62 好敵手の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[降ってきた相変わらずの言葉>>247に、へにゃりと眉が下がった。腕に尻尾を絡ませ、言葉を紡ぐ。]
アナタが動けなくなったなら、 今度はアタシからあげてもいいわ。
[気遣わしげな表情を見せる魔術師と目を合わせて、笑みを浮かべた。]
(256) 2012/10/27(Sat) 01時半頃
|
|
[青年は「パートナーに当ててもらえ」と言っていた。 それだけは確実に双方の共通認識だったので、同時に浴室の外へと歩き出す。]
アイリス。
[まったく同じ声で重なったデュエットに、彼女は驚くだろうか。]
(257) 2012/10/27(Sat) 01時半頃
|
|
[豪快に瓶ごと勧められた酒は温められたせいで香りがたち、華やかだった。
湯に浸かり充分に温まった身体に注ぎ込めば、新しい流れが生まれる予感を感じる。 赫磊渉《ホレーショー》が気が回復する、と言ったのもわかる気がした。
サイラスとしては今のところ一口で充分だったが。
瓶を赫磊渉《ホレーショー》に返し、その飲みっぷりを微笑んで眺めている。 彼の体調が戻ったなら嬉しい。]
そろそろ出たいと…思わないか。
[促したのは風呂のことではなく、この迷宮から、だ。]
(258) 2012/10/27(Sat) 01時半頃
|
|
3人…それは勘弁願いたいです。
[トホホという顔になって。3人相手にしたら死んでしまう。と言いたかった。]
(-428) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
べ…何を言ってるんですかっ
[昨日したことを忘れていたわけではないが、 まざまざと思い出してしまい、真っ赤になって抗議する]
(-429) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
…足りない、まだ。 もっと…
[愛しく見つめて、またキスをする。 今度は熱く深いキスを――]
好きだよ、ティート。 もっと強く抱きしめて――
[メアリーはそういうと、ぎゅっと強く抱きしめた]
(-430) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時頃
|
ふふ、可愛い。ティート… 一人だったら、いいのかな?
[茶化して微笑んでいた]
(-431) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
[タオルを置きにいったラルフ>>249にまた1人になって、ころん、と膝を抱えたまま横になる。 まぁ、一応、答えは出した。 それが最適かは……戻って、選んで、それからしか分からないので、もうここではこれ以上悩まない事にした。]
…ラルフ?
[扉が開いたままだった風呂場の中からラルフの声が聞こえた。それから――もうひとつ、別の声が。
また何か、竜巻のような事が起こるのかとベッドから降りて風呂場へと足を踏み出して、
風呂場から出てきた2人のラルフに、目を点にした。]
(259) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
/* 勇者が増えても魔王が増えても大惨事w
そして、ドナルド複数化でシメオン…(合掌
しかし、あのふたりは寝室に飛ばされたきり、まったく動向が知れんなw 引きこもりOK企画だし突然死回避はしてくれているのでまったく問題ないんだがw
(-432) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
……ラルフ、分け身の魔法とか使えたの?
[けどなんでそんなものをこんなところで? 浮かんだ疑問に首を傾げた。]
(260) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
[流された涙に、一瞬たじろいだ。 けれど、呼ばれたのが己の名前であると気づけば、頬が緩む。
合わされた視線は、ついと逸らし。 代わりに、伸ばされた手に己の右手を重ねた。]
美味しい餌の顔が見られて、泣くほど嬉しいかい。
[からかい半分、照れ隠し半分。 文句に対して返ってきた想像以上に慣れっこい反応には、思わずその顔をまじまじと見つめた。]
「あげてもいい」? どんな心境の変化だ、一体。
もう、僕を喰い尽くすにも障害はないはずだがね。
[「タバサ」に殺されることなどなかろうと信じてはいたものの、彼女が昔のことまでも憶えているとは思っていなかった。いぶかしげに眉を寄せる。]
(261) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
別にわざと分裂したわけじゃないですよ?! 光魔法では、光攻撃と、幻惑とその解除、浄化しかできないのです! ……はっ、偽者の幻惑なら出せるかも?!
[勇者ABCはお互いに右手を出して、それぞれの右側にいる相手をぺたぺたと触った。 正座してる勇者Dは、うろんげな目で3人を見ている]
うーん、触れるから幻惑魔法ではないようですね!
[だが、にせみけ>>252と言われると、勇者Dは悲しげな顔をして]
そんな……誤解です。 僕が本物です。
[『私が選んだのが本物』と聞くと、残り3人も]
僕が本物です! いえ、僕が僕が! ええ、お黙りなさい、この偽物が! くっ……偽者のくせにイケメンすぎる! いえいえ、そちらこそ!
(262) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
あまり強く抱きしめると壊れてしまいます。
[深いキスを交わして、それでも先程よりはかなり強く抱きしめた。]
…一人だから、なお愛おしい…
[少し力を緩めると、茶化す言葉に真面目に答えて、艶やかな胡桃色の髪を撫でた。]
(-433) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
A「いや、分け身の魔法とかそんなの使えるわけねぇだろ」 B「使えたら便利だけどな。書類仕事が二倍で片付く」 A「…落ちつけ、どっちもやるのは俺なうえに残業代がない」 B「…なるほど。」
[交互に会話をしながら妙に納得した顔をしている。]
(263) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
/*
勇者の素晴らしすぎるRPに脱帽するしかない。 しかしABCの区別がまだつかないw どうする魔王様w
(-434) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時頃
|
>>263 テンションがすごくラルフ。
(-435) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
ほんとうに、ありがとう。 ティート。
[強く抱きしめられて髪を撫でられて、安心して胸で甘えていた]**
(-436) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時頃
|
ん、と…… 魔法じゃないなら、どしたの?
[なんだか2人で会話して意気投合している。 どうやら何かの「異変」ではあるようだが、 害はなさそうなので対応もなんとなくゆるくなった。]
(264) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
間違っていたらどうしようかと思いました。
[じっとこちらを見ているメアリーに答えた>>253]
ここは初めから不思議な事ばかりですよ
[静かに微笑んで、メアリーをそっと抱きしめた**]
(265) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
魔法…ではあると思うんだが。 そうだな。あの蜘蛛の時にいた男が言ってた。
『本物を当ててもらえ』とな。
[二人はもちろん、自分のほうが本物だと主張して、ベッドに腰掛けるアイリスに近づくだろう。**]
(266) 2012/10/27(Sat) 02時頃
|
|
[緩められた頬を不思議そうに眺めながらも、重ねられた手>>261には、指を絡めて握りこむ。 手をつないだまま、身を起こした。空いた手では目元を拭い]
うん、嬉しかった。
[「嬉しいかい」と問われれば、こくりと頷く。 様々な記憶が一度に戻ってきたために整理がつけられず、取り繕うような言葉はとっさには出てこなかった。]
……え、と、……その。 ……じゃなくて。
そっちこそ真名を返すだなんて、どういう風の吹き回しよ。 ……放っておいたって、構わなかったでしょう?
(267) 2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
|
[まじまじとこちらを見る視線からは、目を逸らした。]
……か。借りを作りたく、ない……から。 に、人間たちとは違って、アタシたちは約束事には真摯だし、 それなりに義理堅いんだから。
[実際のところは知らない。なんとか誤魔化しの言葉を紡ぐ。]
……なによ、喰い尽くされたいの。
(268) 2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
/* >>219あのときの仔猫が目の前の魔物であったなら
ねこ好きユリシーズさん。
(-437) 2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
|
ほんもの……
[ベッドに座り直して2人のラルフを交互に見やる。 ぱっと見て違うのは上着の色くらいで、 それも変化させられた可能性を思えば、見かけは強い判断材料にはならない。
とはいえ、外見をあてにしないなら内面なのだけれど、 さっきの会話の感じは内面もそっくりな気がして。
さてどうやって見分ければいいのかと、眉を潜めた。**]
(269) 2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
|
/* ところで、タバサからユリシーズへの気持ちと態度を決めかねてる。どんな感じになってるのかな。
「猫時の記憶+助けてもらったあれこれ+秘話でのあれこれ」によって、結構な好意は持っている気はするんだけど。
(-438) 2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 02時半頃
|
/* 寝しなにもう一回ログ読んで考えてみればいいか。 よーし、寝ちゃおう。
(-439) 2012/10/27(Sat) 03時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 03時頃
|
[あまりにも素直な肯定>>267には、一瞬だけ虚をつかれて。]
……そうか。
[空いたほうの手を彼女の髪に伸ばし、軽く撫でた。 親指は、手触りのよい耳の付け根辺りをくすぐる。]
ああ、だがどうせ、使う心算もなかったからね。 それに――、いや。
[誰あろう父親の奪った真名を使う気がなかったのは本当だ。 他の理由>>226は、そのまま口にするのが躊躇われた。]
僕には、従順な使い魔を言いなりにする趣味はなくてね。
(270) 2012/10/27(Sat) 03時頃
|
|
ふぅん、そうかい……?
[口ごもりながらの言い訳>>268には、肩を竦める。 約束事を破る魔物は、幾らも見てきた。 だが、約束事には真摯だという様は、欺くためにも見えなくて。
ただ、かつて理由も聞くことなく果たされなかった願いを思った。]
怖い、怖い。……まだ死ぬわけにはいかないさ。
さてと、こんなところで、随分時間を取られてしまったな。
[建物の方へと促し、繋がれたままの手を引く。 手枷の鎖が繋がっていたときよりも、ごく近い距離。
切れた鎖と鎖が、かちゃり と鳴った。**]
(271) 2012/10/27(Sat) 03時半頃
|
|
/* そしてさっさとイベントを終える。 じゃないと次いつ来るか分からないから。 ゆっくりイベント進められない体質がkskしている。
(-440) 2012/10/27(Sat) 08時頃
|
|
俺が本物だ。 俺だろ。
…いや水掛け論だなこれ。
[そう言いながら二人はアイリスに近づき、片方はベッドの近くで足を止めたが、もう一人はそうではなかった。
そのまま彼女の隣に腰かけると、腰に腕をまわして引き寄せる。]
髪が濡れてるのも可愛いな。
[そう言って彼女の頬に手を当て、こちらに向かせる。]
(272) 2012/10/27(Sat) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る