程度で、
外見を磨く、とかいったことに疎かった。

<<トニー>>に聞けば、適切なアドバイスをもらえるのではないかと思い立ち、大声で名前を呼んで、探しはじめた。]

(471) 2010/09/21(Tue) 19時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>471
……ラ神、空気読んでいるなぁ。

(-72) 2010/09/21(Tue) 19時頃

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