人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【独】 捜査官 ジェフ

何が駄目って、喋れないのがきつい。

(-187) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[>>464メルヘンが、一人のメイドを連れてきた]

……!

[なんと、このメイドは巨乳だった!
メイドの乳房が、私の目の前に垂れ下がってくる
しかも、果実のような甘い香りを発している]

……っ……!

[メルヘンのぬれた手が、私の頬を撫でてくる]

……ぇ……っ……!?

[「おあがり」という言葉を聞いて
私の胸がどきどきしてしまう]

(470) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

―食堂>>437

そ…れは…。

[クラリッサに問い詰められるも、恥ずかしそうに俯いてすぐには答えない。
それを咎めるように、或いは促すように、一際強く頂を抓られると、ビュ、と勢いよく母乳が飛び散り、びくっと大きく身体を震わせた。
それを二度、三度と繰り返すと、ホリーは大きく喘ぎを漏らしながら]

あ…ふあぁあ…!
イ…すご…く…気持ちイイ…です、ぅ…!!

[そう認めながら、コクコクと数回頷いた。
ゲイルとセレストの淫行はなおも続き、それにあおられたホリーのうずきもかなり高まってきている。
下肢で蠢く二つの『入口』が、モノ欲しそうにひくついてきている。
クラリッサが秘裂を擦れば、そこが物欲しそうにひくひくと動いているのが分かるだろう。
そこに下着越しに指を沈めると、肉壁がそれを必死にくわえ込もうとするがかなわず、ただただ蜜を吐き出すばかりだった。
そして、下着を掴まれ、ぎゅっと引き上げられると、それがきつく蜜壷を割り、柔肉に食い込む]

(471) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

あ、あぁぁあぁ!!

[びくびくと背をのけぞらせ喘ぐ。
ぎゅ、ぎゅと、引き上げられ、食い込むたびに鈍く痛み、それがまたなんとも心地いい。
下着に含まれた蜜と、新たに吐き出された蜜がぼたぼたと床に滴る。
そんな状態でメアリーに『お代わり』をされては、最早我慢など出来るはずも無く]

んあ…あ、あ、…ぅ、んんん…!!
おねが…い、です…くらり…さ、様ぁ…あ、ぁあぁ…!
お尻…に、あたってる…この、熱い、のぉ…。
これ、でぇ…私の…中を…かき回して…奥…ぐちゃぐちゃにぃ…えぐって、くださ…ぁ…はあ…!!

[涙と涎で顔を汚しながら、クラリッサに懇談した]

(472) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 花売り メアリー

……

 ……

  ……いただきます……

[私は目の前の果実を、いただくことにした……**]

(473) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―食堂―

[残った客人が繰り広げている痴態を、
さながらショーの続きを見るが如く、ワインを片手に鑑賞していた]

 どんなアペタイザーもこの光景には敵わないわね。

[息遣いも嬌声も、漂う濃密な雌の香も雄の香も。
耳で、嗅覚で味わって、満足そうにボトルを傾ける。

少しでも長くこの場を楽しむために自身の気配を薄くして、
時々もどかしそうに唇を舐めるような仕草をしながら**]

(474) 2012/12/06(Thu) 03時頃

メアリーは、ここまで読んだ。

2012/12/06(Thu) 03時頃


ホリーは、ゲイルを見送り、それからセレストにちらりと視線を送った

2012/12/06(Thu) 03時頃


ホリーは、メアリーが頂にかぶりつくと、大きな喘ぎを漏らし、果実からは多量のミルクが飛び散っただろう

2012/12/06(Thu) 03時頃


【人】 捜査官 ジェフ

―夜、セレストの部屋―

 ……ふぅん、ここ?

[確認するように、やっとそこへ指を這わせた。
 先端からゆっくりと、形を確かめるように根本まで。
 それから言葉通りに蟻の塔渡りまで。
 軽く何度か押すようにすると、その奥の窄まりへ指は向かう。]

 こちらを、使ったことは?

[閉じられた襞を一筋ずつなぞる、
 反射ですぼまるなら無理に押しこむことはしない。]

(475) 2012/12/06(Thu) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/12/06(Thu) 03時頃


【独】 捜査官 ジェフ

ゲイルは素材が良かったねえ。おいしそう。

(-188) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【独】 捜査官 ジェフ

取り敢えず頑張ってなるべく全員とエロい接触を出来るよう試みようかな。

(-189) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[鼻息に、白の混じる灰色の陰毛が靡く。毛穴が刺激され、擽ったさに身を捩った。>>467
竿は舌の刺激にびくと震え。
女体を知らない、刺激を忘れた亀頭は、少年のそれのように桃色に近い赤の色。
鈴口から先走り汁が溢れ、唾液に混じった。
響く刺激が、曇るジェフの甘い鼻声が、鼓膜を淫靡に愛撫する。

ぐと強く押し込んだ後、両足を閉じてジェフの頭を挟み込む。]


ふあぁぁあんっ

[大きく声を上げて背を仰け反らせ、どろどろとした白濁を解き放った。]

(476) 2012/12/06(Thu) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/06(Thu) 03時頃


【独】 捜査官 ジェフ

誰堕ちるんだろ、委任にしとこ。
クラリッサはまだ表に残しておきたいんだよなあ。
セレストと、ロズマリがくるといいかんじ?

(-190) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【独】 捜査官 ジェフ

って、ブルーノ先生……。おかしいな、この村には居ないはずな人にみえる。エピこええw

(-191) 2012/12/06(Thu) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―深夜、ブルーノの部屋―

[溢れる先走りと、唾液が絡まり合って口端から溢れる。
 そんなことも気にしてられない程夢中になって、
 舌を絡め頭を沈め、反応が見える箇所すべてを覚えて
 執拗にせめてゆくと、くるしいほどに押し込まれた。]


 …………ッ、――!

[吐き出された欲望をそのまま喉へと流しこむ。
 熱くて濃ゆいそれをごくんと飲み干して。
 管に残る残滓まで、じゅるりと吸い上げてから、
 漸くうっとりと恍惚の浮かぶ顔を上げた**]

(477) 2012/12/06(Thu) 03時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

このジェフ 攻め35(0..100)x1 受け81(0..100)x1
乙女20(0..100)x1

(-192) 2012/12/06(Thu) 03時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

(  Д ) ゚ ゚

(-193) 2012/12/06(Thu) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂>>471>>472

 仕様がないですね。
 [やっとか――]

[...は>>464ホリーの手を後ろに引いたまま、メイド服のスカートを腰の上までたくしあげた。
既に役目を果たしていない下着を片手で乱暴に、少しだけ脱がすとそこからは濃厚な『雌』の匂いが広がっただろうか]

 こんなにして、そんなに欲しかったの?

[そう口にはするが、その顔は獲物を得た獣の表情を浮かべていただろうか]

(478) 2012/12/06(Thu) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[自身の青いエプロンドレスのスカートの中に手を入れ、タイツをずらし、その下のサポーターを外す。
己の『雄』を掴むとスカートをホリーに被せ、その先端を何度もホリーの秘所にこすりつけた。
ホリーの蜜を絡め、其れは淫靡な水音を立てていただろうか]

 ふふ、一気に貫かれるのが好き?
  それとも、ゆっくり?

[尋ねながら、『雄』をホリーの蜜壺にあてがうと――]

         [一気にホリーの膣を貫き、その奥を叩いた――]

[『雄』は...の華奢な身体に似合わないサイズであり、堅く、熱く、血脈に波打っていただろう。
初めての『雌』にしばし恍惚の笑みを浮かべていたが、やがて貪り喰らうように『雄』でホリーを蹂躙し始めた]

(479) 2012/12/06(Thu) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

―食堂>>487>>479

[クラリッサの問いかけに、コクコクと泣きそうな表情で頷く。
食い込んでいた下着を乱暴にひき下ろすと、濃厚な蜜が糸を引く。
クラリッサの『雄』が秘裂を擦ると、もどかしそうに声を漏らし]

ん…ふぅ…クラリッサ…さ…ぁ…っ….

[不意に花芯が雄に擦られ、びくっと震える。
そして、続く問いには]

あ、ぁ…一気…一気に…が、好きです…。
痛い…位に…容赦の、ない…くらいにぃ…乱暴にされるのが…あ、んあぁ!?

[切なげに、涙で濡れた瞳をクラリッサに向けようとした、その刹那]

(480) 2012/12/06(Thu) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

ん…ぐ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!?

[思わず声にならない悲鳴を上げる。
予想をはるかに上回る巨塊、圧倒的な熱塊が、一気に膣を貫き、その奥の子宮をつぶす。
容赦のないひと突きにあっけなく達し、ぷしゅ!と短く潮を噴出した。
同時に分泌される母乳も鉄砲水のように吐き出され、メアリーを襲うだろう。
ホリーの表情は歓喜で淫らに崩れ、涎が口の端から垂れ落ちる。
きゅうきゅうとクラリッサを締め上げる雌は、貪欲に雄を食らおうと蠢く。
やがてクラリッサが荒々しく中を抉り始めると、最初こそひと突きごとに子宮をゆすぶる大きな快感に声すら上げられないでいたが、間もなく淫らな声を上げて喘ぎ始める。
最奥をノックされるたびに膣が閉め上がり蜜が吐き出され、まるで膣と乳腺がつながっているかのように、ひと突きごとに、まるでピストンで体内の水分が吐き出されるかのように母乳を吐き出した**]

(481) 2012/12/06(Thu) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/06(Thu) 04時頃


【人】 司祭 ブルーノ

[欲の解放と共に、胸を満たすのは幸福感。
一滴すら残すまいとばかりに、ジェフの中に飲み込まれてしまった。>>477

『解放された時のカタルシスはとても大きい。』

脳に響くはグロリアの声>>454。]

(482) 2012/12/06(Thu) 04時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―回想:食堂―

欲からは逃れられない。
逃げられないから、全てを捨てるには時間がかかるのです。>>453
我々は抗おうとするのです。

誰もが、それを――…?


[彼女の品の良い指先が肩に触れる。
同時に、ブルーノの身を駆け巡ったモノ。甘い痺れ。

カタルシス。それは魂の浄化。
カタルシス。それは抑圧からの解放。]


清らかなものは――――ただ一心に……

[問いかけに唇は微かに震え、離れる指先を僅かに惜しんだ*]

(483) 2012/12/06(Thu) 04時頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 良家の娘 グロリア

[グロリアの言葉は――天使の囁きにも似て。啓示にも似て。]

ただ一心に、善行を積む姿。
或いは、あなたのような―― 方こそが、清らかな存在なのかも、しれない。

[吐息混じりの言葉。*]

(-194) 2012/12/06(Thu) 04時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―深夜:客室2G―

[束の間の回想から意識を戻し、両脚の力を緩め、上がる顔を目を細めて見やる。>>477
唇に残る白を親指の腹で拭い取り、まだ温かさの残る口の中に押し込んだ。
残りの四指で顎を抑えたまま、先程までブルーノを愛撫していた舌に触れ、下の歯茎をなぞり、押す。

上唇も下唇も撫で、たっぷりと愛おしむ。

汚れのないもう一方の手は上気した頬に置かれ、恍惚に揺れる薄水色の眸の縁を指先が掠めた。
そのまま首筋を伝い落ちて喉仏を確かめ、黒のタイを掴むとぐいと引き寄せた。
吐息を交わせる程に近付く顔と顔。ブルーグレーと水色。]

ジェフ。

(484) 2012/12/06(Thu) 04時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ジェフ。さぁ、私を呼びなさい。


君の欲は、もう終わってしまったのかね?

私は――違う。
君の中に飲み込まれた私は、まだ叫んではいないか?

(485) 2012/12/06(Thu) 04時半頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 捜査官 ジェフ

ジェフ。君が―――欲しい、と。

[顔を更に寄せて。耳の上の金髪を一房、唇で喰んだ。]

(-195) 2012/12/06(Thu) 04時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[増強された性欲は、収まる気配がない。
強制的に持続させられる興奮は、収まる気配がない。

白の次は黄金と、いや、また白だと大脳がめちゃくちゃに信号を送る。

硬度を取り戻したペニスが、ジェフのものを服越しに刺激した。
窓の外、轟々と吹雪く音は聞こえない。

互いの甘い吐息と早鐘を打つ鼓動、名を呼ぶ声、性欲に塗れた音が聞こえれば。今は――**]

(486) 2012/12/06(Thu) 04時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/06(Thu) 04時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
盛大に誘い受けした。(*´д`*)
朝まで離さないよテンションなのですが。が。

だって、
「……それか、私を。ブルーノ様の、解放も私をお使いください。>>394

「私の、欲は……ブルーノ様が、欲しい。
 ――ただそれだけです。>>409

「腰を動かされてただ穴として使われる感覚に
 秘めたる乙女は歓喜する。>>467

ですよん?ですよん??
[机( *;゚皿゚*)ノシΣバンバン!!]

(-196) 2012/12/06(Thu) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂>>480>>481

[ホリーの悲鳴に『雄』が反応し、先端から涎を垂らしていく。
齢80歳にもなる老人の『雄』を目覚めさせる濃度のそれは、半強制的に淫を引き出していくことだろう。

細かに蠢き『雄』を離すまいとするホリーの雌は至極快楽的であり――]

 ふふ、ふふふ――

[愉悦の笑みが自然と零れた。
『雄』を引きぬき、押し込むたびにホリーの淫らな声が食堂に響いていく。
腰を動かすたびに跳ね上がる金髪と、その獰猛な目は獅子を連想させるだろうか]

(487) 2012/12/06(Thu) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[...はホリーの手を引き、腰を仰け反らせた。
『雄』で蹂躙していると雌が強く反応する箇所があることに気付き少しずつ、喰らう場所を変えていく。
ホリーが一際大きな声で啼けば――]

 ここがいいの?
  それともこっちかしら?

[問いかけ、ホリーの雌を従順にしていくことだろう。
抵抗しようとすれば容赦なく貫き、従順であれば快楽を与えていく。
自分の『雄』の具合が良いように支配していったことだろう]

(488) 2012/12/06(Thu) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そろそろ、御褒美をあげましょうか――。

[それでも若い『雄』の限界は早く、達してしまいそうになっていた。
『雄』は挿入する前よりも太く、脈打っていたことだろう。
それはホリーにも伝わっていたはずであり――]

 どこに、出してほしい?
 [『雄』が『雌』を喰らう理由は一つだ――]

[ホリーに質問を投げかけ、意識がそちらに向いた瞬間に最奥に『雄』を押し付け――]

(489) 2012/12/06(Thu) 05時頃

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