19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[しばらくは状況の観察を見つめた。 いや、それしか出来なかったというのが正しい。
それを中断させたのは女性の声>>222だった]
サイモンが死んだ。
[その後は出来るだけショックが少ないようにと、 表現を包み隠しながら状況を伝えた]
(356) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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ナユタは、ラルフの姿に目線をやった
2010/09/20(Mon) 00時頃
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[パンパン 墓の前で手を叩く。 明らかに間違っているかもしれないが それでも 彼女なりの気持ちを込めて]
あなたとは話す事もなかったけど…
[墓に向かって一礼した]
(357) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いや、生餌とかじゃなくて…。
こう、脳が融け腐っていくような……。
[人が死んだのに甘いもの、ということに、 きっと慣れなかった。]
うん、でも、だいじょうぶ。ごめん、気にしないで。
(*173) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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【2日目夜】 食堂
[後ろの方で開いた扉が即効閉まった気がした] >>352
…何だ 気付いてたって顔じゃん
…っと、
[食事前に手だけは洗い、手の甲に落ちたアボガドを舌で舐める] [ざら――――と、その舌が 人とは違って]
ッ!
[金の眼が開き、驚きと困惑の感情]
さいあく…
[とはいえ、ロビンから>>#5の話がされるまでは食堂からは出ずにいただろう]
(358) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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で さ。
みんなは…いや、ぞろ目は、 鬼ごっこ、参加、するの?
[ずばり、訊いて……。]
参加するなら、勝てるように、 策を練らなくちゃ?と思ってるんだけど…。
(*174) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―食堂付近廊下― [ラルフの姿に扉の前からは、一応、どいてやった]
ん、入りたければ入ってもいいが…… 軽く拷問だな、この匂いは。 俺が入る前に、せめて窓を全開にしてきてくれるとありがたい。
……猫にも拷問なんじゃないか。
[鼻を引くつかせるセラへと視線を落として]
(359) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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俺も手伝うよ。
[惨状の痕跡を消す女性陣にまざって掃除をする。
自分のふがいなさを―― 虚しさを消し去ろう――
想いをこめて必死に地面を擦った]
(360) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[食堂を出る際に「神」という言葉が聞こえた気がした。 エレベーターに乗る前に、振り返る。 「神」、とは小さく裡で反芻して。
4階へ上がり、宛がわれた部屋に戻ると シンとした静寂が今は心地よい。
漸く吐き出せた…大きな溜息。]
……気持ち、悪い……
[胸元押さえて呟くのは、食堂の匂いにか、 それともその前に見た凄惨な光景?
人が死んだのに一見変わらないようにも見える 誰かを見てのことだったのかもしれず。]
(361) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[痛みも伝わってしまうという話を聞いて、 自分も気をつけよう、と心に決めた。 負の感情にとらわれないように。
ただ今の状況では、それが困難であることも予想できた。]
甘いものは、私も好きです。 疲れてる時は糖分が欲しくなるし。 [リセドロンへのフォローのつもりもあったが、 食堂に行って彼の言動を目の当たりにすれば、 フォローしたことを少しだけ後悔しただろう。]
(=52) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[ロビーの中へ戻るとキャサリンとリンダもしかしたらその側にビートの姿があるだろうか]
……あのね、ちょっと考えたんだけど 殺されたサイモンさんのナンバリングはゾロ目じゃなかった ということはゾロ目じゃない人が餌で ゾロ目のナンバリングされている人が先生たちのお気に入りってことだよね…。
[考え付いた事をそのまんま口にする]
(362) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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するしねー、ってか もう巻き込まれてるし
[仕切り屋らしい言葉が聞こえれば不満そうな声色]
は?策 って?
[何、と一応耳は貸すつもり]
(*175) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>359
それは、自分に窓開けてこいと……。
[ナユタの言葉に、じろり。 ただ、猫にも拷問には、同意したように……。]
――……わかったよ。
[ヨハネにも、前をごめん、と通り過ぎて、食堂の扉に手をかける。]
これ、貸しだから。
[ナユタには有無言わさずそういって、開けようと…。]
(363) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 回想 ―
[キシっと音を立てて、椅子に座れば、ナユタとベネットに遊戯の説明を求められた。]
ドクトルが満足すれば終わるんじゃないかな? つまり、ドクトルのお気に入りだけが生き残るか、死に絶えるか。
[己からリセドロンに『スティーブン』であるとは告げない。 しかし説明の途中、ナユタやソフィアが己を『スティーブン』と呼ぶならば否定はしない。 それが、リセドロンに対する答えになるだろう。
と、ドクトルに逢いたいとリセドロンに手を握られ請われる。]
それが厭なら、逢いに行くしかないだろうね。 多分、最西の塔に居るとは思うけれど……―――。 まぁ、詳しいことは皆が居る前の方が良いかな。
(@24) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[触れたことで己の裡を覗かれることがあったなら、そこにある感情は現状を愉しもうとするものが表層に多くある―――……けれど。 もし、奥底をほんの微かでも垣間見ることがあったなら、パンドラの箱の底にあるのは希望ではなく、医師としての苦悩だ。しかし、それはもう、多くの感情に呑まれて種よりも小さな存在でしかない。見ることが出来、それが何かが判るとしたら、奇跡と言っていい程。]
リセドロン君、少し熱があるようだね。 解熱剤渡しておこう。耐えられないようなら呑みなさい。 嗚呼、僕を信用できるなら、だけれどね。
[そんな言葉をかけて手をさり気無く解き、錠剤のシート、5錠ばかりの解熱剤を渡した。
その後は、麦茶談義を聴きながら、必要があれば食堂に集まる旨を、放送でした後、席を立つ。そして、医務室を去り際、思い立ったように]
嗚呼、そう言えば、ナユタ君。 君のお爺様はお元気になされているのかな?
[ナユタにそう声をかけた。]
(@25) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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いっせいのでみんな番号を見せ合う… 見せられないのが鬼ごっこの鬼
って言うわけにいかないかな
[その場にいたのはその3人だけだっただろうか?]
どうだろう・・・
(364) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[抱かれた肩からキャサリンの温度が伝わってくる。 そのまま彼女の胸に頭を預け瞼を閉じれば]
――――とくり。
[鼓動が聞こえた。 その源は自分と同じ偽りの心臓だけれど、 耳を傾ければ心がどうしようもなく安らいで]
しばらく、このままでいさせて。
[擦れそうな声で囁いた。 キャサリンが赦すなら、ケイトに声をかけられるまで>>362 そうして、彼女の鼓動を聞いている]
(365) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―――――…勝つって、どういう意味。
[言わんとしていることがわかる。 けれども訊いてしまう…答えは、聞きたくないと思うのに。]
(*176) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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親が死んでも、腹は減るもんさ。 …だって、生きてるし。
[淡々とそう答える。]
ん、トニーがやんなら、やる、けど。 ナンバー見られたら突き出されてアウトじゃん? 俺ら不利だもん。逃げようにもみんなが本気で剥きに来たら逃げきれねーって。
(*177) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[一瞬だけ剥がれるヤニク像をもやもや想像して すぐに消した]
(*178) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[話よりも、メシ喰う方に夢中で。 デザートのフルーツクレープをぱくつきながら、コーヒーを…]
…うぁちっ!!!! [いつの間にか、猫舌でした。]
(366) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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巻き込まれてる か。 まぁ、そうだね。
策は、策っていうか、 つまりは、僕らがぞろ目だってことは絶対にお互いに秘密裏に行動することとか、大前提だよねって。
(*179) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―2日目・夜 医療棟自室― [トニーに渡す服を荷物から引っ張り出しながら、 一度自分も着替えておこうともう一枚シャツを出す。 ぷちぷちと、ボタンを外していって…]
―――… ……
[ふと、鏡を見た。 背中に記された番号を自分で見ることはできない。 けれども鏡でなら、確認をすることができる。
緩く眉を寄せて思案する。 見ておかなければと思う気持ちと、 見たくないと思う気持ち。
―――…お気に入りであったら。 ―――…お気に入りでなければ。
そのどちらも、知るのは怖くて、けど。]
(367) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>362 [ケイトの話を黙って聞いていた。多分そうなんだろうな…と思いつつ]
>>364 [ケイトの提案には、とりあえず、答えず、他の人の表情を確認していた]
(368) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
……気づいていた、と言うか……昔 からなんです……アンプルを打たれてからは より、酷くなりましたが……すみません……
[まさか、甘い匂いが原因で人が入ってこれない ……とは思わず、 僕は天を仰いだまま零す……天を仰いでいたから トニーの舌の変化による、それは見なかったが]
(369) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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トニーは、ヤニクの様子を見れば ふーふーしまくってから飲み物は飲んだ
2010/09/20(Mon) 00時頃
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勝つってことは、
生きていくってことだよ。
[イアンにはそう答える。 彼のためにも、他のみんなを殺す、という言い方は避けた。 結局は同じだけれども。]
(*180) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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キャサリンは、>>365リンダの気の済むまでそのままの姿勢でいた。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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…その 恥ずかしい場所にナンバリングされてるとかそういうのあるかもしれないけど…
女の子 男の子同士分かれれば…
[先刻のヤニクの慌てようを思い出して…付け加えた]
(370) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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― 食堂の前廊下 ― っ、…
[手をひっくり返されて、咄嗟に手を退こうとして 失敗した。傷痕は未だ在り。 渋い顔を見れば、罰が悪そうな表情を浮かべ眼を逸らした。]
……―― …言葉通りだ。
[恐らくは。冠を頂くような銀を纏わせた 変質させられた血は、死をも退けるだろう。 己の 中心が 本能的にそう伝える。 其れを確かめるために 己を裂く――つもりで]
…… かみさまは 在った ろう
[かみさま。かみさま。己の立つ基盤となった絶対の神。 なぜ神の名を呼ぶのか。]
(371) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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ヤニクは、涙目で氷水ぺろぺろしてる…
2010/09/20(Mon) 00時頃
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>>363 [じろと睨む眼差しには、小さく笑って]
物分りがいいな。 ……って、貸しってなんだ。たかが窓で。
っていうか、猫のためだろ?
[一方的に告げられた貸し、という言葉にも、 口ほど気にした様子はなく、ひらと手を振った]
(372) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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……なんであの子は……あんなこと、言ったんだ?
[思い出すのは、ケイトの呟きで。 チョコレート色の瞳が細まる。 鏡の前に立つと、鏡に向けて背を向けて。
ナンバリングはとくり…と脈打つ音の裏に。 深呼吸して、ゆっくりと首を背に向けて回して 背中を眺めようとして]
(373) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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策ってそんだけ? 仕切り屋は策士じゃねーってことね
俺は…
[とくん] [重なる音]
[重なったから生まれた覚悟]
俺はヤニクと1日でも長くいれんなら それでいい
(*181) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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