178 忘却の花園
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こっちに座らないか。 話をしたいんだ。
[座る横を、ぽんぽんと叩く。]
(464) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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ほらふたりともはしゃいじゃ危ないから! ソフィアちゃん大丈夫?! どこもぶつけなかった?
[>>456まずは近いところにいたソフィアに手を伸ばし、シルクはどうしたかときょろきょろ見回す。]
あっ。
[>>452目を閉じたまま、湯にぷかりと浮いていた。]
待ってシルクちゃん、え、大丈夫……??
[急な熱さにやられたか、それとも飛び込んだ時に頭を打って脳震盪でも起こしたか。 まずは湯から上げたほうがいいだろうと、かなり慌て気味に、浮かぶシルクへと近付いていった。]
(465) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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夜の歌?
[しんと冷えた空気が頬の火照りを冷ますのを感じながら復唱した。>>462]
それなら今にぴったりだね! あたしも! あたしも会いたかった! さっきと一緒!
[その割に彼女ほどルパートははしゃいでいないように見えるけれど。 今度はどんな話を聞くのだろう。 「覚えてなくても覚えて」いたいひとつになるだろう確信だけ持って、促されるままその横にぴょこんと腰掛けた。>>464]
(466) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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/* (いい笑顔で正座しながらルパ殿を見守っている中身がこちら)
(-164) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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あら…お月様が、もうこんなにも高い場所に。 ………… 次の階が、もうすぐ…
[>>449>>461 少女達が、仲間を送り出す声を感じる。 そして、送り出された少女が向かった先は……
>>2:554>>2:555 少し前、自分に相談に来た姿を思い出し、密やかに笑った。]
(467) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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[外へと駆ける、ちょっとだけ前。 その場を離れる際に、慶三郎の傍へ寄って 届かぬ背をめいっぱい伸ばして、こそりと耳打ち]
こんぺいとう。おいしかった!
[好物だといっていたから。 きっと出したのは彼だろうと。 ありがとうの想いも込めて、ひとこと。
そうして、その場を後にした。]*
(468) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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おいおい、大丈夫かね? ホレーショー、そんなに湯温は熱いか?
…いや、適温そうだがのぅ。 そうか、お前さんたちはお湯に触れるのは初めてか。
[>>456 ソフィアも熱がってはいるものの、 恐らく、意識はしっかりしていると見える。 湯船に手を差し入れるが、言うほど熱くない。 無論、風呂に入ったことのある手の感覚。
それよりも、目を伏せて浮かぶシルクのほうが>>452 この場では窺えない後頭部を打ってないかと心配で、 湯の中を移動し、2人の元へ寄っていく姿を見送ったが。>>465]
(469) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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ん。そうか。気をつけてな。 戻ったら一緒に、コーラを飲もうぞ。
[探す人手を求めない物言いに、ならば任せようと。 代わりに風呂上りのもてなしの用意だけして、飛び出すゾーイの背中を見送った。>>463]
自分の、唯一、か――…難しいのう。
[メルヤとモンドが放った光は、今はもう瞼の裏にしか残っていない。>>398 あの時はただ、二人の祝福を願うばかりだったのに、今は。]
いい湯とやらに使って、気を晴らそうかの。
[ひとりごち、漸くつま先を一歩踏みだす。]
(470) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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― 脱衣所から、浴場へ ―
……ふむ。ふむ。ふむ?
[湯煙への道を歩めば、いつくか籠が並んでいて、見覚えのある服がきちんと収まっている。どうやら追いはぎに遭ったのではなく、自発的に服を脱いだのだと知るとほっと安堵して。]
これは、何じゃろ?
[空の籠を手にとれば、中には三角形の布が、並んで二枚。 紐で繋がれたそれをとりあえず目元にあてがってみるも視界が真っ白に覆われるだけだった。ぺた、ぺたとあちこちに振り回し、胸元を掠めるとまるで魔法のように、身に着けていたものがすり替わって。
おお、と歓声をあげたあと、慌てて後頭部に手をあてる。ちゃんと、花びらの感触があることにまた、安堵した。]
(471) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[隣に来てくれた小さな影から、ふわりと温かい風が触れる。 風呂から出たばかりなのか。 探しに来てくれたのだったら嬉しい、と思いながら、咳払いを一つ。]
あー。 今から話すのは、前に聞いてもらったような話じゃない。 あんまり、気分の良くないことも入ってる。 それでも俺のことを嫌いにならなかったら、
俺が、次の世界に進む手伝いを、してほしいと、思ってる。
[目をそらさないで言うことだけはできた。 曲がりなりにも上に立つ間に覚えた、話し方。]
……返事は、全部話し終わってからでいいからな。
(472) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[その時、そう遠くない場所で叫び声聞こえた。>>449>>461
誰かを送る声。
少女たちの祝福。
誰を――誰が、送るのか。]
まさか………
[いや、カリュクスは先程まで、 三つの浴場を抜けた所の――あそこに居たはず。
まさか、あいさつひとつ無しに消えたりしない。 まだ、うさぎも海も見つけてはいないのに。
そう思いながら、自然とハットを握る。 今、引き止めたいのは、ひまわりでは無いというのに]*
(473) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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/* (ルパ殿をどこまでも応援している。(落ち着けわたし。
でも変に外堀埋めしてただじゃないかと思うと胃痛がするけど、今は全力で応援している気持ちである。
(-165) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[ショコラちゃんの元気な声>>461が 聞こえました。 この声もポーチュラカちゃんに届いて、 彼女の元気になれば良いと思うのです。]
……〜♪ ♪
[残された私は1人唄を歌います。 唄と言うより朝を迎える小鳥たちの囀りを真似たもの。
明るい朝が来ますようにと、私は朝を教える唄を 小鳥の代わりに歌います**]
(474) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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俺に息子が居た話は、したよな。 頭をなでてやりたい、と言ったから、勘違いしたかもしれんが…… 俺は、息子に優しい父親じゃあなかったんだ。
[少しずつ、語るこれは、懺悔とも呼べる。]
戦いに向かってばかりで、戻ってきてもすぐに次の遠征で。 顔もろくに見ない日が続いて…… そのくせ、俺のしたことの後始末だけ、押し付けた。
俺が壊した国の作り直しを、これからを全部押し付けたのさ。 腐っていた土台を全部壊したつよーい悪人を殺す、 英雄になるように仕向けて。
[ひどい父親だったと思う。 優しくもなく、少女に聴かせるにはきっと不似合いなそれを、 けれど全てを聞いてからの答えがほしかった。]
(475) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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ああ、うん、そうだな。 きっとそこいらに、ひょっこり出てくるだろう。 ……おれが庭のテーブルにランタンを置いたままだから、見つけたら渡してやってくれ。帰り道が、暗いかもしれないからな。
[>>463ゾーイが風呂ではなく、ドンを探しに行くという。こんな暗い中で一人は危ない、と思いはするも、花園では彼女たちのほうが、よっぽど道に詳しいか。 危険はないと聞かされていたから、明かりを持つことだけ提案して、送り出す。 それから我先に走っていったショコラを追って風呂に向かえば、花同士が別れる瞬間に、同じく偶然、遭遇して。]
(476) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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行くのかい。 ……ポーチュラカの、方かな。
ありがとうな。
[腕相撲の合図をしてくれたり、スコーンの準備をしてくれたり。 風呂の声をかけていたのも、彼女だったはずだ。元気な声がいなくなるかと思うと寂しい気もするが、それは口にせずに感謝だけを告げて、見送った。 あの光は、また見えるのだろうか。]
(477) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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きぶんのよくないこと……
[とは何だろう。 お風呂に入り過ぎた時の先程のくらくらのような感覚だろうか。 告げられた「意思」>>472に手を伸ばしかけて、膝の上でぐっと堪えた。 「前置き」がある以上、此方も気を引き締めていなければ。]
――おしえて。
[聞く意思がある事だけを伝えて、目をそらさずに見つめ返した。]
(478) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[慌ててホレーショーさんが入って来て、 手を伸ばしてくれたのでそれを頼りに体を起こしました>>465 びっくりしましたが、落ち着けば足がつかないわけでもないのです。]
わたしは大丈夫なのですよ! シルクちゃんは、大丈夫でしょうか?
[シルクちゃんの方へと心配そうに寄っていくのを眺めます。 わたしも心配そうにそちらを覗きこみますが、ホレーショーさんが見てくれるなら安心かなと思って。
ふと、当たりを見ていると、どこかで声が聞こえました。>>449 誰かを送る声。それはまるで―――]
――――――、
[声の主を探すようにきょろきょろしていると、イワノフさんが湯船近くで何か呟いているのが聞こえました。>>473]
どうかしたですか、イワノフさん?
[だんだん熱さに慣れて来たお湯の中を歩いて、聞いてみました]
(479) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[イワノフにも助けを求めようと振り返れば、なんか、変なものを持っていた。>>473 そういえば、先程こちらにも手渡そうとしていたようだが、あのヒマワリのようなものは何だろう。]
イワノフそれは?
[シルクを助け起こそうとしながら聞いてみる。]
(480) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[風呂に向かう者達には、ゆるりと休めるようにと告げて見送り。 ゾーイがこちらへと寄り>>468、届かぬ背をめいっぱい伸ばす姿には身を屈めることにした。 そうすれば、耳打ちも可能になるだろう。]
お口に合えば、何よりだよ。
[有難うの想いを確かに受け取り、そうして外へと駆け出す背を見送る>>463。
この花園ではあまり意味は為さないだろうと思いながらも、ゾーイの背に]
気を付けて行くんだよ。
[そう声をかけて。]
(481) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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そういう俺だから、俺の都合でお前たちの ”これから”を決めてしまうのが嫌だった。 俺が此処に留まるでも、進むでもな。
だから。 もしも嫌だったら、嫌だと言ってくれる方が、俺は嬉しい。
[ひとつ、呼吸をやり直す。 少女とは反対側に置いている手が、下の草をくしゃりと握る。]
(482) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[白の三角ビキニを平らな胸に貼りつけるように巻き、下は今まで纏っていたワンピースでなく、シンプルなショートパンツ丈の水着を纏って、いざ秘湯に向けて扉を開ければむわ、とした湿気と湯気に出迎えられた。]
むう、これはこれは、不思議な場所じゃ。
[中に入った時、シルクやソフィアは湯に浸かり、ホレーショーは浮かぶシルクの元に駆けていたか。 状況も、風呂の作法も何ひとつわからないが、頭までびっしょり濡れているのを見れば弱ったように眉を寄せて。]
――…? どうしたのじゃ? そんな、穴のあいた帽子なぞ持って。
[花のような形の何かを握りしめる姿に、きょとんと首を傾げる。>>473]
(483) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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そういう俺だが、 ……お前と話をして、 『次』も父親になるなんてのを、想像した。
……それが楽しそうだと、思えた。
[単純なものだ。そしてわがままで、贅沢なことだ。]
『次』があるなら、良い父親になれればと思ったんだ。
……そういう俺でも、いいのなら。 『次』への進み方を、教えてくれないか。
[月よりも眩しい少女を、見つめる。]
(484) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[わたしとオーレリアの合唱は 他の浴場にも、届くくらいの、大声>>467>>473
ポーチュラカの花にも、届いたと信じて
作法も知らず、わたしの、蕾を残した足が、温かい池に。]
ひゃああああああああ、!?
[飛び上がる。 蕾は、萎れておりませんか!? 慌てて足を確認して、次に、聞こえるハミング>>474 それが、消えないように、両手で口を、押さえましょう。]
(485) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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さて、じゃ、探しにいくか。
[ぼんっと池の側で立ち上がった。 この花園の意味など、考えていたのは、 おそらく、己の意味をもっと知りたかったからだろう。
ショコラは探し物と言ったが、 その意味は少し違う気もしている。
ああ、例えば、あの帽子の主。 おのれより、ずっと上の立場の連中に聞いてみたいことも浮かんで、 そして、また、塗りつぶされる。]
(486) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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/* こういう言い方をしたけど、別に親子じゃないとやだいやだい!っていってるつもりもなくて、こう、しゃべるって難しいねってのと、
だからなんで少女が選ぶ村で俺がこうなってるのか小一時間
ご ごめ んなさ
(-166) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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/* ぐぬぬ 話しかけるタイミングが被る……
(-167) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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/*はずかしくてしぬ
(-168) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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/* >>473 えっ。えっ!? ってわたしのほうが動揺した。
(-169) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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[花を見送る花の歌声は 柔らかく優しい、朝の訪れを感じさせるもの。
歌うオーレリアは、如何なのでしょう。 何時か彼女を見送る時も、在るのでしょう。 そしてわたしは、お池にぶくぶく、沈みました。**]
(487) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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