72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――……そういうことは、もっと私的な場でやってくれないか。 社員旅行なんだぞ、今は、
[つい先程まで、誰かの肌に触れていた手だ。 そう気づいた瞬間、大好きな人の手でも振り払ってしまった。]
……誰にも、言わないから安心しろ。 マッサージも、別にいい。疲れてるだろ。
[模範解答ができた気がする。 声が震えたのは、甫嶺の顔を見れないのは、 一瞬でも油断したら泣いてしまいそうなのは、 お願いだ、見逃していてくれないか。]
(515) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
[部屋からでたときに、甫嶺と早坂の姿はみえただろうか。
香川がどこにいるのか知らないまま、16号室を覗いたりもしてみる。
けれどそこにも姿はなくて、ため息をついて廊下へと視線を向けた]
(516) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
まあ、だよな。 俺だってそんな簡単にあきらめられんなら、こんな悩まないし。
ああ、探して来いよ。
[そう言うと上村より先に部屋を出た]
(517) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
― ロビー ―
――結局信じて貰えなかったなあ。
[白猫はいつの間にか暖炉の前から姿を消し、 代わりにフロントの机には、不破から貰ったマカロンを食す悪魔の姿があった。 Antipasto(前菜)の前のDolce(デザート)は、あまり行儀はよくないのだが。]
君がコレを本当に渡したかった、彼。 彼が目の前で消えたら、信じて貰えるかな?
――ああでも。
[蒼の瞳をちらりと向けるのは、客室方向、10号室の前。]
彼はまだ、ボクに面白いドラマを見せてくれそうだね。
[悪魔はくすりと笑って観賞を続ける。]
(518) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
/* うむ。
早坂→和泉 上村→不破 和泉→斎木 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→和泉 美良→不破
和泉4、不破2、斎木1、美良1、筧出1
(-169) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
>>514>>515
[それは、当たり前といえば、当たり前だ。 手を振り払われて、立ち止まる。
そして、何も言えなくなる。 ただ、苦い顔をして、そのまま、大きくため息をついた。]
――……そうだな。悪かった。
[何か、終わったな、と自分の中で言葉が響いた。 いろいろ、こう、やらかしてしまった気がする。]
(519) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/* 俺もこのドラマがどうなるかめっちゃり楽しみです←
(-170) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
[目的はなかった。 強いて言えば、麻雀の約束をしていたことを思い出し――やるのかどうかだけ、確認した方が良いかと思っただけ。 既にそんな状況ではないとは、まだ知らない。]
筧出さん、丁度良かった。 本を探してたって聞いたんですが。
[筧出>>493の姿を見つけ、声を掛けた。]
(520) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ホレーショーは、頭を片手で押さえて、ふうっと息を吐いて
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
/* お★つってつって。
というか死にたい発言ウザくてすいません…orz 自分の責任とはわかりつつ、どうしてもほかにあれそれという思考にならんのです… うわんごめんなさいぃいいい。
独り言でいい加減にしろとかいわれてそう ていうか言ってください怒ってくださいごめんなさいごめんなさい。
(-171) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
― 10号室前 ―
[なにかあるのか、なんとなく足を向けたのは10号室の方。 そこにまだ甫嶺と早坂がいたのなら、その不穏な雰囲気に、ゆるりと首を傾げる。
声を掛けられるような、様子でもなくて。
けれど、あのさきに香川がいるような気が、何故かして。 躇った]
(521) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
いや、言ってもいいし。 オレ、ちょっと男のほうが好きでさぁ?
気持ち悪いっしょ?
[次にあげた声がそんな、営業ならではの、明るいトーンで。]
(522) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ミケは、皆方が置いていった文庫本には、触れていない。
2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
[それから13号室へと戻る。 隣の部屋だけに、廊下の奥やらは見ていない。
浴衣を脱ぎ捨てて、ボストンバッグの中から着替えを引っ張り出す]
――――……。
[ジーンズに足を通し、Tシャツとその上にネルシャツを重ねて。
今現実でどんな怪我を負っているのかは知らない。 けれど今はそれを考えてもどうにもならない、と]
(523) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/* しかし問題は、振られてしまった後やることがないって言う
どうすればいい
(-172) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
あー、喉乾いた。 なんか飲むか。
[そして、何でもないように、そのまま、食堂のほうにずかずか歩いていく。
後ろは振り返らない。 その顔を見るのが怖い。
だけど、これで、なんかいいような気もした。 ここにいる理由が今日で二つとも消えたなぁ…と。]
(524) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
/*
香川に「甫嶺先輩に抱いてもらったの? いいなあ。俺にも、どんなのだったか教えてよ」とか酷い事を言いたい。
(-173) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
[もう少し、もう少し耐えろ俺。 まだ、もう少しだけ言わないといけないことがある。 表情を作るのは、苦しいって泣く心を押さえつけるのは、 慣れているはずだ、そうだろう?]
……誤解するなよ。 社内恋愛が悪いとか、そういうことを言ってるんじゃないからな。 TPOを考えろ、って、……それだけ……、
[続いた言葉に絶句した。 気持ち悪いなんて、
俺は、あんたが、]
(525) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
|
――――っ……!
[言えなかった。 言うべきでないと秘めた気持ちを、 言うならきっと今しかなかったのに。
いや、言えるわけがない。 だって甫嶺は、自分じゃない誰かを、愛して、]
……、
[甫嶺が振り返らないのなら、見えないのだろう。 眼鏡を外したわけでもないのに、視界を歪ませている男の姿を。 壁に手をついて、立っているのがやっとなほど足を震わせている、弱い姿を。]
(526) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
|
ジェフは、上村が見ていたことにすら気づいていない。
2013/02/20(Wed) 22時頃
|
― 廊下 ―
ん、嗚呼、美良か…―――。 本、美良が拾ってくれたのか?
[立ち尽くしてどれほど経っていただろう。 己の名前を呼ぶ声に、はっと我に返った。]
(527) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
…………こんな……
[こんな形で恋が終わるなんて、思ってもいなかった。]
(528) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
/* 両思いなのに結ばれない……
恋獄って怖い村だな(おい村建て
(-174) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
[何か言う声が遠くで聞こえるからまだ動けずに居るけれどほれ先輩の気配は遠くもそりとベッドから身を起こし]
――せ、んぱい?
[薄暗い部屋で扉は開かれていただろうか、視線を流すと誰かの気配はまだあるからそっと声をかけて]
(529) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
[着替え終わってから、部屋を出る。 と、立ち尽くす早坂の姿に気付いた。 声をかけようとして、かけにくい雰囲気であることがわかる。 その先に甫嶺の姿も見えて、何かあったのかと首を傾げた]
(530) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
/* と言うことで人の多い廊下に。
(-175) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
― 10号室前 ―
[甫嶺が立ち去るのが見える。 のこされた早坂の、常にない様子をみやり。
――なにがあったのか、なんて、わからないまま。 早坂に声をかけることもできず。
10号室から聞こえた声にゆるりと瞬き]
香川、そこにいるのか。
[ふ、と早坂から意識が外れた。 薄く開かれた扉の向こう。 そちらへと足をすすめて]
(531) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
ホレーショーは、そのまま食堂にまで歩いていく。
2013/02/20(Wed) 22時頃
|
[なんにしても裸の付き合いなどなるべく遠慮したいのだから、不破と交わす言葉はそう多くはないだろう。
纏う空気がひやりとしてる気がする、 水を浴びたから、そんな具体的な理由はあったから、 斎木の言葉を連想したりはしない]
……眠くねえな。
[疲れのせいかと思う、 ずいぶんと長い夜だと思うのに、 時間を確認するという行為まで考え至らない。 そのことに、気づかない。]
一杯ひっかけてくかね。
[一人酒かもしれないが、 猫にでも相手してもらえばいいだろう、 そんな風に思うくらいには、妙にくたびれていて]
(532) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
― 食堂 ―
[そして、その端の席にあられもない姿のまま、どっかり腰かけた。 それから、腰のポケットにねじ込んでた煙草を取り出すと、火を点ける。]
――……。
[正直、泣きたい。 ような気がした。こういうのは久しぶりだ。]
(533) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
……早坂さん? あの。
[しかし黙って通り過ぎるのもどうかと思い、声をかけた。 果たして何があったのか]
何か、ありました? 甫嶺さんと喧嘩、とか?
[そういう雰囲気でもなかったが、他に聞く言葉もない]
(534) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
― 廊下 ―
いえ。俺じゃなくて、皆方さんが拾われて……
[そういえば、渡しに行ったのではなかったのだろうか。 筧出に渡していないのなら、皆方を探した方が良いのだろうかと、少し迷う。 しかし、その前に。]
どうかしたんですか? なんだか、ぼんやりしていたみたいですが。
[てっきり本を探していたのだろうと思っていたが、どうも違うようにも思え、聞く。]
(535) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
/* 皆方さんが誰を好きなのかわかっていないので何ともかんとも動きにくいのだぜ
(-176) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
|
―10号室― [甫嶺先輩と話していたから其処にいるのが上村先輩以外のだれかだろうと思い込んでいたが名を呼ぶ声は会いたくて会いたくて――最も会いたくなかった人の声]
ッ、 …………!
[居ないですとも言えなくてシーツの中にとっさに隠れてから自分の今の状況を見て血の気が引いた]
(536) 2013/02/20(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る