199 獣[せんせい]と少女 2
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/* 蠍のイメージソングは amazarashi「スターライト」 https://www.youtube.com...
蠍の字面だけで選ぶなら「蠍座の女」 出オチ感満載ですね。
それなら、チップはダーラとかか。
子煩悩で少女たちが大好きなダーラ。 口が悪くてツンケンしているけれど、少女をしょんぼりてしまって大慌て。
……ありかも知れない。
(-216) 2016/10/15(Sat) 19時半頃
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/* あっ…そうか契りって1dの時間のうちにやらなくちゃいけなかったかなもしかして…?(おろおろ) 色々と余裕がなくてほんっと申し訳ない!申し訳ない!よし書くぞ!
(-217) 2016/10/15(Sat) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/15(Sat) 19時半頃
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/* >>461 んんんんんんん(言葉にならない好き)
(-218) 2016/10/15(Sat) 19時半頃
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/* ワクラバめも<私への返事はゆっくりで大丈夫。せんせいは良い子で待っています。
なんなの????かわいすぎだろう???? いいこにまってるワクラバそうぞうしてごらん???? にめーたーが正座でいいこにしてるところ そうぞうしてごらん????????????
ンンンンンンンンンンんんんん(悶 なかなかまとまった時間が取れぬーーー
(-219) 2016/10/15(Sat) 19時半頃
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/* でもね、現軸優先は、ぼくらのおやくそくだ。
蠍のは、後は多分もう予定調和とおもられるしな。
(-220) 2016/10/15(Sat) 19時半頃
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/* 長文でロールを落とすPLさんが多いのと、 リアルタイムでの遣り取りよりも、エピソードの描写が多いので、 何となく手紙村に似たような、印象を受けています。
1d72hありますし、物語の流れは決まっているのと 吊り襲撃で悩んだりしなくて良いから 緩やかに村の空気感に浸っていられるのは良いなあ。
問題は私のロール生産量が、全く追いつけていないことで、 楽しいけれど、申し訳ない気持ちがあります。
(-221) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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― あさの食堂 ―
[ニコラスせんせいは、きのうどんないちにちを過ごしたんだろう。 ゆっくりと聞いている時間はないかもしれないけれど、せんせいのお顔は昨日よりも晴れやかに見えたような気がしたから]
せんせい、おはよう。 たくさん寝たよ。シルクちゃんと、いっしょに!
[少女の方はと言えば、おはようの挨拶は笑顔で言えたけれど>>440、ぱんぱんで整理しきれていないかばんが、おおよそ昨日の夜を物語っていた。
いっしょに抱き合ってねむったこと、はなすのが少し恥ずかしくって言わなかった。 正真正銘ちいさな10歳の少女だけれど、すこし背伸びしてみたくなった。なきむしエリと二人きりなんて、せんせいはきっと困っちゃうんだって思ったから。
せんせいが、あたしを見てくれるときの目が、優しくってだいすき。 あたしのこと、いっとう特別に扱ってくれないかな…――なんて、自惚れたことを思う。 これが自惚れじゃあないんだって、さいごのときに思えるように。 あたしはせんせいの手に触れなくっても、せんせい視線の先を、言葉を、歩いてきた道も、ぜんぶ覚えていきたいんだ]
(470) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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/* あさの食堂(固有名詞) 漢字にしたほうが締まったな!
(-222) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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[食堂にはジャムの瓶が並んでいた。 色とりどりのその中、あたしは黄色いママレードの瓶を見ていた。これがいいなあ。 もし、他の子が欲しがらないようなら、あたしはママレードをかばんにいれる。 ニコラスせんせいとふたりで、あったかいパンの日に食べるんだってきめた。
そこで、ニコラスせんせいに言われて白いカードに気がついた。>>441>>266 みんなの席にひとつずつ置いてある。自分のお席においてある、自分の名前の書いてあるカードを捲ると、果たし状でも恋文でもなくって、招待状だった]
(471) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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……わー? なんだろう?
[せんせいは、悪戯かなって言ったけれど。 カリュクスちゃんはいたずらっ子だけれど、あたしにはあんまりそういうことをしない。 (きっと、気弱な気質を案じてくれているのかな、っておもう)
なんだろう?とせんせいが首を傾げるのにあわせて、あたしも反対側に首をこてり]
でも、きっと、 たのしいこと、だよ!
[そうと決まれば、早々にご飯を食べて向かうほかない。 食卓に腰を下ろして、いただきますと手を合わせる。 はやる気持ちはあるけれど、ごはんはよくかんでたべなさい!って、言ってたのはヘクターせんせいか、メルヤせんせいかな? だから、もぐもぐと一口ずつ。最後の朝食を大事にたべる]
(472) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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[ごちそうさま!と手を合わせたのは、それから少したってから。 食器を流しにかたして、いざ神樹へ向かわんという時、ニコラスせんせいがあたしよりうんと高い背を折ってないしょばなしをしてくれた。>>463]
…うん、わかった。 きっと、大事なことだよ、ね?
[また、なんだろう?って疑問符が出たけれど、今度は口に出さずこくりと頷いた。 "契約"のことだって、すぐにわかったから。
果たして契約というものがどのようにして成るものなのか知らぬ少女は、結婚式のように指輪の交換をするのか、一つのスープをみんなで回し飲みするのか、はたまた血を――― なんて、ものがたりの中でみた"契約"について頭を巡らすのであった。*]
(473) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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──回想・始まりの朝── [ せんせいとは少女を育て喰らうもの。
生まれた時から、そうと決まっている。 少女が愛され食べられるものと 決まっているように。
すべての少女を愛し慈しむ獣が その中に“ とくべつ ”を見つけたなら それを喜ばぬ少女などいる筈がない。
それは差し伸べされればその手を 取ってしまう少女の本能かもしれない。 食べられたいと願うこころかもしれない。
……それでも。半分こ。>>2:190
年若きせんせいは、相手の意思を尊重する。]
(474) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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…メルヤの心の中にいる誰かは とても“しあわせ”ですね。 あなたに、こんなにも想われて。
[ 旅立ちの日の朝 空を駆ける彼女と その背に乗る赤目の少女を目に留めれば メルヤの心を暖める誰かを知ることに なるけれど、それは先の未来の話。
返された問いに獣は軽く瞳を伏せるのみ。 たとえ心に浮かんだ 誰かがいたとして、─────>>2:239 こころが動くその時を、私はまだ知らない。]*
(475) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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―食堂―
[蠍の言葉に、鏡合わせのように こてり首を傾げるエリ。
少女が自惚れたことを思うように。>>470 蠍もまた、少女が自分を一番に思って欲しい、と。 自惚れたことを願う]
そうだね。エリの言う通りだ。 あの子は皆が楽しめることばかり、 考えているからね。 ……きっと、最高の悪戯をしてくれるよ。
[善は急げと――朝食を取ろうとする エリの食卓を挟んだ正面に蠍も腰を下ろし。
両肘をついて手を組み、顎を乗せた行儀の悪い姿勢で。 がっこうでの最後の食事を大事に食べる少女を、楽しそうに見つめる]
(476) 2016/10/15(Sat) 20時頃
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/* エリちゃんwwwww血をwwww物騒wwww
有りだよ 盟約についてはなんでもありだよ せんせいはわたしになにをくれるのかしら
(-223) 2016/10/15(Sat) 20時半頃
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[耳打ちした話が、契約に纏わるものであると エリはすぐに理解したようだ。>>473]
エリは、聡い子だね。
そう―― 私たち二人だけの、とても大切なことだよ。 [少女が本能で契約のことを知るように。 誰とも契りを結んだことのない蠍も、 為すべきことを知っている。
蠍を信じて、エリは契ることを怖れないけれど。 初めての契りに、蠍は微かに畏れを感じるのだ*]
(477) 2016/10/15(Sat) 20時半頃
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/* うええええ契りの日の朝に来てくれたんじゃないの??
(-224) 2016/10/15(Sat) 20時半頃
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/* 毎度毎度蠍のロールはえっちだなって思って本当に神に懺悔しかない
どうしてわたしはこんなに汚れてしまったのでしょうか
キョドるせんせはいぱーめがとん可愛すぎだろう……… もうこの なに、処女なの???
すみませんほんとう暴言ばかりで あなたの綺麗なことばを愛しています……
(-225) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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─むかしのおはなし─
[なんでもおそろいのカリュクス>>1:809は、わたしにとって、いもうとやおねえさんみたいなものにもちがうんだって近かった。
わたしの知らないことを教えてくれる時、カリュクスはおねえさんになって。 わたしが知っていることを教える時、カリュクスはいもうとになる。
そんな関係もある、ゆいいつむにの相棒ってやつなのよ。 だから彼女との時間は何でもないことでもワクワクするものだった。 もちろん苗木のことは手伝ってもらった。 その代わりあなたの実験にも手伝うと口にしたわ>>1:810
でもそうね。あなたが恥ずかしさの中に隠してくれた言葉>>1:811 もしも伝えられていたなら顔をあなたの瞳の色と同じ色にしてしまってたでしょう]
(478) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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[でもわたしのお顔は赤には染まらず、代わりに飾る花の色は決まったの>>1:813 ふじいろ。素敵ね!どんな花がいいかしら。なんて考えながらシルクも同じことを言い出したことを知るのはまだ先のおはなし]*
(479) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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[わたしはみんなのおねえさんにもなりたかったの。 だからそうね。きっと絵本の中にあった金髪に蒼色の瞳を持った少女と同じ髪型を強請ったの。 名前はなんだったかしら。ミィって呼ばれていたような気がするけれど…。
その時のあなたのチクチクを知らないままわたしはあなたに触れてもらっていた優しい指に。 誰かと誰かの絆を紡ぐ指に>>74]
鏡よ鏡よ、鏡さん。 せかいでいちばん可愛いのは…うん、みんなね!
[鏡を見る度にふざけたような呪文を唱えながら遊んだ青い季節。 おそろいのカリュクスがあんまりに可愛らしかったものだから>>85 あなたに憧れて誰かの髪を編み始めたのはないしょのおはなし。 でも、きっかけとなったのはシルクの髪に触れた時だからバレてしまっていたかもね?]
(480) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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そうよ、次はわたしがまほうつかいになるの。 あなたも素敵なお姫さまになれるように。
[つむじを撫でながらわたしは櫛を使ってあなたの髪を梳いていく>>75 絡まることなく滑り落ちる糸を眺めながら唇に弧を描いて。 時折、指でくるくると巻きつけながらもあなたもおそろいのまほうにかけたわ。
このまま、そっくり優しいあなたとお揃いになれればいいな、なんて思いながら。 それが少し後の未来で叶うことになるなんて、ね>>213
あなたの温もりと言葉、そしてお願い>>214>>215にわたしの心が救われることになったのは、まだ誰も知らないおはなし]
(481) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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[そんな中、見つけたのはわたしのお隣さんであるピッパ。 彼女はみんなより随分と背が高かったわ>>1:702 かけっこをしてもかくれんぼうをしても、ひときわ目についてしまうあの子の変化はなんだかんだいってすぐにわかってしまったの>>1:703
俯くピッパ>>1:704を追いかけるようにしてわたしは彼女の顔を見ていたの。 わたしがせんせいに声をかけて、カリュクスが花冠を投げてくれる>>88 司令官はやぼうを抱えるシルクだったかしら>>1:691 他の子にも協力してもらったかもしれないわ。
そんな連携プレイや他の子たちともいろんな作戦を立てたりして、楽しかったことは覚えてるわ。
たとえばニコラスせんせい>>167 少し褪せてしまった金色に飾られたふじいろ。 いろいろな色を混ぜて作られた素敵な色のお花を飾ったせんせいはとっても素敵だったから、シルクの言葉>>220に同意するように飛び跳ねたの]
(482) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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せんせいに似合う色をわたしとカリュクスで考えたの。 お花はみんなで考えたわ。 だからね、似合わないわけがないと思うの。 素敵よ、ニコラスせんせい!
[困ったようなニコラスせんせいには>>168、みんなの素敵な力を自慢すると同時に綺麗に飾られたせんせいのことも褒めたの。
ニコラスせんせいの体には触れられなかったけれどわたし、満足だったわ。 だってあんまり語るのが得意じゃないって言っていたせんせいが言葉を残してくれたんだから>>186
わたしがホレーショーせんせいからもらった苗木を育てる時に、イメージしたのは、ニコラスせんせいが見せてくれた絵をよく描いていたの。
繊細なタッチで残された絵は今にも擦り切れそうな糸を思わせていたけれど、残って色は何よりも鮮明に世界を作り出していた。 そんなニコラスせんせいの世界にわたしは憧れていたの。 友だちとして。そして、せんせいとして。
わたしのおはなしにいつも素敵な絵を残してくれるせんせい。 あなたの絵にもわたし達が残した思い出が残るといいな、なんて思っていたわ]
(483) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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[ヘクターせんせいは面白かったわ。 とっても面白かったの。大事なことだから二回言ったわ! 丸いものを投げちゃいけないルールなんてきっとわたし達にはなかったの>>272
綺麗な弧を描いて投げられる花冠>>221 ほら、ばうばうが元気になっちゃう!>>275
ごめんなさい。 我慢していたのだけどわたしきっとお腹を抱えて笑っていたわ。 でも、しょんぼりするヘクターせんせいのお顔も可愛かったから、しょうがないのよ?
それにシルクがおかしなこと言うんだもの>>290 うん。やっぱりしょうがなかったの]
(484) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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[うん。そのしょうがないことはメルヤせんせいも分かってくれたわ>>340 いつもならかみなりを落としていたかもしれなかったけれど、静かに待ってくれたもの>>341
作戦をこなしてこなして、考えて。 背の高いワクラバせんせいに対しても木登りをして上から落とすだなんてすごいことをしてのけたシルクは、わたしの中ではしばらくヒーローっていう存在にもなっていたのはここだけのおはなしになったけれど。
思い返してみるとホレーショーせんせいのインパクトも凄まじかったわ>>354>>355>>358 だってつい、あんなこと口にしたもの]
ホレーショーせんせい…………。 ……かわいいわ!
[ちょっと、見慣れなさすぎてわたしもやっぱり笑ってしまったのだけど、新鮮っていうのかしら。 せんせいの格好よりもせんせいの反応が面白くて笑ってしまったわ>>359
お客さんにもプレゼントをするシルクのこころの広さには驚きながらも編んだ花冠をみんなで飾って、お揃いにうれしそうにはにかんだの]
(485) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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[顔を真っ赤にしていたピッパ。 楽しんでくれていたならよかったんだけど……でも、本当は少しいやだったんじゃないかしら。 不安な気持ちもあったの。
でもね、それは少し後にちがうんだって分かった>>1:705]
シルクに教えてもらった編み方にしようかしら。
[控えめな合図。 きっとわたしがいちばん知っているサインにわたしはあなたの髪に腕を伸ばしたわ。 タマもお気に入りの場所を。 わたしは一本一本触れながらあなたの変わらない色を探してた。
どこか素直になれないあなたを見つけられるように]*
(486) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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─星空の約束─
[約束をなるべく破りたくはないわたしは、ピッパとの約束を忘れることはなかったわ。
屋根には頑張ればわたしたちだけでも登れるけれど、そうね。 ふたりだけでいくのも寂しいからさいごのお願い!とばかりにいろんな人に声をかけたわ。 そうしたらメルヤせんせい>>205が来てくれてわたし嬉しくなったわ。
だって、メルヤせんせいが夜空の美しさを教えてくれたんだもの。 だから、とっても嬉しかったのよ。 それにね、シルクも>>226 まるで一年前のあの夜みたい。 だからわたしはピッパを真ん中に挟むようにして、手をつなごうって口にしたの]
(487) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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シルク。わたしも忘れないわ。 あなたがくれた星もあるもの。あなたがくれた青色を見る度にきっと思い出す。 つなぐあなたの糸を、青に映すの。
ピッパ。 ………わたし、寂しくないわ。 みんながいてくれたから。寂しい日には、あなたがいてくれたから。約束を覚えてくれていたから。
[星を見上げならポツリと零した言葉はあなたに届くことはあったかしら。 随分と小さくなってしまったものね。 それでもわたしはそっとあなたの手のひらに自分の腕を伸ばして重ねようとしたでしょう。 それからはきっと、空を見上げて星空に思いを馳せたの。
そんな時ね、声が重なったのは>>231]
(488) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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Twinkle, twinkle, little star♪ How I wonder what you are♪
[夜空に光るお空の星に届ける唄。 よく口ずさんでいたものだから、きっとみんなも知っていてくれたらいいなって思いながら歌うの。 繋いだ手に力を込めたわ。 遅れて混ざる声>>249>>253にわたしは笑みを深めたの。
願ったのは一年前と同じお願いごとと。 それとは別にもう1つ]
また、みんなで同じ空を見れますように。
[それはきっとこうして手をつないで見上げられるものではないかもしれないけれど。 同じ空の下で生きるわたし達だからきっと、叶う約束だと信じたの。
そう、それはもうひとり、わたしたちとせんせいの場所を守ってくれるあなた>>286のお陰。 声にしないと伝わらないことがある。 言葉は強い。願うより強く叶ってしまうことがあること]
(489) 2016/10/15(Sat) 21時頃
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