105 CLUB【_Ground】
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……っ、 俺は、
[投げかけられた問い、弾かれたように顔を上げる。 強く向けられる眼差し。心の奥底まで見透かすように。
うろたえた。 自分の偽らざる想いは、とても醜く、情けなくて。 フーに、フランクに、失望されたくないという想いが、この期に及んで口を重くさせる。
けれど、]
(@129) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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[余談、として付け加えられた話に、目を見開く。 あまりにも呆然としすぎて、その後の「上司」の言葉を上の空で聞いてしまったくらいに]
……、は、はは。
[笑い話にもならない、はずの話に、微かに零れる笑い声]
はは、 あぁ、すみません、
だって、なんで、
(-332) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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なんで俺とあんたはこんなに似てるんだろう、って。
[少し困ったような笑みで、フランクの目を見つめる。]
……俺もね、俺も、思いました。 テッドが買われていく時に、羨ましいって。 あの目隠しを、俺が取ってしまえたらいいのに、って。
きっかけは、ほんと些細なことで。 あいつ、俺のこと「忘れない」って言ったんだ。 俺の声を、どこにいってもこれからずっと忘れないって。 それだけなんだけど、でも俺にとって特別だった。
でもね、立場とかそれ以前に、 元からのテッドの一番が俺じゃないなら、手を伸ばすことなんてできなかった。 「書き換える」存在に……、親父と同じになりたくなかった。
だから、引き渡し役を却下された時、残念なのと同じだけホッとした。
(-333) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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[ひそやかに紡ぐ打ち明け話。心の一番奥底の、情けない部分を曝け出した。 打ち明け話はまだ続き、微笑みさえ浮かべている]
立場も減俸もペナルティも、俺にとって本当はどうでもよくて。 「書き換える」存在になりたくない、それが全てだった。だから相手が、俺だけ、ただひとり俺だけを選ばない限り、俺も選ばない。選ばずにいられた。……なのに、
[途切れる声。笑みは消えて、吐息を詰まらせる。 その息を、ようやくゆっくり吐き出した時]
……ヤニクが、それを越えてきたんだ。
[震えそうになる手を、もう片方の手で握り込んだ]
俺の傍がいいって、言った。 誰が主になるよりも、商品と所員でもいいから傍にいたい。 抱き合いたい、声を聞きたいって。
(@130) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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……だから俺、いつもの言い訳が使えなくなった。 あの言い訳がある限り、どんなに心が揺れても、 手を伸ばさず、フィリップに操立てしていればよかったのに。
[途方に暮れたような笑み。けれど懺悔の後のような、清しい心地もして。ありのままに差し出した、臆病で自分勝手な心。そしてフランクの目を、じっと見つめる]
自分の心に向き合わざるを得なくなって、 今、あんたと話してみて、ようやく、わかった。
俺も、ヤニクの傍にいたい。 真面目で、不安定で、自己評価低くて、素直すぎるくらい素直で、甘え下手の甘えん坊で、でも奥底はとても強くて、まっすぐで、そんでとびきり優しい。 そんなヤニクの傍にいたいし、傍にいてほしい。
……なぁ、おっさん。こんな俺でも*認めてくれる?*
(@131) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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/*
長い。フーはメインで語ってるから伸びるの当然として、 なんで相槌側がこんなに伸びてるんじゃい。
愛ゆえにだよ!!!!!!!
(-334) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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/*
あと、秘話と通常発言の選択ミスった。 秘話の一個目は通常発言にすべきだったな。 俺とおっさん以外から見て、なんのこっちゃわかんねぇ流れになってる。
(-335) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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/* ( ◜◡◝)ダー
(えがおでお砂糖はき出した)
(-336) 2013/12/22(Sun) 08時半頃
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/* 朝のうちに一 ちょっと落としておきたいな けど鳩からちょぼちょぼになるな……
(-337) 2013/12/22(Sun) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 10時頃
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[触って、覚えて行けば良いことなのに テッドに言わせたいのは睨む顔が可愛いから]
は、恥ずかしいけど慣れんとな。
[どもる]
……テッドさん。 いーんだよ冬だから蓄えてんだよ。
[気にしていた所に突き刺さる言葉、明日から運動する事が決定した]
(+67) 2013/12/22(Sun) 10時頃
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[手際悪く脱ぐ、間こっそりとテッドを盗み見る。 服にあけられた尻尾穴も気になるが、 やはりすらりとした手足が、肌が露わになると またごくんと唾液を飲み込んで]
あ、尻尾いいな。
[というか、ずるい。 勃きつつあるところは隠すのを諦めて 広いベットに上がるとまたおいでと手を広げ]
(+68) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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/* 君達は寝るんだあああああああああ!!
ティーとチアキの別れが切ない。 フーの過去も。
サミュエルはありがとう。嬉しいよ。 でもほんといいのよ? 無理せんで。
(-338) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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商品として不具合多いな、そんなこと言わせたらだめなんだろう。(村としてはともかく
(-339) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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プライド高い系の動物が居なかったのが意外だった。 買われてとーぜんなのよ!的な。
(-340) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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……あ、あぁ……
[同じく。どもる。]
……冬眠するのか?
[それはリスとかだ。 ちょっとだけ、からかうような風情。 照れ隠しには丁度いい]
(+69) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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あと、こういうとあれなんだけど買われたとしても虎は傷害事件とか起こしそうで危険に思える。 テッドさんも、俺になんかあったらついかっとなってやらないかな。 社会的ニュースだよ、やはり猛獣は猛獣なんだし。
パンダの愛玩動物ズリエルさんはまだかー!
(-341) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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…… 、
[ゆらり、と尻尾を揺らしつつ。 ちょっとだけ、やはり照れ隠しに自慢げな顔。 所員たちとは、こんな風に脱いで 肌を合わすことはない。]
……ん
[そろり、と広げられた腕の中、体を預ける。 直接感じる体温、それがいとしいひとならばなお何もかもが違って]
あたた、かい。
[とても、とても、心地よく―――]
(+70) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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[いっぱいいっぱいのチアキの言葉。 嬉しくて寂しくてまた泣きそうになった。
応援してくれて嬉しかった。 チアキは賢いから自分の我儘が酷い我儘だと本当は 悟っているかもしれない。 それなのに精一杯応援してくれる伝言に微笑んで]
ありがとう。 俺もチアキ大好きだよ。 いっぱい一緒にいてくれてありがとう。 元気いっぱいのチアキが大好きだよ。 その元気でシメオンさんをいっぱい笑顔にして元気にしてね。
[どうしてチアキみたいに色んな言葉が出て来ないのだろう。 毛布の中で困った様に眉を寄せながら、最後は]
(-342) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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いっぱい幸せになってね。
[誰かを幸せにする為に生まれた愛玩動物。 共に生きる人間と動物に祈りを。 自分と同じ叶わぬ“好き”を昇華したチアキが紡ぐ真実の “好き”がシメオンと言う人間を満たします様に]
(-343) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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− 広間 −
[静まり返ったその場所は先程までと違ってとても寂しかった。 玩具や絵本や毛布で埋めても足りなくて。 のそのそと窓の外を見ていたが、すぐに飽きてしまった]
そっか…。
[食事前までは飽きずに見ていたのに。 独りで見るものは何でもつまらない。 祝福の最後の伝言を贈った後、チアキがホレ―ショーが いない事を寂しがっていた事を思い出す]
ご飯……。
[いつもご飯を楽しみにしていたホレ―ショーを思い出して]
(133) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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[まだサミュエルはいただろうか。 配膳口に声を掛ける]
ホレ―ショーまだ来てないの。 俺持って行こうか?
[声を掛けたがいなければ端末に同じ内容を送る。 広間は寂しくて誰かの傍にいたかった]
(134) 2013/12/22(Sun) 11時頃
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サミュエル、ホレ―ショーご飯まだだから。 俺持って行くよ?
[シーシャとチアキの2人の出荷。 忙しいだろう所員に声でメッセージを送る。 だがすぐに端末はもう一度鳴った。 今度は文字で]
(-344) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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[話していくお伽噺は何処か遠く。 男の過去とサミュの現在が重なり、離れては、また重なる。 弾かれ上がる顔が、狼狽え。
そして、男が落とした“余談”に返るものは。 本当に、笑い話のような現実であった。
黒縁の奥を丸め、少ししてから。 緩やかに上がったのは口角。 下がったのは眉。]
(@132) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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うれのこって かわいそう ならおへんじしないで。
[我儘を言っているのは自分だ。 若いサミュエルなら、嘆いてくれたサミュエルなら もしかしたら、とつもりはなくても 同情を強請っていたのかもしれない。 もしその同情で彼の立場に問題を起こす様な事が あってはならないから。 もう会えなくなるかもしれないから。 そんな自分勝手な想いを戒める様に、声では無く文字で送る]
(-345) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/* フーwww あなたの棲息時間を知りたいわ(何度目か)
(-346) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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/* ここは裏切りの楽園《ティルナノーグ》
[唐突に]
(-347) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 11時半頃
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なんだそれ、ほんと。
[自嘲のような笑みが落ち、笑えない笑い話を嘲笑うしかない。 似たような境遇と、現在と。 だとしたら目隠しを外す時の、あの役割を味わわせずによかったと心から思った。]
似すぎだろ、気持ち悪ぃな。
[困ったように掻き毟る襟足。]
友達になれるかもなぁ?
[そんな揶揄ひとつ溢し。]
(-348) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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――――本当に、ままならねぇな。
[ポツリと。 殺してしまった感情に、処刑した想いに目を細めた。]
(-349) 2013/12/22(Sun) 11時半頃
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[君もあの子と仲良く、とシメオンに告げて店を出て。
シィを迎え入れたリムジンの後部座席。 寄り添うように肩を寄せ合って座り、揺られる数時間の旅路。 腕を組み指先まで絡めて繋ぐ左手。 眺める横顔に、そっと義手を伸ばす。
鋼鉄の骨を持つ指は、滑り止めのシリコンが肉球のよう。 頬を撫で、唇に触れる指先が、低い音を響かせて震えた。]
(135) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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[打ち明けられる、偽らざる想い。 とても醜く、情けなく、柔らかな、優しい底辺。 震えそうになる手を握り込む手に、重ねる手は この場所を離れ行くシマリスが“魔法の手”と比喩したもの。 ゆっくりと重ね、震えを取り去ろうと。 壁を殴り付けたその冷たい手で、指先を撫でた。]
――――――。
[似ていても、否なるもの。 その想いをまっすぐに受け止めて、途方に暮れたような それでも何処か清々しささえみせる彼に、男は唇を開いた。]
(@133) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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