41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* なんか。むう。 ぐぐう。 がぶーん。
腹減った。
(-170) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* んー、んー。
(-172) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* ちゃくちゃくとフラグが立ってますね>< 初回落ちフラグって奴か…
ていうか投票どうしようか。 守護は鉄板だからいいんだけど。
(-173) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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[リンダの声>>411に目を向ける。そこには、奴らの影。
ぞくり。
田原の背中に悪寒が走る。それは、ただの勘だったが。]
ああ…早く中に入ろう。よくない予感がする。
[それはあくまで直感。だが、彼にとっては、確信。 そのまま足音をしのばせ、しかし足は速める。間に合うだろうか?
田原は冷たい汗が背中を流れるのを感じた。]
(412) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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―回想・「ヤチグサ車」の中で―
……え? お、俺の家族、ですか?
[それはドライブの話題に移り、少し経った時分だろうか。 逆に振られた「家族」の話題>>388に、男は躊躇いの声をあげた。 特に、後ろ暗いことがあるわけではない。不意に訊ねられたこと、それ自体に、少々の戸惑いを抱いただけだ]
いえ……俺は、一人身ですから。 両親は健在ですが、住んでいるのは、ここから遠い地元です。 だから……。
[続いて呟かれた言葉。男にしかうかがい知れない台詞に、正面を向いたまま笑顔を繕う]
そんなこと、気にしなくっていいんです。 身軽な俺は、せめてサンテックスさんが無事にご家族にお会いできるよう、尽力するだけですよ。 ご家族の皆様も、サンテックスさんの無事をお祈りしているはずですから。
―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―
(413) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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―屋敷玄関―
[肩で扉を押し、体勢上うしろを振り返る形になって。 そして夕闇の中で蠢くものを視界にいれた。
何度見ても嫌悪感も恐怖も克服できず、短い悲鳴を上げる]
う、わ
[ぐ、と肩に力を込めて扉を完全に開ける。 こちらに向かう>>411女の子と男の姿も認識して、早く来い、と半泣きの目] [この扉も閉める必要はあるのか、なにかあるのか、と玄関ホールを見渡して。 ソファーの上にいた男子生徒に目を止める。正しくはその手にある刀に]
な、にそれ。それ、自前なの っていうか……本物?
(414) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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―回想・幽霊屋敷について後―
[車に残る旨>>358を告げた後、返ってきた言葉>>387には、直接的な答えを行うことができなかった。 男はただ、コーネリアに柔らかな笑顔を向けている。 小さな「約束」をした、あの時のように>>1:49。 彼の問いかけへの答えのかわりに、男はポケットから折り畳まれたままの紙>>1:59>>1:60を、差し出した]
これを、お渡ししておきます。ほら、お昼にお話ししたじゃありませんか。 白血球の、ラフ。 ……ただし、まだ見たりしないでくださいよ。お渡しするのは、あくまでサンテックスさんがサボったりなさらないよう、プレッシャーをかけるためです。 『後でお互いに見比べて』って、約束した通りですから。 俺は、サンテックスさんがお描きになった絵を見てみたい。 これが、お答えになるでしょうか?
[まるで、平和な時分の延長のように、いたって笑顔で答えたものの、果たして、コーネリアが受け取ってくれたかどうかは、分からない。 はたして、どれだけの幸運が起こったことだろう。 あれだけの激闘にも関わらず、白血球が記された紙片は、血の染み一つも残されてはいなかった]
―回想・幽霊屋敷について後・了
(415) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* とりあえずカップル・シャワーシーン・ゾンビを信じない人・一人行動をする人・自己中。
この辺りの死亡フラグさはガチやな。
(-174) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
ネルは、聞きたいことはあるけれど言葉になったのはそれだけ。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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え、でも!
[この客間を見つけたのはヴェスパタインなのだから、彼が使うべきだと考えていた。だがそのやり取りも時間の浪費に繋がってしまうと、やや迷った後に頷いた。]
散り散りになってしまうことが一番怖いですね。 出来れば逃げずに、留まって戦えたらいいのでしょうが……
[殆ど荷物を持たずに来た今、酷く身軽だ。 それが帰って不安にさせる。]
(416) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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はい、できるだけ… 足音を忍ばせて――。
中に…。
[一歩、一歩の感覚が長く感じる。
生と死の狭間。
屋敷の壁の内、扉の内にだって、 生の保障が待っているなんて言えないけど。]
(417) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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[伸ばされる手に身を任せる。 縋りつくように背に手を回した。]
あたしもだよ。 どうしてだろ、とっても怖いんだけど ……幸せ。
[遠くから聞こえる音には不安を覚えるけれど 今は暖かさに目を伏せて]
(=49) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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/* ベネットが赤っぽい
(-175) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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私は、体力があるからな 少々眠らなくても、平気だ
[と言うよりも、体力のない女子が動けなくなる方が怖い ローズマリーなどには、休んで貰って いざという時、動けるようにしておかないと]
ああ、ばらばらには、なりたくないが 留まって戦うには、戦力が足りない
[竹刀も、あまり使っていては折れてしまう このままでは、武器を失ってしまうのだ それでも]
安心しろ、私が戦ってやる
(418) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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表の鉄門しめろ!ゾンビ、入ってくる!
[車を降りた人影やこの玄関近くに見える人影へ一度はそうでかい声でどなった。 それがクロエか田原か、八千草かネルへかはどうでもよかった。 もしそれが間に合わないなら、自分が速攻で向かうつもりだけれども。 ネルが入ってきた>>414と入れ違いに、できる限りのスタートダッシュ。
ラジカセを引っ掴んで、ゾンビの群れにほうり投げた。 でかい音のそれは、鉄門を閉めるまでの時間稼ぎくらいにはなっただろう。 戻ってきていない車なんて、正直気にしている余裕がなかった]
(419) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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←りんだの行動をむだにするあたまわるいこ
(-176) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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…―――
[胸の中に収まった、大切な温もり 彼女さえいれば、私は戦える 彼女さえいれば、他に何もいらないと思える]
私も、幸せだ このまま時間が止まればいいとさえ、思える
[実際に止まってしまったら、怖いかもしれないけれど 彼女と一緒にいられるのなら、それすらも耐えられる気がする]
…――――
(=50) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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先生が…?
[食糧を持ってきたとの言葉に、益々ここを出る理由がなくなってしまう。 もとより、この屋敷を出にくい状況に至ってはいたのだが。]
ローズちゃんも心配してるだろうし、戻るぞ。
[一言だけ、そう言葉にしてレティーシャに声をかける。 一応車に鍵はかけて。]
(420) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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― 屋敷 ―
分ったわ――。
[屋敷から聞こえた声。 投げられたラジオセの音に、反応する。
静止していた時間が急激に動き出す。]
先生、聞きましたね。
これを閉めて――。 それから、そこの棒をかませて。
[錆びかけた棒が目に止まる。 南京錠のようなものがあれば、より安全だけれども。 それを探すより先に棒が目に付いたので。]
(421) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時頃
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戦力ですか。 古いお屋敷ですから、大砲……なんてものは、ありませんよね。
[何かがやってくる気配を肌で感じつつも、戦力>>428との言葉に頭を捻る。いくらなんでもこの現代に大砲は、ない。 けれど]
あ、でも……飾り物の武器とかでしたら、見つかりそうですよね。 ほら、西洋の甲冑が持っている槍とか。
[彼の持つ竹刀は、学校で見かけたときよりもくたびれているように見える。 甲冑がなくとも何か武器があれば、自分も手に取るつもりで探すことを提案した。]
(422) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[鍵をかけると同時、大きな声に門を確認する。 ラジカセがその輪の中に放り込まれるの見て。]
ちっ……レティー!早く屋敷に…!!
[手元に残しておいた金属バットを握り締める。 門まで全力で駆け抜ける。]
ベネット!屋敷の扉をさっさと閉めろ!!
[既に門の中に入ってきているゾンビ、輪の中に見える、例の犬ゾンビ。]
ちっ…!最低だ…!
(423) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―回想・車内で―
なら、いいんだけど [すこしだけ、ほっとした様に言葉を返す。] 子供がいたら、絶対心細く思ってるだろうから。
[「ご家族の皆様も無事をお祈りしているはずですから。」その音>>413はすぐには理解できずに、間があいた] だいじょうぶ、です 家族は心配してません、きっと 母さん、いないし。父さんは、きっと気にしてないです。 だから大丈夫。
―回想・了―
(424) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―回想・幽霊屋敷についた後― [答えが返ってくる代わりに、浮かべられたのは笑顔>>415。 その微笑ははぐらかすようで、それでいて負の感情は、彼には、受け取れなかった。 差し出されたのは紙。折りたたまれた紙だけでは、あの平和な時に交わされた約束を思い出す事は出来なかったけれど。続けて言われた言葉にようやく記憶がつながる。]
……、いやですっ そんな、の 受け取りたくない。 完成したのを見比べればいい、じゃないで、すか。
そんな そんな もう絵が描けないみたいなこと。言わないでください。
[ぐうと寄せられた眉は悲痛な色。 一度は拒んだ紙だけれど、そのまま渡されれば、渋々と受け取った。 白さを保つ紙をみながら「……白血球の絵、描くから。絶対見てくださいね」と呟いた。]
―回想・了―
(425) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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―そして現在・幽霊屋敷にて―
…………来ましたね>>401。
[男はまぶたをようやく開き、じっと遠くを見据えていた。 視界には、この屋敷を目指して歩む死軍の姿>>406。 ばらばらと、されど少しずつ数を増し、躊躇い少なくこちらに突き進んでくる。 日の落ちかけた暗がりの中、視覚を持たない集団が]
バーレーさん、適切なご判断です>>419。 ……あなたは、やはり勇気ある方だ。 ですが、あの数に太刀打ちするには、時間が必要、ですよね。
[車いすの男では、ワゴンを降り、門を閉ざすには時間がかかりすぎる。 男は覚悟を携えて、そのまま「ヤチグサ車」を発進させた。 鉄門が閉ざされる前に前進させ、死人の群へと向かってゆく]
(426) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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うん、大砲はないだろうな 棒より剣、剣より銃、銃よりミサイルだ 出来るだけ、強い武器が欲しい
[銃や大砲があっても、音が大きいとゾンビが群がりそうだ 私の場合は、刀があれば一番良いのだけど]
ふむ、槍か そう言う物なら、あるかもしれないな
探そう、竹刀よりはましだ
[広間の方から、声もする 行ってみた方が、良いかもしれない]
大丈夫か、いけるか?
(427) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時頃
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[遠くで、誰かが叫ぶ声がする。大きな足音や、何かの雑音も。それは屋敷内に来た人間が増えたことを意味している。 また、このままこうして二人だけでいられる時間がなくなるということも。
手を、身体を、離さなければいけないのに。動けない。]
……やだ、やだ……離れたくない……
[その胸に顔を埋めて駄々をこねる。]
(=51) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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/* 空気読めないオワタ^q^
(-177) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[クロエたちが門を閉めている間に、既に侵入してきていたゾンビ犬やゾンビ。 セシルの声>>423に反応する前に、自分の手が刀を引き抜いて……ゾンビの頭を正確に真っ二つに切り裂いた。 モップとは違う手ごたえ。
そしてその手を返しゾンビ犬に思い切り刀を降り投げる。 心地よい重みのそれは、ドカっと良い音をたててその首に突き刺さり、そのまま頭を跳ね飛ばした]
……っ!
[自分でも信じられないその光景。 セシルやクロエ、レティーシャや田原達が屋敷に入ったのを確認すると、残りのゾンビには目もくれず。 ゾンビ犬の頭を貫通し、地面に突き刺さった刀を引き抜くと、全速力で屋敷の中に駆け込んだ]
(428) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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…――――
私だって、離れたくない でも、それでも…――――
今夜、一緒に寝よう だから、それまで
[駄々をこねるロゼット 彼女の額に唇を寄せて]
これで、我慢してくれないか?
(=52) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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― "幽霊屋敷" ―
[幽霊屋敷、と呼ばれるその館に着くまで、車体に4個ほどのへこみを作りつつ。 適当な場所で車を乗り捨てて、屋敷へと向かう。]
通用口、か?これ
[閉ざされた門の一部が小さな扉になっている。]
(429) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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俺……?
[刀の切れ味だけのせいじゃない。 ゾンビ犬の頭を貫くほどの速度で投げられるほど刀は軽くない]
……なん、なんだ……?
[手に、びりりとした痺れが走る]
(*52) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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